ブッドレア&美しくなるためのデザート


裏庭のブッドレア(蝶が集まる木)が見頃です。

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昨年に比べて2週間~3週間遅い開花です。

この辺りは今年の春は気温が上がらず、いろんな花が例年より遅れて咲いています。

ブッドレアが咲き始めたら、「待ってました。」とばかりハチドリがやって来るようになりました。

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夫は何度もカメラを構えて、ハチドリを撮ろうとしましたが、今年はまだ成功に至らず。

ハチドリはすばしっこいので、写真に収めるのは難しいですね。

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前庭から朝日が当たって、

この時間の庭は本当に美しい。

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昨日は夫が夕方から、Boys' Night Out(男性仲間でお出かけ日)だったので、

私は家でひとりご飯、一人だと時間に余裕があるので、

日本の姉に電話をしたり、自分のためにデザート作り169.png



カロリーゼロ+デドックス効果の寒天と、 これまたデドックス効果の高い小豆で、

体の内側から美しくなる ”究極のデザート” を作りました。



私は時々無性に小豆が食べたくなるのですが、

砂糖の取り過ぎは体に悪いし、カロリーも高くなるので、

砂糖を一切入れずに小豆を炊きます。



砂糖ゼロの寒天と小豆ですが、フルーツを入れて、

上からメイプルシロップを小さじ1杯程かけたら、

フルーツの甘みとメイプルシロップで十分甘くて、美味しいです✨

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今朝は朝ご飯代わりに頂きました。

Boys' Night Outのおかげで、私は美しくなれるし(〃▽〃)、

うちの夫は放し飼いが一番なんですよ(^_-)-☆



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# by mimozacottage | 2017-07-26 09:39 | スイーツ

ブルーガーデンにやって来たブルーヘロン(青鷺)像



今朝の裏庭の様子です。

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バラの2番花が咲いて、庭に華やかさが戻ってきましたが

芝生が枯れているので、あまり綺麗じゃないですね。ごめんなさい!



実はこの辺りの夏は乾期でほとんど雨が降らないので、水不足になることが多いのです。



昨年は町の広報で、芝生の散水を控えるよう呼び掛けていたそうですが、

私達はそれを知らなくてせっせと水を遣り続け…

ご近所の芝生は全部枯れているのに、うちの芝生だけがやけに青くて焦りました。(-"-;A ...アセアセ



今年の春は雨が多かったせいか、今の所、散水を控える旨の呼びかけはないようですが、

夫と私は今年は町に先駆けて、「美観より環境優先」で、

芝生の水遣りは前庭のスプリンクラーだけにしようと決めました。



枯れた芝生は嫌だけど、秋になると自然に蘇るのでそれまで我慢154.png

ブログにアップする写真も見苦しいですが、しばらくご容赦下さいね。(^_-)-☆



さて、ブルーガーデンに1週間前にやって来た、新しい仲間を見て下さい。

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今までガーデンスタチューのあるよそのお庭を見て、

「素敵だな~、いいなぁ~✨」と憧れつつ、

自分の庭となると何を置いていいか分からなかったので、手を出せなかったのですが、


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ブルーガーデンに植えたブルー系のバラがうまくいかなくて掘り出した後、

何かブルーガーデンの象徴になるようなスタチューが欲しくなったのです。


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(リアトリス)



うちはお屋敷でも美術館でもなく、ただのコテージなので、

ミロのヴィーナスとか、マリア像とかはちょっと大袈裟だろうし、

少女像とか可愛らしいのは好きだけど、うちの庭には合わないかもしれない…といろいろ迷った挙句、


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(ベルフラワー)



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(前庭から移したダスティミラー)


自然をテーマにしたものなら、違和感がなくて良いかな?ということで、

この辺りの水辺に生息するブルーヘロン(青鷺)を候補に上げました。


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ブルーヘロン(青鷺):Borrowed from "1d Great Blue Heron[1],Bing Images"
(この画像はお借りしました。)



名前も外見もブルーガーデンに相応しいブルーヘロンは、夫が大好きな鳥です。

買った像の色はブルーではなく、深い緑色ですが、

光の加減でブルーっぽく見えることもあります。



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アイリスやリアトリス等、すらっと縦に伸びている植物の中に置いてみたら、

川や湖…どこか水辺の葦の中で佇んでいる、

ブルーヘロンがイメージ出来て、とても気に入りました。


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# by mimozacottage | 2017-07-25 06:35

キッチンガーデンの様子



昨日、こちらは久しぶりに暑い日を迎えました。



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キッチンガーデンでは数個のトマトが赤くなって、ほぼ完熟!

こんな早い時期にトマトが熟れるのは今年が初めて(*^^)v

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この辺りは冷涼な夏が多くて、

トマトの実が赤くならずに緑のままで終わることも多いので、

この地方にしては奇跡的な早さです。



赤くならないトマトは「グリーントマト」と呼ばれ、

専用のレシピで料理されて、食卓に運ばれます。


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夫はうちの真っ赤になったトマトを大喜びで眺めて、「すごい、すごい!」とはしゃいだり、

「立派に育ててくれてありがとうね!」と私にお礼を言ったり、

写真を撮ってFacebookで自慢したりしています。(*^-^*)



トマトの苗は近くの朝市で夫が買って来たのですが、苗は暖かい地方で育てられて、

うちに来た時は既に結構大きかったので、早く実ったのだと思います。

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小さい苗で買ったピーマンと4月に室内で種を蒔いて育てた胡瓜は、

トマト程早い実りではありませんが、順調に育っています。



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(実をつけ始めたピーマン)



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(トレリスにつかまり、すくすく伸びている胡瓜)


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明日辺りに食べられそうな胡瓜が3個、

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1週間ほどしたら食べられそうな胡瓜が10個ほどあります。



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サラダ水菜は少しずつ食べています。



玉葱は成長を楽しみにしていたのですが、憎っきウサギにまたもや荒らされて、

先の部分が食いちぎられました( ノД`)…


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先っぽが無くても無事に育つのかな~? 観察中です(^_-)-☆


何はともあれ、自然の恵みは偉大なり✨




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# by mimozacottage | 2017-07-24 04:03 | キッチンガーデン、果樹

薪割りに意地を燃やす夫&お洒落な料理



夫が今年する予定だった薪割りが全部終わりました。

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キッチンの流し台に立ってこの風景が見えると、豊かな気持ちになります。




薪積みを外から見ると、こんな感じです。

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今年の薪は節が多くて、割るのが大変だったそうです。

”薪割りは斧で” を鉄則にしている夫は、最後の最後までチェーンソーを使いたくなかったのですが、




最後、節のせいで、どうしても薪ストーブに入れる大きさに割れない薪が数本、

それだけにチェーンソーを使いました。




夫はもういい年をしているので、そんなに意地になって頑張らなくても…と私は思うのだけど、

何なのでしょう?男のロマン or プライド?

彼の体は心配ですが、本人が好きでしょうがないものを止める気にもなれず、静観しています。




幸い、こちらの今年の気温は日中も大体20℃前後なので、それにも助けられたようです。

そして、ご近所さんが分けてくれた切株も全部運び終えて、

裏庭の作業場は切株の山ができています。


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薪に詳しい方は既にお気づきだと思いますが、

実はこの種類の木は、薪に相応しくないのだそうです。

すぐに燃え尽き、その上大量の煤が煙突にこびりつくので、ストーブにも良くないらしいです。




この事実を知った時、「この切株を貰ったのは失敗だったかもしれない…。」

夫はかなりガッカリしましたが、




焚き付けや、ストーブの火が途中で消えかかった時には重宝しそうなので、

ほかの薪と組み合わせて、有難く使わせて頂くことにしました。




退職後の夫が、薪作りと同じくらいに情熱を燃やしているのが料理、

朝涼しいうちに薪割りに精を出し、昼寝をしてから夕方は私と交替でキッチンに立ちます。

最初はおぼつかない手付きでしたが、今や手の込んだものやお洒落な料理も作れるようになりました。


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チキンカチトーリ(イタリア料理)
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タコス(メキシカン)

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これは地元のマーケットの「ロブスター祭り」で、夫が買って来たロブスターです。

一年に一度、東海岸のメイン州からその店にロブスターが直送され、

その場で希望のサイズをボイルしてくれるそうです。




このロブスターの重さは約1.5パウンド、お値段は1パウンドに付き13ドルなので、

大体20ドル(2200円位)…二人で食べきれない程の大きさです。




そして信じられないくらい新鮮177.png

普段店頭に並んでいるのとは「天と地」程の差がありました。




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# by mimozacottage | 2017-07-22 02:24 | 薪ストーブ

気分転換にワイナリーへ



夫は薪づくりで私は庭仕事、毎日毎日頑張っていたので、

ちょっと気分転換がしたくて

ワインの町、Woodinvilleへ行ってきました。



この日行ったのは、

今年創立50周年を迎えた老舗の”シャトー・サンミシェル”と

小さなワイナリー ”J Bookwalter”です。

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(シャトー・サンミシェル)


走っている車の中から撮ったので、良い写真ではないですが、

雰囲気は感じて頂けるでしょうか?


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テイスティングルーム傍の庭で寛いでいると、

小さな姉妹(2歳くらいのおぼつかない足取りの女の子と、5~6歳くらいのお姉ちゃん)が、

何度も小走りで傍の通路を走り抜けます。



二人共、ブロンドの長い髪に花飾りをつけ、花柄のワンピース、小さなサンダルを履き、

まるで絵本から抜け出してきたように可愛いのですが、



私はお酒を飲む場所で、小さな子供を見るのは好きじゃないので、

「こんな所に子供を連れて来なくてもいいのに…」

何となく尖った気持ちでいると、(顔もきっと苦虫を噛み潰したようだったと思います。)



お姉ちゃんのほうが突然、私の目の前で足を止め、にっこり笑って手を振ります。

尖った気持ちを一瞬でとろけさせるような、

凄まじい破壊力(癒し力)を持った笑顔…私も笑って手を振りました。



他にお客さんがたくさんいるのに、どういう訳かその子は走り去った後にもう一度私の所に戻って来て、

ニッコリ笑って手を振ってくれるのです(この辺りでは東洋人はちっとも珍しくないのですが…)。



お酒を飲む場所に小さな子供を連れて来てほしくない、という気持ちに変わりはありませんが、

純粋無垢な子供の笑顔に心が洗われるようでした✨


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小さな姉妹が去った後、カモが餌をねだりに傍にやって来たり、

リスが遊んでいたり(自分の庭でリスを見ると、戦闘モードになってしまいますが^^;)

幸せで平和なひと時でした。


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その後、ディナーを予約したレストラン近くのJ Bookwalterワイナリーに行きました。

庭の写真はありませんが、このワイナリーも素敵です。


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(J Bookwalterワイナリー)


テイスティングを終えても夕食までに時間があったので、大好きな園芸店 ”Molbak's" に立ち寄ったら、

ずっと欲しくてたぶん手に入らないだろうと思っていた植物を見つけて、感激✨ (これについてはまた後日)



今夜のディナーはイタリア系移民のオーナーが経営するイタリアン、‘’Pasta Nova”へ


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この店、家族経営で店構えはこじんまりだけれど、

とても美味しくて(あまり格式高くなくて写真が撮り易いのも171.png)、予約が取りにくいのです。


この日私が食べたのは、シーザーサラダとナスのトマトソース煮


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ワインと美味しいイタリアンで気分転換できたので、また明日から頑張りますわよ…(*^^)v




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# by mimozacottage | 2017-07-21 01:10 | ワイン

すっきりしたホワイトガーデン☆




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小菊がそろそろ終わりなので思い切って全部片づけたら、

ホワイトガーデンがスッキリしました173.png


片づける前はこんな感じでした。



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小菊の茎の下の方が枯れて見苦しいし、

咲き始めている他の花もよく見えません。



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ここはエキナセアが咲いているのですが、分かりにくいですよね。


小菊を切った後は、こうなりました。


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小菊を切ったら、その他の花もよく見えるようになりました。


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匍匐性のある白バラ(名前は忘れました。)

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白いリアトリス


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桔梗

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鉄砲ユリとスイートアリッサム、

スイートアリッサムは去年の零れ種です。




小菊を切った後はバラや花木にマルチを敷きました。

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シャクナゲ

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植えて3年目のマグノリア(木蓮)です。




ホワイトガーデンの中央付近に咲いている花です。

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カーネーション

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小鳥の水浴び場の傍ではジギタリスがひっそりと…



ホワイトガーデン左の方(ベンチに近い方)も、

伸び過ぎたダスティミラー(白妙菊)を切ったら、スッキリしました。

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植えて2年目のマグノリア(コブシ)



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大きくなってきたダリア


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白いカンパニュラ


カンパニュラはもっとたくさん蕾がついていて、花が咲くのを楽しみにしてたのですが、

この2つの花以外、あとは全部ウサギに食べられました( ノД`)



コテージのガーデニングはある意味、常に野生動物との闘い…

悩みは尽きないですが、

それでもガーデニングは楽しいです178.png




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# by mimozacottage | 2017-07-17 03:26 | ホワイトガーデン

ラベンダーオイル作り

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(奥側の「ラベンダーの小径」で摘んだ一番花最後のラベンダー)



先日、いつも行ってる卓球クラブで、ニューヨーク出身の友人パティから、

庭の様子を聞かれたので、ラベンダーの剪定の話をしたところ、

「ミモザは摘み取ったラベンダーをどうするの?」と聞かれました。



「どうもしないわ。剪定をしないと綺麗な花が咲かないから切っているだけなのよ。」と言うと、

パティは、「NYの友人はラベンダーオイルを作ってたわ。」と言います。



その時は、「ラベンダーオイルって何だろう?それを手作りって、ハードル高そうだな…」と思いながら、

何となく話を聞いただけですが、



家に帰ってから、

ふと、ラベンダーオイルに興味が芽生えて、どんなものか調べてみました。

私が参考にしたのはこのサイトです。→自宅で作れる!ハーブオイルの作り方



オリーブオイルやホホバオイルに、ラベンダーの花を漬け込んで作るラベンダーオイルは、

顔や髪につけてもいいし、ラベンダーにはリラックス効果や傷の殺菌鎮静作用などもあるそうです。



「フ~ン、そうか…アロマオイルのようなものかな?

さすがパティ、ニューヨーク出身だけあって、お友達もお洒落なのね。」

田舎者のミモザはえらく感心したのです(*^^)v



アロマセラピーやマッサージのことは何も知らないのですが、

自分の髪の手入れのために、ラベンダーオイルを作ってみたくなりました。

作り方は思ったよりずっと簡単そうです。



ラベンダーの花の部分を摘み取って、


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香りを引き出すように揉みほぐします。

煮沸消毒して乾かした耐熱ガラス瓶に詰めて、


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エキストラバージンオリーブオイルを注ぎ込みます。

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蓋をして、1時間湯煎にかけます。



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火を止めてからそのままで2~3時間おいて冷まし、

直射日光の当たらない場所で数日間、

オイルにラベンダーの香りをしっかり浸み込ませます。



その後、オイルを濾したり、遮光瓶に詰め替えるという作業が残っているのですが、

昨日は取り合えず、ここまでやり終えました。




部屋の中で、ラベンダーの花を摘む作業をしていると、

いい香りがぷんぷん立ち込めて、

部屋はにわか香水工場にでもなったかのようでした。




小川未明の童話「月夜と眼鏡」に、

香水製造場で働いている少女(実は蝶の化身)の話が出てきます。




私がこの童話を読んだのは大人になってからですが、

少女が働いている「香水製造場」なるものを想像して、

自分もそんなところで一度働いてみたいものだと思いました。



青字部分は小川未明「月夜と眼鏡」の抜粋です。

「私は、町の香水製造場こうすいせいぞうじょうにやとわれています。
毎日、毎日、白ばらの花からとった香水をびんにつめています。そして、夜、おそく家に帰ります。
今夜もはたらいて、ひとりぶらぶら月がいいので歩いてきますと、石につまずいて、ゆびをこんなにきずつけてしまいました。



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ラベンダーオイルを作るために、花を一つ一つ摘む作業は単調で時間がかかるので、ちょっと退屈です。

「自分は今、このお話に出て来る香水工場で働いているのだ。」と想像しながら花を摘んだら、

とっても楽しい気持ちで作業ができましたよ178.png フフ☆





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# by mimozacottage | 2017-07-16 07:59 | ハーブガーデン

ラズベリー畑よ、永遠に

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キッチンガーデンの隅では、ラズベリーがたわわに実っています。

手で触れると、艶々した赤い実がポロっと手の中に落ちてくる。

それを口に運ぶと、甘酸っぱさが口の中に広がって喉の渇きが潤う。


ラズベリー摘みは大人の私でも、わくわくするほど楽しい。


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我が家のラズベリーは、ラズベリーの中でも野生に近い種類だそうだ。


遠い昔、私が子供の頃に山で食べた野イチゴに似ている。




9年前、1本のラズベリーの苗を買って、庭の隅に植えたら、

瞬く間に広がって、辺りが「ラズベリー畑」になった。

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うちに遊びに来るお客さんに子供がいると、ここに連れて来てラズベリー摘みをしてもらう。

どの子も目を輝かせて夢中になって摘む姿は、「幸せ」そのものだ。


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その子の家が貧しいとか、お父さんとお母さんの仲が悪いとか、

学校でうまくいってないとか…そんなことは関係無しに、

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子供が子供でいられる時間は、

大人になって味わうどんな幸せな時間よりも、新鮮で生き生きしている。

朝日を浴びた露のようにキラキラと輝いている。

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世界中の子供達が子供らしい時間を過ごせますように…

その子達が大きくなったら、また次の世代の子供達のために、

綺麗な地球を残そうと心がける大人になってくれますように…



ラズベリーの季節が来たら、いつもそう思う。




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# by mimozacottage | 2017-07-14 11:07 | キッチンガーデン、果樹

キッチンガーデンのトレリス&竹のフェンス

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我が家の近辺には3か所のホームセンターがありますが、

そのうちの1か所が閉鎖されることになりました。

夫のお気に入りだったので、とても残念です。



私もそこに行けば、植物だけでなく、

ハードウェアや木材、石材などいろいろ見るのが好きだったんだけどな…(;´・ω・)



今月末で閉鎖されるということで、早速、夫と二人で出かけて行って、

前から目星をつけてた物を買ってきました。

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和風ガーデンのフェンスにするための竹です。

今まで売れてなくてよかった~!(*^^)v



実はこれ、竹は既につなげてあるので、

日本で手に入る普通の竹とは違うのですが、

それでも、アメリカのホームセンターでこんな物を売ってるなんて…大感激(≧▽≦)



ついでに店内を見回っていると、欲しいものが出て来たので、それも購入。

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上のトレリスはキッチンガーデンの胡瓜に使います。

剪定ばさみはラベンダーの剪定に役立ったし、

2股に分かれた草取り道具は、芝生の中のクローバーを取るのに便利そうです。

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今回買ったのは平面体のトレリス3個、

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こちらのタワー型トレリスは昨年、

別の園芸店で、清水の舞台から飛び降りるつもりで買った宝物です。177.png

(宝物なので…^-^)冬の間はガレージの中へ大事に片づけてました。



ビジュアルから入りがちな私、

キッチンガーデンが楽しいと、

俄然、野菜作りにやる気が出るんですよ。178.png




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# by mimozacottage | 2017-07-13 09:37

ラベンダーの剪定で大失敗(泣)

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5月から楽しんだラベンダー、そろそろ終わりなので剪定しました。




剪定する前の様子です。
(前庭から見たところ:ラベンダーの間に植えているのはタイムです)。


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近くにいれば爽やかな香りに包まれ、

遠くからは青紫のベールのように霞んで見えます。



これは反対方向から撮った写真…裏庭から前庭に向かっています。

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なるべく長く置いておきたいのですが、

毎年綺麗に花を咲かせるには剪定が大事だと聞きました。



ラベンダーで有名な北海道・富良野ファームでは、

草刈り鎌でザクザクと刈っておられるようですが、

コテージの小さなラベンダー畑は小さな剪定ばさみでチョキチョキと切っていきます。



実は剪定をした前夜よく眠れなかったので、

朝ボンヤリした頭で、ボーっと鋏を動かしていたら、

あれ?おかしいな?

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剪定をした後の株は、去年より緑が少ないっていうか…全く無い‼(;´・ω・)

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(これはちゃんとしたやり方で切った株です。)


慌てて家に飛び込んで、ラベンダーの剪定をググってみたら、

私はとんでもない深切りをしたことが分かりました(;´д`)…トホホ。



ラベンダーは根元から4節ほど上の葉がついている部分より上を切ります。

切り過ぎて根元の茶色い部分だけにしてしまうと、光合成が出来なくて、

翌年花が咲かなかったり、枯れてしまうこともあるそうです。



やっちゃった~!大失敗!

(´;ω;`)ウッ、ウッウッ…涙



…でもまあ、失敗したのは一株だけだし、

あとは気を付けてやれば、まあいっか…(;´・ω・)

てなわけで、全体の2/3をやり終えて、これだけの量になりました。

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奥の方(全体の1/3)はまだ残っていますが、

剪定後の「ラベンダーの小径」です。


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失敗したのは右側の一番奥の茶色い株です💦




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# by mimozacottage | 2017-07-12 12:08