息子に会いに台湾へ



去年までの日本旅行の一番の目的は子供に会うことでしたが、

私の3人の子供のうち2人は既に海外に引っ越しており、



最後に日本に残っていた息子も春先から台湾へ長期出張になって、

日本には子供が誰もいなくなったので、

息子に会うため、今年は台湾まで足を延ばしました。



台湾へ着いたその日、息子は夜遅くまで仕事だったので、

夫と二人だけで台北のダウンタウンを散策しました。

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まずホテル近くの地下鉄で一日券を買って、現代美術館や、

台北唯一の英国チューダー式の建築物として知られる「台北故事館」を訪ねました。


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「台北故事館」近くには、台湾古来の建築様式と思われる建物を保存した場所があり、

どっちかと言えばこちらを見学したかったのですが、

生憎閉館中で、柵の外側から写真を撮りました。

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2日目、昼間は引き続き夫と二人で博物館や街を散策して、

夜は待ちに待った息子との対面(#^^#)

息子は仕事帰りにホテルに迎えに来てくれて、3人で火鍋料理に行きました。

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3日目は日曜日だったので、3人で台湾最大の博物館「国立故宮博物院」に行きました。

この博物館は、中国歴代王朝の皇帝達が残したコレクションが基になっています。


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(ヒスイの屏風)

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古代の土器や青銅器、書、ヒスイの工芸品など見ごたえがありましたが、

博物館はすごく大きくて、限られた時間で全部見ることはできないので、

目を引くものや特別展示品などを駆け足で見学しました。

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この博物館でもっとも有名な宝物「ヒスイの白菜」は、

清王朝の第11代皇帝、光緒帝の妃が嫁入り道具として持参したもので、

白菜の形をしたヒスイに、キリギリスとイナゴの彫刻が施されていました。



昼食後、息子はやり残した仕事があって、観光もそこそこにタクシーで仕事場に戻ったので、

夫と私はホテル近くをブラブラし、夕方もう一度息子と待ち合わせて一緒に食事をしました。

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(ホテル近くにあった博物館「中山記念館」)





台湾へ来て4日目、初めて天気が良くなって郊外へ出て行きたくなったので、

台北郊外にある台湾最北端の町、「淡水」へ行きました。


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淡水駅からバスで漁師埠頭へ行き昼食、


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私の旅の楽しみのひとつは、その地方の人が食べているのと同じものを食べてみることなのですが、

台湾名物の「臭豆腐」は本当に臭くて(;´・ω・)…結局最後まで馴染めませんでした。


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昼食後はフェリーに乗って、淡水駅近くの船着場に戻ってきました。


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船着場から駅までは徒歩で10分ほどと聞いたのですが、

その間、屋台のような小さな店がず~っと立ち並び(200~300軒くらい?)

食べ物、土産物など面白い物がいっぱい(^^♪

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珍しい果物の果汁を絞ったのが道端で売られていたので、それを買って、

(お腹に大丈夫だろうかと心配で)恐る恐る飲んでみましたが、甘くなくてヘルシーな味でした!



その後ホテルに戻り、近くの郵便局から、

ヨーロッパとシンガポールに住む娘達へ絵葉書を送りました。

列に並んで窓口の順番を待って…地元の人達の日常生活をちょっと疑似体験した気分(*^^*)

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(台北市内の郵便局)


台北は英語が通じるようで通じないところも多く、

「語学オタク」の夫が齧った中国語が色んな所で役立ちました。



夫が少し中国語を話すと、台湾人の方達は皆最初は口をあんぐりさせて驚き、

次に私に向かって、雪崩のように中国語を話しかけてくるので、困りました💦


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夜になって、夜店の屋台でイカ焼きと焼き鳥を買って軽い夕食をした後、

またまた仕事帰りの息子と待ち合わせました。

翌日には台湾を離れるので、息子と一緒の夕食はこれが最後です。




「こんなところまでわざわざ会いに来てくれてありがとう!」

息子は言います。



子供達が何歳になっても、私にとってはまだまだ全員可愛いい子供のまま…

この子たちに会えるなら、これからも健康が許す限り、

地の果てまで旅を続けるんでしょうね。(笑)



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2017-05-02 12:27 | 旅行(アジア)
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