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ドナウ川の川下りと何処を切り取っても絵葉書のような町



娘家族がウイーンに帰った朝、夫と私は二人で小さな船に乗り込み、

ドナウ川を下って、ゆっくり「センテンドレ」という小さな町に向かいました。



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ブダペストからセンテンドレまでは列車で30分、船だと1時間半かかりますが、

先を急ぐ旅でなかったら、船でドナウ川を下る方が断然お勧めです。


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小学生の頃、音楽の時間に「ドナウ川のさざ波」という曲を習いました。

抒情溢れるドラマチックな調べに、ふと「ドナウ川ってどんなところだろう?」と思いましたが、

小学生の私にはあまりに遠い場所で、景色を想像することさえできませんでした。



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(バスが川の中を走っているように見える遊覧船*^^*)


その時はまさか自分が、ドナウ川に来ることがあるなんて…

夢にも思わなかったのです。


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(船から見えたセンテンドレの町)



船に乗っている間中、頭の中に何度も何度も「ドナウ川のさざ波」の調べが浮かんでは消え、

たまに自分でも無意識に小さく口ずさんでいました。



ドナウ川の風を頬に受け、感極まる思いで川辺の景色を眺めていると、

あっという間に1時間半が過ぎて、センテンドレに到着しました。


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昔ながらの街並みがそのまま残ったこの町は、

ある映画のロケにも使われたそうです。(タイトルは忘れました)

本当に可愛らしく、町のどこを切り取ってもそのまま絵葉書になりそうです。



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夫が見つけた小さな通路、


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奥まで歩いていくと石段が続いていて、それを上って上って、

さらに続く緩やかな曲がり道を歩くと…最後に辿り着いたところは教会でした。


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街のあちこちに、素敵な「ロマン」が隠れていて、

あ~、好きだな~!こんなところ✨



この町は別名「芸術家の町」とも呼ばれていて、

画家や陶器づくりをされている方が多いので、ギャラリーや美術館もたくさんあります。

芸術品の中でもひときわ目を引くのが陶器で、色鮮やかな陶器が一杯ディスプレイされていました。


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陶器はブダペストでも沢山見たので、ハンガリーの主要な産業の一つかもしれません。

もっと近くに住んでいたら、買い求めたいくらい素敵な物ばかりでしたが、

旅の途中は少しでも身軽でいたいので、目で楽しませて頂いただけでした。


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by mimozacottage | 2017-09-22 13:16

娘の案内で歩いたブダペスト



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(ブダペスト中央駅)


次の旅先ハンガリー、私にとっては今まで全然馴染みがなかった国です。

娘が案内するから一緒に旅行に行こうと言ってくれなかったら、

きっと一生訪ねることはなかったでしょう。




この国を遠ざけていた原因の一つは言葉です。

ヨーロッパの言語は、ロマンス語系、ゲルマン語系、スラブ語系と違いはあっても、

どこか共通点がありますが、



ハンガリー語だけはそのいずれにも属さず、

極めて特異な言語で、挨拶程度の簡単な言葉を学ぶのも難しいと聞きました。




その上、ハンガリー人の国民性も暗くてとっつきにくいと聞いていたので、

そんな国へわざわざ行かなくてもいいかな?という感じでした。

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(ドナウ川の対岸から見上げる王宮)


そんなこんなで何も期待を持たないで訪ねた国ですが、

娘家族と一緒に旅行した2日間を含めて、結局4日間滞在したので、

写真も多くなり、2回に分けてハンガリーの事を書こうと思います。



ブダペストに着いてまず驚くのは、建物の美しさです。

最初は駅の美しさに驚きましたが、中央市場もまるで博物館のようでした。

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ハンガリーの名産はパプリカとフォアグラ、夫は中央市場で粉末のパプリカを買い込んでいました。

アメリカに帰ったら、パプリカで何を作ってくれるのでしょう!?(*^^)v

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食べ物の話が出たついでに紹介したいのが、このシャーベット179.png

ブダペストに来る観光客はみんな、

この薔薇のシャーベットを食べたがるのだそうです。
(手の出演は夫です)

バラ好きの私は勿論、飛びつきましたよ(≧▽≦)



ブダペストの町はドナウ川をはさんでブダ地域とペスト地域に分かれていて、

ブダ側には王宮があり、ペスト側に国会議事堂があります。

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王宮へ上がるロープウェイの中から撮ったペスト側の景色
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(王宮付近の見晴らし台)


一日目は娘の案内で中央市場、王宮を外側から見学して

夜はドナウ川クルーズに行きました。
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(私達が乗ったクルーズ船です。)

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(ライトアップした国会議事堂はまるで黄金のお城のようです)


2日目はイシュトバーン大聖堂、国会議事堂、王宮の中の美術館を見学しました。


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(イシュトバーン大聖堂)
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宗教心のない私が教会や寺院を見る時、

つい、「この大袈裟な建物を建てるために、一体何人の貧しい人達の生活が犠牲になったんだろう?」

と考えてしまって、厳かな気持ちにはなれないのですが、



建築物としては美しいと思うし、

きちんと保存されているおかげで、現在も多くの人が楽しめるのは良いことだと思います。


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(国会議事堂:ライトアップされた夜の雰囲気とは違いますが、昼間見てもやはり美しい✨)


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(ランチを食べたホテルのレストラン自家製のチョコレート)


娘家族とはブダペストで別れ、この後、

夫と私はドナウ川を下って、別の町へ移動しました。

(ブログを読んでくださってありがとうございます!
旅の途中の隙間時間で更新しているので、皆様の所へお邪魔できていません。
コメントのお返事もできていません。すみません)




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by mimozacottage | 2017-09-19 20:59

庭の手伝いをしてくれる「斜め向かいのアン」



ヨーロッパ旅行を5日後に控え、いろいろ準備中です。

夏の盛りは過ぎたとは言え、3週間も家を留守にするので、

裏庭の水遣りが一番心配💦



ご近所SNSに「水遣りしてくれる人募集」の広告を出そうか?と考えましたが、

近所のことは何でも知ってる自主自治会長さん(^^;)、お向かいのロバートさんに相談すると、



2、3日後に、我が家の斜め向かいに住んでいる小学生のベイリーちゃんが、

うちの水遣りをしたいと言ってきた(*'▽')

(我が家は「コルデサック」と呼ばれる楕円形の袋小路にあるので、
斜め向かいと呼べる家が6、7軒あります。)



本当は植物の知識がある大人の方に、ちゃんとした時給を払ってお願いしたかったのですが、

折角やりたいと言ってくれる子供を 無下に断るのも可哀想で、

「大人のスーパーバイズ付き」という条件で、その子にお願いすることにしました。



ベイリーちゃんにお願いしたいもう一つの理由は、

今まで彼女の家族とはあまり交流がなく、どちらかと言えば苦手意識があったので、

これが仲良くなるチャンスだと思ったのです。



先日、お母さんと一緒に家に来てもらって、トレーニングセッションなるものをしました。

植物のことや庭の危険な場所など、安全や仕事上の注意点を伝えてからは世間話(^-^)。



ベイリーちゃんのお父さんはカナダ人で、「赤毛のアン」で有名なプリンスエドワード島近くのご出身、

昨年は家族みんなで「アンの博物館」へ行ったそうです。

夫と私も4年前にプリンスエドワード島へ行ったので、皆でアンの話で盛り上がりました。


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プリンスエドワード島・アン博物館(2013年9月撮影)


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アンの部屋(アンの部屋の内装は時々変わりますが、これは2013年9月現在です。)



ベイリーちゃんは10歳、

髪の色は、「赤毛のアン」を彷彿とさせるような赤っぽい茶色で、年頃もほぼ同じくらいです。



私は、彼女が仕事をやりやすいように、

「水遣りガイドブック」のような物を作って、手渡しましたが、



ベイリーちゃんは自分でもちゃんとノート持参でやって来て、

時々メモを取りながら、私の説明を熱心に聞いてくれました。



好奇心いっぱいに裏庭を見て回り、道具小屋がとても気に入った様子178.png

「わあ~、この小屋はすごく可愛い☆、私の家の道具小屋は汚くて全然可愛くないの。」と話すので、

「うちもペンキを塗り替える前は汚かったのよ。」と私が言うと、目を丸くして驚きます。



ご存知の方も多いかもしれませんが、ご参考までに、

我が家の道具小屋Before&Afterの写真です。

(アンの家を見て頂いた後のお目汚しでごめんなさい🙇)

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(2014年8月初旬の道具小屋)

Before ↑↓After

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(2016年9月の道具小屋:建物はそのままですが、
壁とドアのペンキを塗り替え、入口にレンガを敷きました。)



ベイリーちゃんは、孤児だった「赤毛のアン」と違って、

会社員のお父さんと英語教師のお母さんに、大事に育てられている一人っ子ですが、

時々自分でクッキーを焼き、家の前で屋台を出すなど、独立心旺盛の元気な女の子です。



今まであまり交流のなかった家(我が家のこと)の水遣りの仕事に、

自分から進んで名乗り出るなんて!…なんて頼もしい子なんだろう✨

これを機会に、ずっと仲良くできると嬉しいなあ~(*^^)v




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by mimozacottage | 2017-09-01 03:40

日本の冬野菜(大根と白菜)の種を蒔きました★



1週間位前に大根と白菜の種まきをしました。

これまで2度挑戦して、2度とも、あまり上手くいかなかったので、

今年こそはと意気込んで…種蒔きの前にウエブサイトでいろいろ勉強しました(^-^)



書いてあったことをまとめると、次のようになります。



その1.土づくり…大根は湿気が嫌いで、湿気が多過ぎると病気になりやすいので、

畝を15㎝くらいの高さにする。

我が家のキッチンガーデンは緩い傾斜地にあるので、それを考慮すると10㎝くらいが適当かな?

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(手前が大根、奥が白菜用の畝:畝は今までになく丁寧に作りました。)(〃▽〃)ポッ



土は石灰を混ぜて中和させるのが普通ですが、

我が家は春に薪ストーブから出た灰を撒いたので、省略しました。

(+アメリカの土は元々、日本の土より酸性度が低い)



肥料…大根は元肥を多くせず、2~3度に分けて追肥をするのが良い。
(そういうのを「ぼかし肥料」と言うのだそうです)

反対に白菜は追肥を行わず、元肥をたくさん与える。



その2.大根の根は細く柔らかく、土の中に石とか固い木片や土の塊等があれば、そこから根分かれするので、

石をできるだけ取り除いて、よく耕す。


私は石を拾えるだけ拾って、土も耕せるだけ耕しましたが、

うちの庭はどこも石ころだらけなので、ここが非常に難しい…(´;ω;`)ウッ



ほんとに綺麗な大根を作りたいなら、

畑の土をふるい(篩)にかけて、細かい土だけを使うのだそうです。



そんな道具、私も欲しいな~💙



園芸用のふるいはアメリカでは見たことがなく、

実は前々から、日本へ行ったら買って帰りたいと思っていたのです☆彡



その3.畝の幅は1mくらい、2列に種を蒔く。

2列を平行に並べるのではなく、

千鳥蒔きと言って、片方の列の間隔を半分ずらすといいそうだ。



筋蒔きよりも点蒔きの方が間引きが楽で良いとあったので、そうしたけど、

ミモザは大根の間引き菜で作る菜飯が大好物なので、

筋蒔きの方が良かったかな?と今になって、後悔(;´・ω・)。




その4.虫の被害…大根と白菜は共にアブラナ科の野菜なので、モンシロチョウが卵を産み付けやすく、

無農薬で育てると、葉っぱが青虫に食べられることが多い。

私が以前作った白菜は、葉っぱに穴が無数に開いて、まるでレースのようでした💦




モンシロチョウはキク科植物の匂いが嫌いらしく、

コンパニオンプランツとして、キク科の野菜や花を近くに植えるとよいそうなので、

マリーゴールドを植えてみました。

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あっ(;゚Д゚)、、、またもや…ウサギ~ッ、ッ、ッ(~_~;)

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植えてからすぐに写真を撮ればよかったのですが、作業を終えた時には既に暗くなっていたので、

翌朝でいいかと後回しにしたら…早速ウサギに荒らされました( ノД`)

(この写真は5日目)


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左端の小さい縦型の畝には、(同じくキク科の)春菊を植えたいのですが、

日本の種を売っているお店に買いに行くと、品切れ!…Σ(゚д゚lll)ガーン

このお店にはよくあることなんです(^^;)



この辺りで日本の野菜の種を売ってる所はここだけなので、

オンラインで種を注文して…今、届くのを今か今かと待っている所です。


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(種蒔きから5日目、大根の芽が出ました。≧▽≦)



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by mimozacottage | 2017-08-28 03:36

しっとり和風ガーデン☆マルチでビフォーアフター

和風ガーデンにマルチを敷きました。

今回敷いたのは、ここ↓

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裏庭の最北端、和風ガーデンの板壁から約60㎝の幅です。

板壁が出来るまでは、北隣の隣人がここに廃材を置きっぱなしにしていたので、

私はてっきり、お隣さんの庭だと思い込んでいたのです。




板壁を作る時、北隣との境界線をはっきりさせるために、

測量士さんに敷地の測量をしてもらい、

うちの庭だということが分かりました。




さて、うちの庭だとわかっても、

この場所は手をかける暇がなく、ずっとほったらかし(草取りだけ)…




和風ガーデンの中でも、ここだけ殺伐としていて、なんか違うな~?

何だろ?何だろ?とずっと不思議でしたが、

…3日前になってハタと気づいたのです。



そうだ!マルチだ~!173.png

私が長い間隣の庭だと思い込んでいた、

板壁から60㎝までの間はマルチが敷いてなかったのです。




と言うことで…マルチを敷く前に石ころを拾って、

ツルハシと熊手で土地を均したら、ちょっとスッキリ(^-^)、

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マルチを敷いてみたら…まるで、ビフォー↑↓アフター☆彡

清潔な感じで、気持ち( ・∀・)イイ!!171.png

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以前はこの辺りまで柊の木がありました。

これから奥は、近い将来わらび畑にするつもりなので、

マルチ敷きは取り合えずここまで。




マルチでしっとり変わった和風ガーデンとそこに植えている植物です。


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昨年まで白っぽい地味な色だったシュウメイギクが、

今年は鮮やかなピンクになり、株も4株に増えました。


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引っ越す以前からここにあった椿の木…少なくとも樹齢11年以上なのに、驚くほど小さい。

去年まで柊の木の下に隠れ、上から柊に抑え付けられていたので、

木の形は海老のように丸くなって、半分死にかけだったのです。



夫と二人掛かりで背をゆっくりまっすぐに伸ばしてやって、添え木をしたら、

背丈がグンと伸びて、約2倍に★

コンポストを漉き込んだら、艶々の葉っぱが一杯出てきました。

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和風ガーデンには5種類6株のギボウシを植えています。

このギボウシは真っ白な花が咲きます。

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南天がある場所は池の傍ギリギリですが、

庭の幅が広くなったことだし…もっと板壁近くに植え替えようと思案しているところ(^-^)


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ミモザ自作の池です。


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「アメリカには無いだろうな?」と諦めていた✨ハラン✨


この春園芸店で見つけた時、嬉しくって嬉しくって(≧▽≦)、小躍りしました。
(お店の中だったから、心の中でね(^_-)-☆)


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板壁に近い石の左右、空きスペースがあるので、

将来はここに梅の木とか松の木とかを植えて、どっぷりと和の世界に浸りたい(*^^)v


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by mimozacottage | 2017-08-26 04:04

皆既日食


昨日アメリカは皆既日食でした。

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(Borrowed image from Bing.com)



アメリカで完全な(100%)皆既日食が見れる地域は、

西(オレゴン州北部)から東(サウスカロライナ州)へ帯状に移っていきます。


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(Borrowed image from Bing.com)



ワシントン州の私達が住んでいる所から見えるのは、92%の部分日蝕だそうで、

皆既日食ではありませんが、ほぼそれに近いものを見るのは生まれて初めて!



日蝕を見るためのサングラスは、

前日に友人カップルと4人で食事をして、

その時に友人から、「余っているから分けてあげる。」と言われてもらってきました。


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(日蝕用のサングラス:特別のフィルターが張ってあり太陽を直視することが出来ます。)



さて昨日、天気は朝から快晴、

近所では朝からお酒を飲みながらパーティをしている人達もいて、賑やかだったのですが

午前9時頃から太陽の右側上部に月の黒い影が見え始めて、




ピークを迎える少し前にパーティの騒ぎも収まり、夫と私は庭のベンチに並んで座って、

サングラスをかけ、ピークを待ちました。




晴れているのに、辺りはだんだん薄暗くなって、

シ~ンと静かで鳥も飛ばないし、肌寒くもなりました。




上手く説明出来ないのですが、空気が普通と全然違うのです。

皆既日食ではありませんが、それに近い雰囲気が味わえて感動しました。




オレゴン州では完璧な皆既日食が見えて、

夫の友人がFacebookに完璧な写真を載せていました。

日食の写真を撮るのは特別のカメラがいるそうです。




ミモザはスマホにサングラスやフィルターを被せたりして、

写真を撮ろうと無駄な努力をあれこれやってみましたが、やっぱり駄目でした(;´・ω・)




次にアメリカで見られる皆既日食は、なんと今から152年後の2169年だそうです。

今、地球上に生きている人間がほとんど全員いなくなって、さらに50年先なんですね。



その頃、地球はどうなっているでしょうか?

生命を育む美しい地球、何とか美しいままで残したいものです。





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by mimozacottage | 2017-08-23 13:59

作業スペース~尻切れトンボですが、ここまで進展★



裏庭で取り組んでいる作業スペースのプロジェクト、

少し進展しました。

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ゲストルームの窓下は、

乱雑に置かれた石を並べ変えて、ちょっと見栄えがするようになったのですが、


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今度は板壁の傍、

このスペースは元々砂利が敷いてあったので、

それを通路の方へかき寄せて、板壁際の砂利はなるべく減らし、


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板壁から50㎝ほどの所にセメントのレンガを並べて、細長いスペースを作りました。

次に通路ですが、歩きやすくするために、砕削石を敷いて水平に整地したら、

見た目もグンと清潔な感じ✨

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細長いスペースには土を入れて、植栽スペースに…

板壁の支柱の周りはセメントで固めてあるので、土を入れる代わりに植木鉢を置きました。

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左端の方が尻切れトンボですが…(〃▽〃)ポッ

その向こうは別のプロジェクトをやっていて、先にそれを完成させないといけないので、

取り合えず、植栽スペースはここでストップです。




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う~ん、これって、どうなのかな?

尻切れトンボはいいのですが、その他のことでちょっと迷いがあります。



ここに植物を植えると水を遣らなきゃいけないし、

板壁に水がかかると、

板壁の傷みがグンと早くなるかもしれない…



ここに植栽スペースを作ることが、果たしていいのかどうか?迷ってきました。



迷った時は、まず夫に相談!(…する時もある〃▽〃)



ミモザ「ここに何か植えると水を遣らなきゃいけないし、板壁に良くないかもね、ダーウィンはどう思う?」

夫「う~ん、俺は何も無くていいと思うけど、ガーデニングは君の趣味だから、

植えたいものを植えて、楽しめばいいんじゃないの?」



ミモザ「そうだね。10年後20年後、板壁が腐ったとしても、

その時考えればいいことだよね。」…その時、生きてるかどうかも分かんないし(〃▽〃)


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by mimozacottage | 2017-08-22 06:42

バラがアーチの上まで届きました☆



バラが初めてアーチの上まで届きました!

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このアーチは8年くらい前に取りつけたので、

普通考えれば…今までそうならなかったことの方が不思議ですよね!?(^^ゞ



アーチの左右にバラを植えたのは6~7年前、「エデン」という種類で、

植えた位置はアーチから50㎝も離れていました。



当時どこかで、「蔓バラを植える時はアーチやトレリスから40~50㎝離す。」と書いてあったのを読んで、

その通りにしてみたのですが、



その位置だと誘引が難しく、おまけに蔓が思うように伸びなかったので、

アーチの下の方で、毎年申し訳け程度の花がパラパラッと咲くだけ(;´・ω・)



ここ数年、うちのバラはどうして綺麗にアーチに絡まないんだろう?と不思議に思って、

バラのアーチがあるバラ園などを間近で観察してみると…

バラは全部、アーチの根本に植えてある!…(・_・D フムフム…これなら誘引もやり易そうです。173.png



エデンは優雅で病気にも強いので、私の大のお気に入り178.png

諦めたくなく、かと言って、ここまで大きくなったバラを移植するのは怖かったので、

思い切って背丈を1/3ほどにバッサリ切り、同じ場所でそのままシュラブ仕立てで育てることに…


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代わりに今年の春、

新しい蔓バラ、サリー・ホルムスをアーチのすぐ根元に植えました。


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(サリーホルムス:芳香がして、花の咲き始めは薄いピンクオレンジ、だんだん白い色になります。)



ところが、シュラブ仕立てにしようとバッサリ切ったエデン、

左右の蔓1本ずつ、6月になってニョキニョキと伸びて来たのです。


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蔓がまだしなやかなうちにアーチに誘引すると、

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7月、左側のエデンの新しい蔓に大きな花が7~8個咲き、

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(今年7月)


右側のエデンは花が咲かなかった代わりに、

蔓がどんどん伸びて、ついに先週、アーチの上まで到達したのです。

もう嬉しくって(^-^)、いろんな角度から写真を撮ってみました。


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(アーチの下から見上げたところ)



今はアーチの上に初めての花が咲く、記念的瞬間を

今か今かと楽しみにしている所(*^^*)、



最後に、先週裏庭で咲いていたバラの写真です✨

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by mimozacottage | 2017-08-21 02:49

白人至上主義に反対したヘザー・ハイヤーさんが遺したもの


露骨な人種差別団体、「白人至上主義」に反対する声を上げた、

一人の若い女性が亡くなった。




バージニア州シャーロッツビルで弁護士補助事務員として働いていたヘザー・ハイヤーさん、

小さい頃から、人種差別や偏見、人が受ける不当な扱いに対して非常に敏感で、

人が困っている時には、誰にも優しく手を差し伸べる女性だったという。




「白人至上主義」とは、白色人種こそ最も 優れた人種であり、

黄色人種や黒人などは劣っているとする考え方で、極端な白人優位を主張している。




長い人種差別の歴史を持ち、今でも何かにつけ白人が優遇されるこの国で、

正直、「白人達はこれ以上、何の権利を主張する必要があるのだろう?」と、私は思うが、




目をギラギラ光らせた白人の集団が、

自分達のエゴをどこまでも肥大させようと、

松明を手に手に、夜の町をデモ行進する光景は異様で不気味だ。




それに勇気をもって抗議の声を上げた白人達も多数いて、その中の一人がヘザーさんだった。

彼女は非暴力による抗議行動で、静かに横断歩道を渡っている最中、

白人至上主義グループの一人が運転する車でひき殺された。




追悼式が執り行われ、ヘザーさんのご両親によるスピーチもあった。

お父さんに次いで壇上に立たれたお母さんは、涙も見せず堂々と前を向いて話し始められた。

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親の自分より先に子供を亡くしてしまう…

それは人が人生の中で経験する悲しみの中でも最も深い、筆舌に尽くしがたい悲しみだ。




お母さんの態度は肝が据わっているとか、気丈にふるまうとか、そういうのではなく、

娘を深く愛しているが故に、娘のために何ができるかを考えに考えて、

それを最優先にした、気概溢れる態度だった。




お母さんのスピーチの抜粋(訳:ミモザ)です。



「白人至上主義者達は娘を黙らせようとして、私の娘を殺したけど、それがかえって娘の声を大きくしました。

彼女はいつも何が正しくて、間違っているかを考えていました。

いつも…子供の時でさえ、フェアであるということに、ものすごいこだわりを持っていたのです。」



「なぜか私は、娘がこの変革(人種差別の終わり)の中心になるために生まれてきたような気さえするのです。」



「(娘を殺した)犯人はまだ若くて、ヘイト(憎しみ)が問題を解決すると信じていることを気の毒に思います。

憎しみは憎しみを生むだけです。ヘザーは誰かへの憎しみのためにそこにいたのではありません。

憎み合うことを終わらせるためにいたのです。不正をやめさせるためにいたのです。




私は彼女の死が新たな憎しみを生み出すことは望んでいません。

(反って)正義、平等、公平、思いやりの呼び声となるように願っています。




愛する娘と彼女を愛する多くの人の人生を奪った容疑者は、それと同時に、

自分の人生も台無しにしたのです。それを気の毒に思います。




母親は誰しも子供を失いたくないものですが、私は娘を誇りに思います。

彼女の行動を誇りに思っています。」





あまりにも気丈なお母さんですが、もしかしたら今は気が張っていたり、

ショックが大き過ぎて、娘さんの死が実感できない状態かもしれません。




私(ミモザ)は、神も死後の世界も信じていませんが、

「死が人生の終わりだと思うと、永遠に愛する人を失うことになる。

死を乗り超えて、愛する人のために何かを成し遂げようとしたら、

一生、その人と共に生きることが出来る。」と信じています。




この後、ヘザーさんのご両親が娘さんの分までしっかり生きていけますように…

そしてお母さんの望むように、

ヘザーさんの死がより良い世界の実現に結びつきますように願っています。


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by mimozacottage | 2017-08-20 08:37

日本人作家のキルト+アメリカ人作家のキルト



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(キルト博物館玄関に展示されているアメリカ人作家の作品)


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(ワシントン州ラ・コナー)


ワシントン州ラ・コナーにある、キルト博物館の記事の続きですが、

まずは日本人キルト作家の方、昨日紹介できなかった作品から…

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東京在住日本人キルト作家キムラ・ミワコさんと生徒さん達によるキルト展「子供達への愛のために」、

どれも力作でしたが、下は私が一番好きだった作品です。



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作者の方のお名前や作品のタイトルを記録するのを忘れました。申し訳ありません。

街の何とかという題だったように思います。

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街の様子が一つ一つ、細部に至るまで丁寧にキルトで再現されています。

こういう作品を仕上げるには、一体どのくらいの時間を要するのでしょうか?



以前私が作った、ずっとずっと単純なキルトのベッドスプレッドは3か月かかりました。

ほんとに気の遠くなるような作業の積み重ねでしょうね!



さて、次は地元アメリカ人の方の作品です。

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次の作品のモチーフはスズランでしょうか?

優しく調和のとれた色遣い…大好きです。

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そして最後にこれ!

テーマもメルヘンチックで好きですが、色遣いに唸りました。



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素晴らしい数々の作品を前に溜息°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°の連続、

いやはや…キルト博物館、見ごたえ十分でした。

ウエブサイトに興味のある方はこちらをクリック→キルト博物館




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by mimozacottage | 2017-08-16 04:06