レスキューしたパンジーと冬の庭のグリーン



裏庭の新しいゲートとフェンスは溶接業者に見積もりに来てもらいましたが、

いろいろ問題があって、工事に着手するのに時間がかかりそうです。

仕方ないと思いますが、その間、ポタジェの植物がウサギに食べられるがままでは悲しい。


特に、花を咲かすこともできないで、丸坊主になったままのパンジーを放っておくのが忍びなくて、

玄関のハンギングバスケットにレスキューしました。


本当はこの子達もこんなに可愛い花を咲かせているはずでしたが、


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(写真を撮っているのに、上を向いてくれない…)



今はこんな状態です(;´д`) ↓


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そのうち花が咲くでしょうし、

全体のボリュームを出すために花を早めに切るのが良いと、どこかで読んだような気もするので、

私がする仕事を ウサギが代わりにやってくれたと考えることにしましょう(^_-)-☆


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ところで先日、石段横の花壇にチューリップの球根を植えましたが、

その時、上の段々になっているスペースが汚くて気になったので、

ホームセンターでクロッカスの球根を買って来ました。


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この花壇はガレージの板壁にピタッとくっ付いているので、

あまり水遣りのいらない多肉類を植えていたのですが、

だんだんみすぼらしくなってきたのです。



本当は多肉類を全部抜こうと思っていたのですが、

真ん中の段は可愛い芽がいっぱい出ていたので、抜くのが可哀そうになって残し、

紫色の所にクロッカスを植えました。



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(でも…真ん中の段はやっぱりみすぼらしいかな?)


とにかく、これで春を待つ楽しみがまた一つ増えました178.png




ホームセンターに行ったついでに、ふとみると、

レモンサイプレス(ゴールドクレスト)が1株だけ、忘れられたようにぽつんと置いてあって、

値札を見たら15ドル、


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「この大きさでこの値段は悪くない。」と思って買って来ました。


裏庭のブルーガーデンに、あまり大きくならない木を植えたいと思ってたのですが、

これだとあまり大きくならず、横にも広がらなくていい。

玄関の植木鉢から路地植えにした2本のレモンサイプレスと同じ種類です。


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一年中綺麗なグリーンの木は、冬の庭を明るくしてくれますね✨



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# by mimozacottage | 2017-12-07 04:08 | 前庭

夫の元上司/親友夫妻のお宅でディナー



夫の元上司で今は親友Pさん夫妻のお宅に招待されました。

元々は今週中に何処かのレストランで、夫の誕生日を一緒に祝う予定になっていたのですが、

日程が決まっておらず、



夫と私の都合がよかった日、当日になって、「今日、一緒にレストランに行けますか?」と聞いたら、

奥様のKさんの親友Eさんが泊りに来ているから、

「レストランへ行く代わりに、うちで簡単なディナーをしない?」と誘われたのです。



モンタナ州に住んでいるEさんは知的な女性で、私もこれまで2度会ったことがあります。

たぶん私より年上ですがバリバリ働いておられ、今回は出張でこの町へ来たそうです。

私達はもちろん二つ返事でお邪魔させて頂くことにしました。


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(P家のダイニングルーム)

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(リビングルーム:左の方にある2つの彫塑はKさんの今は亡きお母さま、マーガレットさんの作品。
Kさんと兄Lさんが子供の頃の頭像です。)


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(マーガレットさんが育てていたクリスマス・カクタス)


このカクタス、実は我が家で育てているカクタスの親なのですよ。

数年前、マーガレットさんが亡くなる前に一茎だけ頂いたのが大きくなって、今も大事に育てています。

これを見るたび、最期までユーモラスだった彼女を思い出して楽しい気持ちになるのです。


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(我が家のカクタスはちょうど満開です。)


ワイン、社会の出来事、モンタナの自然や動物、環境のこと…次から次に話が弾みましたが、

こんな時いつも私は、英語力をあと一歩伸ばさなければ…と思うのに、

もう3年ぐらい同じ場所で踏み止まっている気がします。


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(P家にある日本画のコレクション)


Eさんはテクニカルライターで仕事をバリバリこなし、

Eさんの旦那様Mさんは小説を書いておられますが、無名の方です。



Eさん夫妻は美しいモンタナの大自然の中で、好きなスキーや山歩きを楽しまれ、

夢のような暮らしをされていますが、

Eさんが言うには、Mさんは(作家になる)夢を追いかけることへの悩みが深いそうです。


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純文学で成功すること、それを目指して何十年も努力を続けること、

それがどんなに難しいことか…大体の想像はつきます。


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(Pさん夫妻から夫へワインとビールのプレゼント。飲兵衛の夫にピッタリ過ぎる…)



夢をとことん追いかけるのは素晴らしいことだと思います。

ミモザもかつては小説家になりたいという夢を持ち、文学学校に通ったこともあったのですが、

今はもっと現実的なところで手を打つかな~?…なんて考えてしまいました。



例えば、ブログを書くとかね…(^_-)-☆、



好きなことを好きなように書いて、

文章がグダグダ長かったり、下手だったりするのに読んで下さる人がいて、

どなたか存じませんが、お手数なのに応援クリックも頂いて、

どんなに有り難いことかと思います。



大袈裟だと思われるかもしれませんが…

嬉しくて有難くて胸がきゅんとなるんですよ(≧▽≦)。



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# by mimozacottage | 2017-12-06 04:44 | 友人、ホームパーティ

ガレージ前と玄関前庭の手入れ


ガレージ前と玄関前の庭を手入れしました。

今日の仕事はアジサイ(ガレージ前)とセダム(玄関前)を掘り出すことです。



ここはガレージ前の最北、北隣と隣接する場所です。

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(左がアナベル、右がガクアジサイ:
スプリンクラーの水はアナベルの真ん中辺りまで届きます。)



大好きなアナベル、花のあとはリースにして楽しんだものですが、

スプリンクラーが届きにくい所にあったせいか、場所によっては白い花びらが茶色に変色し、

全体では白と茶色のまだら模様に見えるので困っていました。



手で水やりする回数をもっと増やせばいいのかもしれませんが、裏庭の世話で手一杯、

これ以上はしたくないと言うのが正直な気持ち…



この辺り、夏は乾季で全く雨が降らないので、

アジサイのように水を多く必要とする植物はそもそも適さないのです。


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隣のガクアジサイとブルーサイプレスのスペースが近過ぎるのも問題で、

苦渋の選択(大袈裟?)でガクアジサイだけを残し、アナベルを掘り出すことにしました。


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アナベルは4年前に移植して、結構大きい株になっていたので、掘り出すのが大変💦

15分ほどの作業で、いきなりキン肉マンになった気持ちです。

ガクアジサイも一度掘り出して動かし、ブルーサイプレスとの距離を取りました。


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玄関の石段横に植えたセダムはぐんぐん背を伸ばして、ガレージの板壁に張り付くような巨大株に成長!

冬枯れになった茎を短く切ったら、黒い花粉のような物が壁にびっしりついていました。

ホースの水で洗い流しそうとしても…黒い色は落ちない。

…よく見ると、カビでした💦

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(セダムを掘り出す前:汚くてごめんなさい🙇)


壁をタワシでゴシゴシ擦りながら、大きくなる植物はもうここに植えられないし、

どうしよう?背が低くて適当な物はないかな?と考えていたら、

ふと、物凄い事に気付きました173.png …他の人にとっては、全然大した事じゃないんですが(〃▽〃)




ここは家の前ですが、メインの前庭とはつながっていないので、

チューリップの天敵、 108.pngモグラ108.png がやって来ないのです!




球根を買うには、もう遅いかな?と思ったけれど、

とにかく大急ぎでホームセンターまで行ってみたら…置いてありました!

可愛い色が残ってて、しかも半額だそうです!もう嬉しくって~♪


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だけど、チューリップが咲くまで、そこに何も無いのは寂しいので、

花キャベツも植えたいなと思って、探してみたら、

売り場にあったのは、こんな感じの物ばかり💦

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葉っぱが枯れてる…



このホームセンターは園芸専門店より値段は安いけれど、管理が悪いのです。

ひそかに、「少し値引きしてくれないかな?」と期待しながらレジへ持って行ったけど、定価通りでした。

ミモザは結構アメリカナイズされてますが、値引き交渉は絶対に出来ない小心者です( ノД`)


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カビ落としを頑張ってみたら、板壁がまあまあ綺麗になったので、

ピンクで囲んだところにチューリップを植えました。

春が楽しみです178.png



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# by mimozacottage | 2017-12-05 05:48 | 前庭

掃除時間を減らすと、家が綺麗になった!



家が綺麗な訳じゃないのに、掃除時間をもっと減らしたいと思っていたので、

それに対して、罪の意識のようなものを感じていました。



(以前紹介した)沖幸子さんの「ドイツ流掃除の賢人」を読んで、

掃除時間は長ければいいものではなく、

むしろ限られた時間で手短にやるのがいいとわかり、目からウロコ。



自分の掃除時間を見直そうと、

実際どのくらいの時間を掃除に使っているのか?…時間を計ってみました。


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毎日やっている基本の5か所、

① キッチンシンク磨き:1分…ベーキングパウダーを使ってサッと磨く。

② キッチンの床拭き:5分…スポンジのモップで水拭きした後、乾いたタオルで拭き、モップを外に干す。

③ キッチンのレンジ台拭き:2分…使用後なるべく早く。

④ 自室トイレ:2分…トイレットボウルを磨き、腰掛部分や蓋を拭く。

⑤ 自室洗面台と浴槽:5分…使用後スポンジでサッと磨く。洗面台の鏡は歯磨きをしながら拭く。



これらの場所は毎日使うので汚れやすく、

逆に其処さえ掃除すれば、家はそこそこ綺麗だと思います。

5か所の掃除時間を全部足してみると僅か15分…意外と短かった!


(その他、毎日しないといけないのは、残りのバスルーム2つですが、
どちらも夫が使っているので、掃除は彼任せで、私は時々チェックするだけ。
*掃除機をかける日は別なので、これはまた別の機会に…)



基本掃除の後、その日の思い付きでいろいろ掃除をするのですが、

日によって、することも時間もまちまちなので、それが問題です。

(0の日もあれば、2時間以上ダラダラ掃除している日もある。)



「ドイツ流掃除の賢人」を読んでからの改善点として、

1日15分だけ、(毎日する場所以外の)気になる場所を掃除することにしました。

毎日する場所15分と気になる場所15分を合わせば、私の一日の掃除時間は30分。



「ドイツ流…」の著者沖幸子さんが、「家事上手な典型的ドイツ婦人」と称賛する、

いつも家がピカピカの2階の住人、オーズラ夫人の掃除時間とピッタリ同じです。

(ミモザの家はピカピカではありません。)



それだからと言う訳ではありませんが、

これからは一日の掃除時間は30分だけ、それ以上はしないと決めました。

今までは基本掃除の後、いろんな所を無計画にのらりくらりやっていたので、

掃除時間が長かったのだと思います。



ダラダラ掃除から解放されて、

気になる場所15分間の集中掃除時間に、「今日は何処をしよう?」と考え、

それだけをやるようになってから、色んな所が綺麗になり、

特に、それまで優先順位の最下位だった自分の部屋が見違えるようになりました。


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今までは自分の部屋を掃除してると、

どういう訳か、「ここよりも(夫との)共用部分をもっと綺麗にしなきゃ。」

という強迫観念みたいなものに襲われて、

落ち着いて取り組むことが出来なかったり、掃除の回数が少なかったりしたのです。



だけど、一日15分だけと決めれば、余計なことを考えずその場所に集中することができます。

今日集中掃除したのは、私の寝室内にあるバスルームです。


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このバスルームは自分でデザインしたゲスト用のバスルームと違って、11年前に引っ越した時のまま、

中古で買った我が家は築36年、バスルームがどこかの時点で改装されたとしても、

少なくとも11年、たぶん20年以上は経っているので、古臭いし非常に狭い。



もしかしたら、アメリカで一番狭いバスルームかもしれないと思います。


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とは言え、自分の寝室の中にあって最低限の物は揃っている訳だから、とても便利、

プライベートで心地の良い、愛すべきバスルームなのです♡


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トイレと浴槽の間のガラス扉を濡らした新聞紙で磨き、

毎日の掃除場所に入ってない場所を綺麗に掃除してから、

ローズウォーターを振り、観葉植物を置きました。


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(観葉植物の下はドイツで買ってきたアンティークレース)


15分間の集中掃除、観葉植物とお気に入りのアンティークレースで、

古いバスルームが生き返りました。

自分のことを大切にするって、大事なことですよね✨




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# by mimozacottage | 2017-12-03 06:12 | バスルームその他

映画「ユダヤ人を救った動物園~アントニーナが愛した命」




「ユダヤ人を救った動物園」の元の英語のタイトルは、”The Zookeeper's Wife(動物園主の妻)"

英語のタイトルだけを見ると、私はわざわざ映画館に行ってこの映画を観ることはなかっただろう。

動物を檻に閉じ込めて見世物にする動物園がそもそも好きではないからだ。




9月、ヨーロッパ旅行からアメリカに帰る飛行機の中で、

既に2つ映画を観た後、観たい物が何も無くて、

もし途中で嫌になったらすぐにやめようと思いながら観始めた。


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Borrowed Image from ukjewishfilm.org



この映画は、第2次世界大戦中、ナチスドイツが侵攻したポーランドのワルシャワで、

動物園の園長夫妻が300人以上ものユダヤ人の命を救った実話を映画化したもので、

原作はダイアン・アッカーマンのノンフィクション「ユダヤ人を救った動物園 ヤンとアントニーナの物語」。




動物園主ヤンの妻アントニーナの朝は、自転車に乗って、動物達皆に挨拶して回ることから始まる。

映画ではアントニーナにピタッとついて走るラクダの子供が可愛い。




ある日夫のヤンは、ワルシャワのユダヤ人強制居住地区で、動物の餌にする残飯を収集する仕事をしていて、

ナチスドイツの将校に暴行を受けた少女を目撃した。

正義感の強い彼は少女を放っておけなくて家に連れて帰り、その日から一家はユダヤ人達と深く関わることになる。




自分や家族が命の危険にさらされることを承知した上で、ユダヤ人を助け続けたヤンとアントニーナの物語は、

世界には考えられないような酷い人間がいる一方で、

信じられないほど勇気があって、思いやりに満ちた人達もいるのだと教えてくれる。




オランダで隠れ家生活を送った、「アンネの日記」の著者アンネ・フランク一家は最後に何者かに裏切られ、

(父オットー氏を除く)全員がユダヤ人収容所で命を落としたが、

ヤンとアントニーナの家にかくまわれた300人以上のユダヤ人達は一人を除く全員が生き延びることができたそうだ。




主人公アントニーナを演じる女優ジェシカ・チャステインは

カリフォルニアで生まれ、調理師の母親と消防士の継父に育てられた。

9歳の時ダンスに目覚め、13歳の時からシェイクスピア劇団で舞台に立った女優だ。




「…動物園」のプロデューサーは、ジェシカはいろいろな意味でアントニーナに似ていると言う。

「そのひとつが、動物と仲良くなれる能力。第六感で通じあうものがあったんです。

動物達はのびのびと彼女に愛情を示していました。」


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Borrowed Image from people.com



ジェシカは本当に動物が好きそうで、動物達と心を通わせている様子が伺える。

その意味で、動物園嫌いの動物好きな人達にもお勧め出来る映画だ。




全体の映像が美しく、主演女優のジェシカもいいけれど、

無骨だが誠実で愛情深い夫ヤンを演じたヨハン・ヘルデンブルグが渋くていい。

特に最後のシーンが感動的だった。




ネタバレになるので、どんな場面か具体的には言えないが、

飛行機の中で、私は人目もはばからず涙をポロポロこぼした。




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# by mimozacottage | 2017-12-02 04:30 | 本、映画