カテゴリ:家族( 13 )

ちょっと嬉しい出来事



私はクックパッドにアカウントを持って少しだけレシピを載せているのですが、

それを初めて息子にLINEで話したら、

息子の彼女のAちゃんが早速フォロワーになってくれ、

なんと昨日、私のレシピでチャーシューを作り「つくれぽ」を送ってくれました。



彼女が息子の未来のお嫁さんになるのかどうかは知らないけれど、

今は料理を頑張っているのだそうです。



それにしても、私のレシピを使って息子に手料理を作ってくれるなんて…

今どきそんな若い女性がいるのかしら?とビックリ。

そして感激!(≧▽≦)



Aちゃんは仕事も頑張っている人なので、

健康に気を付けて、これからも無理のない程度に料理を楽しんでほしいし、

息子には、そんな健気なAちゃんを大切にしてほしいな~!



因みに、息子はまだこのブログの存在を知りません。

どうしようかな?打ち明けようかな?悩むな~(#^^#)



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by mimozacottage | 2017-05-22 02:00 | 家族

母の日のカード



ブログの記事が遅れてばかりですが、

今年の母の日にもらったカードです。


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ワインのカードは夫からで

「Wonderful Mother」のカードはシンガポールに住む娘夫婦からです。

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私はこの日体調が悪くてワインを飲む気分ではなく、

ワインのカードは空振りでしたが(*´ω`*)

娘夫婦のカードは温かい言葉がいっぱい書いてあって、

泣きながら読みました。



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by mimozacottage | 2017-05-20 14:35 | 家族

ちっともロマンチックじゃないバレンタイン


昨日アメリカはバレンタインデーでした。

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(昨朝、自室から撮った景色:晴れの日は毎朝、こんな感じです。)



アメリカ式と言うか、日本以外の国では、

大体男性の方から妻や恋人へ、

花、チョコレート、アクセサリー、ディナーや旅行等のプレゼントを贈ります。



かと言って、男性だけが贈るという決まりもないので、

夫や恋人に、きちんとプレゼントを手渡す女性もいます。



私はと言えば…昨日は朝から冷蔵庫のことに夢中で、

バレンタインのことをすっかり忘れていました。

「毎日が結婚記念日」と言ってのける我がロマンチック夫はどうでしょう?



実はバレンタインの日に夫から花をもらったことがありません。



彼が言うには、バレンタインの日は花が高くなるので、買いたくないのだそうです(´;ω;`)

その代わり次の日になって、半額になった売れ残りの花を買ってきます(´;ω;`)

花は見た目同じですが…超現実的で、ちっともロマンチックじゃないのです。(´;ω;`)ウゥゥ



「まあ、いっか('◇')ゞ。。ダーウィン(夫)は他の日に花を買ってくれるものね。」

…普段より念入りに冷蔵庫を掃除し、一生懸命写真を撮って冷蔵庫の記事をアップして、

またまたお昼には冷蔵庫の掃除を兼ねて残り物料理を作り…

昨日は半日が、「冷蔵庫冷蔵庫」で過ぎて行きました。


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冷蔵庫の日のバレンタインの日のロマンチックな朝焼け)


朝ロマンチックだったお日様が、西の山に傾きかける頃、

ベンチュラ郡の青い空のTaffyちゃんのブログにお邪魔して、

旦那様からの素敵なプレゼントのお写真を拝見した途端、はたと034.gif 気づいたのです。




朝、夫がジムへ出かける時に置いて行った、

自分宛への封筒をまだ開けてなかったことに( ゚Д゚)!

…赤い封筒の中には、カードが入っていました。


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For my Wife

We have so much to be thankful for...

When life is tough,
together we
make it work.

When life is good,
sharing it with you
makes it great.

As long as we have each other,
we have it all.

Happy Valentine's Day
to my love
Love, Darwin

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ミモザへ

私達には有難く思えることが一杯あるね…

物事がうまくいかなくて辛い時は、二人で力を合わせて
乗り越えられるし、

うまく行っている時には
二人でそれを分かち合うから、人生がもっと素敵になる。

二人が一緒にいる限り、
私達はすべてを手にしているし、できないことはない。

愛する人よ、バレンタインデーおめでとう!

愛を込めて、ダーウィンより


(´;ω;`)ウゥゥ… ロマンチック~053.gif



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by mimozacottage | 2017-02-16 05:05 | 家族 | Comments(10)

「断捨離宣言」をした夫



物が捨てられない夫、004.gif

我が家の地下室にある秘密の部屋は結構広くて、40畳位あるのですが、

一部をプチワインセラーにしている以外は、広大な物置です。



そこに置いてある物の99%は夫の物で、

「何故これを取っておきたいのだろう?」と首を傾げるものばかり。

壊れた椅子の一部、ボロボロのスーツケース、古いTシャツ数十枚など。



私が「捨てたら?」と言えば、夫は「いや、要る。」と言うのですが、

10年間ずっとそのままだから、これから先も使うことはないと思います。



夫の「捨てられない病」は重症で、穴の空いた靴下や、

(彼が買い集めた)未開封のまま賞味期限の切れたソースや、調味料を捨てようとしても、「ダメ!」

古いタオルを雑巾にしようとしても…「ちょっと待った~!」の声が…( ノД`)。



彼は決してケチな人ではないのです。家族や友人知人は勿論、

顔も見知らぬ他人でさえも…困っている人がいれば、躊躇なく手を差し伸べるし、

私の買い物にも、文句を付けたことがありません。



けれど、使わない物を家に置いておくのは無意味だし、

不要な物を捨ててスッキリ暮らしたい私は、時々イライラが沸点に…ヽ(`Д´)ノ



でもでも、

ゴミそんな物にしがみつく夫を刺激して、喧嘩になってもつまらないので、

諦めるより仕方がない。。(-_-;)



出来るだけ、ゴミそれらを無視して、近づかないようにする。

…そんなじっと我慢の生活が、10年間も続いていたのです。



ところが、





なんと!夫は3日前、突然、「2017年…今年は断捨離の年!」宣言…( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

最近、「断捨離」という日本語を憶えた彼、

その言葉を実行してみたくなったのかな?(*^^)v



はたまた私が収納に凝ってるのを見て、刺激を受けたのかな~?(〃▽〃)ポッ



何はともあれ…

やった041.gif~~~~~~~~~~~~!バンザ~~~イ!041.gif

やった、やった、やった~041.gif これで家が一挙に片付く~!




働き者で責任感が強く、家族を守ることに人生をかけてきた夫…

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(雪の日に雪かきをする夫)


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(今週作ってくれた夕食2回分)



彼が家族全員に注ぎ込む、溢れんばかりの愛に比べ、

「捨てられない病」は取るに足らないことなんですけどね。(^_-)-☆




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by mimozacottage | 2017-02-10 03:30 | 家族 | Comments(10)

毎日が結婚記念日(くらし部門)




貧しい農家の8人兄弟の長男として生まれたぢっさま、

6、7歳の頃から新聞配達や親戚の果樹園で働いて家計を助け、勉学に勤しみ、

大人になってからは、日米技術翻訳やコンピューターエンジニアとして、ず~っと働き詰めでした。


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(ダイニングルームで夕食をする時は、キャンドルを灯してロマンチックに…)




2年前に退職してからやっと自由な時間が出来て…料理が趣味になったのです。



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ポテトスープ


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トマトバジルスープ




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(食べる直前に剥く生牡蠣)



正直で働き者の両親から譲り受けた、実直さそのままのぢっさまは、

性格も外見も飾り気がなく、所謂「カッコ良さ」や「お洒落」とはまるで無縁。



なのに、綺麗なものが大好きな(本当は若い)ばっさまに作る料理は、

どんどんお洒落になっていきます。

ああ見えてぢっさま、実は根っからのロマンチストなのかもしれません。


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パブの持ち寄りパーティに持って行った卵料理:Deviled Eggs


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ポレンタ(トウモロコシ粉を使ったイタリア料理)、ローストポーク、野菜



昨日は赤いバラを2ダース買って来て、(本当は若い)ばっさまに手渡し、

いきなり、「結婚記念日、おめでとう!…」と言うのです。

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「あれま( ゚Д゚)、ぢっさま!…もう認知症が始まったとな?結婚記念日は半年先だんべ。」

(本当は若い)ばっさまが驚くと、



ぢっさま、首を振りながら笑って…こう言います。

「いんや、ばっさま…ばっさまとの生活は、毎日が結婚記念日なんじゃよ。」


(*日本語の方言は、ぢっさまが昔住んだ日本の地方都市で習い、≪本当は若い≫ばっさまに教えたのですよ。)

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(1回目の結婚記念日、ぢっさまからの贈り物「イタリアの街」)



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by mimozacottage | 2017-01-28 04:04 | 家族 | Comments(16)

夫が炊いてくれた小豆でぜんざい&初診察



我が家がやり残しているお正月の大事な行事、

それはカッコよく言えば、✨鏡開き✨、

ざっくり言うと、ぜんざいを食べる日(^O^)/




だけど、夫はぜんざいが大の苦手💦

外人男性がぜんざいを食べてるとこなんて想像したくないから、(;^_^A、

それはいいんですが、




ぜんざいを食べれない人に、それを作ってくれと頼むのはちょっとね💦

と思って、夫が出かけた隙にキッチンで小豆をコトコト煮始めた。




しばらくして家に帰ってきた夫、「君、そこで何してるの?」

ミモザ「小豆を炊いてるんだけど…」

夫「炊き方を教えてもらえば、俺がやるよ。」




ミモザ「大丈夫よ。自分でできるから。」私は本当にそう思って言ったが、

松葉杖をつきつつキッチンに立つ妻の姿を見るのは、夫には耐えられないことらしい。

「俺がやるから、君は座ってて…。」




私は夫の言うことを聞いて、ソファに座った。

夫「あ、鍋が沸騰してきたけど、どうしたらいいの?」

ミモザ「沸騰したお湯を捨てて、新しい水を入れて、もう一度火にかけて。」

夫「そうか…うん、これでいいね。」




5分後に夫「また沸騰してきたよ。」

ミモザ「また新しい水に替えて、それをもう一度火にかけて。」

(ミモザ心の声)「小豆の灰汁を取ることなんぞ説明しても、外人にゃあ、わかるまい…」


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「出来たよ~!これでいいの?」

わぁ!ありがとう~~~!(´;ω;`)ウゥゥ




苦手な小豆に負けず、

妻の外人差別にもめげず、

嬉々として、小豆を炊く夫は見ていていじらしい💛

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お餅をこんがり焼いて、緑茶を淹れて…

あ~、しあわせ~ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 日本人に生まれてよかったぁ~!




夫のお陰で、お正月の大事な行事をちゃんとやり終えたので、

午後からは手術後の初診察に出かけた。




「元気ですよ。痛みも全然ありません。」私が報告すると、主治医(ロシア人)は、

「家の中では、もうブーツを履かなくていいですよ。」と言われる。

(この日までは、夜もアイスホッケー選手のようなブーツを履いたまま眠らないといけなかった。)

やった~!(^^♪




松葉杖はまだ使わないといけないので、帰りに運転免許センターに寄って、

駐車場の臨時(3か月有効)身体障害者用プラカードをもらって帰宅しました。


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まだ少し腫れていて包帯がグルグル巻きなので、

ゾウの足のようですが…

ブーツが取れて右足が一ぺんに軽くなりました。イエーイ!(^^)!




ご心配頂いている皆様、ほんとうにありがとうございます!

おかげさまで順調に回復しております。

普段と変わりなく元気にしていますので、どうぞご心配なく…




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by mimozacottage | 2017-01-09 02:50 | 家族 | Comments(6)

夫の日本語~あるブロ友さんへのお返事



着物の似合う美しい奥様と優雅なセカンドライフを楽しんでおられるブロ友、

Nikさんから頂いたコメント(元の記事は→記事)に対して、夫が長~いお返事を書き、

その文を見てほしいと私にメールを送ってきました。




いつもなら、夫は私の知らないうちに勝手にコメントを書いて投稿しているのですが、

このコメントは私以外の個人の方に宛てたものなので、

失礼なことを書いてはいけないと、投稿する前に私にチェックしてほしかったようです。




読んでみて、よく書けていると思いました。

墓石の話は笑えるし、皆様と笑いをシェアしたいと思って…(*'▽')、

夫の書いた文をそのまま記事にしました。



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(夫、熊のプーさん体形です(〃▽〃)…甥からもらったお気に入りの(COOL GUY)Tシャツを着て。)




(*元の文章のフォントはエキサイトブログに合わないので、フォントを替えたことと、
読みやすいように行替えして、句読点を一か所入れた以外は全く手を加えていません。)

>日本語がとても上手なので驚きました。どこで勉強されたのでしょう。
>でも地球上の男性にとって一番幸せなのは、アメリカの企業に勤めて、イギリスの家に住んで、
中華料理を食べて、そして日本の女性と結婚する、と言う事だそうですよ。(笑)
私は時期的にバラバラだけど4つの条件を叶えた事があります。(笑)
←青字はNikさんのコメントの抜粋です。


夫の返事はここから始まります↓


Nikさん、

そうですか。それは幸せですね。私は負けます。

「日本の女性と結婚する」のことですが、人によるような気がしますね。

私の場合は再婚で幸せですけどね。



あと私の日本語のことですが、まだまだ修行というか、勉強が足りないと思います。

「日本語の勉強が足りない」というセリフを墓石に書いてほしいくらいです。



ミモーザは「英語のアクセントもありません。」と書いてくれたが、とんでもありませんよ。

むかしから日本語の音素体系を勉強して、

出来るだけ、日本人とまったく同じように発音するように頑張ってきましたので、

アクセントは強くないと言われますし、電話で2、3回日本人と間違えられたこともありますが、

日本の方がよく聞いてみれば、やはりいくらか外人訛はありますよ。



46年以上日本語を勉強してきたのに未だ悩んでいることは、

文法の正しい使い方(とくに「てにをは」)とか専門用語(要は語彙を増やすことかな)です。

Nikさんは外国に住まれたことがあって、英語が堪能だそうで、多分私の気持ちがお分かりになると思います。

                                      ダーウィン(夫の名前)




夫の日本語の文章力は、会話や読解に比べてやや劣りますが、

日本語とは全く縁のないアメリカのド田舎で生まれ育った彼が

ここまで書けるようになるには、並大抵の努力ではなかったと思います。



私が最初夫に惹かれた理由は、彼の日本語に対する情熱が日本人として嬉しかったということ、

永遠かつ真剣な英語学習者の端くれとして、夫が達成した語学力に敬意を持ったからなのですよ。(*^^*)



最後になりましたが、Nikさんをはじめコメントを下さった方々、

いつも心温まる言葉をありがとうございます。

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by mimozacottage | 2017-01-06 04:48 | 家族 | Comments(9)

子供達への遺言と初めての松葉杖(くらし部門)

第一回プラチナブロガーコンテスト



昨日、12年前に亡くなった母が夢に出てきた。

母は新しく引っ越した自分の住まいに、私を迎え入れるための準備をし畳を新しくしていた。

さっぱりしたイ草の香りが、目覚める前の私の鼻にプンと届いたほどリアルな夢だった。




「出発前に、子供達へ遺言を残しておいた方がいいのかな?」

…半ば本気でそう思った。

昨日は足の手術を受ける日だったからだ。




手術そのものは簡単だから、子供達には知らせていなかったが、

朝、母の夢を見てから、

軽い手術と言っても全身麻酔を使うから、リスクが0%だとは言えないと思った。




とは言え、ぎりぎりの時間に起きたので、

身支度をしてから、シーツの取り換えやベッドメーキングで時間を取られ、

「遺言」を書く時間がなくなった。(法律関係の遺言は3年前に弁護士へ提出済み)




夫は言った。半ば笑いをこらえて、半ば真剣に…

「君の子供達のことは俺が最後まで見守るから、何も心配しなくていいんだよ。」

「ありがとう。」…私は本当に安心した。




病院での手術は11時過ぎに始まり、1時間ちょっとで終わった。

目が覚めると、麻酔科の医師が私の手を握り、

傍にいた3、4人の看護師さんもニコニコしながらこっちを見ていた。




「ミモザ、よく頑張ったわね。あなたは素晴らしい患者さんだわ!」

私は何も頑張ってない。

ただ眠っていただけだけど、握られた温かい手と笑顔が嬉しかった。


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(看護師さん達から頂いた寄せ書き)


次に「回復ルーム」に移って、

退院患者の世話をする看護師さんから、松葉杖の使い方の説明を聞いた。

「階段は松葉杖を使わないで、お尻と手を使って滑るように上がり下りすると楽よ。」




”Sounds Fun!(それは面白そうだわ!)"…私が言うと、

それまで真面目な顔で話していた看護師さんがプッと噴出した。




私の英語はまだまだ勉強中、

この10年間半余りのアメリカでのサバイバル生活は、主にユーモアで切り抜けてきた。

そばで聞いていた夫も笑った。


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家に帰ると早速、お尻と手を使って階段を滑り上がり、

瓦斯ストーブ近くのソファを自分の新しい本拠地に決めた。

ここだとキッチンにもベッドルームにも近くて、暖かい。


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夫は甲斐甲斐しく面倒を見てくれ、夕食にはピザを作ってくれた。

彼はいつも優しいが、手術を受けた後の私に対しては、まるでプリンセスのように扱う。


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(夫が作ったピザ:冷凍ピザではなく、ピザ専門店から生地を買い好みの具を乗せて焼いた。)




松葉杖は少し練習したら、うまく歩けるようになった。

脇の下に当たる部分に体重を乗せて移動するのでなく、

手と腕に力を入れて、腕で体重を支えながら移動すると上手くいくそうだ。




初めは難しかったが、言われた通りにやってみると体が安定し、

腹筋と腕の力を使う、良いエクササイズになると思った。

腹筋を使うのはダイエットに良いし、腕の力が強くなれば卓球に生かせる。




だけど仰々しいブーツを履いて、床の物を松葉杖の先で動かしたりする今の私は、

卓球選手というよりも、アイスホッケー選手に近い。

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(変な恰好でごめんなさい。しばらくはこの体勢で過ごさないといけないのです。)



ひと休みして夜になってから、

子供達にラインで手術のことを初めて知らせた。




ヨーロッパに住んでいる娘は休暇でパリに滞在中、

シンガポールに住んでいる下の娘は、忙しい仕事がやっと終わって一休み中、

末息子は台湾の出張が終わって、日本へ帰って来たばかり…




ふう~ッ…相変わらずみんな世界で羽ばたいてるね~!




パリに滞在している娘は、現地で小2の息子が熱を出したので、ホテルに缶詰めになっているそうな。

シンガポールの娘は電話をかけて来て、二人で2時間以上もお喋りをした。

息子は、「ダーウィンさん(夫)に良くしてもらって、安心してる。暖かくして休んで。」とラインをくれた。




「心の優しい子に育ってくれてありがとう!

あなた達の母親になれたことが私の1番の自慢です。」

子供達への「遺言」で言いたかったのはそれだった。





それでは皆様、今年はコメントや応援をたくさん頂いてありがとうございました。

皆様とお会いできて幸せでした。来年もどうぞ良いお年をお迎え下さいね!




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by mimozacottage | 2016-12-31 07:18 | 家族 | Comments(10)

す~ごく欲しかったプレゼント (自由部門:楽しい家族)

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夫の日本人友人、Sさん一家の手作りクッキーが届いたので、

薪ストーブの上でコーヒーを温めています。

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クリスマスカードと一緒に、S家の子供達にささやかなプレゼントを送ったら、

そのお礼だと言って、

クリスマス当日に手作りクッキーを焼いて、持って来て下さったのです。


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今年のクリスマスプレゼント…


クッキーの隣はいちごトリュフ、後ろにあるのは手作りのイクラの醬油漬け、

この2つは夫の長男のお嫁さん、ユリちゃんからのプレゼントです。



クッキーは一つ一つ、チョコレートのアイシングがしてあります。

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絵がとっても上手だな~☆ 

それに甘さがアメリカのクッキーよりうんと控えめで、

私達にはピッタリの甘さ…美味しかった~☆彡





次に、夫から私への今年のプレゼントを大公開✨




ジャーン!




因みに、10年前は大きい大きいプレゼント…このコテージでした。




今年は何かな?何かな?




あ~、期待しちゃう(〃艸〃)




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ん?




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…近づいてよくみると、赤いリボンが付いています。




わ~(*_*)、ありがとう~!




これ、す~~~ごく欲しかったの(#^^#)





コンポスト作りに凝っている私は、キッチンの生ごみを無駄にしたくなくて、

庭の隅に穴を掘って生ごみを埋めています。




ゴミが出るたびに埋めに行くのは大変だから、

3回分程溜められる蓋付きのブリキのごみ箱が欲しかったんです。

夫は金物屋を何軒も回って、私が好きそうな物をやっと見つけたそうです。




これ、これ、これ!

こういうのがす~ごく欲しかったんだ!ありがとう~💛





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by mimozacottage | 2016-12-28 02:32 | 家族 | Comments(6)

友人、家族への今年のクリスマスプレゼント

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私自身は買い物嫌いですが、人にちょっとしたプレゼントをするのは好き☆彡

今年も外国(アメリカから見た)に住む家族や友人へ、ささやかなクリスマスプレゼントを送りました。



クリスマス前のアメリカの郵便局は大混雑するし、届くのに時間がかかるので、

いつも早めに発送します。(今年は12月9日に発送済)




プレゼント選びは難しい。

どんな物が喜ばれるかわかりにくいし、1回喜ばれた物でも毎年同じ物ではつまらない。

私が好きなのは、カレンダーの贈り物…

実用的だし、毎年新しい物が必要だから。




祭日は国ごとに違うので、アメリカのをもらっても困るという人には無駄だが、

綺麗なカレンダーは壁飾りになるし見るのが楽しい、と結構評判がいい。




9月に行ったミネソタの「ローラ(大草原の小さな家)博物館」で買ってきたカレンダーは、

信州に住む親友に送りました。




彼女は私のブログを読んで、

子供の頃、「大草原の小さな家」の大ファンだったことを教えてくれたのです。

カレンダーには「小さな家」に出てくる料理のレシピもついています。

喜んでもらえるかな~?


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カナダで買ったブルーのアンゴラのマフラーは、いつもいろいろ世話になっている姉に…

色白の姉に似合いそうな色のカシミアのセーターや、シルクのスカーフも少し混ぜて。




そして下の娘には絵本…この記事を読んで、

「私もその本を買いたい。」と言ったので、彼女の分と上の娘にも同じ本を送った。

二人共30代ですが、絵本が大好き✨ 

昔、皆で一杯本を読んだよね~!


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3冊お揃いの赤いレシピノートは、娘2人と私自身のために買った。

子育てや仕事で忙しい娘達が、料理も楽しめるようにと願って…

そして、「気持ちだけでいいから。」って言われたお小遣いも添えた。





でもね、娘たち…

あなた達が子供の頃、私にくれたクリスマスプレゼントほど貴重なものは無いの。




貧しいシングルマザーの私が子供達に渡せたお小遣いは、いつも雀の涙ほど…

そのお小遣いを貯めて、家族が何を喜ぶかを一生懸命考えて、

自分たちの全財産のほとんどを使って、いつも贈り物をしてくれたね。

何にも替えがたい、それはそれは貴重な贈り物だった!




そして息子…男の子には(もう20代後半ですが;;)どんな物を贈ればいいのかわからないので、

最近はお小遣いだけになっているけど、

末っ子の君もいつも精一杯考えて、家族に贈り物をしてくれたよね。




若くして母になった私は、未熟な失敗だらけの母親だったが、

子供達はみんな、心の優しい子に育った。

そして大変な環境でも一生懸命頑張って、私の支えになってくれた。

子供達がいたからこそ頑張って来れたし、今でも学ばされることが一杯だ。




こんなささやかなプレゼントでも、大喜びしてくれるから贈り甲斐がある。

贈り物をして幸せをもらっているのは、実は私の方かもしれない。





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by mimozacottage | 2016-12-22 09:20 | 家族 | Comments(6)