<   2016年 09月 ( 16 )   > この月の画像一覧

「大草原の小さな家」を訪ねて(後半)



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(ローラが娘ローズのために作ったキルト)



テレビドラマのロケは、ローラが成人するまでずっとWalnut Groveで行われましたが、

実際のローラは、1867年2月ウィスコンシン州ぺピン湖の近くで生まれてから、

サウスダコタ州に落ち着くまで、

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(家財道具一式を積んだ幌馬車)



幌馬車に乗って、カンサス州、再びウィスコンシン州、ミネソタ州内3カ所、アイオワ州と

幼少から少女時代にかけて、目まぐるしいほど引っ越しします。

開拓民だった両親に土地問題や天災が降りかかって、一家は新天地を求めてあちこち移動したのです。


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(ローラの父チャールズ・インガルスと母キャロラインの結婚式の写真)



プリンスエドワード島に長く住んだ「赤毛のアン」の作者モンゴメリは、

親族の手によって住居跡などが大切に保存されてきましたが、

引っ越し続きだったローラの家の住居跡は、ほとんどが人手に渡って消え去りました。



TVドラマ「大草原の小さな家」のモデルになったプラムクリークでの暮らしは、

川の土手に建てられた、質素な草葺小屋から始まりました。


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(当時の開拓民の住まいを再現した小屋:ローラ達の小屋は現存していませんが、
”On the Banks of Plum Creek”の記述によると、これに似たものでした。)



熱い信仰心と子供達の教育に熱心だった父さんは、

近所に教会と学校があることを条件に、新しい移動先を選んだそうですが、

やむなく辺鄙な場所に住むこともあって、ローラの少女時代の学校教育はたびたび中断されました。



学校にいけない間は、教員免許を持つ母さんから自宅で教わっていたのでしょう。

ローラは16歳になる2か月前、高校で勉強する傍ら、小学校低学年用教師の免許を取り、

小さな複式学級の小学校で教え始めました。


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(ローラの署名入りの手紙:かなりの達筆です。)

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後にローラは、「私は教えることを楽しんだとは言えないわ。」と認めていますが、

責任感を持って仕事をしたこと、

教師として働いて、家計を助けることが出来て嬉しかったとも書いています。



結婚してからは、一人娘ローズの育児や農家の主婦として多忙な日々を送りながら、

時々裁縫や賄い婦をして家計を助けましたが、どんなに働いても家計は常に火の車、

経済的には窮乏状態が続きました。



60歳を過ぎてから、ジャーナリストで作家だった娘ローズの勧めで、

「大草原の小さな家」をはじめ、9冊の小さな家シリーズを書き始めますが、

その前は地元のニュースレターに、ほそぼそと農業関係の記事を書く程度でした。


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(ローラの裁縫箱)

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(ローラから娘ローズに譲り渡された食器)



娘ローズは母ローラについて、こんなことを言っています。

「とても善良で美しい女性だったけど、文学の才能とは無縁で、

鶏を育てたり、お菓子を焼くのが上手いだけのお母さんだと、長い間思っていたわ。」


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(ローラのジンジャーブレッドは美味しいと評判でした。)


ローラが小さな家シリーズを書いた直接のきっかけは、母キャロラインと姉メアリーの死です。

少女時代、母や姉と共有した開拓時代の暮らしを

書き残しておきたいという強い思いに突き動かされたのだそうです。


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(上段左は、ローラが初めて手にした人形「シャーロット」に似せて作られた人形。
下段右は、ローラのオリジナル(手書きによる原稿)と初版の本です。)




65歳で出版された小さな家シリーズ第1作、「大きな森の小さな家」が大成功を治めてからは、

経済的に落ち着き、60代、70代と精力的に描き続けましたが、

80歳で最愛の夫アルマンゾーを亡くしたローラは、いっぺんに書く気力を失ったと言われます。



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(ローラが執筆に使った机:執筆場所のマンスフィールドから運ばれました。)



それからは執筆には全く興味を示さず、

時々ローズと会う以外は、ミズーリ州マンスフィールドの家で亡くなるまで、

ひっそりと静かな一人暮らしを続けたそうです。




終わりに…先の記事で博物館に失望感があったと書きましたが、

ローラ自作のキルトや肉筆の手紙などを見ることができて、

長年憧れ続けたローラにちょっぴり触れた気がして、結果的には満足でした。



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by mimozacottage | 2016-09-30 04:43 | 大草原の小さな家 | Comments(2)

「大草原の小さな家」を訪ねて(前半)




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(ローラの生誕地であるウィスコンシン州ぺピン湖近くのローラ博物館:
この画像はお借りしました。
This is an image borrowed from Laura Museum in Pepin Wisconsin. )



70~80年代の人気TVドラマ「大草原の小さな家」の原作者、

ローラ・インガルス・ワイルダーを記念するローラ博物館は、

アメリカ国内に全部で6か所あります。


ローラの生誕地ウィスコンシン州ぺピンの外、

カンサス州、ミネソタ州、サウスダコタ州、アイオワ州、ミズーリ州にあり、

これらは全部、ローラが生まれてから少女期を経て、生涯を閉じるまでに住んだ場所です。


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私達が行ったミネソタ州の小さな村・Walnut Groveのローラ博物館は、

ローラが7歳から9歳までを過ごしたPlum Creek の近くにあり、

TVドラマ「大草原の小さな家」の主なロケ地でした。



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(展示館)

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(おばあちゃんの家)



「赤毛のアン」の足跡が辿れるプリンスエドワード島の「アン博物館」のように、

ローラやメアリーが遊んだ場所や住居跡を訪ねられるかもしれない。


…そんな期待で一杯だった私は、


ギフトショップとインガルス&ワイルダー家の生前の写真や所蔵品などがある展示館、

その他数種類の建物から成り立っているだけの博物館を見て、

正直言って、ちょっと肩透かしにあったような失望感を感じました。


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TVドラマ「大草原の小さな家」は、ローラ・I・ワイルダー原作の小さな家シリーズ第2作目、

”The Little House on the Prairie(大草原の小さな家)" を

テレビドラマ化されたものと思われがちですが、


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(日本語の新聞記事も展示されていました。)

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実際は、小さな家シリーズ第3作目「On the Banks of Plum Creek(プラムクリークの土手で)」の

登場人物や出来事を元に、現実にはなかったエピソードを多く交えて、

テレビドラマ化されたものだそうです。


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(TVドラマのキャロライン母さんが町のお店に行く時に、抱えていた篭かな?
キャロライン役の女優カレン・グラッスルさんのサインもあります。)


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(父さんが母さんに贈ったオルガン?)


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「月曜日は洗濯、火曜日はアイロンがけ、水曜日は繕い物、

木曜日はバターを作り、金曜日は掃除、土曜日はパンを焼いて日曜日はお休み。」

…小さな家シリーズ第1作「大きな森の小さな家」より


働き者のキャロライン母さんはローラ達を育てながら、こんなルーティーンの下で、

いつもくるくると働いていました。



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博物館の中には小さな学校が建てられていましたが、

撮影に使われていたものとは違うようだし、

原作者のローラが通った学校を縮小したレプリカかな?と思います。


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(資料館のカウンターは、オルソンさんのお店を連想させます。)




私は主にローラの本のファンなので、TVドラマの見どころを見過ごしたり、

不眠の影響で頭がボーっとして、説明をよく読んでいなかったので、

間違っている所があるかもしれません。



「しっかり見てきます。」と期待させた方には申し訳ありません。



「大草原の小さな家」を訪ねて(後半)は、

原作者ローラ・インガルス・ワイルダーの生涯に焦点を合わせ、

彼女が残した手紙やキルトの写真等を紹介します。



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by mimozacottage | 2016-09-29 01:37 | 大草原の小さな家 | Comments(4)

ブログ友達と「大草原の小さな家」を目指して一泊旅行


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(TVドラマ「大草原の小さな家」の撮影に使われた幌馬車です。)



夫と私はよく旅行しますが、ホテル滞在が基本で、

アメリカや日本の家族、親戚、親しい友人達の家へもほとんど泊まることがないので、

ブログでお会いした方のお宅へ泊めて頂くのは、私達夫婦にとっては画期的な出来事でした。



ミネソタ旅行2日目、美術館を後にして、ブロ友Novaさんのお宅へ向かいました。

電話やメールでお話ししたことがあったものの、いざお家の玄関に立つと、

初対面のご挨拶に何を言ったらいいかもわからないほど、緊張していました。


Novaさんはそんな私を見て、「あらッ!髪がきれいに染まってるわね!」

…この一言に、二人で笑い合って、

ちょっと緊張がほぐれました。→髪染めのサランラップ事件




Novaさんは背がスラッと高く(私の理想の身長)てカッコ良く、

その上、日本語教師として多忙な生活をされているにもかかわらず、家事が完璧!

手抜き大好き主婦の私は、驚くことの連続でした。


お部屋はどこもピカピカで、

用意して頂いたゲストルームは、アーミッシュの家具職人さんによる手作りベッド、

その上に掛けられたキルトは、Novaさんの旦那様のご両親による手作りで

…まるで「大草原の小さな家」に出てくるベッドルームのようだし✨


リビングルームは暖炉の前に揺り椅子、ソファには大事に育てられている猫ちゃん達がいて、

°˖✧綺麗なだけでなく、温かみのあるお部屋作り✧˖°



お料理も、手作りパンや2日間かけて煮込んだチリビーンズ、

庭で採れた新鮮野菜のサラダなど…


良妻賢母でキャロライン母さんの日本人版のようなNovaさんと

社交的でフレンドリーな旦那様のお宅に滞在中、

夫と私は、いくら感謝しても足りないほどのおもてなしを受けました。



しかしながら、よそのお宅で写真を撮らせて頂くことに遠慮があったのと、

その場を楽しむことに夢中だったので、

気が付くと、Novaさんのお宅の写真は1枚もなし、



旅行の後で、どうして写真を撮らせて頂くことを考えなかったのだろうと、悔やまれました。




よく晴れた次の日の朝、Novaさんご夫妻と私達夫婦の4人で、

「大草原の小さな家」を目指す一泊旅行に出かけました。


Novaさんの旦那様の運転で出発、

助手席には夫が乗って004.gif(←男性達は二人共ドイツ系でこんな感じ)、


Novaさんと私は後ろの席で日本語で心行くまでお喋り018.gif

家族のこと、趣味のこと、Novaさんの故郷のこと(たまたま私達の昨年の旅行先だったのです)、

…いっぱい話題があって、いくらお喋りしても話が尽きません。



数時間があっという間に過ぎて、

ミネソタ州南西部・Walnut Groveという町にあるローラ博物館に着きました。


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「大草原の小さな家」の詳細は次回です。


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by mimozacottage | 2016-09-27 00:40 | 大草原の小さな家 | Comments(2)

モダンアート美術館~ミネソタ旅行 その2



ミネアポリス市には博物館が多いとブロ友Novaさんから伺っていたので、

旅行前は、「ミネアポリスに着いたら、博物館巡りをするぞ~!」と意気込んでいたものの、



この日の前夜、

隣のベッドで寝ている誰かさん(夫しかいませんが)の鼾が一晩中ゴーゴーと鳴り響き、

ほとんど一睡も出来なかった私に、そんな元気はありませんでした。


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(製粉博物館の近くで見たススキ:日本を思い出して、ちょっと胸きゅん💓)



製粉博物館からは徒歩でホテルに戻ったけれど、

ホテルから1マイル(1.6km)、普段なら歩いて行ける距離にある次の目的地、

Walker Art Center(美術館)が遠く感じられて、タクシーに乗り込みました。




美術館に近づくと、建物の外壁や周辺一帯が工事中、

外壁は一面に足場が組んであり、

足元の地面は全部掘り返されていたので入り口が見つからない。



タクシーに周囲を2、3度ぐるぐる回ってもらって、やっと入れましたが、

外観からはどんな美術館なのか、全く見当がつかず、

中に入ってみて初めて、そこがモダンアート美術館だということがわかりました。

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(工事前の”Walker Art Center"の外観:画像はお借りしました)


この美術館 ”Walker Art Center” は、

全米で最も訪問者数の多い美術館の一つで、年間70万人の人が訪れているそうです。



夫も私も美術館好きですが、二人共モダンアートはいまいちわからず、

今まで避けて来たのですが、

ここは、「折角来たのだから、ちょっと見て行こう。」ということになりました。


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私が最初に目を奪われた作品、

初めはランダムな色彩の組み合わせかと思いきや、

よく見ると、人物画です。



練習で上手くなるデッサンと違って、色のセンスは天賦の才能だと聞きますが、

この作品の色使い…すごく惹かれました。



アーティストの方々には大変申し訳ないのですが、この日、私はすごく疲れていて、

全作品の作者名を記録し忘れ、アーティストの名前がわかりません。


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少し前に「モダンアートがわからない」と書きましたが、

実は見ているうちに、「好きだな、面白いな。」と思えるものが少しずつ増えていき、

自分自身でその変化に驚きました。



アートが偉大だと、私のようにわからない者が見ても、心に響くのでしょうね!

それとも自分も年齢を重ねて、受け入れられるものが増えたのかな?と

…なかなか面白い発見でした。


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(こういうのはわかりやすいと言うか、スッと入って来ます。)

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(各国の国旗をパッチワークで作って、その国の場所に縫い込んだパッチワークの世界地図)

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どこかで見たことがある有名なCartoonだと思うけど、作者名はやっぱりわかりません。

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作品の傍に立っている係員の方、服の色といい雰囲気といい…

ビジュアル的魅力のある人で、アートの一部のように見えたので、

こっそり( ^ω^)…彼を一緒に撮ってみました。

(シャッターを焚かなければ、館内の撮影は自由でした。)




モダンアート見学の後はホテルに戻り、Novaさんのお家を目指しました。




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by mimozacottage | 2016-09-25 05:55 | 旅行(アメリカ) | Comments(6)

小麦粉の博物館~ミネソタ旅行 その1



皆様、お久しぶりです。

昨日、「大草原の小さな家」の足跡を辿る旅・ミネソタ旅行から帰ってきました。

4~5回に分けて、旅行の記録を綴りたいと思います。



ミネソタ州(アメリカ中西部)と私達が住むワシントン州では、2時間の時差があります。

先週木曜日、午後1時半にシアトル空港を発って約3時間半、

ミネソタ州最大の都市・ミネアポリスに着いたのは、現地時間の夜7時過ぎでした。



そして翌日…その日は夕方5時半過ぎに、

ブロ友Novaさんのお宅にお邪魔することになっていたので、

昼間は夫と二人でミネアポリスを観光、



ホテル近くに製粉博物館があると聞き、まずそこへ行ってみました。


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(ミル・シティ博物館:Mill City Museum)

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 ミネアポリスの中心を流れるミシシッピ川は、

豊かな水源と河岸付近の肥沃な土地で古代から人々の生活を支え、

アメリカ先住民の多くの部族も川の流域やその近くに住んでいました。



17世紀に入植したヨーロッパ人達は、

豊富な水源がエネルギー源や交通手段になることから、

先住民達から河川付近の土地を奪って、自分達が住み始めます。



町はやがて水力を利用した製材業や製粉業で栄え、中西部屈指の大都市に成長しました。


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(製粉博物館から見下ろしたミネアポリス市:ミシシッピ川を中心に町が栄えました。)


1874年、ミシシッピ川畔に世界一大きな製粉工場として、”Washburn A Mill”が建設されましたが、

1878年、粉塵による大爆発が起こって工場は全壊、18人の犠牲者が出ました。



事故後も日に日に膨らむ需要に答えるため、

工場主は1880年さらに大きい工場を再建し、

最盛期の小麦粉生産高は、一日でなんと食パン1200万斤分、



毎日毎日、貨物列車100両分の小麦が、

カナダやアメリカの広範囲にわたる地域から運ばれて来たのです。



その後、別の大きな工場も建設されて、

ミネアポリスは世界最大の製粉都市として、50年間発展を続けました。


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(当時の小麦刈り取り機)



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(アメリカで消費される小麦粉の10%はこの工場で生産されました。)




しかし、第一次世界大戦の勃発や交通手段の変遷に伴って、

人々は徐々にこの町を離れていき、

小麦粉の生産も下火になって、1965年ついに工場は閉鎖、



建物だけが残っていましたが、

1991年には火災が起きて、工場の大部分が崩落しました。


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(鉄骨が曲がっているのは火災の際の熱の影響)

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(古い建物で今残っているのは、崩落を免れた部分)


1990年代後半になって、世界一の製粉工場の歴史を残そうという運動がおこり、

焼け跡の瓦礫の撤去や、崩落を免れた部分の壁を補強、


新たに展示用の建物も建設されて、

製粉工場の歴史を後代に伝える記念館として、2003年にオープンしました。



博物館の中には消失を免れた製粉器具などが展示されている他、

巨大なシアター型エレベーターに乗って、

当時の様子を記録した8ミリ映画を見たり、製粉のプロセスを再現した現場を見学することができます。

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(脱穀機)

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(巨大な石臼:原始的な感じですが、この石臼が100年位まで使われていたそうです。)

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製粉とは直接関係ないと思いますが、

当時の一般家庭で使われていたらしい薪ストーブ(オーブン)も展示されていました。

大き過ぎてうちには置けないと思うけど…こんなストーブ好きだわ~♪



最後に、ここだけの話(#^^#)…

「小麦粉の博物館」と聞いたから、クッキーとかカップケーキとかパンとか…

そんなお土産がつくのかな?と密かに期待してたけど…それはなかった。

ちょっと残念(/_;)!



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by mimozacottage | 2016-09-23 11:23 | 旅行(アメリカ) | Comments(6)

レストランのパティオガーデン



ミネソタ旅行の出発を明日に控えて、今日中にしないといけないことは、

ホワイトガーデンとローズ/ブルーガーデンの草取り、ハーブガーデンのラベンダー摘み、

そして、旅行に持っていく荷物の確認、



ミネソタのNovaさんが気候とかいろいろ教えて下さるので、助かっています。

ミネソタでお会いしたいという、私達の急な申し出を温かく受け入れて下さっただけでなく、

ご自宅に招待して頂き、なんと泊めて頂くことになったのです!



私達は普段、(日本へ行く時も)旅行中はホテル滞在が中心で、

まだお会いしたことのない方のお宅へいきなり伺うのは、少し遠慮があったのですが、

そんな月並みな遠慮もパッと飛び越えるほどの信頼感が、Novaさんとの間に生まれました。

本当に楽しみです✨…



昨日は草取りや旅行の準備などで忙しくて写真を撮っていないので、

今日はずっとUPしようと思いながらチャンスを逃した、

ワインの町、WoodinvilleにあるレストランのパティオガーデンをUPします。
(3か月ほど前?のものです。)


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夫の元上司で今は親友になっているジョンの誕生日祝いのディナー、

奥様のキャシーと私達夫婦4人はよく一緒に出かけます。

この日は写真を撮るつもりがなかったのでカメラは持っておらず、スマホで撮りました。



室内でディナーを頂いている途中に、レストランのオーナー夫人から声をかけられ、

「素敵なレストランですね!」と素直な感想を述べると、

「どうぞパティオにも出て、ガーデンを見てらしてね。」と仰ったので、出てみました。



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この辺りはサイクリングが盛んなので、

自転車のディスプレイが色んな所にあります。


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パティオは道路がすぐ近くにあるのに、

ザワザワした雰囲気が全く感じられず、素敵というか不思議なくらい…

植栽の技術が高いので、そんなことが可能なのでしょうね。


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ブドウの列の向こうは結構大きな道路、

車もよく通るのに、ブドウの葉でうまくカバーしてあります。



ガーデンスペースはそんなに広い訳ではないのですが、

あちこちに自分の庭造りのヒントになるかな?と思う工夫がありました。



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立体感の演出や、

地味目のトーンでまとめた寄せ植え…ヒントになります。


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ブドウがライトアップされた歩道の向こうで、

夫の元上司/親友夫妻とは別れを告げました。




皆様、幸せな一日をお迎えくださいね!

さて、私はこれから庭仕事、庭仕事~、チャオ!006.gif



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by mimozacottage | 2016-09-15 01:55 | 友人の庭など | Comments(4)

ヘナで髪染め中にお客さんが( ノД`)…だけど、とっても嬉しい(^^♪


インド産ハーブを原料とする染毛剤ヘナはトリートメント効果があって、

健康にも環境にも良いですが、欠点は使うのが面倒だということ。


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ヘナを濃い紅茶で溶かし、オリーブオイルを加えて泥パックのようにしたものを

髪の毛にまんべんなくつけ、

サランラップで髪を覆って、40分位待ってから洗い流します。



書くと簡単ですが、全部の手順をこなすと1時間半~2時間、

手間も時間もかかって染めるのが億劫になるので…白髪が目立ち始めたら、自分に言い聞かせます。

「自分のケアのために使う時間はとっても大事、贅沢な気持ちで楽しまなくっちゃ!」



そんな私を見て、夫は言います。

「髪の毛なんて染めなくてもいいじゃないか。そのままで君は十分美しいよ。」
(本気にしないで下さいね。)

またある時は、「白髪って素晴らしいじゃないか。円熟した女性に見えるよ。」

夫はアメリカ人なので、次から次にリップサービスが…(*ノωノ)、



でも私は断じて染めます!



バスルームに入って髪にヘナを塗り、その上にサランラップを貼り付け、

さらにシャワーキャップを被って、


「誰も見てないよね。」とこっそり裏庭のデッキに出て、

用事をしながら40分間待って、家に入ったところで,



突然、「ピンポーン!」



アワヮ( ゚Д゚)!!…慌てふためく私の代わりに夫が玄関へ出て、

「ケイトちゃんとレオが来てる。青じそを採りに来たってさ。」

と言いながら戻ってきました。



ケイトちゃん(日本人)とレオ(アメリカ人)は、私達より一回り以上若いご夫婦、

小さな日本食のお弁当屋さんをやっているので、お店に行った時に、

「青じそが必要だったら、いつでも取りに来て。」と私達の住所を書いた紙を渡していました。


私は慌ててバスルームに飛び込み、

シャワーキャップとサランラップを頭から剥がして、シャワー開始、

でもドライヤーで髪を乾かし終えた頃には、ケイトちゃん達はいなかった。



庭から戻った夫は言いました。

「レオ達帰ったよ。でも嬉しいよね~、彼らがほんとに取りに来てくれて!」

私も全く同感です。



頭にサランラップが貼ってあるという最悪のタイミングだったので、慌てふためいたけれど、

我が家の庭は自分達だけのものにしないで、他の人とシェアしたいので、

近所の人や友人達がいろんな方法で庭を楽しんでくれるのは、とっても嬉しい(^^♪



うちでは今も青じそが大量にできて困っているので、

喜んで使ってくれる人がいるというのは、本当に有り難いし、



若い二人が私達を本当の友達として信頼し、この庭にやって来てくれたことで、

夫と私は一日中幸せな気持ちでした。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°




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by mimozacottage | 2016-09-14 04:36 | オーガニックな生活 | Comments(4)

冬支度~薪づくりと球根325個★



コテージの町はカナダに近いので夏が短く、あと2か月ほどで長い冬がやって来ます。


近海に暖流が流れているので、冬は思いの外過ごしやすいのですが、

うちでは(他の暖房器具と併用で)薪ストーブを使っているので、薪作りは重要な仕事です。

夫は7月頃から薪割りを始め、少しずつ溜めていきました。

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キッチン窓の所は窓枠の近くまで、

リビング横の壁は、

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ラックが一杯になったところで…



夫は言いました。「さて、冬の準備ができたぞ~!」



積まれた薪の嵩が高くなるにつれて、安心感も大きくなって行きます。

私は自分の家だけでなくどこで見ても、薪がいっぱい積んである風景が好き✨


見知らぬ誰かが作った薪でも、その人の家族を思う気持ちや、

冬の寒さから守られている家族の安心感みたいなものが、伝わって来るからでしょうか?

見ているだけで温かい気持ちになります。



私は日本で薪割りをしたことがあるので、薪割りには自信があるのですが、066.gif

夫は「薪割りは男の仕事だ。004.gif」と言って、

手伝わせてくれないので、(アメリカ開拓民の子孫のプライド?)


彼が炎天下や秋晴れの下で薪割りに汗を流す時、

私は「奥様」になって、涼しい家に引っ込んでいます。

お肌のためにはいいわね…(#^^#)



一昨日は家の奥で、薪割りより楽で楽しい冬支度♪

今年植える球根をオンラインで注文したのです。それもド~ンとね~♬

水仙150個、クロッカス100個、チューリップ75個。



 



今年1番のお気に入り、オフホワイトにグリーンの縦縞(Green Spirit)は50個、

それに白一色(白雲)を25個プラスして、

計75個のチューリップを前庭東側のブドウの奥に植えます。


ブドウの葉が茂る前の春先、ちょっと寂しいスペースを

煩すぎない色で華やかにしてくれるでしょう。



 


左側(Ice Follies)100個は南側の垣根の外側、右側(Mount Hood)50個は前庭南側のブドウの奥に、

これもブドウの葉が茂る前の寂しさをカバーしてくれることでしょう。



 


裏庭の南側の入り口である南門には、100個の紫+薄紫+白のクロッカスを植えて、

春のはじめ、まだ眠っている裏庭を少し目覚めさせようと思っています。056.gif


2年前、同じ場所に40個植えた時はモグラに全部食べられてしまったので、

昨年は意気消沈して植える気にならず…(-.-

今年は数を倍増(以上)してリベンジだ!035.gif



*花の写真は、球根を注文した「LongField Gardens」さんのHPからお借りしました。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごしくださいね!



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by mimozacottage | 2016-09-13 01:40 | 薪ストーブ | Comments(5)

大きな森の小さな家



Product Details商品の詳細


ローラ・インガルス・ワイルダー作の「大草原の小さな家」は、

1975年~82年に放送されたテレビドラマで有名になりましたが、



私がローラの第1作「大きな森の小さな家」を知ったのは、その少し前でした。

70年代前半、実家の姉が定期購読していた「装苑」という雑誌に、

作家の佐野洋子さんの挿絵付きで、この物語のことが紹介されていたのです。
(この記事の挿絵は佐野さんではなくGarth Williamsさん)


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(The little House in the Big Woods 初版)


とうさんとかあさんが力を合わせて作った小さな丸太小屋で

繰り広げられる開拓時代のつましく温かな暮らし、

畑でとれた小麦でパンを焼き、古い布を繋ぎ合わせて作るキルト、

手作りバターにろうそく、白いエプロン…

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私が初めてローラを知った頃の日本は、高度成長期からバブルに移り変わる時期で、

スローライフなんて言葉はどこにもなく、

誰もが商業主義に煽られて、「より速く、より新しく、より便利に」を目指した時代でした。

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アメリカ開拓民の自然に密着した質素な生活は、その時代にそぐわない、

言わば”奇異なもの”だったので、

一部の物好きな人を除くほとんどの人は、はじめ見向きもしなかったのです。



物好きな(?)私は、何もかも自分で手作りする素朴な暮らしに憧れを持ち、

ローラの物語を求めて、あちこちの本屋を訪ね歩きました。

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どこの本屋でも見つからず、当時はインターネット等で探す術もなくて

やっと本を手に入れたのは随分と後になってからでした。


まず日本語の翻訳本でローラの本全巻を夢中で読み、

後にオーストラリアに住むようになってから、最初の2巻を英語で読みました。


当時はまだ私よりも英語力が低かった子供達のために、日本語訳をつけながら英語で読み聞かせると、

子供達は物語に夢中になって、「もっともっと。」とせがむので、

毎晩声が枯れそうになるまで、必死で読んだものでした。






それから約25年、初めてローラのことを知って実に40年以上を経ても、

「いつかローラの住んだ家を訪ねてみたい。」

ローラの丸太小屋への憧れは、色褪せることがありませんでした。



そして、なんとなんと!…来週、その長年の夢が叶って、ローラの家を訪ねることになりました。

ローラを知った頃の私にとって、ミネソタはもちろん、アメリカへ行くことなど夢のまた夢…



それが40年の歳月を経て、突然スッと叶うのですから、

…夢はいつまでも持ち続けたほうがいいですよね☆彡


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夢の実現のきっかけを作って下さったのが、ミネソタ州にお住いのブログ友達Novaさん

先月、夫と私が次の旅行先を思案していた頃にブログを通じて親しくなり、

Novaさんのお話を伺ってから、急にミネソタへ行ってみたくなったのです。



ミネソタでNovaさんご夫妻のお宅を訪ねることや、

ローラの住居跡などが保存されている ローラ博物館へご夫妻と一緒に小旅行するなど、

わくわくする計画が一杯です✨



Illustrations by Garth Williams
The images of the illustrations are borrowed from "Images of the little house in the big woods"

bing.com/images



では皆さま、幸せな一日をお迎えくださいね。

わくわくすることが起こりますように!




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by mimozacottage | 2016-09-11 06:10 | | Comments(8)

辛子のハンギングバスケットとホワイトガーデン


おはようございます。

コテージの町はめっきり秋らしくなり、朝夕肌寒く感じられるほどです。



裏庭のプロジェクトに夢中で、しばらく忘れていた前庭をふと見ると、

ハンギングバスケットのベゴニアが半分枯れていたので、

路地に植え替え、



カラフルなオーナメント辛子5個とコリウス1個を使って、

秋仕様のハンギングバスケットを作ってみました。

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うちの庭の花を色分けすると、1番多いのが白、次にブルー系、その次にピンクで、

赤、黄色、オレンジの暖色系は極端に少なくなります。



白は家の壁にマッチするし、

いくら見ても見飽きないと言う理由で多用していますが、

毎年秋になると少し秋色が欲しくなるので、この時期から🎃にかけて、



庭がちょっとだけ秋模様になります。

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相変わらず✧白さ✧が輝く(?)、道具小屋横のホワイトガーデンでは、

夏に切り戻した花が咲き、

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草取りの合間に種を蒔いた、スイートアリッサムも花盛りです。

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(道具小屋方向から見るホワイトガーデン)



アリッサムと一緒に種を蒔いたカスミソウは、花が咲き始めた頃、

憎っくき
ウサギに全部食べられてしまった…(;´д`)トホホ

だけど、アリッサムがたくさん咲いたのでまあ良いとするかな~✨

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(ベンチ方向から見るホワイトガーデン)



春には可憐な白い花を咲かせるスズランは、

実がオレンジや赤に色づき、白い花々に交じって

ここだけちょっぴり秋模様です。

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日本も少しは涼しくなったでしょうか?

皆様の周りの「小さな秋」をお楽しみ下さいね!





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by mimozacottage | 2016-09-10 01:15 | ホワイトガーデン | Comments(8)