カテゴリ:家族( 15 )

食器洗いは誰がする?



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(我が家の食洗器:Fisher & Paykel≪ニュージーランド製≫上下個別に使えてとても便利)



アメリカにいると、(日本との)ライフスタイルの違いに驚くことがあります。

中でもビックリしたのは食器洗いのことです。

(*注:この出来事から数年後…アメリカ人男性も人それぞれだとわかりました。)




アメリカに住み始めて1年くらいが経ったある日、

夕食に使った食器を食洗器に入れていると、何を思ったか、夫が急にそばまでやって来て、

「そういう並べ方はいけない、こうやるのが良いんだ。」と言いながら、

私が並べた食器を自分で並べ替え始めました。



その上、アメリカでは食洗器の中の食器の並べ方について、

夫と妻、またはパートナー同士で、たびたび言い争いが起きると言うのです。



どっちも自分の食器の並べ方の方が良いと思っているので、絶対譲らない。

中にはそれが原因で、離婚にまで発展するカップルもいるそうです。



はあ?(@_@)…マジ?笑ってはいけない笑える話?

いやいや、やっぱり笑っちゃう~、

ワッハッハ( ̄∇ ̄;)…と、ミモザは心の中で笑ってしまいました。



だって、離婚をするより、さっさと食洗器を相手に譲って、

食器洗いを全部やってもらう方が断然楽じゃん!



「あっ(@_@)、そう、そうだったの…今まで(食器洗いを)勝手にやってて、ごめんね~(;'∀')」



何を隠そう…うちの夫も食洗器の食器の並べ方に強いこだわりがあって、

自分の方が絶対正しいと譲らない頑固オヤジだったのです!

(新婚当時は私に遠慮して、言いたいのをずっと我慢してたみたい。。)



食洗器を サササッ、ドーゾ(^.^)と夫に譲り渡すと、夫は大満足101.png

いそいそと残りの食器を全部集めて、

ああでもないこうでもない…さて、これでよし!

嬉々として食器を並べ、食洗器のスイッチを入れました。




その頃夫はフルタイムの仕事をして、私は専業主婦、

夕食後は体が自動的に食洗器の前に動いていたのですが、



次の日からは食事が終わると私はすぐにキッチンから退散、代わりに、

夫が(家に持ち帰りの仕事がある日以外は)キッチンを陣取り、片づけるようになりました。



キッチンの後片付けを夫に任せ、ミモザは庭に出てガーデニング、

日が暮れるのが早い秋冬はリビングでお茶を飲んだり、薪ストーブの前でのんびり寛ぎます。

あ~、しあわせ~ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°、

何でもっと早く言ってくれなかったのかしらん?



食洗器にこだわりのある彼も、手洗いするのはあまり好きではないみたいなので、

食洗器に入れてはいけない木製品や大きな鍋を手で洗ったり、

洗った食器を食器棚に片づけるのは、主に私の仕事なのですが、



それでも、「食器洗いは自分の仕事」と言いながら、

キッチンの後片付けに勤しむ夫は、なんと有難いことか!こだわり万歳🙌 頑固オヤジ🙌

頑固オヤジがキラキラ✨。キラキラ✨。輝いて見えます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°




とは言え…実はここだけの話なんですが(〃▽〃)ポッ、



食洗器の食器の並べ方は、

やっぱり自分のやり方の方が良いんじゃないかな?と、

ミモザは時々思うんです…ホントに時々だけですよ(;'∀')




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by mimozacottage | 2017-10-22 06:46 | 家族 | Comments(8)

夫が作ってくれた園芸用ふるい☆




時々自分の夫が、童話「シンデレラ」に出て来る魔法使いのおばあさん(おじさん)に見えることがある。

これは無理だろうな?と思えるような願いも、

夫に相談すると、あっさり叶ってしまうことが多い。

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(裏庭で生垣の手入れをしている魔法使いのおじさん)



夫と結婚してから今まで、叶わなかった願いってあっただろうか?

あるとしても、そんなのは後でどうでもよくなったり、忘れたりしてるから、

無いようなものだ。



大根の種蒔きをした日、(←シンデレラの話からいきなりですが(〃▽〃))

「園芸用のふるいが欲しいな~、

いやいや、そのためにわざわざ日本へ買いに行くなんてできないんだから、今は我慢するしかないよ。

でも、どうしても欲しいな~💙」…そんな思いがふつふつと湧いた。



「シンデレラ」に出て来る魔法使いのおばあさんは、

カボチャを馬車に、ネズミを馭者に変えたが、



そんなおばあさんが本当にいたら、

胡瓜を食べに来るうちのドブネズミを 園芸用ふるいに変えてくれないかな?と思った。



しかし、シンデレラのお話は、童話の中の美しいお姫様の話であって、

現実の私は、ただの妄想おばさんだということ。

仕方がないので、裏庭の階段修理を手伝ってくれていた夫に、



日本の園芸用ふるいがどんなに良いものなのか、

そして、それが如何にうちの庭に必要なのかを切々と語った。


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(ご存知ない方もいらっしゃると思うので…「園芸用ふるい」とは、こんな物です。↑

画像は、diy-tool.comモノトスさんからお借りしました。)




夫「園芸用ふるいか…もしかしたら、俺がそんなの作れるかもしれないよ。」

妄想おばさん「うっそ~、え?ホントに?そんなことが出来るの?」

魔法使いのおじさん「うん、簡単だと思うよ。板切れとネットさえあればいいんだから。」



言い終えると、魔法使いのおじさんは、

板切れと金属製ネットを探しに、道具小屋へ消えた。



そして、再び姿を現すと…

魔法の杖をさっと一振り、ア~ブラカタブラ~、チチンプイプイ!

こんなにカッコいい178.pngふるい178.pngを作ってくれたのです💙


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丈夫で、使い勝手が良くて、

「シンデレラ」のかぼちゃの馬車のように、夜の12時で消えてしまうケチ臭いものじゃなく、

20年も30年も長持ちしそう(^^♪



ちょっと重いのが、難点と言えば難点だけど…

ダンベルエクササイズだと思って、

シンデレラのような細い腕目指して、これから頑張るんだ~(≧▽≦)

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by mimozacottage | 2017-08-30 02:30 | 家族 | Comments(8)

ちょっと嬉しい出来事



私はクックパッドにアカウントを持って少しだけレシピを載せているのですが、

それを初めて息子にLINEで話したら、

息子の彼女のAちゃんが早速フォロワーになってくれ、

なんと昨日、私のレシピでチャーシューを作り「つくれぽ」を送ってくれました。



彼女が息子の未来のお嫁さんになるのかどうかは知らないけれど、

今は料理を頑張っているのだそうです。



それにしても、私のレシピを使って息子に手料理を作ってくれるなんて…

今どきそんな若い女性がいるのかしら?とビックリ。

そして感激!(≧▽≦)



Aちゃんは仕事も頑張っている人なので、

健康に気を付けて、これからも無理のない程度に料理を楽しんでほしいし、

息子には、そんな健気なAちゃんを大切にしてほしいな~!



因みに、息子はまだこのブログの存在を知りません。

どうしようかな?打ち明けようかな?悩むな~(#^^#)



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by mimozacottage | 2017-05-22 02:00 | 家族

母の日のカード



ブログの記事が遅れてばかりですが、

今年の母の日にもらったカードです。


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ワインのカードは夫からで

「Wonderful Mother」のカードはシンガポールに住む娘夫婦からです。

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私はこの日体調が悪くてワインを飲む気分ではなく、

ワインのカードは空振りでしたが(*´ω`*)

娘夫婦のカードは温かい言葉がいっぱい書いてあって、

泣きながら読みました。



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by mimozacottage | 2017-05-20 14:35 | 家族

ちっともロマンチックじゃないバレンタイン


昨日アメリカはバレンタインデーでした。

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(昨朝、自室から撮った景色:晴れの日は毎朝、こんな感じです。)



アメリカ式と言うか、日本以外の国では、

大体男性の方から妻や恋人へ、

花、チョコレート、アクセサリー、ディナーや旅行等のプレゼントを贈ります。



かと言って、男性だけが贈るという決まりもないので、

夫や恋人に、きちんとプレゼントを手渡す女性もいます。



私はと言えば…昨日は朝から冷蔵庫のことに夢中で、

バレンタインのことをすっかり忘れていました。

「毎日が結婚記念日」と言ってのける我がロマンチック夫はどうでしょう?



実はバレンタインの日に夫から花をもらったことがありません。



彼が言うには、バレンタインの日は花が高くなるので、買いたくないのだそうです(´;ω;`)

その代わり次の日になって、半額になった売れ残りの花を買ってきます(´;ω;`)

花は見た目同じですが…超現実的で、ちっともロマンチックじゃないのです。(´;ω;`)ウゥゥ



「まあ、いっか('◇')ゞ。。ダーウィン(夫)は他の日に花を買ってくれるものね。」

…普段より念入りに冷蔵庫を掃除し、一生懸命写真を撮って冷蔵庫の記事をアップして、

またまたお昼には冷蔵庫の掃除を兼ねて残り物料理を作り…

昨日は半日が、「冷蔵庫冷蔵庫」で過ぎて行きました。


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冷蔵庫の日のバレンタインの日のロマンチックな朝焼け)


朝ロマンチックだったお日様が、西の山に傾きかける頃、

ベンチュラ郡の青い空のTaffyちゃんのブログにお邪魔して、

旦那様からの素敵なプレゼントのお写真を拝見した途端、はたと034.gif 気づいたのです。




朝、夫がジムへ出かける時に置いて行った、

自分宛への封筒をまだ開けてなかったことに( ゚Д゚)!

…赤い封筒の中には、カードが入っていました。


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For my Wife

We have so much to be thankful for...

When life is tough,
together we
make it work.

When life is good,
sharing it with you
makes it great.

As long as we have each other,
we have it all.

Happy Valentine's Day
to my love
Love, Darwin

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ミモザへ

私達には有難く思えることが一杯あるね…

物事がうまくいかなくて辛い時は、二人で力を合わせて
乗り越えられるし、

うまく行っている時には
二人でそれを分かち合うから、人生がもっと素敵になる。

二人が一緒にいる限り、
私達はすべてを手にしているし、できないことはない。

愛する人よ、バレンタインデーおめでとう!

愛を込めて、ダーウィンより


(´;ω;`)ウゥゥ… ロマンチック~053.gif



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by mimozacottage | 2017-02-16 05:05 | 家族 | Comments(10)

「断捨離宣言」をした夫



物が捨てられない夫、004.gif

我が家の地下室にある秘密の部屋は結構広くて、40畳位あるのですが、

一部をプチワインセラーにしている以外は、広大な物置です。



そこに置いてある物の99%は夫の物で、

「何故これを取っておきたいのだろう?」と首を傾げるものばかり。

壊れた椅子の一部、ボロボロのスーツケース、古いTシャツ数十枚など。



私が「捨てたら?」と言えば、夫は「いや、要る。」と言うのですが、

10年間ずっとそのままだから、これから先も使うことはないと思います。



夫の「捨てられない病」は重症で、穴の空いた靴下や、

(彼が買い集めた)未開封のまま賞味期限の切れたソースや、調味料を捨てようとしても、「ダメ!」

古いタオルを雑巾にしようとしても…「ちょっと待った~!」の声が…( ノД`)。



彼は決してケチな人ではないのです。家族や友人知人は勿論、

顔も見知らぬ他人でさえも…困っている人がいれば、躊躇なく手を差し伸べるし、

私の買い物にも、文句を付けたことがありません。



けれど、使わない物を家に置いておくのは無意味だし、

不要な物を捨ててスッキリ暮らしたい私は、時々イライラが沸点に…ヽ(`Д´)ノ



でもでも、

ゴミそんな物にしがみつく夫を刺激して、喧嘩になってもつまらないので、

諦めるより仕方がない。。(-_-;)



出来るだけ、ゴミそれらを無視して、近づかないようにする。

…そんなじっと我慢の生活が、10年間も続いていたのです。



ところが、





なんと!夫は3日前、突然、「2017年…今年は断捨離の年!」宣言…( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

最近、「断捨離」という日本語を憶えた彼、

その言葉を実行してみたくなったのかな?(*^^)v



はたまた私が収納に凝ってるのを見て、刺激を受けたのかな~?(〃▽〃)ポッ



何はともあれ…

やった041.gif~~~~~~~~~~~~!バンザ~~~イ!041.gif

やった、やった、やった~041.gif これで家が一挙に片付く~!




働き者で責任感が強く、家族を守ることに人生をかけてきた夫…

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(雪の日に雪かきをする夫)


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(今週作ってくれた夕食2回分)



彼が家族全員に注ぎ込む、溢れんばかりの愛に比べ、

「捨てられない病」は取るに足らないことなんですけどね。(^_-)-☆




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by mimozacottage | 2017-02-10 03:30 | 家族 | Comments(10)

毎日が結婚記念日(くらし部門)




貧しい農家の8人兄弟の長男として生まれたぢっさま、

6、7歳の頃から新聞配達や親戚の果樹園で働いて家計を助け、勉学に勤しみ、

大人になってからは、日米技術翻訳やコンピューターエンジニアとして、ず~っと働き詰めでした。


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(ダイニングルームで夕食をする時は、キャンドルを灯してロマンチックに…)




2年前に退職してからやっと自由な時間が出来て…料理が趣味になったのです。



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ポテトスープ


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トマトバジルスープ




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(食べる直前に剥く生牡蠣)



正直で働き者の両親から譲り受けた、実直さそのままのぢっさまは、

性格も外見も飾り気がなく、所謂「カッコ良さ」や「お洒落」とはまるで無縁。



なのに、綺麗なものが大好きな(本当は若い)ばっさまに作る料理は、

どんどんお洒落になっていきます。

ああ見えてぢっさま、実は根っからのロマンチストなのかもしれません。


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パブの持ち寄りパーティに持って行った卵料理:Deviled Eggs


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ポレンタ(トウモロコシ粉を使ったイタリア料理)、ローストポーク、野菜



昨日は赤いバラを2ダース買って来て、(本当は若い)ばっさまに手渡し、

いきなり、「結婚記念日、おめでとう!…」と言うのです。

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「あれま( ゚Д゚)、ぢっさま!…もう認知症が始まったとな?結婚記念日は半年先だんべ。」

(本当は若い)ばっさまが驚くと、



ぢっさま、首を振りながら笑って…こう言います。

「いんや、ばっさま…ばっさまとの生活は、毎日が結婚記念日なんじゃよ。」


(*日本語の方言は、ぢっさまが昔住んだ日本の地方都市で習い、≪本当は若い≫ばっさまに教えたのですよ。)

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(1回目の結婚記念日、ぢっさまからの贈り物「イタリアの街」)



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by mimozacottage | 2017-01-28 04:04 | 家族 | Comments(16)

夫が炊いてくれた小豆でぜんざい&初診察



我が家がやり残しているお正月の大事な行事、

それはカッコよく言えば、✨鏡開き✨、

ざっくり言うと、ぜんざいを食べる日(^O^)/




だけど、夫はぜんざいが大の苦手💦

外人男性がぜんざいを食べてるとこなんて想像したくないから、(;^_^A、

それはいいんですが、




ぜんざいを食べれない人に、それを作ってくれと頼むのはちょっとね💦

と思って、夫が出かけた隙にキッチンで小豆をコトコト煮始めた。




しばらくして家に帰ってきた夫、「君、そこで何してるの?」

ミモザ「小豆を炊いてるんだけど…」

夫「炊き方を教えてもらえば、俺がやるよ。」




ミモザ「大丈夫よ。自分でできるから。」私は本当にそう思って言ったが、

松葉杖をつきつつキッチンに立つ妻の姿を見るのは、夫には耐えられないことらしい。

「俺がやるから、君は座ってて…。」




私は夫の言うことを聞いて、ソファに座った。

夫「あ、鍋が沸騰してきたけど、どうしたらいいの?」

ミモザ「沸騰したお湯を捨てて、新しい水を入れて、もう一度火にかけて。」

夫「そうか…うん、これでいいね。」




5分後に夫「また沸騰してきたよ。」

ミモザ「また新しい水に替えて、それをもう一度火にかけて。」

(ミモザ心の声)「小豆の灰汁を取ることなんぞ説明しても、外人にゃあ、わかるまい…」


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「出来たよ~!これでいいの?」

わぁ!ありがとう~~~!(´;ω;`)ウゥゥ




苦手な小豆に負けず、

妻の外人差別にもめげず、

嬉々として、小豆を炊く夫は見ていていじらしい💛

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お餅をこんがり焼いて、緑茶を淹れて…

あ~、しあわせ~ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 日本人に生まれてよかったぁ~!




夫のお陰で、お正月の大事な行事をちゃんとやり終えたので、

午後からは手術後の初診察に出かけた。




「元気ですよ。痛みも全然ありません。」私が報告すると、主治医(ロシア人)は、

「家の中では、もうブーツを履かなくていいですよ。」と言われる。

(この日までは、夜もアイスホッケー選手のようなブーツを履いたまま眠らないといけなかった。)

やった~!(^^♪




松葉杖はまだ使わないといけないので、帰りに運転免許センターに寄って、

駐車場の臨時(3か月有効)身体障害者用プラカードをもらって帰宅しました。


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まだ少し腫れていて包帯がグルグル巻きなので、

ゾウの足のようですが…

ブーツが取れて右足が一ぺんに軽くなりました。イエーイ!(^^)!




ご心配頂いている皆様、ほんとうにありがとうございます!

おかげさまで順調に回復しております。

普段と変わりなく元気にしていますので、どうぞご心配なく…




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by mimozacottage | 2017-01-09 02:50 | 家族 | Comments(6)

夫の日本語~あるブロ友さんへのお返事



着物の似合う美しい奥様と優雅なセカンドライフを楽しんでおられるブロ友、

Nikさんから頂いたコメント(元の記事は→記事)に対して、夫が長~いお返事を書き、

その文を見てほしいと私にメールを送ってきました。




いつもなら、夫は私の知らないうちに勝手にコメントを書いて投稿しているのですが、

このコメントは私以外の個人の方に宛てたものなので、

失礼なことを書いてはいけないと、投稿する前に私にチェックしてほしかったようです。




読んでみて、よく書けていると思いました。

墓石の話は笑えるし、皆様と笑いをシェアしたいと思って…(*'▽')、

夫の書いた文をそのまま記事にしました。



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(夫、熊のプーさん体形です(〃▽〃)…甥からもらったお気に入りの(COOL GUY)Tシャツを着て。)




(*元の文章のフォントはエキサイトブログに合わないので、フォントを替えたことと、
読みやすいように行替えして、句読点を一か所入れた以外は全く手を加えていません。)

>日本語がとても上手なので驚きました。どこで勉強されたのでしょう。
>でも地球上の男性にとって一番幸せなのは、アメリカの企業に勤めて、イギリスの家に住んで、
中華料理を食べて、そして日本の女性と結婚する、と言う事だそうですよ。(笑)
私は時期的にバラバラだけど4つの条件を叶えた事があります。(笑)
←青字はNikさんのコメントの抜粋です。


夫の返事はここから始まります↓


Nikさん、

そうですか。それは幸せですね。私は負けます。

「日本の女性と結婚する」のことですが、人によるような気がしますね。

私の場合は再婚で幸せですけどね。



あと私の日本語のことですが、まだまだ修行というか、勉強が足りないと思います。

「日本語の勉強が足りない」というセリフを墓石に書いてほしいくらいです。



ミモーザは「英語のアクセントもありません。」と書いてくれたが、とんでもありませんよ。

むかしから日本語の音素体系を勉強して、

出来るだけ、日本人とまったく同じように発音するように頑張ってきましたので、

アクセントは強くないと言われますし、電話で2、3回日本人と間違えられたこともありますが、

日本の方がよく聞いてみれば、やはりいくらか外人訛はありますよ。



46年以上日本語を勉強してきたのに未だ悩んでいることは、

文法の正しい使い方(とくに「てにをは」)とか専門用語(要は語彙を増やすことかな)です。

Nikさんは外国に住まれたことがあって、英語が堪能だそうで、多分私の気持ちがお分かりになると思います。

                                      ダーウィン(夫の名前)




夫の日本語の文章力は、会話や読解に比べてやや劣りますが、

日本語とは全く縁のないアメリカのド田舎で生まれ育った彼が

ここまで書けるようになるには、並大抵の努力ではなかったと思います。



私が最初夫に惹かれた理由は、彼の日本語に対する情熱が日本人として嬉しかったということ、

永遠かつ真剣な英語学習者の端くれとして、夫が達成した語学力に敬意を持ったからなのですよ。(*^^*)



最後になりましたが、Nikさんをはじめコメントを下さった方々、

いつも心温まる言葉をありがとうございます。

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by mimozacottage | 2017-01-06 04:48 | 家族 | Comments(9)

子供達への遺言と初めての松葉杖(くらし部門)

第一回プラチナブロガーコンテスト



昨日、12年前に亡くなった母が夢に出てきた。

母は新しく引っ越した自分の住まいに、私を迎え入れるための準備をし畳を新しくしていた。

さっぱりしたイ草の香りが、目覚める前の私の鼻にプンと届いたほどリアルな夢だった。




「出発前に、子供達へ遺言を残しておいた方がいいのかな?」

…半ば本気でそう思った。

昨日は足の手術を受ける日だったからだ。




手術そのものは簡単だから、子供達には知らせていなかったが、

朝、母の夢を見てから、

軽い手術と言っても全身麻酔を使うから、リスクが0%だとは言えないと思った。




とは言え、ぎりぎりの時間に起きたので、

身支度をしてから、シーツの取り換えやベッドメーキングで時間を取られ、

「遺言」を書く時間がなくなった。(法律関係の遺言は3年前に弁護士へ提出済み)




夫は言った。半ば笑いをこらえて、半ば真剣に…

「君の子供達のことは俺が最後まで見守るから、何も心配しなくていいんだよ。」

「ありがとう。」…私は本当に安心した。




病院での手術は11時過ぎに始まり、1時間ちょっとで終わった。

目が覚めると、麻酔科の医師が私の手を握り、

傍にいた3、4人の看護師さんもニコニコしながらこっちを見ていた。




「ミモザ、よく頑張ったわね。あなたは素晴らしい患者さんだわ!」

私は何も頑張ってない。

ただ眠っていただけだけど、握られた温かい手と笑顔が嬉しかった。


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(看護師さん達から頂いた寄せ書き)


次に「回復ルーム」に移って、

退院患者の世話をする看護師さんから、松葉杖の使い方の説明を聞いた。

「階段は松葉杖を使わないで、お尻と手を使って滑るように上がり下りすると楽よ。」




”Sounds Fun!(それは面白そうだわ!)"…私が言うと、

それまで真面目な顔で話していた看護師さんがプッと噴出した。




私の英語はまだまだ勉強中、

この10年間半余りのアメリカでのサバイバル生活は、主にユーモアで切り抜けてきた。

そばで聞いていた夫も笑った。


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家に帰ると早速、お尻と手を使って階段を滑り上がり、

瓦斯ストーブ近くのソファを自分の新しい本拠地に決めた。

ここだとキッチンにもベッドルームにも近くて、暖かい。


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夫は甲斐甲斐しく面倒を見てくれ、夕食にはピザを作ってくれた。

彼はいつも優しいが、手術を受けた後の私に対しては、まるでプリンセスのように扱う。


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(夫が作ったピザ:冷凍ピザではなく、ピザ専門店から生地を買い好みの具を乗せて焼いた。)




松葉杖は少し練習したら、うまく歩けるようになった。

脇の下に当たる部分に体重を乗せて移動するのでなく、

手と腕に力を入れて、腕で体重を支えながら移動すると上手くいくそうだ。




初めは難しかったが、言われた通りにやってみると体が安定し、

腹筋と腕の力を使う、良いエクササイズになると思った。

腹筋を使うのはダイエットに良いし、腕の力が強くなれば卓球に生かせる。




だけど仰々しいブーツを履いて、床の物を松葉杖の先で動かしたりする今の私は、

卓球選手というよりも、アイスホッケー選手に近い。

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(変な恰好でごめんなさい。しばらくはこの体勢で過ごさないといけないのです。)



ひと休みして夜になってから、

子供達にラインで手術のことを初めて知らせた。




ヨーロッパに住んでいる娘は休暇でパリに滞在中、

シンガポールに住んでいる下の娘は、忙しい仕事がやっと終わって一休み中、

末息子は台湾の出張が終わって、日本へ帰って来たばかり…




ふう~ッ…相変わらずみんな世界で羽ばたいてるね~!




パリに滞在している娘は、現地で小2の息子が熱を出したので、ホテルに缶詰めになっているそうな。

シンガポールの娘は電話をかけて来て、二人で2時間以上もお喋りをした。

息子は、「ダーウィンさん(夫)に良くしてもらって、安心してる。暖かくして休んで。」とラインをくれた。




「心の優しい子に育ってくれてありがとう!

あなた達の母親になれたことが私の1番の自慢です。」

子供達への「遺言」で言いたかったのはそれだった。





それでは皆様、今年はコメントや応援をたくさん頂いてありがとうございました。

皆様とお会いできて幸せでした。来年もどうぞ良いお年をお迎え下さいね!




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by mimozacottage | 2016-12-31 07:18 | 家族 | Comments(10)