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広くなった和風ガーデン



裏庭の一番北にある和風ガーデンを手入れしました。


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(和風ガーデンの中から裏庭を眺めたところ)



和風ガーデンの中央辺りはこんな感じです。

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そしてここは、和風ガーデンの一番西側です。

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元はコンポストを置いていたのですが、コンポスト容器をネズミが齧って中に入り、

生ゴミを荒らすようになったので容器は廃棄し、




代わりに、生ごみはキッチンガーデンの中に堀った深い穴に埋めるようにしたので、

ここは和風ガーデンの一部として使うことにしました。



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綺麗に片付けて土地を均すと、結構広さがあります。



ここをどんな庭にしようか?と

まるで白いキャンバスを前にした絵描きさんのような気分(*^^)v


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松や梅を植え、つくばいや石灯籠のあるしっとりとした和風ガーデンもいいのですが、

どこにでもあるような和庭ではなく、

我が家ならではのユニークな庭造りをしたいです。



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(3年前、自力で作った池+小川とその周りです。)



ユニークな庭…私の頭にパッと思い浮かんだのは、「故郷の野山」を再現すること!173.png



子供時代を田舎で過ごした私は、3人の姉に連れられてよく山へわらび取りに行きました。



当時の私は今と違って土や枯れ草や汚く思えて、山や野原で遊ぶのがイヤでした。

それよりも、家の中で静かに本を読んで過ごすのが好きだったのですが、

末っ子の私は2歳年上の強い姉にせかされ、渋々一緒に山へ蕨取りに行ったのです。



あれから何十年?…年を取るごとに自然や野山歩きが好きになって、

中でも特に、故郷の山菜取りが懐かしくてたまらない。

今、無性に日本の野山が恋しいのです。


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(裏庭北西側の隅:わらびを植えようと思っているのはここです。)




自宅の裏庭に日本の野山を再現するなんて…

嬉しくって楽しくて、考えただけでぞくぞくしちゃいます(*''▽'')




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by mimozacottage | 2017-07-04 03:30 | 和風ガーデン

悲しい時は…やっぱり食べることよね!



薪のことでモヤモヤしていた時、

「アリス(お孫さん)の桃の節句だから、作ったのよ~!」

裏隣のWさんの奥様Eさんから、手作りのおはぎを頂きました。


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もう嬉しくて、嬉しくて…幸せ~♪~♫~(^^♪

本当は7個入っていたのですが、

すぐに1個ぱくっと食べちゃったので、写真が間に合いませんでした。



考えてみたら、10年以上のアメリカ生活で初めての手作りおはぎ!

悲しい時、私は食べ物に走ってしまうのですが( ノД`)…

この時のおはぎほど、美味しい物はなかった!



もう美味しくて美味しくて…あ~、癒されました!~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

やっぱり、和風が一番よね☆彡



和風つながりで…ここ1週間のうちに作った夕ご飯をUpしますね。



先週と先々週はパーティ続きで、夫が料理を頑張ってくれたので、

ほかの日は私が作る和食が多かったです。

来週旅行を控えているので…私が得意な冷蔵庫の掃除メニューです。

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天婦羅ときゅうりの酢の物


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昼ごはんのそば(天婦羅から出た天かすを入れて…)


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おでん

米のとぎ汁で下茹でした大根、とろけるように柔らか~!(*^^)v


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ビビンバもどき


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なす田楽



昨日は(安売りしていた)タラのカマを入れた鍋でした。

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傍で夫が「カニもちゃんと写真に撮らなきゃだめだよ。」と言うのです。(〃▽〃)



そして、これは夫が1週間前に作ったピザです。

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夫のピザは、ピザ屋さんで食べるより美味しいんです。(^_-)-☆



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by mimozacottage | 2017-03-03 03:51 | 料理 | Comments(8)

「日本の心」が分かった夫 (くらし部門)



年末から2週間ほど、食事づくりを一身に引き受けた夫、

私が食べたかった和食に挑戦してくれ、

アメリカで日本のお正月の味を味わえたのは、涙が出るほど嬉しいことでした。




初めて和食づくりに挑戦した感想を夫に聞いたら、

「和食は『出し』が決め手なんだと思った。」と言います。

「おお~ッ!ついに『日本の心』がここまで分かったか?」とひれ伏す思いでした。



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夫が作った、出しの利いた味噌汁と刺身のお造り
(巻きずしは買ってきました。)



そして、「60年以上も生きて、初めて和風の料理が作れるようになったよ…お陰様で。

ところで、ミモザは自分の料理をいつ覚えたの?」と聞きます。




「はて?そんなこと考えたこともなかったな。」…思い出してみると、

自分が家庭を持ってから料理の本を買い、それを読んで一から覚えたのでした。




料理が苦手だった実家の母は、自分の娘達に教えることも嫌だったようで、

母を手伝おうと台所に行くといつも怒られたので、母から料理を習った記憶はありません。

(のちに母の味を思い出して、再現したのはあります。)


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初めて買った料理の本は、

土井勝さんの「和風のおかず:500選」…35年以上も前の物です。

これ1冊で家庭料理の基礎を覚え、子育て期間中の和風のおかずを全部作りました。




夫と再婚する時、私がアメリカに持ってきた荷物は段ボール6個だけでしたが、

その中にこの本を入れ、

今でもたまに、料理作りのヒントを求めて読むことがあります。

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(本はボロボロでページも外れています。)


鯖が大好物な夫のために、このページを開けて鯖料理のアレンジを考えたり、

みそ煮の材料の分量を確かめたりします。




それにしても、この本が30数年間も自分の手元に残り、

外国人の夫に「日本の心(味)」を教えるのに役立つとは思ってもみませんでした。


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私が松葉杖を使っている期間中、

最後に夫が作ってくれた和風料理は、残りご飯を使った炒飯でした。

夫はこれを「ピラフ」と呼ばずに、必ず「チャーハン」か「焼き飯」と言います。




チャーハンは純和風ではないですが、

残り物メニューや昼ご飯として、日本の食卓には欠かせないものですよね。

夫が作ったチャーハンは、私が作るよりも美味しかったです。



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by mimozacottage | 2017-01-15 03:39 | 料理 | Comments(9)

裏庭の大プロジェクトの始まり~取り合えずのビフォー・アフター



これは主に夫のプロジェクトなんですが、

今、裏庭で大きいプロジェクトが始まっています。


まずビフォーの写真から、

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和風ガーデンにあったリラの木(2012年5月撮影)です。


リラの木はこの町で自生しています。

風薫る5月に、芳香漂う可憐な花を咲かせてくれるので、

この花が咲くと庭仕事をするのが楽しいのですが、



繁殖力がすごくて、辺り一帯に次々に新しい芽を出して

放っておくと、手に負えないほど増えてしまうという難点があります。

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(リラの木全体像の写真がないので、滝を造る前の写真で
リラの場所がわかるかな? 笹竹の右側がリラの木…2014年8月撮影)


私はリラが大好きで、同じような人は多いと思うので、

こんな写真をお見せするのは忍びないのですが、1か月ほど前にこうなりました。


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このリラの木は我が家の和風ガーデンの隅、西隣の隣人との境にあったのですが、

枝が隣家の庭にはみ出して迷惑をかけることや、

夫と私も隣人との間にフェンスを作りたくなり、木を切ることにしました。

(隣人家族は決して悪い人ではないのですが、庭の管理とかいろいろ私達とはズレがあります。)




そしてもう一つ、うちの柊の木が彼らの庭の日当たりの邪魔になるから、

切ってくれないかと言われ、それも切ることになりました。


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(和風ガーデンに覆いかぶさるように生えている柊)



柊もこの辺りの自生の木で、うちの敷地に元からありました。

秋からクリスマスシーズンにかけて、棘のある美しい葉と葉の間に赤い実がなって、

クリスマスデコレーションには大活躍するのですが、



隣人からの申し出は、うちの和風ガーデンにとっても、

いいことじゃないかと思えるようになったのです。


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伐った木を ロープで引っ張って倒そうとしている夫です。



一人で頑張っている夫を 私は横で黙って見ていた訳ではありませんよ。

歌を歌って、応援しました。

「♪~ オットは木ィ~をきるゥ~、ヘイヘイホー、ヘイヘイホー060.gif(オット以外の作詞:『与作』七澤公典)」



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(ビフォー)↑

(アフター) ↓

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天候や時間帯が違うので、アフターの写真は影があってちょっと見にくいですが、

柊がなくなったのがおわかりでしょうか?



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(ビフォー) ↑

(アフター) ↓

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隣の芝生の向こうまで見えます。

フェンスができるまで、アメリカ版借景ですかね?



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by mimozacottage | 2016-08-14 00:58 | 和風ガーデン | Comments(2)

自作の滝(池)と和風ガーデン



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イングリッシュ(コテージ)ガーデンに憧れてガーデニングを始めたのに、

自分が最も好きなのは、

もしかしたら、和風の庭ではないかと思うことがあります。


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数年前まで、裏庭の北側のお隣さんとの境界線近くに、

全く見捨てられた場所というか、ジャングルになっていた一角がありました。



野生の柊がうっそうと茂って、もう何年も 誰も足を踏み入れてないような場所、

おまけに隣人の庭で伸び放題だったブラックベリーが、うちの敷地内に押し寄せ、

柊に絡みついていたので、



ここにもあそこにも棘、棘、棘…

敷地の中にあっても、絶対近寄りたくないような場所でした。


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しかし、そのジャングルは、

庭全体のバランスを考えると、和風ガーデンを作るのに格好の場所でした。


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その頃の私は、

庭の何処かに日本を思い出させるような場所が欲しい、と思い始めていたので、



見捨てられたジャングルの近くへ行って、

改めてその場所を観察してみました。


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庭の北側、日があまり当たらない、結構急な傾斜地、

ダイニングテーブルを置いてるデッキが傍にある…



何か将来の展望が見えた気がしたので、少しずつそこを片付け始めました。

柊やブラックベリーの棘と格闘しながら…


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そして、片付いたとは言っても、

「和風ガーデン」と呼べるほどの進歩は何も無いまま、

時は流れて…



2年前、前庭の大工事で出てきたたくさんの大きな石の山を見ながら、

閃くものがありました。

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でもそれは自分にとって大きな挑戦で、

女の細腕(?)でできる仕事とは思えませんでした。



と同時に、自分に出来ない仕事があるなんて、考えるのが嫌でした。


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「私にはできる。」

その日からツルハシを振り上げて、そこに黙々と穴を掘り始めました。



前庭の石の山から大きな石を選んで、

それをゴロゴロと転がしながら、裏庭へ運んで行きました。



最初に池を作り、

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次に滝の源泉を作り、

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小川を作り、

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水道水を池に満たして、

その水を汲み上げるポンプのスイッチを入れると、


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水は源泉から池に向かって、勢いよく音を立てて流れ始め、


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小さな滝になって、落ちて行きました。



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かつてのジャングルは、

夏のディナーテーブルに、心地よい涼をもたらすオアシスになったのです。





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by mimozacottage | 2016-07-20 00:18 | 和風ガーデン | Comments(2)