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家の中で冬越しする植物と心が痛んだ胡蝶蘭



私達が住む町の緯度は、ずっと北海道と同じくらいと思っていましたが

実際はさらに北、南樺太と同じだそうです。

それだけ聞けば、凍てつくような寒さを想像されるかもしれませんが、

ワシントン州の近海を流れている暖流のおかげで、冬の寒さはさほど厳しくありません。




夏は爽やかで、冬はほどほどの寒さと言ったらいいでしょうか?

ガーデナーにとって、夏は天国、冬の間は庭が使えないので庭仕事はお休みです。




先日は冬越しさせたい植物を家の中に持ち込みました。

とは言え、温室やサンルームがあるわけではないので、

植木鉢に植えておいた植物3鉢だけを 南向きのダイニングルームへ運びます。

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お吸い物や茶わん蒸しにあると嬉しい三つ葉、


日本食品店で買った三つ葉を料理に使った後、根っこを植えておいたら、

1本だけ根付いて花が咲き、その種がこぼれてたくさん増えました。

1年中好きなだけ使えるので、重宝しています。


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三つ葉の白い花も繊細で好きです。



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夏の間はホワイトガーデンの中に置いてる白のヘリオトロープ、

夏、ベンチに座っていると、良い香りが漂ってきます。


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雪を被ったせいか、花は枯れましたが、白いゼラニウムです。

毎年20~30本ほど庭に必要なので、

冬越しさせた1鉢のゼラニウムを春に挿し木して、必要な分だけ増やしています。



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これは年中この場所にいる胡蝶蘭です。今は花が落ちてますが、黄色の花が咲きます。


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(花が咲くとこんな感じ:2016年7月撮影)



9月の旅行で3週間家を留守にした時、夫の長男のお嫁さん(百合ちゃん)に預かってもらいました。

夫の長男と私は血が繋がってないので、百合ちゃんは言わば「義理のお嫁さん」、

彼女と私は「嫁姑」というよりは、年の離れた姉妹か、友人同士のような間柄です。




胡蝶蘭を預けた時は花が咲いていたのですが、4~5か月間も咲き続けた後なので、

「もうそろそろ花が終わる頃かもしれない、百合ちゃんにそれを言わなきゃ。」と思いましたが、

つい言うのを忘れて、旅行に出発してしまいました(-"-;A ...、



旅行から帰り、長男の家に預けた鉢を受け取りに行った夫、

花が落ちて葉だけになった胡蝶蘭と白い花が咲いている胡蝶蘭、

家に二つの鉢を持ち帰って来たのです!( ゚Д゚)



能天気な私が、「あらまあ、綺麗ね~!でもその白い胡蝶蘭、どうしたの?」と聞くと、



なんと、律儀で責任感の強い百合ちゃんは、胡蝶蘭の花が落ちたのを

自分の世話の仕方が悪くて、枯らしてしまったものと思い込み、

新しいのを買ってくれたのだそうです。



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超多忙な長男を支えながら、自分も外で仕事をしている百合ちゃんに、

花の世話をしてもらっただけでも申し訳ないのに、

新しい花を買わせたなんて、申し訳なくて申し訳なくて…心が痛みました。



夫は、「君たち日本人は、何でも自分の責任だと思い過ぎるよ。」と言います。

そうなのかな~?…でも、これ以上自分を責めないで、

百合ちゃんの気持ちを有難く受け取り、美しい爛を思いっきり楽しませて頂くことにします✨



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最後に、これは夏の間だけ外に出すクリスマスカクタス、



数年前に亡くなった友人のお母さま、マーガレットさんが育てていたものを分けて頂きました。

体の自由が利かなくなっても、最期までユーモアを失わなかったマーガレットさん、

ミモザは大好きでした💚



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by mimozacottage | 2017-11-09 04:17

スペイン語事始め



少し前までドイツ語にハマっていましたが、

1か月ちょっと前からスペイン語の勉強を始めました。




英語は10歳の時、英文科の学生だった9歳年上の長姉の影響で始め、

途中何度かのブランクを挟んで30年~40年+今も修行中、

フランス語はアメリカでクラスを取り、

ドイツ語は若い頃に英語よりも熱心に勉強した時期があるのですが、




スペイン語は全くの初めてです。




スペイン語はスペインの外、ブラジルを除く中南米で広く母国語とされていますが、

次にスペイン語人口が多いのは、中南米からの移民が多いアメリカです。

とは言え、スペイン語はアメリカの公用語ではないので、主にスペイン語圏のコミュニティだけで使われ、

スペイン語が話せるアメリカ人はごく少数派です。




アメリカに住んでいれば、(家の仕事の依頼やレストラン等)メキシコ人の方達と接触する機会が多いので、

スペイン語は多くの人にとって一番身近で、他の外国語よりも上達するチャンスがある筈なのに、

スペイン語を外国語として勉強する人は驚くほど少ないのです。




私がスペイン語を始めようと思ったきっかけは、

来年1月の旅行先が中米のコスタリカに決まったことなのですが、


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(コスタリカ:Borrowed image from TLblogpic[1] 画像はお借りしました。)




最近、胆のうの手術直後に病院で身柄を拘束された、

10歳のメキシコ人少女のニュース(日本語) abcNEWS(英語)を読んで、スペイン語をしっかり勉強し、

将来スペイン語圏の人達の役に立つことができれば…と、意を新たにしているところです。




先月30日のこと、テキサス州に住む10歳のメキシコ人少女が、(アメリカ市民権を持つ)いとこに付き添われ、

胆のうの手術を受けるために救急車で病院に運ばれている途中、

国境警備隊の検問に制止され、不法滞在の疑いで拘束されることになりました。




(緊急を要する)手術を受けることだけは許されたのですが、

移民当局は少女をまるで重罪人のように扱い、救急車を追いかけて病院で待機、

手術直後の少女を病院内で拘束しました。




術後の療養と共に特別のケアを必要とする彼女を家族の元に返すようにと、

人権団体や教育団体等が呼び掛けているのにも拘わらず、少女は今も難民センターに収監されています。




脳性まひという重い障害を持って、メキシコで生まれた少女ロサマリアさんは、

アメリカでより良い治療を受けさせたいと願った母親に抱かれ、生後3か月で国境を越えました。




オバマ前大統領は、子供の時に親に連れて来られた不法滞在者には寛大な措置を取っていたのですが、

トランプは不法移民、特に犯罪歴のある者(スピード違反など軽微なものも含む)は、

国の脅威になるという理由で、移民に対して強靭政策を取っています。




しかし、生後3か月からテキサス州に住み、犯罪歴のない小学生がいったい何故、国の脅威になるのでしょうか?

トランプがメキシコ人達に異様に圧力をかける政策を取っていること、

そしてそれが、手術直後の小学生に対しても容赦なく行われたことに憤りを感じます。




さて、この年になって、全く新しい外国語に挑もうとしている私は、

一人で漠然と勉強するより、ガイトのようなものが欲しいので、




以前このブログで紹介したことのある無料オンライン講座 edX で、スペインのバレンシアポリテクニック大学、

Universitat Polytéchnica de Valenciaによる「スペイン語入門編」を始めました。

60歳を過ぎて、新たな挑戦です!




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by mimozacottage | 2017-11-03 02:05 | Comments(4)

玉葱とゴールデンビーツの植え付けをしました☆




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(前庭に植えたゴールデンビーツ)



玉葱の苗を植えました。

今度こそ、ちゃんとした玉葱を育てようと、

2週間がかりで準備した178.pngキッチンガーデン178.pngです。



春に植えた玉ねぎは小さくて、皮を剥くのがホント面倒くさかった…(;´д`)


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(玉ねぎを植えたキッチンガーデン:右横は青ネギ)




ホームセンターをあちこち探しても、玉葱の苗はこれだけしか売ってなくて(50本位?)、

細過ぎる苗もあるので、ちゃんと育つか心配なのですが、

取り合えず全部植えてみました。



来年は種から挑戦してみようか?と一瞬思いましたが、

ハードルが高そうとか、毎年恒例の秋の旅行はどうなる?とか考えると…難しいな~(;´・ω・)



玉葱苗を買ったホームセンターで、

6ポットセットになったゴールデンビーツ(黄カブ)の苗も売っていたので、それも買って、

(ウサギに食べられて歯抜け状態になった)大根の畝に一緒に植えました。


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大根の中に黄カブが混じった畝なんて、変と言えば変なのですが…

もう何でもありでいいから、育ててみたい。


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大根の隣の春菊はすくすく育っています。春菊達、可愛いな~💙




黄カブの苗は沢山余ったので、前庭にも植えました。

ここは去年チューリップを植えたけど、モグラにやられて全滅した場所です。



今朝見たら、ウサギに襲われていたので、大急ぎで柵を作りました。

動物たちが地上からも地下からも襲って来るなんて…(´;ω;`)



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フランス片田舎のキッチンガーデンの写真でヒントを得て、

棒切れと麻ひもで作ったちゃちな柵ですが、

ウサギは臆病なので、これで結構効き目があるんですよ✨




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by mimozacottage | 2017-10-28 03:41

ドナウ川の川下りと何処を切り取っても絵葉書のような町



娘家族がウイーンに帰った朝、夫と私は二人で小さな船に乗り込み、

ドナウ川を下って、ゆっくり「センテンドレ」という小さな町に向かいました。



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ブダペストからセンテンドレまでは列車で30分、船だと1時間半かかりますが、

先を急ぐ旅でなかったら、船でドナウ川を下る方が断然お勧めです。


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小学生の頃、音楽の時間に「ドナウ川のさざ波」という曲を習いました。

抒情溢れるドラマチックな調べに、ふと「ドナウ川ってどんなところだろう?」と思いましたが、

小学生の私にはあまりに遠い場所で、景色を想像することさえできませんでした。



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(バスが川の中を走っているように見える遊覧船*^^*)


その時はまさか自分が、ドナウ川に来ることがあるなんて…

夢にも思わなかったのです。


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(船から見えたセンテンドレの町)



船に乗っている間中、頭の中に何度も何度も「ドナウ川のさざ波」の調べが浮かんでは消え、

たまに自分でも無意識に小さく口ずさんでいました。



ドナウ川の風を頬に受け、感極まる思いで川辺の景色を眺めていると、

あっという間に1時間半が過ぎて、センテンドレに到着しました。


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昔ながらの街並みがそのまま残ったこの町は、

ある映画のロケにも使われたそうです。(タイトルは忘れました)

本当に可愛らしく、町のどこを切り取ってもそのまま絵葉書になりそうです。



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夫が見つけた小さな通路、


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奥まで歩いていくと石段が続いていて、それを上って上って、

さらに続く緩やかな曲がり道を歩くと…最後に辿り着いたところは教会でした。


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街のあちこちに、素敵な「ロマン」が隠れていて、

あ~、好きだな~!こんなところ✨



この町は別名「芸術家の町」とも呼ばれていて、

画家や陶器づくりをされている方が多いので、ギャラリーや美術館もたくさんあります。

芸術品の中でもひときわ目を引くのが陶器で、色鮮やかな陶器が一杯ディスプレイされていました。


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陶器はブダペストでも沢山見たので、ハンガリーの主要な産業の一つかもしれません。

もっと近くに住んでいたら、買い求めたいくらい素敵な物ばかりでしたが、

旅の途中は少しでも身軽でいたいので、目で楽しませて頂いただけでした。


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by mimozacottage | 2017-09-22 13:16

娘の案内で歩いたブダペスト



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(ブダペスト中央駅)


次の旅先ハンガリー、私にとっては今まで全然馴染みがなかった国です。

娘が案内するから一緒に旅行に行こうと言ってくれなかったら、

きっと一生訪ねることはなかったでしょう。




この国を遠ざけていた原因の一つは言葉です。

ヨーロッパの言語は、ロマンス語系、ゲルマン語系、スラブ語系と違いはあっても、

どこか共通点がありますが、



ハンガリー語だけはそのいずれにも属さず、

極めて特異な言語で、挨拶程度の簡単な言葉を学ぶのも難しいと聞きました。




その上、ハンガリー人の国民性も暗くてとっつきにくいと聞いていたので、

そんな国へわざわざ行かなくてもいいかな?という感じでした。

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(ドナウ川の対岸から見上げる王宮)


そんなこんなで何も期待を持たないで訪ねた国ですが、

娘家族と一緒に旅行した2日間を含めて、結局4日間滞在したので、

写真も多くなり、2回に分けてハンガリーの事を書こうと思います。



ブダペストに着いてまず驚くのは、建物の美しさです。

最初は駅の美しさに驚きましたが、中央市場もまるで博物館のようでした。

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ハンガリーの名産はパプリカとフォアグラ、夫は中央市場で粉末のパプリカを買い込んでいました。

アメリカに帰ったら、パプリカで何を作ってくれるのでしょう!?(*^^)v

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食べ物の話が出たついでに紹介したいのが、このシャーベット179.png

ブダペストに来る観光客はみんな、

この薔薇のシャーベットを食べたがるのだそうです。
(手の出演は夫です)

バラ好きの私は勿論、飛びつきましたよ(≧▽≦)



ブダペストの町はドナウ川をはさんでブダ地域とペスト地域に分かれていて、

ブダ側には王宮があり、ペスト側に国会議事堂があります。

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王宮へ上がるロープウェイの中から撮ったペスト側の景色
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(王宮付近の見晴らし台)


一日目は娘の案内で中央市場、王宮を外側から見学して

夜はドナウ川クルーズに行きました。
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(私達が乗ったクルーズ船です。)

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(ライトアップした国会議事堂はまるで黄金のお城のようです)


2日目はイシュトバーン大聖堂、国会議事堂、王宮の中の美術館を見学しました。


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(イシュトバーン大聖堂)
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宗教心のない私が教会や寺院を見る時、

つい、「この大袈裟な建物を建てるために、一体何人の貧しい人達の生活が犠牲になったんだろう?」

と考えてしまって、厳かな気持ちにはなれないのですが、



建築物としては美しいと思うし、

きちんと保存されているおかげで、現在も多くの人が楽しめるのは良いことだと思います。


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(国会議事堂:ライトアップされた夜の雰囲気とは違いますが、昼間見てもやはり美しい✨)


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(ランチを食べたホテルのレストラン自家製のチョコレート)


娘家族とはブダペストで別れ、この後、

夫と私はドナウ川を下って、別の町へ移動しました。

(ブログを読んでくださってありがとうございます!
旅の途中の隙間時間で更新しているので、皆様の所へお邪魔できていません。
コメントのお返事もできていません。すみません)




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by mimozacottage | 2017-09-19 20:59

庭の手伝いをしてくれる「斜め向かいのアン」



ヨーロッパ旅行を5日後に控え、いろいろ準備中です。

夏の盛りは過ぎたとは言え、3週間も家を留守にするので、

裏庭の水遣りが一番心配💦



ご近所SNSに「水遣りしてくれる人募集」の広告を出そうか?と考えましたが、

近所のことは何でも知ってる自主自治会長さん(^^;)、お向かいのロバートさんに相談すると、



2、3日後に、我が家の斜め向かいに住んでいる小学生のベイリーちゃんが、

うちの水遣りをしたいと言ってきた(*'▽')

(我が家は「コルデサック」と呼ばれる楕円形の袋小路にあるので、
斜め向かいと呼べる家が6、7軒あります。)



本当は植物の知識がある大人の方に、ちゃんとした時給を払ってお願いしたかったのですが、

折角やりたいと言ってくれる子供を 無下に断るのも可哀想で、

「大人のスーパーバイズ付き」という条件で、その子にお願いすることにしました。



ベイリーちゃんにお願いしたいもう一つの理由は、

今まで彼女の家族とはあまり交流がなく、どちらかと言えば苦手意識があったので、

これが仲良くなるチャンスだと思ったのです。



先日、お母さんと一緒に家に来てもらって、トレーニングセッションなるものをしました。

植物のことや庭の危険な場所など、安全や仕事上の注意点を伝えてからは世間話(^-^)。



ベイリーちゃんのお父さんはカナダ人で、「赤毛のアン」で有名なプリンスエドワード島近くのご出身、

昨年は家族みんなで「アンの博物館」へ行ったそうです。

夫と私も4年前にプリンスエドワード島へ行ったので、皆でアンの話で盛り上がりました。


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プリンスエドワード島・アン博物館(2013年9月撮影)


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アンの部屋(アンの部屋の内装は時々変わりますが、これは2013年9月現在です。)



ベイリーちゃんは10歳、

髪の色は、「赤毛のアン」を彷彿とさせるような赤っぽい茶色で、年頃もほぼ同じくらいです。



私は、彼女が仕事をやりやすいように、

「水遣りガイドブック」のような物を作って、手渡しましたが、



ベイリーちゃんは自分でもちゃんとノート持参でやって来て、

時々メモを取りながら、私の説明を熱心に聞いてくれました。



好奇心いっぱいに裏庭を見て回り、道具小屋がとても気に入った様子178.png

「わあ~、この小屋はすごく可愛い☆、私の家の道具小屋は汚くて全然可愛くないの。」と話すので、

「うちもペンキを塗り替える前は汚かったのよ。」と私が言うと、目を丸くして驚きます。



ご存知の方も多いかもしれませんが、ご参考までに、

我が家の道具小屋Before&Afterの写真です。

(アンの家を見て頂いた後のお目汚しでごめんなさい🙇)

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(2014年8月初旬の道具小屋)

Before ↑↓After

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(2016年9月の道具小屋:建物はそのままですが、
壁とドアのペンキを塗り替え、入口にレンガを敷きました。)



ベイリーちゃんは、孤児だった「赤毛のアン」と違って、

会社員のお父さんと英語教師のお母さんに、大事に育てられている一人っ子ですが、

時々自分でクッキーを焼き、家の前で屋台を出すなど、独立心旺盛の元気な女の子です。



今まであまり交流のなかった家(我が家のこと)の水遣りの仕事に、

自分から進んで名乗り出るなんて!…なんて頼もしい子なんだろう✨

これを機会に、ずっと仲良くできると嬉しいなあ~(*^^)v




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by mimozacottage | 2017-09-01 03:40

日本の冬野菜(大根と白菜)の種を蒔きました★



1週間位前に大根と白菜の種まきをしました。

これまで2度挑戦して、2度とも、あまり上手くいかなかったので、

今年こそはと意気込んで…種蒔きの前にウエブサイトでいろいろ勉強しました(^-^)



書いてあったことをまとめると、次のようになります。



その1.土づくり…大根は湿気が嫌いで、湿気が多過ぎると病気になりやすいので、

畝を15㎝くらいの高さにする。

我が家のキッチンガーデンは緩い傾斜地にあるので、それを考慮すると10㎝くらいが適当かな?

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(手前が大根、奥が白菜用の畝:畝は今までになく丁寧に作りました。)(〃▽〃)ポッ



土は石灰を混ぜて中和させるのが普通ですが、

我が家は春に薪ストーブから出た灰を撒いたので、省略しました。

(+アメリカの土は元々、日本の土より酸性度が低い)



肥料…大根は元肥を多くせず、2~3度に分けて追肥をするのが良い。
(そういうのを「ぼかし肥料」と言うのだそうです)

反対に白菜は追肥を行わず、元肥をたくさん与える。



その2.大根の根は細く柔らかく、土の中に石とか固い木片や土の塊等があれば、そこから根分かれするので、

石をできるだけ取り除いて、よく耕す。


私は石を拾えるだけ拾って、土も耕せるだけ耕しましたが、

うちの庭はどこも石ころだらけなので、ここが非常に難しい…(´;ω;`)ウッ



ほんとに綺麗な大根を作りたいなら、

畑の土をふるい(篩)にかけて、細かい土だけを使うのだそうです。



そんな道具、私も欲しいな~💙



園芸用のふるいはアメリカでは見たことがなく、

実は前々から、日本へ行ったら買って帰りたいと思っていたのです☆彡



その3.畝の幅は1mくらい、2列に種を蒔く。

2列を平行に並べるのではなく、

千鳥蒔きと言って、片方の列の間隔を半分ずらすといいそうだ。



筋蒔きよりも点蒔きの方が間引きが楽で良いとあったので、そうしたけど、

ミモザは大根の間引き菜で作る菜飯が大好物なので、

筋蒔きの方が良かったかな?と今になって、後悔(;´・ω・)。




その4.虫の被害…大根と白菜は共にアブラナ科の野菜なので、モンシロチョウが卵を産み付けやすく、

無農薬で育てると、葉っぱが青虫に食べられることが多い。

私が以前作った白菜は、葉っぱに穴が無数に開いて、まるでレースのようでした💦




モンシロチョウはキク科植物の匂いが嫌いらしく、

コンパニオンプランツとして、キク科の野菜や花を近くに植えるとよいそうなので、

マリーゴールドを植えてみました。

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あっ(;゚Д゚)、、、またもや…ウサギ~ッ、ッ、ッ(~_~;)

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植えてからすぐに写真を撮ればよかったのですが、作業を終えた時には既に暗くなっていたので、

翌朝でいいかと後回しにしたら…早速ウサギに荒らされました( ノД`)

(この写真は5日目)


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左端の小さい縦型の畝には、(同じくキク科の)春菊を植えたいのですが、

日本の種を売っているお店に買いに行くと、品切れ!…Σ(゚д゚lll)ガーン

このお店にはよくあることなんです(^^;)



この辺りで日本の野菜の種を売ってる所はここだけなので、

オンラインで種を注文して…今、届くのを今か今かと待っている所です。


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(種蒔きから5日目、大根の芽が出ました。≧▽≦)



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by mimozacottage | 2017-08-28 03:36

しっとり和風ガーデン☆マルチでビフォーアフター

和風ガーデンにマルチを敷きました。

今回敷いたのは、ここ↓

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裏庭の最北端、和風ガーデンの板壁から約60㎝の幅です。

板壁が出来るまでは、北隣の隣人がここに廃材を置きっぱなしにしていたので、

私はてっきり、お隣さんの庭だと思い込んでいたのです。




板壁を作る時、北隣との境界線をはっきりさせるために、

測量士さんに敷地の測量をしてもらい、

うちの庭だということが分かりました。




さて、うちの庭だとわかっても、

この場所は手をかける暇がなく、ずっとほったらかし(草取りだけ)…




和風ガーデンの中でも、ここだけ殺伐としていて、なんか違うな~?

何だろ?何だろ?とずっと不思議でしたが、

…3日前になってハタと気づいたのです。



そうだ!マルチだ~!173.png

私が長い間隣の庭だと思い込んでいた、

板壁から60㎝までの間はマルチが敷いてなかったのです。




と言うことで…マルチを敷く前に石ころを拾って、

ツルハシと熊手で土地を均したら、ちょっとスッキリ(^-^)、

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マルチを敷いてみたら…まるで、ビフォー↑↓アフター☆彡

清潔な感じで、気持ち( ・∀・)イイ!!171.png

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以前はこの辺りまで柊の木がありました。

これから奥は、近い将来わらび畑にするつもりなので、

マルチ敷きは取り合えずここまで。




マルチでしっとり変わった和風ガーデンとそこに植えている植物です。


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昨年まで白っぽい地味な色だったシュウメイギクが、

今年は鮮やかなピンクになり、株も4株に増えました。


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引っ越す以前からここにあった椿の木…少なくとも樹齢11年以上なのに、驚くほど小さい。

去年まで柊の木の下に隠れ、上から柊に抑え付けられていたので、

木の形は海老のように丸くなって、半分死にかけだったのです。



夫と二人掛かりで背をゆっくりまっすぐに伸ばしてやって、添え木をしたら、

背丈がグンと伸びて、約2倍に★

コンポストを漉き込んだら、艶々の葉っぱが一杯出てきました。

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和風ガーデンには5種類6株のギボウシを植えています。

このギボウシは真っ白な花が咲きます。

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南天がある場所は池の傍ギリギリですが、

庭の幅が広くなったことだし…もっと板壁近くに植え替えようと思案しているところ(^-^)


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ミモザ自作の池です。


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「アメリカには無いだろうな?」と諦めていた✨ハラン✨


この春園芸店で見つけた時、嬉しくって嬉しくって(≧▽≦)、小躍りしました。
(お店の中だったから、心の中でね(^_-)-☆)


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板壁に近い石の左右、空きスペースがあるので、

将来はここに梅の木とか松の木とかを植えて、どっぷりと和の世界に浸りたい(*^^)v


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by mimozacottage | 2017-08-26 04:04

皆既日食


昨日アメリカは皆既日食でした。

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(Borrowed image from Bing.com)



アメリカで完全な(100%)皆既日食が見れる地域は、

西(オレゴン州北部)から東(サウスカロライナ州)へ帯状に移っていきます。


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(Borrowed image from Bing.com)



ワシントン州の私達が住んでいる所から見えるのは、92%の部分日蝕だそうで、

皆既日食ではありませんが、ほぼそれに近いものを見るのは生まれて初めて!



日蝕を見るためのサングラスは、

前日に友人カップルと4人で食事をして、

その時に友人から、「余っているから分けてあげる。」と言われてもらってきました。


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(日蝕用のサングラス:特別のフィルターが張ってあり太陽を直視することが出来ます。)



さて昨日、天気は朝から快晴、

近所では朝からお酒を飲みながらパーティをしている人達もいて、賑やかだったのですが

午前9時頃から太陽の右側上部に月の黒い影が見え始めて、




ピークを迎える少し前にパーティの騒ぎも収まり、夫と私は庭のベンチに並んで座って、

サングラスをかけ、ピークを待ちました。




晴れているのに、辺りはだんだん薄暗くなって、

シ~ンと静かで鳥も飛ばないし、肌寒くもなりました。




上手く説明出来ないのですが、空気が普通と全然違うのです。

皆既日食ではありませんが、それに近い雰囲気が味わえて感動しました。




オレゴン州では完璧な皆既日食が見えて、

夫の友人がFacebookに完璧な写真を載せていました。

日食の写真を撮るのは特別のカメラがいるそうです。




ミモザはスマホにサングラスやフィルターを被せたりして、

写真を撮ろうと無駄な努力をあれこれやってみましたが、やっぱり駄目でした(;´・ω・)




次にアメリカで見られる皆既日食は、なんと今から152年後の2169年だそうです。

今、地球上に生きている人間がほとんど全員いなくなって、さらに50年先なんですね。



その頃、地球はどうなっているでしょうか?

生命を育む美しい地球、何とか美しいままで残したいものです。





それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2017-08-23 13:59

作業スペース~尻切れトンボですが、ここまで進展★



裏庭で取り組んでいる作業スペースのプロジェクト、

少し進展しました。

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ゲストルームの窓下は、

乱雑に置かれた石を並べ変えて、ちょっと見栄えがするようになったのですが、


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今度は板壁の傍、

このスペースは元々砂利が敷いてあったので、

それを通路の方へかき寄せて、板壁際の砂利はなるべく減らし、


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板壁から50㎝ほどの所にセメントのレンガを並べて、細長いスペースを作りました。

次に通路ですが、歩きやすくするために、砕削石を敷いて水平に整地したら、

見た目もグンと清潔な感じ✨

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細長いスペースには土を入れて、植栽スペースに…

板壁の支柱の周りはセメントで固めてあるので、土を入れる代わりに植木鉢を置きました。

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左端の方が尻切れトンボですが…(〃▽〃)ポッ

その向こうは別のプロジェクトをやっていて、先にそれを完成させないといけないので、

取り合えず、植栽スペースはここでストップです。




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う~ん、これって、どうなのかな?

尻切れトンボはいいのですが、その他のことでちょっと迷いがあります。



ここに植物を植えると水を遣らなきゃいけないし、

板壁に水がかかると、

板壁の傷みがグンと早くなるかもしれない…



ここに植栽スペースを作ることが、果たしていいのかどうか?迷ってきました。



迷った時は、まず夫に相談!(…する時もある〃▽〃)



ミモザ「ここに何か植えると水を遣らなきゃいけないし、板壁に良くないかもね、ダーウィンはどう思う?」

夫「う~ん、俺は何も無くていいと思うけど、ガーデニングは君の趣味だから、

植えたいものを植えて、楽しめばいいんじゃないの?」



ミモザ「そうだね。10年後20年後、板壁が腐ったとしても、

その時考えればいいことだよね。」…その時、生きてるかどうかも分かんないし(〃▽〃)


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by mimozacottage | 2017-08-22 06:42