今年のクリスマスシュトーレン


昨日は一日がかりでクリスマスシュトーレンを作っていました。

シュトーレンはクリスマス前4週間のアドベントの時期に、少しずつスライスして食べるドイツの菓子パンです。



ドイツ・ザクセン州のドレスデンが発祥の地で、

パンの生地を2つに折り畳み、真っ白い粉砂糖を振りかける作り方が、

白い産着で包まれた幼子イエスのイメージに繋がったと言われています。



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私が初めてシュトーレンと出会ったのは20年近く前、

まだ日本にいる時、親しかった友人Aさんが、

ドイツで修業したパン屋さん(Aさんの友人)の素朴なシュトーレンを持って来て下さったのです。



当時の私は、クリスマス用お菓子を作ることが大きな楽しみだったので、

最初これを頂いた時は、正直言って…困ったなと思ったのですが、



折角頂いたものを無駄にする訳にもいかなくて、

仕方なく食べ始めたところ、ハマってしまいました。



アメリカに移住してしばらくは、シュトーレンのことをすっかり忘れてたのですが、

ある日、ドイツ通のアメリカ人友人と話しているうちに、シュトーレンの話で盛り上がり、



彼がドレスデン直輸入のシュトーレンを扱っている店がシアトルにあって、

そこのが美味しいと言うので、買ってみたら、

もう甘いこと甘いこと…



やっぱりアメリカ人の舌は日本人とは違うんだな~(笑)と再認識した後、

日本で食べたシュトーレンが懐かしくなって…作り始めました。



パン作りは長女が生まれた時に始めて、一時は一日おきに焼いていましたが、

今、パンを焼くのは一年に1回、シュトーレンだけ🍞

数年間試行錯誤して今のレシピに辿り着きました…外はどっしり本格派、食べるとサクサク軽いです。



パン作りって不思議です。

取り掛かりは面倒なのに、やり始めると幸せでたまらなくなる。



だったらもっと作ればいいのに…と、たまに思いますが、

夫は店で買えるパンが結構美味しいからそれでいいよと言うし、

他にやりたいことも一杯あるから、もう一年に1回で十分かな?(*^^*)


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写真を撮ってませんが、

ドライフルーツは1か月半前にグランマニエに漬け込みました。

クランベリーやオレンジピールを使えば、色がもっと綺麗です。



レシピはクックパッドに公開中なので、興味がある方は見て下さい。→本格クリスマスシュトーレン

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シュトーレンができ上がる頃、

食べ物の匂いを嗅ぎつけた夫が買い物から帰って来て、

「いらないかもしれないけど、ついでに買って来たよ。」バラの花束を差し出してくれました。



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(このシュトーレンはPさん家のクリスマスパーティに持っていきます。)



私はいつでもバラ大歓迎だけど…(^_-)-☆

バラがいらない女性なんていらっしゃるのかしら??



それでは皆様、幸せなクリスマスをお迎え下さいね!


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by mimozacottage | 2017-12-24 02:57 | スイーツ
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