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夕方のベンチで



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ベンチは、

緩やかな斜面になっている裏庭を上り詰めた所にある。


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(クリーム色と薄ピンクのグラデーションが美しい蔓薔薇:名前はたぶん「エデン」です。)



南門から来る時は、

バラのアーチをくぐり、

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北門から来る時は和風ガーデンを抜けて、

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ホワイトガーデンと ローズガーデンの間にある

散歩道を通る。




私は宗教を持たないし、天国も地獄も信じないが、

このベンチに近付く時、

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モーツァルトのピアノ曲を聞きながら、天国の階段を昇っていくような、


穏やかで幸せな気持ちになる。




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ここは私にとって特別な場所…



遠い国に住む子供達や、

もう手の届かないところにいる亡き家族を思いながら、

ひとりの時間を過ごす場所、



また、夕食後は夫と二人で、

ワイン片手に過ごす 世界で一番楽しい所でもある。



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夫がリタイアしてからは大体いつも一緒にいて

お互い、どんな一日を過ごしたかはわかっているので、

「今日の出来事」的な話題は何もなく、




「あ、ハミングバードがやって来たよ。」とか、

「今日の夕食の○○は美味しかったね。」とか、


そんな他愛のない会話を飽きることなく繰り返す。




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そんな時、

麗しい花の香りが風に乗って運ばれたりすると、

ワインも一層美味しくなる。



だからここには、

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白いヘリオトロープやパンジー、アリッサム…

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香りのいい花が多い。


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サンディアシア(Sundiascia) 学名:Diascia

色は白に近い薄ピンクで良い香りがする。



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ベンチの後ろはやさしい雰囲気にしたくて、

ピンクと白の花、

白い縁取りのあるオーナメントグラス
(Silver Sceptre Sedge学名:Carex Morrowii)を植えた。


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バラはこの家に元々あったもの、

剪定をして土にコンポストを混ぜたら、元気を回復した。


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名前は知らないが、

香水の原料になるのではないか?と思われるほどよい香りがする。


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ボルケーノ(Volcano:「火山」の意)学名:Phlox Paniculata

これもとてもいい香り…







毎日の暮らしで、たまには嫌な出来事にも出くわすが、



一日の終わりにこのベンチに座ると、

そんなことが何もかも、ちっぽけに見えて来る。








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by mimozacottage | 2016-07-22 02:16 | ホワイトガーデン | Comments(2)

自作の滝(池)と和風ガーデン



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イングリッシュ(コテージ)ガーデンに憧れてガーデニングを始めたのに、

自分が最も好きなのは、

もしかしたら、和風の庭ではないかと思うことがあります。


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数年前まで、裏庭の北側のお隣さんとの境界線近くに、

全く見捨てられた場所というか、ジャングルになっていた一角がありました。



野生の柊がうっそうと茂って、もう何年も 誰も足を踏み入れてないような場所、

おまけに隣人の庭で伸び放題だったブラックベリーが、うちの敷地内に押し寄せ、

柊に絡みついていたので、



ここにもあそこにも棘、棘、棘…

敷地の中にあっても、絶対近寄りたくないような場所でした。


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しかし、そのジャングルは、

庭全体のバランスを考えると、和風ガーデンを作るのに格好の場所でした。


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その頃の私は、

庭の何処かに日本を思い出させるような場所が欲しい、と思い始めていたので、



見捨てられたジャングルの近くへ行って、

改めてその場所を観察してみました。


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庭の北側、日があまり当たらない、結構急な傾斜地、

ダイニングテーブルを置いてるデッキが傍にある…



何か将来の展望が見えた気がしたので、少しずつそこを片付け始めました。

柊やブラックベリーの棘と格闘しながら…


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そして、片付いたとは言っても、

「和風ガーデン」と呼べるほどの進歩は何も無いまま、

時は流れて…



2年前、前庭の大工事で出てきたたくさんの大きな石の山を見ながら、

閃くものがありました。

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でもそれは自分にとって大きな挑戦で、

女の細腕(?)でできる仕事とは思えませんでした。



と同時に、自分に出来ない仕事があるなんて、考えるのが嫌でした。


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「私にはできる。」

その日からツルハシを振り上げて、そこに黙々と穴を掘り始めました。



前庭の石の山から大きな石を選んで、

それをゴロゴロと転がしながら、裏庭へ運んで行きました。



最初に池を作り、

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次に滝の源泉を作り、

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小川を作り、

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水道水を池に満たして、

その水を汲み上げるポンプのスイッチを入れると、


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水は源泉から池に向かって、勢いよく音を立てて流れ始め、


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小さな滝になって、落ちて行きました。



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かつてのジャングルは、

夏のディナーテーブルに、心地よい涼をもたらすオアシスになったのです。





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by mimozacottage | 2016-07-20 00:18 | 和風ガーデン | Comments(2)

長男家族とガーデンディナー

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昨日は夫の長男家族を招待して、庭でディナーでした。

長男一家は、車で移動すれば「スープの冷めない距離」、

歩いたら、スープが冷え切ってしまう距離に住んでいます。



一家は私にとってはステップファミリー(継子家族)、

家族と言っても血が繋がっていないので、遠慮なく言いますが、

さっぱりした本当に良い人達です。



人付き合いの苦手な私がやってしまった 後から考えれば思わず赤面するような

数々の失敗も、皆おおらかに笑って許してくれるので、


ステップファミリーと言うよりは、

まるで親しい友人家族のような付き合いをしています。





昨日は生憎、長男は勤め先の病院から緊急呼び出しがかかり(勤務医です)、

参加出来ませんでしたが、


長男の日本人妻ユリちゃん(仮名:色が白くて可愛いので)、

孫のエミリーちゃん、クリス君が来てくれました。



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今日のメニューは、

グリーンサラダ
かぼちゃのサラダ
茄子の蒸し焼き
丸焼きチキン
トウモロコシ


このうち、カボチャのサラダと茄子の蒸し焼きは私が作り、

あとは全部夫です。




ちなみに…夫の友人カップルの多くは、

男性の方が女性より料理好きだったり上手だったりします。

(うちの場合、夫の在職中は9:1の割合で私が料理を作りましたが、
今は7:3か6:4までに減っています。)



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ダイニングテーブルを置いている外のデッキは、和風ガーデンの傍にあります。



和風ガーデンの中の小さな小さな滝(小川?)から聞こえてくる

せせらぎの音、

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心地よい風と共に、涼を届けてくれます。

(この滝と池は2年前に自作しました。)





みんなで気持ちよく食事をしていると、

食べ物の匂いを嗅ぎつけた蜂が次々とやって来るので、五月蠅くて…

会話もそこそこに屋内のダイニングルームへ移動して、デザートにしました。





料理上手のユリちゃんが凄く美味しいお手製プリンを持ってきてくれたのですが、

写真を撮るのを忘れてしまいました。
ごめんなさい。

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これは私が作ったブルーベリーのロールケーキ、


ブルーベリーのプリザーブと砂糖を入れない生クリームで作った

ブルーベリークリームがたっぷり入っています。

前日に作り、冷蔵庫で一晩寝かせました。



飾りつけは土曜市で買った地元のブルーベリーと

庭から摘んで来たパイナップルミント、(イチゴは近くのスーパーです)

甘さ控えめで、「日本のケーキ屋さんの味がする」と好評でした。




楽しい時間はあっという間に過ぎて、長男家族が帰る時間です。

18歳のエミリーちゃん、思春期に入った14歳のクリス君も、

いつも通り、夫と私に優しく「さよなら」のハグをしてくれました。016.gif








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by mimozacottage | 2016-07-19 02:41 | 家族 | Comments(2)

衝撃の変身!~道具小屋のペンキ塗り(前半)

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我が家の裏庭にある道具小屋には、

衝撃の過去があるんです。


これです。



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2年前(2014年)8月の写真です。



同じアングルで撮った今の写真はこれです。

(小屋を建て替えたのではなくて、ペンキを塗り替えただけです。)


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アメリカの一戸建ての多くは、家の裏に道具小屋がありますが、

(道具小屋の)壁の色は、家屋の外壁と同じ色のペンキで塗られていることが多いです。



我が家の道具小屋もかつてはそうでした。



「あれっ?」と思われるかもしれません。

何を隠そう…今ではオフホワイトで当たり前になってしまった我が家の外壁、

購入時(9年前)は土色でした。




年を取っても「夢見る夢子さん」のミモザは、

その色がちっともロマンチックでないと感じ… 025.gif



住み始めてすぐに、ペンキ屋さんに頼んで、

ヨーロッパの可愛い山小屋053.gifをイメージするような

オフホワイトに塗り替えてもらったのです。060.gif




アメリカでは、家のペンキを塗り替えるとすぐに、

道具小屋も同じ色に塗り替えるのが普通なのですが、



その時、夢子さんの夫は言いました。

「小屋のペンキぐらい、そのうちに俺が塗るから、

別にペンキ屋さんに頼まなくていいんじゃない?」



その言葉をすっかり信じた夢子さんは、

「うん、そうだね 019.gif 」コクンと頷きました。




そして1年が過ぎ、2年が過ぎ、…7年の歳月が経っても、

小屋はそのままでした。


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(おまけにペンペン草まで生えています…汗)


その間、この小屋には目をつぶって、

カチカチの固い地面を 毎日毎日ツルハシで耕す夢子さん、



せっせと植えた花が

綺麗な花を咲かせるようになると、



庭の写真を撮って、

大喜びで自分のブログ(過去のブログです)に載せました。



通りがかった近所の人達から、

「この庭は見違えるようになったね~!」と言われると、

これまた嬉しくて、舞い上がる気持ちでした。





ところが、

写真の右片隅に写っているこの小屋に目が行くと、


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 (上の写真はどちらも2012年6月撮影)


夢子さん、とたんに意気消沈 008.gif

「はたらけど
はたらけど、猶わが庭綺麗にならざり
ぢっと手を見る」

by 夢子(ミモザ)

…この小屋には凄まじい破壊力がありました。 007.gif




「うちの庭がちっとも素敵じゃないのは、きっとこの掘立小屋のせいだわ!033.gif


2年前の夏のある日、

ついに我慢ができなくなった夢子さんは、

ツルハシをペンキブラシに持ち替えて、立ち上がりました。




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後半へ続く…006.gif








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by mimozacottage | 2016-07-17 03:32 | DIY | Comments(2)

小さな天国~ハチドリと庭のフルーツ



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(ブッドレア≪バタフライ・ブッシュ≫の花の傍を飛ぶハチドリ:ハチドリの撮影は全部夫です。)


11年前に今の夫と再婚した時、彼は言いました。


「これから二人で小さな天国を作ろうね。」

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(ブッドレアの蜜を吸っているハチドリ)


9年前にこの家を買った時は、


「孫達がいつでもやって来て、

遊んだり、

果物を木から取って食べたりできる庭があったらいいな。」と言いました。





夫は24歳で学生結婚をして、48歳の若さでおじいちゃんになったので、

私と再婚した時には既に小さな孫が3人いたのです。

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「リンゴやブドウが実っている小さな天国!?」



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そんな所に、夫と私のお互いの子供達や孫達、
(この時の私にとっては将来の孫でしたが、現在は私にも一人います。)

世界の何処かで苦しみを抱えながらひっそりと生きている見知らぬ人達も…



みんなが疲れた心や体を癒しにやって来て、

動物や鳥や昆虫達とも仲良くできたらいいなあ…



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そんな夢を持って、


トレーラー置き場だった裏庭の石ころを拾い、

枯れた芝生を剥がし、

固い土をツルハシでせっせせっせと耕して、



花を植えフルーツを植え、ハーブや野菜を植えていきました。



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(さくらんぼ)



ここ数年、庭や私を取り巻く状況も変化して、

停滞や後戻りもしていたのですが、

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(サーモンベリー)



今年の春、好きなことをとことん追求したくて、

庭作りの原点に戻ってきました。


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(ラズベリー)


「そうだ、ここに本当に小さな天国を作ろう!」


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(ブッドレアに止まっているハチドリ:
紫の花房の右上に止まっている黄緑っぽいのがそうです。)



そんな気持ちで、今年は

葡萄3本、キウイフルーツ2本、イチジク、
ナシ、リンゴ、ブルーベリーを植えました。

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(葡萄とイチジク:ウサギの被害が酷いので、夫が作った鶏小屋のような囲いに入っています。)

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(キウイフルーツ:雌と雄)
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(梨:ちょっと元気がないので心配です。)

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(ブルーベリー)

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(リンゴ)



フランスでは酷い事件が起きましたね。小さな子供まで犠牲に…


ヨーロッパに娘夫婦と孫が住んでいるので、ゾッとしました。

犠牲になられた方のご冥福と怪我の被害に遭われた方のご回復をお祈りします。




私にできることは何だろう?

明日も、これから先もずっと…庭で自分の仕事をすると思います。




憎しみの連鎖を断ち切るには、一人一人が幸せに生きて

幸せの種を世界にばら撒くことだと信じているから。








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by mimozacottage | 2016-07-15 21:57 | キッチンガーデン、果樹 | Comments(2)

バラ板壁の誘引やってみました!

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去年、ホワイトガーデンに植えた蔓バラのポールズ・ヒマラヤン・ムスク、
以前から(実は去年から;)、枝の誘引のことが気になっていました。


今年の5月頃、重い腰を上げて、バラ育成本で誘引の方法を調べてみると、

がっしりしたポールにワイヤーがついていたり、
ワイヤーが四方八方に整然と張り巡らされていたり…


ふむ、…なんだか大仕事。。。008.gif



これじゃ、ますます腰が重くなります。




試しに夫に手伝いを頼んでみると、
「うん、やっていいよ。」
…すぐに快い返事053.gif


ところが、彼は他の雑用で忙しくて、
3週間が過ぎ、4週間が経っても



何も始まらず…007.gif



バラはどんどん大きくなって行きました。


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そんな時、日本ブログ村「ナチュラルガーデン」の人気ブロガー、
のばらさんのブログでこんな記事を見つけました→「バラ板壁の誘引はこうやってます


目から鱗 005.gif  ヘェ~、そんな簡単なんだ~!


これなら私にもできるかも?! で、早速試してみましたよ。

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用意するものは、タッカーと麻ひも、鋏、それだけです。


このタッカーは、以前に椅子の座面張替えをしようとして買ったものの、
ぶきっちょな私には物凄くハードルが高い気がして、

全く使わず、長い間机の引き出しにしまい込んだまま…
そんな物を買ったことさえ忘れていたのです。
(値段も忘れました)



「おお、このタッカーにもやっと日の目が!」

まず、端材でタッカーの使い方を練習してから始めました。


この板壁に、

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タッカー針を打っていきます。

タッカーをした後で麻ひも(25センチくらい)を通すのは難しいので、
先に麻ひもを板壁に置き、その上からタッカーを打ちます。


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麻ひもでバラの枝を括って行きます。


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これを繰り返します。


私はバラ栽培の超初心者、
枝を板壁に誘引するのも初めてだったのですが、

なるべく枝の流れに沿うように気を付けてみました。


誘引後の写真です。
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びっくりするほど簡単で、20分くらいで出来ました!


ポールズ・ヒマラヤン・ムスクは、
一季咲きのバラで、五月頃に小さな薄ピンクのバラが咲き始め、

その後、花の色は次第にホワイトに変わります。



強靭で虫や病気に強く、繁殖力も旺盛なので、
大きな壁やオベリスクでも覆いつくすそうです。



この板壁にびっしりバラが咲いたら、ここはバラの香りに包まれるのでしょうか?

想像するだけでワクワクします。056.gif


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のばらさんのブログは、コメントができないようになっていたので、
ここにお礼を書かせて頂きます。

「ありがとうございました!」











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by mimozacottage | 2016-07-13 02:56 | ホワイトガーデン | Comments(4)

ローズガーデン/ブルーガーデン



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我が家の「ローズガーデン」は裏庭中央にあります。


裏庭の西側一番奥(道具小屋の横)が「ホワイトガーデン」なので、

その手前です。




「ローズガーデン」と言っても、バラよりも他の花の方が断然多く、
また、その花の色はブルーかブルー系が多いので、

「ブルーガーデン」とも呼んでいます。


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うちの裏庭の半分は、
2年前の4月まで、西隣の大木の陰に覆われていたので、

半日陰を好む植物しか育てられなかったのですが、

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(2012年6月の写真:裏庭の右半分は日当たりが悪かったけど、
夏は涼しくて…これはこれで好きでした。)



ある日突然隣の人が木を切って、パッと日当たりがよくなったので、
ここにローズガーデンを作ることにしました。


056.gifローズガーデン056.gif」は、子供の頃からの夢だったのです。053.gif


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ところが、一つ問題がありました。

私は無農薬でガーデニングをやっているので、
虫や病気に弱いバラは育てられないのです。



調べてみると、無農薬でバラを育てる方法はいろいろあって、
一番手っ取り早い方法は、虫や病気に強い品種を探して植えることだと知りました。


これなら私にもできそう…


オンラインで病気になりにくいバラを探して注文し、

「おお、これでついに念願のバラ園が~060.gif 」と思ったのですが…


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数個バラを植えた後、急に大学の勉強が忙しくなって、
庭仕事は、草取り水遣りなど現状維持が精一杯…


夢の「ローズガーデン」は始まったかと思うと、すぐに頓挫してしまいました。054.gif


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ローズガーデンの夢を忘れたかのように、がむしゃらに勉学に勤しむ日々027.gif


その間、


ここに元々植えていたアジュガや勿忘草、
リンドウ、カンパニュラ等ブルー系統の花は、

どんどん増えて行きました。


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バラは他の花に圧倒され、探さないと姿が見えないほど…

ではいっそのこと、ここをバラだけにこだわらない
ブルーガーデンにしようと思い始めました。


名付けて(アメリカの若者風に^^)、

「ローズガーデン・スラッシュ・ブルーガーデン(ローズガーデン/ブルーガーデン)」

です。




大学を無期限休学している今、やっとこのガーデンを充実させる余裕もでき、

今年新たに、数本のバラとこの小さい花が仲間入りしました。

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モーニング・グローリー(ブルー・マイ・マインド)
学名:エボルバラス(Evolvulus)



目が覚めるようなブルー、

この色、大好きなのですが…1年草だそうです。

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ローズガーデンを始めて2年、
花はまだまだ疎ら、

ゆっくりですが、これからの成長が楽しみです♪




では皆さま、ここまで読んで頂きありがとうございました。
よい週末をお過ごしくださいね。













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by mimozacottage | 2016-07-10 00:41 | ローズ/ブルーガーデン | Comments(0)

ラベンダーの道を手入れ




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ラベンダーの道を手入れしました。


ラベンダーは2番手の蕾が出てきて、
傍のタイムもチラホラと花が咲き始めたので、


5月頃から楽しんできた最初のラベンダーはそろそろ終わりかな?

…全部刈り取ることにしました。




収穫前はこんな感じで、


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収穫直後はこうなりました。
あ~、スッキリ☆

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奥のラベンダーの作業はまだなのですが、


摘んだラベンダーは、
もう篭も庭仕事用のバケツにもいっぱい。


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取り敢えず篭のラベンダーは家に持って入り、
バケツのはコンポスト行きかな?



1時間ほど腰を曲げて頑張った作業の後は、
スムージーを作って、一息です。

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そして今朝、ラベンダーの道の様子は…

タイムの花が結構咲いていました。


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新しいラベンダーの蕾も膨らんで来ているので、


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もう少ししたら、
2番手ラベンダーとタイムが一斉に花盛りを迎えるかもしれません。

楽しみです♪












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by mimozacottage | 2016-07-09 00:22 | ハーブガーデン | Comments(2)

雛鳥が生まれた!




小鳥の巣に占領されてしまった玄関のハンギングバスケット

親鳥がいない隙に、
そ~ッと水遣りをしようとしたら…


何だかいつもと違う感じがしたので、恐る恐る巣を覗いてみると、

3個の卵が孵化して、
小さい3羽の雛鳥が生まれていました。

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私を親鳥だと勘違いして、
嘴を精一杯開けて餌を待っています。


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「巣が濡れると小鳥は困るだろうし、これじゃ水遣りはできないわ。」

水遣りを諦め…

慌てて家からカメラを持って来て、
そ~ッと写真だけを撮って、立ち去りました。



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わあ、こんなに口を大きく開けて…005.gif

お母さん、
早く帰って来てくれたらいいね!

(ハンギングバスケットの中の花はもう枯れそうですが…泣)





ガーデニングメモ:裏庭では昨日から
ローズガーデンとラベンダーの道を手入れしています。


(その記事はまた後日にしますが、
ローズガーデンにスカボロ・フェアが咲いていたので、写真を1枚だけ)


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スカボロ・フェア

それでは皆様、よい一日をお迎え下さいね。








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by mimozacottage | 2016-07-08 01:52 | 前庭 | Comments(0)

キッチンガーデンの様子




北海道の札幌より緯度が高く冷涼なこの地は、

夏が過ごしやすい半面、
野菜の成長にはもうひとつです。



とは言いつつ、コテージの裏庭は日に日に夏らしくなって…
ゆっくりですが、野菜も成長しています。


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ラベンダーの道横にあるキッチンガーデンでは、
ミニトマトがやっと色付き始めました。



大きなトマトと中振りトマトが色づくのはまだまだですが、
だいぶ大きくなりました。

今年の春は割と暖かい日が続いたので、これでもいつもの年より成長が早いほうです。

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その他、ピーマン、シシトウ等も実がなってきました。
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今年、このキッチンガーデンには、

(ミニトマトも合わせて)トマト6本、ピーマン5本、シシトウ4本、
…ナス科の野菜だけをまとめて植えました。




その隣のキッチンガーデンでは、
ジャガイモが大きくなっています。

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奥のキッチンガーデンにはキュウリ、ネギ、バジル、青じそを植えています。


キュウリと青じそが大きくなっています。

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4月中旬に室内で種を蒔いて育てた日本の白イボ胡瓜です。

やっとここまで大きくなりました♪



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青じそは苗を買って植えたのと種から育てたのがあります。

種を蒔いた時にちょうど気温が上がらなくて…種から育てたのはまだ小さいですが、
苗から植えたのはすくすくと育っています。



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旅から帰った夫が、
大きく青々としている青じそを見つけて大喜び!
 
夫はアメリカ人ですが、青紫蘇が大好きなんです。019.gif

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昨日のメインは彼の大好物の天ぷら、

青紫蘇を大量に揚げました。068.gif






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by mimozacottage | 2016-07-07 00:47 | キッチンガーデン、果樹 | Comments(2)