庭の手伝いをしてくれる「斜め向かいのアン」



ヨーロッパ旅行を5日後に控え、いろいろ準備中です。

夏の盛りは過ぎたとは言え、3週間も家を留守にするので、

裏庭の水遣りが一番心配💦



ご近所SNSに「水遣りしてくれる人募集」の広告を出そうか?と考えましたが、

近所のことは何でも知ってる自主自治会長さん(^^;)、お向かいのロバートさんに相談すると、



2、3日後に、我が家の斜め向かいに住んでいる小学生のベイリーちゃんが、

うちの水遣りをしたいと言ってきた(*'▽')

(我が家は「コルデサック」と呼ばれる楕円形の袋小路にあるので、
斜め向かいと呼べる家が6、7軒あります。)



本当は植物の知識がある大人の方に、ちゃんとした時給を払ってお願いしたかったのですが、

折角やりたいと言ってくれる子供を 無下に断るのも可哀想で、

「大人のスーパーバイズ付き」という条件で、その子にお願いすることにしました。



ベイリーちゃんにお願いしたいもう一つの理由は、

今まで彼女の家族とはあまり交流がなく、どちらかと言えば苦手意識があったので、

これが仲良くなるチャンスだと思ったのです。



先日、お母さんと一緒に家に来てもらって、トレーニングセッションなるものをしました。

植物のことや庭の危険な場所など、安全や仕事上の注意点を伝えてからは世間話(^-^)。



ベイリーちゃんのお父さんはカナダ人で、「赤毛のアン」で有名なプリンスエドワード島近くのご出身、

昨年は家族みんなで「アンの博物館」へ行ったそうです。

夫と私も4年前にプリンスエドワード島へ行ったので、皆でアンの話で盛り上がりました。


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プリンスエドワード島・アン博物館(2013年9月撮影)


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アンの部屋(アンの部屋の内装は時々変わりますが、これは2013年9月現在です。)



ベイリーちゃんは10歳、

髪の色は、「赤毛のアン」を彷彿とさせるような赤っぽい茶色で、年頃もほぼ同じくらいです。



私は、彼女が仕事をやりやすいように、

「水遣りガイドブック」のような物を作って、手渡しましたが、



ベイリーちゃんは自分でもちゃんとノート持参でやって来て、

時々メモを取りながら、私の説明を熱心に聞いてくれました。



好奇心いっぱいに裏庭を見て回り、道具小屋がとても気に入った様子178.png

「わあ~、この小屋はすごく可愛い☆、私の家の道具小屋は汚くて全然可愛くないの。」と話すので、

「うちもペンキを塗り替える前は汚かったのよ。」と私が言うと、目を丸くして驚きます。



ご存知の方も多いかもしれませんが、ご参考までに、

我が家の道具小屋Before&Afterの写真です。

(アンの家を見て頂いた後のお目汚しでごめんなさい🙇)

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(2014年8月初旬の道具小屋)

Before ↑↓After

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(2016年9月の道具小屋:建物はそのままですが、
壁とドアのペンキを塗り替え、入口にレンガを敷きました。)



ベイリーちゃんは、孤児だった「赤毛のアン」と違って、

会社員のお父さんと英語教師のお母さんに、大事に育てられている一人っ子ですが、

時々自分でクッキーを焼き、家の前で屋台を出すなど、独立心旺盛の元気な女の子です。



今まであまり交流のなかった家(我が家のこと)の水遣りの仕事に、

自分から進んで名乗り出るなんて!…なんて頼もしい子なんだろう✨

これを機会に、ずっと仲良くできると嬉しいなあ~(*^^)v




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2017-09-01 03:40
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