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美しいキッチンガーデンを目指して~西洋ツゲの挿し木




私が目指している美しいキッチンガーデンとは、ヘルシーで見た目にも美しいもの、

健康な土や野菜であり、庭全体と調和しているものです。




我が家の菜園は、健康な土や野菜については、

無農薬と有機肥料(コンポスト)で、理想に近づいている気がしますが、

見た目の美しさはまだまだ理想に遠く及びません。

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(一番大きいキッチンガーデンの周りには、現在5株の西洋つげを植えています。)



私の理想は、如何にも野菜畑という感じで土臭さがむき出しになっている菜園ではなく、

フランスの田舎にあるような、

西洋ツゲで縁取りされたエレガントなキッチンガーデン✨…




言葉ではイメージしにくいと思うので、

Portager Piterest さんから画像をお借りして来ました。

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(This image is borrowed from Portager Piterest)


上の写真の菜園の縁取りに使われているのが西洋ツゲです。

私の好みから言えば、この菜園は少し”作り過ぎ”のデザインなので、

欲を言えば、もう少し素朴な方がいいかな?




うちの一番大きいキッチンガーデンはこれよりずっとずっと小さいですが、

それでもぐるっと縁取るには、あと20株ほどの西洋ツゲが必要です。




それを全部苗で買うとなると、コストが掛かりますが、

それ以上に、1個1個プラスチックのプランターに入っているものを20個も買って、

プラスチックのゴミを増やすのには抵抗がありました。

(私は苗を買う時についてくるプランターはできる限りリサイクルに回していますが、
引き取ってくれない物もあるので、出来れば初めから買いたくありません。)





幸い西洋つげは、ヨーロッパやアメリカで最も愛されているブッシュなので、

本やビデオに挿し木のやり方がいっぱい出ています。




挿し木が成功するとコストはほぼゼロだし、

プラスチックごみを大幅に減らすことができるので、

ダメ元でやってみました。


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まず最初に、西洋つげをカットしたものを1~2日間水揚げさせます。



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乾燥を防ぐために、先をちょっとだけ残して残りの葉は切り落とします。


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日本では売っているかどうかわからないのですが、

アメリカやイギリスでは「ルートホルモン」という植物用のホルモン剤(?)が売られています。

これを使うと根が出やすいそうなので、使ってみました。



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根は葉を切り落とした節の所から生えてくるので、

ルートホルモンを古いお皿などに少し出して、茎の先から葉の近くまでまんべんなく付け、

用意したプランターなどに刺していきます。


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(このプランターはリサイクルです。)


挿し木用の土があればもっといいのですが、

手に入りにくい場合は普通のプランター用の土で良いらしいので、私もそうしました。




明るくて直射日光の当たらない場所に置いて、

5週間~8週間も経つと(乾燥に注意)、根がしっかりするので、

あとは何処に植えてもいいそうです。


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(うちの南側にあるベランダ:
屋根がついているので直射日光が避けられます。)


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西洋ツゲの挿し木が大きくなって、

奥のキッチンガーデンを縁取る日が来るのは、何年後のことでしょう?

考えるとちょっと気が遠くなりますが^^…焦らず、納得の行く庭造りをしたいです。



では皆さま、幸せな一日を過ごしてくださいね!

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by mimozacottage | 2016-08-25 04:59 | キッチンガーデン、果樹 | Comments(4)

しないといけないことが沢山あるのに、お誘いが…



空は曇りで紫外線少なめ、昔乙女にとって庭仕事には持って来いの日曜日の朝、

夫はまだ寝ていたので、一人でホームセンターへ砂利の買い出しに出かけました。

週末は朝早く行かないと、ホームセンターが混んじゃいますからね。



「夏はつとめて。雨の降りたるは言ふべきにもあらず、

雲のいと濃きも、またさらでもいと涼しきに、エンジンなど急ぎかけて、

ホームセンターにて砂利持て渡るも、いとつきづきし。」by 清少夢言



ホームセンターで砂利を3袋、「ヨッコラセ」とカートに積んで、レジまで持って行ったら、

レジの人に、「えっ?これを一人でここまで持って来たの?」って驚かれたけど、



「フフフ♪ 裏庭の新しいプロジェクトなんだ~060.gif

ウキウキしていたので、砂利ぐらい軽く持てましたわ。




ジャーン!

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(煉瓦は別の日に夫と一緒に買いに行きました)



家に帰ると夫は起きていて、車から裏庭まで砂利を運んでくれました。

「さて、今日は頑張るぞ~!」としばらく頑張ったところで、

友人アレンからのお誘いを思い出しました。



「そうだ!私も庭で働くばっかりじゃなくて、たまには気分転換しなきゃ、

”All work and no play make Mimoza a dull girl.”って聞いたことがあるわ!」



やり始めたプロジェクトをほったらかしにして、いそいそとシャワーを浴び、

お気に入りの洋服を着て、夫と一緒に出掛けました。


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出かけた先は、Brewery(ビール醸造所)のパブです。

カウンターでビールを受け取ったら、

アレンから「一緒にバッジボールしない?」と誘われました。



「バッジボールって何?」という私をパティオに呼んで、

アレンがイタリア発祥の球技・バッジボールのやり方を説明してくれたので、

早速やってみました。昼間からビールを飲みながら^^

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最初アレンと1対1で競い合って、私が負けてしまったので、

次に別の友人、レオの奥さんのケイトと一緒に女性チームを組んで、

レオ&アレンの男性チームと対抗しました。

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ゲームはとてもシンプルです。先に投げた白い小さなボールをターゲットにして、

野球ボールほどの大きさのボールを ボーリングをする時のように転がします。

白いボールに近ければ近いほどよくて、状況に応じて1~4点得点がもらえます。

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(レオが転がしたボールの行方をケイトとアレンが見守っています。
この時は男性チーム≪赤いボール≫が優勢でしたが、その後大逆転が起こりました。)


シンプルなゲームなのに、チームを組んでやっていると思いの外、熱が入ります。

結果は11対6で、女性チームの大勝利003.gif



オリンピックが国別対抗ではなく、紅白オリンピックになったら、

金メダル、銀メダル、銅メダル…ぜ~んぶ紅組が取る勢いでざ~ましたわよ~、奥様037.gif



夫はゲームに参加せず観戦しましたが、もちろん女性チームを応援していました。

さすがギルバートねッ!

プロジェクトはあまり進まなかったけど、すごく楽しい休日でした。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°





ところで、裏庭の新しいプロジェクトは何?って思う人がいるかもですね。

それはまだ秘密028.gif 何故って…我が家の裏庭は「秘密の花園」ですからね。

それでは皆様、チャオ!(^^♪



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by mimozacottage | 2016-08-23 02:16 | Comments(8)

前庭コンテナ花壇のペイント(ビフォー&アフター)



おはようございます。

コテージでは夫が裏庭で大きなプロジェクトに取り組んでいる一方、

私は前庭や裏庭で小さいプロジェクトにちょこちょこ取り組んでいます。




昨日は、前庭ガレージ前にあるコンテナ花壇をペイントしたかったのですが、

外は94℉(34.4℃)で今年1番の暑さ、

東向きのガレージ前は、

朝から お日様058.gifが容赦なく照りつけていました。



ここは午前中~午後3時頃まで紫外線でいっぱいになるので、

夕方になってから仕事をするのがベストです。




窓から外を見ながら、

「乙女(昔だけど)は庭も大事だけど、お肌も大事なのよ~、

『赤毛のアン』と同じ悩みがこれ以上大きくなったら、大変007.gif」と言う私に、


「じゃあ、夕食は俺が作るから、君はその間にペンキ塗りしたら?」夫は言います。

「よっ!男前ッ~!」こういう時の与作(夫)は、まるでギルバート004.gifに見えます。




夕方、まるでギルバート004.gifが夕食を作っている間に、

昔乙女アン016.gifはポニーテールを振りながら、幸せな気持ちでペンキを塗りました。




さて、コンテナ花壇のビフォーはこれです。


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ガレージのシャッターは引っ越し後取り替えたのですが、

シャッターの左右にある2つのちょっと大きめ木製コンテナは、

9年半前、引っ越して来た時のままです。

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ガレージに向かって右にあるコンテナです。



ラスティック(素朴で風情があるというような意味)な魅力で、

嫌いじゃなかったのですが、

なんとなく汚く見えるかな?って、ずっと気になっていました。




日が陰り始めた3時過ぎにコンテナの表面をじゃばじゃば水で洗って、

4時過ぎ、前庭は完全に日陰になって、

コンテナがまあまあ乾いた頃に、ペンキを塗り始めました。



アフター(慌てて写真を撮ったのでまだ乾いていません)

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向かって左側のコンテナは、

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↑ビフォー ↓アフター
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色は、家の板壁のアクセントカラー(こげ茶)に合わせたつもりだけど、

…ん? 近くで見ると色のトーンが微妙に違うかな?

ま、いいかッ…遠くからだとあんまり目立たないかも^^



ペイント後は汚らしさがなくなって、

コテージと調和しているように思うけど、どうかな~?


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ちょうど塗り終わった頃に、

「お、いいね~!ご飯できたよ~。」まるでギルバート004.gifが呼びに来ました。

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今夜のメニューは、カプレーゼと青じそペーストチキンの生ハム巻き、

コテージのキッチンガーデンで採れた野菜たっぷりのサラダもついていました。

ありがとう~!まるでギルバート💛 美味しゅうございましたよ♪




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by mimozacottage | 2016-08-21 05:20 | DIY | Comments(14)

友人の家の美しい庭とインテリア



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美大を卒業し、アメリカに移住する前は、

ファッションデザイナーとして東京で働いていた日本人の友人Tちゃん、

服装でも何でもとにかくセンスがいいんです。

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初めて彼女のお宅に招待された時(3年位前)、

美しさとセンスに感動して、写真を撮らせてもらいました。

この家はなんと友人自身が設計して、20年位前に建てられたものだそうです。


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(数年前に改装したキッチンで、友人はディナーの準備中)


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お庭もインテリアに負けず劣らず美しいのに、

「手入れが行き届いていないのよ、こんなのでいいの?」

と謙遜する彼女に案内してもらった庭は、

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まるで植物園かと思うくらいにいろんな種類の草花が集められ、

イングリッシュガーデン風なのに

しっとりとした和風のスペースと調和がとれていて、


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(写真右下にチラッと小川が見えます。)



何もかもが理想的でため息が出るようでした。


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(まさに月とスッポンなので、こんなことを言うのはちょっと恥ずかしいのですが…
我が家の滝は元々はこの小川からヒントをもらいました。)


家の裏庭は小高い山になっているので、

庭の中に人工的に作られた小川も、

まるで山から自然に流れてくる湧き水のように見えます。


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この石灯籠は、友人がその辺にあった石を拾って積み上げたのだそうです。



小川や和風スペースを設計&施工されたのは日本人庭師の方だそうで、

友人はその方のことを「天才」と呼んでいましたが、

私は彼女自身も天才だと思います。


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適材適所?いやそれ以上の調和が庭全体にあります。

植栽や庭の隅々に置かれている物はどれも的を得ていて、まったくブレがないのです。


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完璧過ぎると言ってもいいくらいですが

かと言って緊張させる雰囲気は何もなくて、あくまでも自然体で温かい…

彼女の人柄とセンスが光ります。

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広い広いお庭なので、これらの写真はほんの一部、

私の写真の腕やカメラではその美しさが十分伝えられません。



庭やインテリアのヒントだけでなく、

私はいつもいろんなことを彼女から学んでいるんですよ。

(写真の掲載は友人の了承済)


次の写真はおまけです。 

素敵なインテリアや庭を見た後のお目汚しですが、

この日私が友人の家に持って行ったデザートの写真も残っていたので、UPします。

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Have a Nice Day! 006.gif




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by mimozacottage | 2016-08-19 02:45 | 友人の庭、園芸店など | Comments(8)

青じそでペーストを作りました!…夫がネ




青紫蘇が毎日毎日大量にできる我が家のキッチンガーデン、


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丸ごとの葉は刺身の飾り、紫蘇の天婦羅、餃子に巻いて、

細切りにした葉はスパゲティにかけて、蕎麦にかけて、ソーメンにかけて、冷やしうどんにかけて、

散らし寿司にかけて、ビビンバにかけて…



使っても、使っても、使っても…2日後にはさらに葉っぱが増えて復活します。

「使へども 使へども 猶我が青じそ減ってくれず ぢっと葉を見る」 by 石川夢木

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日本食品店で10枚パック入り青じそを買って、

1枚1枚、大事に食べていた頃には想像もできなかった、夢のような食卓✨



が、夢は何時でも終わりがありまして…

日本食が大好きで、特に青じそに目がない夫でさえ、004.gif

日に日に嬉しい悲鳴を上げるようになってきました。005.gif



でも食べ物を無駄にするなんて私たちの辞書にはありませんから、

この夏2回目の青紫蘇ペーストを作りました!…夫がネ

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我が家では、ペーストなど保存食づくりは夫の仕事です。←(他の事も与作さん≪夫≫がしてるのと違うのん?)

(保存食作りは宅の趣味ざますから、任せてるざますのよ~、ホホホ037.gif

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私はニンニクの薄皮を剥いて、

パルメザンチーズを5mmの 細の目切りにする手伝いをしました。


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「出来た出来た、早く写真撮って。」と与作が呼びに来ました。


う~ん、おい紫蘇う~ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°



このペーストはスパゲティにかけるとよく合うんですが、その他

ジャガイモのホイル焼き、ピザ、タコス、オムライス等に添えて食べても美味しいです。






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by mimozacottage | 2016-08-18 02:30 | キッチンガーデン、果樹 | Comments(6)

イングリッシュガーデンに憧れた日々とそれを諦めた時

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(2013年6月我が家の裏庭:現在はジャガイモ畑になっている所ですが、
当時はイングリッシュガーデンでした。)




イングリッシュガーデンに憧れてガーデニングを始めた頃(7年ちょっと前)、

何をどうすればいいのやらさっぱり分からず、


イングリッシュガーデン作りの教科書になるような本を

オンラインで探して、これを見つけました。

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(”English Cottage Gardening” Originally photographed by Margaret Hensel)


ターシャ・チューダーさんによる序文と

写真家でもあるガーデナー、マーガレット・ヘンセル(Margaret Hensel)さんの

美しい写真と文で構成されています。

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(”English Cottage Gardening” Originally photographed by Margaret Hensel)



ターシャさんの庭やマーガレット・ヘンセルさん自身の庭、

イギリスのいくつかのコテージガーデンの写真など、

イングリッシュ(コテージ)ガーデンファンならどのページも楽しめるし、庭造りのヒントにもなると思います。

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(”English Cottage Gardening” Originally photographed by Margaret Hensel)


本を購入当時、ガーデニングの超入門者だった私は、

この本に出てくる庭に植えられている花、ひとつひとつの名前を紙に書き出して、

園芸店に通い始めました。


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(我が家のハーブの道…元は曲線でハーブはありませんでした:2012年6月撮影)



買ってきた種や苗を イングリッシュガーデン予定地に少しずつ植えて行って…


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枯れた芝生だけの見苦しい場所が、

2~3年くらいで、裏庭の中で最も美しい場所に生まれ変わったのです。


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2年前、

イングリッシュガーデンが理想に近づきつつあった頃のことですが…



当時通っていた大学の勉強が急に忙しくなって、庭の世話が追い付かなくなり、

あれこれ悩んだ末に、庭を諦めて大学を優先させようと決断しました。

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手のかかるイングリッシュガーデンの代わりに、シュラブ(低木)と芝生中心の庭にしようと考え、

ここを一旦全部更地にしてしまいました。

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その時は大学の勉強が一番大事だと思ったし、

自分の決断を後悔する気持ちは全くないのですが、

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体調を壊して休学し、たぶん大学にはもう戻らないだろうと考えている今…

昔の写真を見ると、複雑な気持ちになります。

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(2014年7月:大学が忙しくなり始めた頃)


昨日、久しぶりに”English Cottage Gardening"を手に取って、

序文を読み返してみました。



ターシャは言っています。

「アメリカでは、花よりもシュラブが多く植えてある庭をよく見かけるけど、

なんて退屈なのかしら! なんて想像力がないのかしら!



『でもシュラブは手がかからないわ。』って、その人達は言うけど…

本当に価値のある物は、何でも簡単ではないのよ。」

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(”English Cottage Gardening” Originally photographed by Margaret Hensel)



…なるほど、初心に帰って、また頑張ってみようかな~?



ところで、更地に戻した場所がなぜ今はジャガイモ畑になっているのか?

話せば長くなるので、それはまた別の機会に…


それではみなさま、Have a Nice Day!  チャオ006.gif



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by mimozacottage | 2016-08-16 05:33 | キッチンガーデン、果樹 | Comments(10)

掘った芋いじるな~ジャガイモの収穫


ジャガイモの茎や葉っぱが枯れて来たら、それは良い知らせ、

「もう、芋が出来てるよ。」のサインです。



夢子さん(ミモザ)のキッチンガーデンでも、

枯れてしまったのや、枯れ始めのやら、半々のやら…いろいろありました。

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夢子「今日はジャガイモ掘りをして、ブログのネタにしよっ060.gif

庭に出ようとしたら、


背後で「ちょっと待った~!004.gif」の声が…夫の与作です。



夢子「なに?009.gif

与作「ジャガイモ、俺に掘らして~、お願い!017.gif

夢子「いいよ。掘らせてあげるよ。009.gif


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食いしん坊の与作は、夢子さんのキッチンガーデンで野菜を収穫するのが大好き。012.gif

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一人で頑張っている与作を 

夢子は今日も歌を歌って応援しましたよ。


「♪~ 与作は いィも ほォる~ ポテポテト~、ポテポテト~060.gif」by 夢子



妻の美声を聞くと、夫の仕事もはかどって…芋があとからあとから出てきます。

夫が掘った芋を夢子が拾い集めようとすると、

与作が言います。「掘った芋、いじんな。」

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ホッタイモイジンナ?

知らない人も多いでしょうね。特に40代以下の若い人達は…



その昔、与作(アメリカ人です)は日本の英会話教室で英語を教えていたのですが、

ある日本人の生徒さんから、このフレーズを聞いたそうです。


その人は、”What time is it now?”は言いにくいので、

代わりに「ホッタイモイジンナ…(掘った芋、いじるな。)」と憶えて、実際使っていたそうです。



当時、与作は英語を教えると同時に日本語を学習中、

英語と日本のギャグを考えるのが大好きだった彼にとって、



このフレーズはもう、大受け!…おぉ004.gif♪(ノ)’∀`(ヾ)、

忘れられない和製英語(?)として、頭の中に深く刻み込まれ、

今でも家で時間を聞く時に使いたがるのです。(夢子にとっては大迷惑なんですけどね。)




さてさて、与作のきょうの台詞「掘った芋、いじんな。」は、

文字通り「掘った芋をいじるな。」の意味でふざけて言ったのですが、



夢子はこれを当~然無視して、掘った芋をブリキのバケツに拾い集め、

与作&夢子夫婦の芋ほり大会は無事終了しましたとサ。


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正統派英語学習者の一言:ちなみに米語では、
時間を聞く時、普通What time is it now?とは言わないで、What time is it?と言います。

なぜ”Now”を言わないかというと、
Nowはわかりきっていることなので、それを強調したい時以外には使わないのです。




例えば、時間を気にしている時など、一度時間を訊いた後に、
しばらくたって、もう一度時間を確かめたい時がありますよね?

その時は、What time is it now?と言いますが、
”What time is it now?”という具合に、nowを強く言います。


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by mimozacottage | 2016-08-15 01:38 | キッチンガーデン、果樹 | Comments(4)

裏庭の大プロジェクトの始まり~取り合えずのビフォー・アフター



これは主に夫のプロジェクトなんですが、

今、裏庭で大きいプロジェクトが始まっています。


まずビフォーの写真から、

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和風ガーデンにあったリラの木(2012年5月撮影)です。


リラの木はこの町で自生しています。

風薫る5月に、芳香漂う可憐な花を咲かせてくれるので、

この花が咲くと庭仕事をするのが楽しいのですが、



繁殖力がすごくて、辺り一帯に次々に新しい芽を出して

放っておくと、手に負えないほど増えてしまうという難点があります。

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(リラの木全体像の写真がないので、滝を造る前の写真で
リラの場所がわかるかな? 笹竹の右側がリラの木…2014年8月撮影)


私はリラが大好きで、同じような人は多いと思うので、

こんな写真をお見せするのは忍びないのですが、1か月ほど前にこうなりました。


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このリラの木は我が家の和風ガーデンの隅、西隣の隣人との境にあったのですが、

枝が隣家の庭にはみ出して迷惑をかけることや、

夫と私も隣人との間にフェンスを作りたくなり、木を切ることにしました。

(隣人家族は決して悪い人ではないのですが、庭の管理とかいろいろ私達とはズレがあります。)




そしてもう一つ、うちの柊の木が彼らの庭の日当たりの邪魔になるから、

切ってくれないかと言われ、それも切ることになりました。


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(和風ガーデンに覆いかぶさるように生えている柊)



柊もこの辺りの自生の木で、うちの敷地に元からありました。

秋からクリスマスシーズンにかけて、棘のある美しい葉と葉の間に赤い実がなって、

クリスマスデコレーションには大活躍するのですが、



隣人からの申し出は、うちの和風ガーデンにとっても、

いいことじゃないかと思えるようになったのです。


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伐った木を ロープで引っ張って倒そうとしている夫です。



一人で頑張っている夫を 私は横で黙って見ていた訳ではありませんよ。

歌を歌って、応援しました。

「♪~ オットは木ィ~をきるゥ~、ヘイヘイホー、ヘイヘイホー060.gif(オット以外の作詞:『与作』七澤公典)」



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(ビフォー)↑

(アフター) ↓

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天候や時間帯が違うので、アフターの写真は影があってちょっと見にくいですが、

柊がなくなったのがおわかりでしょうか?



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(ビフォー) ↑

(アフター) ↓

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隣の芝生の向こうまで見えます。

フェンスができるまで、アメリカ版借景ですかね?



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by mimozacottage | 2016-08-14 00:58 | 和風ガーデン | Comments(2)

ガーデニングの楽しみと家に帰る喜び



旅先で見たB&Bの広大な庭、それはそれで素晴らしいのだけど、

実は私が心を動かされるのは、愛情込めて育てられている個人の家のガーデンスペースです。

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庭の大きさや、そしてベランダとかコンテナとかそんな区別も関係なく、

愛されている植物を見ると心が和む。

路地裏の狭い空間に置いてある鉢植えに感動する。

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植物を育てながら感じる癒しや幸せ…それが伝わってくる庭が好きです。



大規模な庭園やホテルの庭は立派だけれど、言わばビジネス用で、

育てている人の愛や幸せが伝わって来る小さな庭には敵わない。

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ターシャの庭が人々の心を捉えて離さないのは、

そこに植物への愛や、自然を慈しむ心を見るからだと思う。


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そういう意味では、ターシャの庭も、 

軒先にプランターを並べただけの小さなガーデンスペースでも、

(規模が違うだけで)変わりがないのだと思う。



ガーデニングは、スペースや時間に余裕がある人だけの特権ではなくて、

植物を愛する心があれば、誰にでも味わえる楽しみだ。


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旅に出ると家に帰りたくなる。そして親しんだ庭に会いたくなる。

たった2~3日会わないだけだけど、その間にどう変わっているだろう?

そう思うとわくわくする。

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ハーブの道はあれからどうなっているかな?

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(上の2つの写真は今朝のハーブの道)


ホワイトガーデンに撒いたアリッサムとカスミソウは大きくなっているかな?

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(3,4週間前に種を撒いたアリッサムは、もう白の魔法を見せてくれています。)


キッチンガーデンの野菜たちはどうだろう?

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(家に到着した日に収穫した野菜)



旅先から家に帰り着くと、いつもドキドキしながら庭に向かうのです。

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ただいま~♪ 

そして本当に声に出して言います。

”I love you, my roses. I love you, my cucumbers. I love you, my apple trees. I love you, all of you!"

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植物を育てている方もいない方も、 良い一日をお過ごしくださいね!



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by mimozacottage | 2016-08-12 01:50 | キッチンガーデン、果樹 | Comments(4)

バラが出迎えてくれるB&B~ウェナチー旅行記



旅行は趣味の一つですが、

旅行の度に、コテージを離れたくないという相反する気持ちがあります。



特にこの時期は庭の植物達が心配で、

幼い子供に留守番をさせて外出する母親のような気分、

「私がいない間、あの子達(植物のこと)は大丈夫だろうか?」と気になります。



そしてコテージにいる時は庭にいるか、

3方が庭に囲まれた部屋で一日を過ごしているので、

ここを離れてどこかへ行く気になれないのです。




今回の旅行で、夫から素敵なB&Bを予約したと聞かされてはいたものの、

「コテージにいるほうがいいかもしれない。」

…家を出発しても、そんな気持ちが消えませんでした。



ところが、

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車がB&B(ペンション)のドライブウェイに差し掛かった途端、

「わァお~!」私のテンションもぐっと上がりました。



道の両脇にずら~っと、赤やピンクの可憐なバラの花が咲いて、

それも300~400mほど続いているでしょうか?

まるで皆で両手を開いて、私達を出迎えてくれるようです。

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バラの花に導かれて、B&Bの正面に着きました。




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総面積22エーカー(約2万7000坪)の広大な敷地は見渡す限り緑で、

その向こうは美しい川、

1900年の初めに建てられた館の中は、どの部屋からも庭の眺めが楽しめます。



ふふふ…B&Bの部屋から庭が見れないかもしれないと 真剣に心配してた私、

…とんだ取り越し苦労でした^^


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オーナー夫人のジュリーに案内されて、B&Bの内部を見て回ります。

リビングやダイニングも素敵だし、とにかくどの部屋も庭に面しています。




私達が予約したユニットは新しくて、そんなに趣きがない気もしましたが、

独立した入口があり、自宅で寛ぐように自由に振る舞えます。

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(ユニットに行く途中に咲いていたバラ)
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部屋に着くと、夫は言いました。

「今朝雨が降ったし、うちの庭の花は大丈夫だからね。

旅行を楽しもうよ!」


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(私たちが泊ったユニットのリビングスペース、窓の向こうはベランダと庭です。)


広い広い庭に取り囲まれて静かだし、

ここなら2晩ゆっくり眠れそう…



私はすっかり安心しました。







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by mimozacottage | 2016-08-07 03:15 | 旅行(アメリカ) | Comments(4)