キルト博物館と日本人作家によるキルト展




もう4か月も前のことですが、

ワシントン州の北端の町、ラ・コナー(La Conner)のキルト博物館へ行った時の話です。



f0359879_01441516.jpg

(キルト博物館)



ラ・コナーはチューリップフェスティバルで有名なところ、町の中心を運河が流れ、

運河に沿った、町で一番賑やかな商店街の一角に、

キルトや刺しゅう等ファブリックアートを展示する「キルト博物館」があります。

f0359879_02160994.jpg

(ラ・コナーの街)


ここで日本人キルト作家の方の展覧会があると教えて下さったのは、

姉の友人であり、私にとっても幼馴染みである同郷のMさん、



(最後にお会いしてからなんと40年以上も経って)突然、姉を通じて連絡があり、

キルト展の案内を頂いたのです。



Mさんが大好きな東京在住のキルト作家、

キムラ・ミワコさんと生徒さん達によるキルト展「子供達への愛のために」が、

ワシントン州で開催されるので、是非見に行って下さいと…



地図で博物館の場所を確かめてみると、我が家から高速で約1時間半、

私一人では行けそうもないので、夫に相談してみると、

「ついでにチューリップも見れるし、泊りがけで行ってみようよ。」と快いお返事(^^♪




我が家を出発してちょうど1時間半でラ・コナーに着き、ホテルはすぐに見つかりましたが、

駐車場がなく、すぐ裏の通りに車一台分の駐車スペースがあったので、車を止めると、

なんと、目の前がキルト博物館(*^^)v




博物館は外観も内装もビクトリアン調で、建物自体も面白いところ、

タワー部分が展望台になっていて、小さなラ・コナーの街が見渡せました。


f0359879_04085330.jpg

(キルト博物館内、タワー部分の天井)



f0359879_02323405.jpg

(泊まったホテルの中庭)


実を言うと…展覧会に来たのは自分の趣味というよりも、

”Mさんへの義理立て”の気持ちが強くて、

展覧会への期待はあまりなかったのですが…


f0359879_02331568.jpg



まず最初、階段を上る所に展示されていた、江戸時代の商人の様子を描いたキルトに圧倒され、

展示室で次から次に目にする力作に、グイグイ引き込まれていきました。


f0359879_02333512.jpg

f0359879_02342327.jpg



f0359879_04225702.jpg



どれもこれも日本情緒たっぷり…圧巻でした!

f0359879_02334872.jpg


f0359879_02354292.jpg

f0359879_02363338.jpg




季節柄、子供の日をテーマにしたものが多かったです。



館内は一部を除き写真撮影が自由でしたが、作品の数が多くて全部は撮れませんでした。

「キルト展」の作品はまだまだあって長くなるので、記事を2回に分けてアップします。

(後半は日本人作家さんの続き+地元のアメリカ人作家さんの作品です。)




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村




[PR]
by mimozacottage | 2017-08-15 06:16
<< 日本人作家のキルト+アメリカ人... 夏野菜料理と玉葱の保存法 >>