おとぎ話の町~ニュルンベルクにて



f0359879_05055800.jpg

皆さま、おはようございます!ヨーロッパからの「コテージ便り」です。



9月5日火曜日3時半(現地時間)、ワシントン州シアトルを出発し、

サンフランシスコ経由でドイツのフランクフルトに到着したのが、

9月6日(水)の午後3時頃(現地時間)でした。



こう書くと、まるで丸1日経過したかのようですが、

飛行機に乗っている間に日付が変わっただけで、実際の飛行時間は、

シアトル→サンフランシスコ(2時間)+サンフランシスコ→フランクフルト(10時間)で合計12時間、




ヨーロッパ初日はフランクフルト空港ビル内にあるホテルで一泊しました。



f0359879_06591007.jpg


近代的なビル内にあるレストランで、

ドイツの伝統料理と美味しいドイツビールで乾杯し、

ヨーロッパにいる喜びを味わいました。



f0359879_15111702.jpg


次の日、列車で最初の旅先ニュルンベルクへ向かいます。


f0359879_14534265.jpg
(フランクフルト中央駅)



列車の中では、年配の上品なオーストリア人カップルと隣り合わせになり、

ウイーンやニュルンベルクの見どころを教えて頂きました。


f0359879_05160943.jpg

フランクフルトから約2時間、お城と要塞の町ニュルンベルクに着きました。

ここへ来たのは、夫も私も今回が初めてです。


f0359879_14535897.jpg
f0359879_05054181.jpg


この町は特に目的があって来た訳ではなく、

フランクフルトからオーストリアのウィーンまで、連続6時間半列車に乗り続けるよりも、

のんびり旅をしたいという理由でここに立ち寄りました。


f0359879_04563779.jpg
f0359879_07000444.jpg


ニュルンベルクの市街地は、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような、

可愛い場所でした178.png

f0359879_15055935.jpg



ベンチに座って人の行き来を見ているお土産屋さんのご主人も、

昔話に出てくる職人さんのような風情で、景色の中に自然に溶け込んでいます。



次の日は、ニュルンベルク城やドイツ一と言われる大きな蚤の市を見に行きました。


f0359879_15135731.jpg
f0359879_05225835.jpg
f0359879_04325801.jpg


蚤の市でゆっくりし過ぎて、お城の開館時間に間に合わず、

内部へは入れなかったので、見晴らし台や外側を見学しました。

f0359879_05415609.jpg
f0359879_05422440.jpg
f0359879_05421150.jpg
(お城の見晴らし台から眺めたニュルンベルクの町)



お城の堀ではちょうどカーニバルが開かれていて、

中世の格好をした人がバンドを演奏していたり、ラクダに乗った観光客がいました。


f0359879_05424204.jpg
f0359879_06020691.jpg


下の写真は町のおもちゃ屋さんです。

ショーウインドーの中におとぎ話の世界が作ってあるのですが、


f0359879_04305510.jpg
f0359879_05014130.jpg


私達が実際に見た現実の景色も、

こんなおとぎの世界とあまり変わらなかったのですよ。(*^^*)



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!



読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村


[PR]
# by mimozacottage | 2017-09-14 05:14 | 旅行(ヨーロッパ)

裏庭の見取り図と「センスが無い庭」大改造計画★



夫と私が旅行中、

裏庭の水遣りをしてくれる「斜め向かいのアン」ことベイリーちゃん(10歳)が、

庭の仕事で困ることがないように、いろいろ準備中です。


f0359879_23555745.jpg



10歳の子供でもすぐわかるように、水遣りをしてほしい植物に付ける名札と

裏庭の見取り図を作成しました。

見取り図と言うか、子供のお絵描き風イラストというか…(〃▽〃)




ところで、これは旅行の準備とは全然関係ない話ですが、

只今、裏庭の大改造を計画中178.png




見取り図を使うと、庭の配置がはっきりして、説明がわかりやすいと思うので、

ベイリーちゃん用に作った見取り図をアップしてみますね。


(自分が描いたものをブログに載せるって初めてですが、滅茶苦茶恥ずかしいものですね。(*ノωノ))




f0359879_04191288.jpg


一番大きな改造はブルーガーデン(Blue Garden)です。

今まで3年間、ブルーガーデンっぽいものをやってみましたが、

見るといつも、「なんだかな~。。」という気持ち(;´・ω・)




悲しいですが…ハッキリ言って

私にはセンスが無いのです(´;ω;`)ウッ




センスが無いブルーガーデンの問題点を分析してみたところ、


1.庭の真ん中ですごく目立つところに、宿根草ばかりなので、
花が終わったら、庭全体がつまらなく見える。

2.ブルーガーデンと言いながら、
赤、濃いピンク、薄ピンク、紫の花がほぼ同じ数だけあって、まとまりがない。

3.ブルーだけ、白だけと考えながら、花を植えるのに飽きて来た。
(たった3年で…早過ぎですが。。)



…以上のことが分かったので、


この際、「ブルーガーデン」の花を全部取り払って、

フランス式キッチンガーデン「ポタジェ」を作ろうと思います。




ポタジェはデザインや管理面で難易度が高そうですが、それでも挑戦したい理由は3つあります。

1.庭のデザインに野菜をもっと取り入れたい。

2.ポタジェは宿根草と違って入れ替えが容易。

3.水問題対策など、環境のため。




ブルーガーデンに今ある植物はなるべく捨てず、

ホワイトガーデンや他の場所へ移動させるので、それらの場所も変わります。



また、植える場所の確保や水問題対策のために、芝生を大幅に減らします。

(具体的には、和風ガーデン近くの芝生をはがして花やハーブを植え、散歩道の芝生をレンガに替える。)




庭のど真ん中に、キッチンガーデンを持って来ると、一体どうなるのか?

不安は大きいですが、ワクワク感も大きいです✨




さてさて、どうなるかな~?

旅行から帰ってのお愉しみ(^_-)-☆




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村




[PR]
# by mimozacottage | 2017-09-04 04:05 | ローズ/ブルーガーデン

ワイナリー巡り☆



「天気がいいし、一緒に出掛けようよ。」夫からデートに誘われ、

Woodinvilleという町でワイナリー巡りをしました。



ワイン王国Woodinvilleには、250か所ほどワイナリーや試飲ルームがありますが、

昨日出かけたワイナリーは、Market Vineyard、ARMSTRONG、シャトー・サンミシェルです。



私はワインそのものよりも雰囲気、

庭やインテリア、ワインを注いでくれる人とおしゃべりを楽しむのが好き✨

夫は車の運転、私は健康を考えて…いつも二人で一人前を頼みます。



ワシントン州は、法律で運転前の飲酒が認められているのですが、

こういう飲み方だと、法定基準よりかなり少なめになります。

(ミモザは運転することが分かっていれば、一滴も飲みません。)


f0359879_00041229.jpg



最初に行ったMarket Vineyardで一番気に入ったのはメルローですが、

うちで飲むのは白が多いので、シャルドネを1本買いました。

f0359879_00042386.jpg

背もたれの無いアイアンの椅子が可愛い178.png



f0359879_01253746.jpg



f0359879_00521613.jpg



Armstrongでワインを注いでくれたのは、私より10歳位年上の上品な女性、ジョアンさん。

あまりにも素敵で、こんな感じのいい人はいるかしら?と思ったほどです。

f0359879_00524268.jpg



夫と私にすごく親近感を寄せて下さるので、

お話を伺えば、お嫁さんが日米ハーフの方だそうです。



ジョアンさんはアパートのベランダで、ハーブを育てているそうです。

私もガーデニングが好きだと話したら、

是非写真を見せてとおっしゃるので、スマホを見て頂きました。



感嘆の声を上げて、あまりにも熱心に見られるので、

よろしければ、来年庭が一番綺麗な時にご招待したいのですが…と言ったら、

大喜びで名刺を下さいました。


f0359879_01254735.jpg

f0359879_01260523.jpg


さて今度は、今年設立50周年を迎えたシャトー・サンミシェル、

半年以上の改装工事が終わって、ショップの内装ががらりと変わっていました。


f0359879_00554405.jpg

(リニューアルされたショップ内)



モダンで綺麗で本当にカッコイイのですが、

夫と私は、

「元のインテリアの方が、ワインの雰囲気に合ってよかったね。」という意見で一致(^^ゞ

f0359879_00560052.jpg

(新しい試飲カウンター)



今日はリニューアルされた内装を見るのが目的なので、

試飲は2種類だけ、やはり2人で一人前を注文しました。



さて、デートの〆は、イタリア人移民家族のレストランでディナー182.png

今日は窓際の一番良い席でした。

f0359879_00473002.jpg

(私達の席から見えるバルコニー)


壁にはイタリアの地図が掛けてあって、

オーナーがご自分の出身地を教えて下さいました。

f0359879_00511454.jpg


その場所は、長靴の底にあたる部分^^

可愛くて美味しい😋長靴の国、いつか行ってみたいな~✨




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村




[PR]
# by mimozacottage | 2017-09-03 05:06 | ワイン、ワイナリー

前庭のバラの誘引と庭仕事




f0359879_23261683.jpg



「前庭のバラが邪魔になって歩きにくいから、何とかして。」夫に言われ、ハッとしました。

そう言えば最近、裏庭に夢中で、

前庭のことはすっかり忘れてました。(〃▽〃)ポッ




前庭は水遣りをしなくていいし(スプリンクラーがあるので)、

芝生の草取りは指を痛めて以来、中断。

家の出入りも、玄関を使わないで車庫のドアを使っていたので、



そもそも、前庭に来ることがあまりなくて…



玄関に吊るしたハンギングバスケットも、

おッと!(*_*;…気づかないうちに枯れていた! あ~、、恥ずかし~122.png

さて、バラの話です。



f0359879_07191039.jpg


f0359879_07185626.jpg



おやおや(;´・ω・)、ほんと!バラが完全に道を塞いでいます💦



このバラは濃いピンクの蔓バラなのですが、実は私が植えたのではなく、

3年前位?から、ここに(コンクリートの小さな割れ目から)勝手に生えて来ました。



抜こうとしても抜けなかったので、「伸びると短く切る」を繰り返し、

この春、バラがまだ小さかった時にも、

夫が切ろうとしたのですが、私が止めたのです。



だから、このバラをちゃんと管理するのは私の責任💦

ひもを付けたタッカーを木製コンテナに打って、バラの蔓を括り付け、

人が歩く邪魔にならないように、ガレージの方へ誘引しました。


f0359879_07230915.jpg

(コンクリートの小さな割れ目から生えているバラ)


f0359879_23542984.jpg


よしよし、これで大丈夫!ヾ(・ω・`)

前庭へ来たついでに、手を抜いていたお掃除や、

やりたいと思ってた庭仕事も全部片付けました。


f0359879_07342647.jpg


玄関前のセダムがもうすぐ咲きそうです。


f0359879_07334103.jpg


この日の庭仕事は…

まず、玄関横花壇の草取り178.png

f0359879_07350875.jpg


その横にバジルとルッコラを植え替えて、

+追加のルッコラの種まき178.png


f0359879_07361118.jpg


またその横にはほうれん草の種を蒔き178.png

f0359879_23333112.jpg


ぐるっと向きを変えて、モロヘイヤの種蒔き178.png


f0359879_23352706.jpg



前庭に野菜が一杯~( ゚Д゚)!?

…もしかしたら、違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれません。



実は、最近読んでいるガーデニング本の影響なんですが、

この話はまたいつか(^_-)-☆



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村






[PR]
# by mimozacottage | 2017-09-02 04:17 | 前庭

庭の手伝いをしてくれる「斜め向かいのアン」



ヨーロッパ旅行を5日後に控え、いろいろ準備中です。

夏の盛りは過ぎたとは言え、3週間も家を留守にするので、

裏庭の水遣りが一番心配💦



ご近所SNSに「水遣りしてくれる人募集」の広告を出そうか?と考えましたが、

近所のことは何でも知ってる自主自治会長さん(^^;)、お向かいのロバートさんに相談すると、



2、3日後に、我が家の斜め向かいに住んでいる小学生のベイリーちゃんが、

うちの水遣りをしたいと言ってきた(*'▽')

(我が家は「コルデサック」と呼ばれる楕円形の袋小路にあるので、
斜め向かいと呼べる家が6、7軒あります。)



本当は植物の知識がある大人の方に、ちゃんとした時給を払ってお願いしたかったのですが、

折角やりたいと言ってくれる子供を 無下に断るのも可哀想で、

「大人のスーパーバイズ付き」という条件で、その子にお願いすることにしました。



ベイリーちゃんにお願いしたいもう一つの理由は、

今まで彼女の家族とはあまり交流がなく、どちらかと言えば苦手意識があったので、

これが仲良くなるチャンスだと思ったのです。



先日、お母さんと一緒に家に来てもらって、トレーニングセッションなるものをしました。

植物のことや庭の危険な場所など、安全や仕事上の注意点を伝えてからは世間話(^-^)。



ベイリーちゃんのお父さんはカナダ人で、「赤毛のアン」で有名なプリンスエドワード島近くのご出身、

昨年は家族みんなで「アンの博物館」へ行ったそうです。

夫と私も4年前にプリンスエドワード島へ行ったので、皆でアンの話で盛り上がりました。


f0359879_23330899.jpg

プリンスエドワード島・アン博物館(2013年9月撮影)


f0359879_22471792.jpg

アンの部屋(アンの部屋の内装は時々変わりますが、これは2013年9月現在です。)



ベイリーちゃんは10歳、

髪の色は、「赤毛のアン」を彷彿とさせるような赤っぽい茶色で、年頃もほぼ同じくらいです。



私は、彼女が仕事をやりやすいように、

「水遣りガイドブック」のような物を作って、手渡しましたが、



ベイリーちゃんは自分でもちゃんとノート持参でやって来て、

時々メモを取りながら、私の説明を熱心に聞いてくれました。



好奇心いっぱいに裏庭を見て回り、道具小屋がとても気に入った様子178.png

「わあ~、この小屋はすごく可愛い☆、私の家の道具小屋は汚くて全然可愛くないの。」と話すので、

「うちもペンキを塗り替える前は汚かったのよ。」と私が言うと、目を丸くして驚きます。



ご存知の方も多いかもしれませんが、ご参考までに、

我が家の道具小屋Before&Afterの写真です。

(アンの家を見て頂いた後のお目汚しでごめんなさい🙇)

f0359879_09233444.jpg

(2014年8月初旬の道具小屋)

Before ↑↓After

f0359879_06221251.jpg

(2016年9月の道具小屋:建物はそのままですが、
壁とドアのペンキを塗り替え、入口にレンガを敷きました。)



ベイリーちゃんは、孤児だった「赤毛のアン」と違って、

会社員のお父さんと英語教師のお母さんに、大事に育てられている一人っ子ですが、

時々自分でクッキーを焼き、家の前で屋台を出すなど、独立心旺盛の元気な女の子です。



今まであまり交流のなかった家(我が家のこと)の水遣りの仕事に、

自分から進んで名乗り出るなんて!…なんて頼もしい子なんだろう✨

これを機会に、ずっと仲良くできると嬉しいなあ~(*^^)v




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村





[PR]
# by mimozacottage | 2017-09-01 03:40