タグ:旅行 ( 39 ) タグの人気記事

本場ミュンヘンの「オクトーバーフェスト」



一昨日、夫と私はヨーロッパの旅を終えて、アメリカに帰ってきました。

コテージに戻って来たので、庭の様子も書きたいのですが、

記憶がまだ新しいうちに、旅日記を書いてしまおうと思います。



オペラ観劇をした翌朝、私達はプラハを離れドイツのミュンヘンに向かいました。

ミュンヘン駅に着くと、ドイツの民族衣装を着た人達が駅の構内や道路に溢れていました。

年に一度の大きなビール祭り、オクトーバーフェストの季節だからです。



駅からホテルに向かうタクシーの中では、

(もう、詐欺やぼったくり被害に遭う心配がないという)安心感で、体がほぐれて来ました。

ホテルに荷物を置いてすぐに、夫の友人が待つオクトーバーフェスト会場へ急ぎます。




オクトーバーフェストは1810年10月当時の皇太子が盛大な結婚式を挙げて、

多くのミュンヘン市民がそれを祝ったことから、国民的な祝い事になったそうです。

今年は9月16日から10月3日まで開催され、世界中から延べ600万人程の人が集まると言われています。



会場には巨大なテントがいくつもありましたが、

夫の元同僚ロバートが指定したのは、Festzelt Traditionという場所、

ここはテントではなく、伝統的なダンスステージのある特別な建物でした。

f0359879_00113954.jpg


ロバートの歓迎のハグを受け、

ツアーで来ていた別のアメリカ人友人達にも紹介されました。


f0359879_04364046.jpg



夫と私のために運ばれてきた1ℓ入りのビールジョッキ、

オクトーバーフェストの会場にはこのサイズのジョッキしかありません。

会場には女性もたくさんいましたが、皆、豪快に1ℓジョッキで飲んでいました。


167.pngオクトーバーフェストのルールその1.ビールは1ℓジョッキで飲む。




そしてドイツと言えば、食べ物はソーセージとこのザワークラウトですね!

f0359879_00120285.jpg

頂き始めてから、「オッと写真を忘れていた…」と気づいたので、食べかけで失礼します🙇



会場のステージでは、民族衣装をまとった地元の人による

ドイツバイエルン地方の伝統的なダンスが披露され、

私はビールよりもこっちの方に魅了されました。





ダンスは音楽と動きがある方が面白いので、会場でビデオを撮り、

夫の協力を得て、初めてYou Tubeに動画を投稿し、ブログにアップしてみました。

良かったら、クリックして臨場感溢れるダンスをお楽しみ下さい。(一番のお勧めはベンチのダンスです。)




(ベンチのダンス)

男性達が木のベンチを使って踊るダンスは、ユニークで面白かったです。




これとは別に、時々(30分おき位)に大合唱が始まり、会場にいる人みんなが声を揃えて歌っているので、

何だろう?と不思議に思っていると、横にいたロバートが、

「それはオクトーバーフェストのテーマソングさ。簡単だから一緒に歌おうよ。」と歌詞を教えてくれました。

Ein Prosit
”Ein Prosit, Ein Prosit, Der Germütilichkeit,,
Ein Prosit, Ein Prosit, Der Germütilichkeit,
Oans! Zwoa! Drei! G'suffa!”

アインプロジット「乾杯の歌」

さあ乾杯だ、さあ乾杯だ、
この楽しい集まりに、さあ乾杯だ、さあ乾杯だ、
いち、にい、さん、飲み干そう。

(数字の1と2のスペルが違うのは、バイエルン地方の方言だからだそうです。)


その通りは歌えなくても、声を合わせて歌っているうちに、不思議と仲間意識が芽生えてきます。

ミモザはこういう時、ノリがいい方なので、

自分が音痴なのも忘れて、滅茶苦茶な歌詞+大きな声で歌いまくりましたよ。169.png



167.pngオクトーバーフェストのルールその2.歌は下手でも気にしない。





鞭でリズムを刻むGroaßlschnalzen(グロアスルシュナルツェン)


鞭を振り回しながらリズムを刻む伝統芸能、これも珍しくて面白かったです。



オクトーバーフェストは、ビール好きな夫が何年も憧れて続けたお祭りです。

長い間待ってやっと念願が叶ったので、それはそれは幸せそうでした。



幸せな夫は飲み過ぎて、テーブルにうつ伏せになってしまったところ、

セキュリティーの人が近づいて来て、夫の肩をポンポンと叩きました。

「大丈夫ですか?もうそろそろお帰り下さいね。」


167.pngオクトーバーフェストのルールその3.背筋をちゃんと伸ばして飲む。ビールに負けた人は退場。



夫がかなり酔ってしまったので、

タクシーをつかまえるまでロバートが一緒について来てくれて、私達はそこで別れました。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!167.png Prost!(乾杯)


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村





[PR]
by mimozacottage | 2017-09-30 08:33 | 旅行(ヨーロッパ)

フランツ・カフカ博物館とオペラ観劇




プラハで偽札事件が起きた後、夫が落ち込んでしまったので、私は言いました。


「本当にこんなことになってごめんね。でもお金はもう戻ってこないし、

あんな人のために折角の旅行を台無しにされたくないから、

勉強代を払ったと思って早く忘れようよ。」



そう言いながら、自分でも忘れようとしたけれど、

時々、またどこかに詐欺師が潜んでいるような気がして、

プラハにいる間中、緊張が続きました。



その他…タクシーでぼったくりされたり、

駅で行き先を聞かれ、それに答えただけで、

いきなり私のキャリーバッグを掴んで歩き始めた中年男性もいました。



夫がその人に文句を言おうとしたら、それを無視してどんどん速足で歩き続けるので、

私達が慌ててその人を追いかけると、行き先の乗り場に辿り着いて、そこでお金をユーロで請求されました。

彼の言う金額は持ち合わせていなかったので、「無い」と言うと、荷物を返してくれないのです。



夫と私は財布の底まで叩いて、ありったけのユーロコインをかき集めて(4ユーロ位=500~600円?)全部彼に渡し、

現金はこれ以上持っていないし、案内も頼んでいないと言うと、

渋々荷物を返してもらいました。



嫌なことが連続で起きたプラハですが、

それでもやっぱり私は美しい街だと思います。




f0359879_09503880.jpg



そして、そんなことをして生きていくしかない人々には、

きっと何かの事情があるのだろうと思いました。


f0359879_16553713.jpg
f0359879_16554908.jpg
f0359879_16560092.jpg
f0359879_23531198.jpg
f0359879_23544682.jpg

街全体が博物館のように美しいプラハ、

建築や美術だけでなく、文学や音楽のような芸術も盛んで、

街を歩いていると、もう何世紀も生きてるような服装をした、こんな人にも出会いました(*^^*)


f0359879_09501933.jpg



そしてこの街は、「変身」で有名な作家フランツ・カフカが生まれ、生涯のほとんどを過ごした場所です。

観光バスに乗っている間、「フランツカフカ・カフェ」や、

「フランツカフカ・ホテル」とか書いてある看板が見えました。



そのどれかがカフカの生家だと思いましたが、

はっきりしなかったり、シャッターが間に合わなかったりで写真は撮っていません。

事前に調べた地図には「フランツ・カフカ博物館」があったので、そこを見学しました。


f0359879_16544270.jpg
博物館の入口(館内は撮影禁止でした)


カフカは、1883年プラハでユダヤ人両親の下に生まれ、

プラハ大学で法律を学んだ後は保険局で仕事をしながら小説を執筆して、

40歳の時、結核でこの世を去りました。



若い頃は文学よりもイラストレーターを志していた時期もあったようで、

残された多くのイラストも展示されていました。

f0359879_18452578.jpg
(カフカ自作のイラストが入った栞:ショップで買い求めました)




プラハ最後の夜は、この旅のハイライトであるオペラ観劇でした。


f0359879_23335722.jpg
(オペラの前に行ったイタリアンレストランの中庭)


f0359879_08270671.jpg
(Estates Theater)

オペラ「ドン・ジョヴァンニ」を作曲したモーツアルト自身が初演を指揮したことで有名なオペラ劇場、

Estates Theaterで「ドン・ジョヴァンニ」を観劇しました。

f0359879_08271855.jpg
f0359879_09504741.jpg


夜7時~10時まで3時間の公演で、途中30分の休憩がありました。

休憩中は、華やかに着飾った女性達とエスコートする男性達で賑わうレセプションルームでワイン、

その場の雰囲気も相まって、西洋文化の豊潤さをギュッと閉じ込めたようなお味でした。



オペラの歌詞は英語の字幕が出て分かりやすく、

圧巻の歌唱力、迫真の演技で心を揺さぶられるようでした。

この日はたまたま、「Yukiko」さんとおっしゃる日本人オペラ歌手の方も大役で出演されていて、

異国の地で活躍している日本人の方の姿を見て嬉しく思いました。



カーテンコールの嵐の中、夫も大感激の様子で涙を拭いながら、

「素晴らしい!!もう興奮してしまって、俺、今夜は眠れそうもないよ。」と言います。

…その割には、ホテルに帰るとすぐに大きなイビキが聞こえましたけどね(^-^)




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。

にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村





[PR]
by mimozacottage | 2017-09-28 19:10 | 旅行(ヨーロッパ)

美しいプラハの街で詐欺の被害

f0359879_16022240.jpg
(プラハで私達が泊まったホテルの朝食ルーム)



ハンガリーにいる間、(ハンガリー語が少し話せる)娘から習って、

挨拶程度のハンガリー語を覚えた夫と私、



覚えたての言葉を出来るだけ使うようにしたら、

ハンガリー人の態度が少し変わりました。

不愛想なハンガリー人が笑顔を見せるようになったのです。



ある時は、私達が流暢に話せると勘違いされて、

ハンガリー語が雪崩のように返ってきて困ったりもしたけど、

人々の笑顔が見れるのは、とても嬉しいことでした。



ブダペストから次の旅先、プラハに移動する列車の中では、

チェコ人のウエイターさんや、隣り合わせた乗客の方から

チェコ語を少し教えてもらって、意気揚々とプラハに向かいました。



ブダベストからプラハは列車で7時間、プラハに着いたのは夕方でした。

夕食を終えて近くの広場に出ると辺りはもう真っ暗で、古く美しい建物が幻想のように浮かんでいました。


f0359879_15594725.jpg
f0359879_16000544.jpg

ブダペストでも美しい建築物に感動しましたが、正直言って、プラハはそれ以上でした。

何しろ何もかもが古いまま、新しい建物を探すことが難しいほどです。


f0359879_16055935.jpg
f0359879_16062169.jpg
f0359879_05332341.jpg
f0359879_05333801.jpg
f0359879_16070162.jpg
(お城の見晴らし台から眺めたプラハの街並み)



そして、こんなにも美しい街で、

今まで私達がどこの旅先でも

経験したことのない嫌な出来事が起きたのです。




プラハに来て2日目の朝、

現地の通貨コルナを引き出そうと私達が銀行のATMに行くと、

すかさず、一人の中年男性が隣のATMに近寄ってきました。



その男は手慣れた手つきでATMを操作するようなふりをし、

夫が現金を引き出すと、

自分もたった今ATMからお金を出したようなふりをしながら、私達に英語で話しかけてきました。




その人は500コルナ(と思えた)お札がいっぱい入った財布を見せて、

500コルナ札が多過ぎて困っているから、自分の500コルナ札2枚を

私の1000コルナ札と替えてくれたら、自分は助かるのだが…と言います。



夫は警戒して、その人に両替するのは嫌だと言いましたが、

私は彼はお金が細かい方が使いやすいだろうと親切心から言ってくれているのだと思って、

躊躇する夫を説得し、私達の1000コルナ札1枚をその人に渡して、

代わりに、彼の持っていた500コルナ札2枚を受け取りました。



”Have a nice day!”と言いながら、その男が上機嫌で去った後、

夫は「やっぱり騙されたかもしれない。」と言いましたが、

私は人を疑い過ぎるのはつまらないと思いました。



そのあと、観光バスに乗るために旅行会社のオフィスに立ち寄り、

観光バスの一日チケットを買おうとして、夫が財布を出したところ、

オフィスの人が夫の財布の中の500コルナ札を指さして、

「そのお金、何処で受け取ったの?」と聞きます。


夫が先ほどATMで起こった出来事の一部始終を話すと、オフィスの人は、

「その500コルナ札は偽札で、何の値打ちもないただの紙切れです。

この辺りには人を騙す人がうようよいるから、

絶対そんな人を信用してはいけない。」と言うのです。



「やっぱりそうだったか…」夫はひどく落胆しました。

1000コルナは約50ドル、日本円だと大体5500円くらいの値打ちなので、

詐欺の被害額としては微々たるものかもしれません。




私達は、日本で起きているオレオレ詐欺の被害者になるような高齢者でもなく、

また欲を出して、旨い儲け話に乗った訳でもなく、

ちょっとした親切心を持っていただけで、

それがお金を騙し取られる原因になったことに、ショックを受けました。



そして私は、慎重な夫はちゃんと警戒したのに、

それに反対した愚かな自分に無性に腹が立ちました。



私達は現在ドイツのフランクフルトにいますが、

ブログの次回記事は、プラハの旅~その2です。




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村




[PR]
by mimozacottage | 2017-09-25 06:05 | 旅行(ヨーロッパ)

ドナウ川の川下りと何処を切り取っても絵葉書のような町



娘家族がウイーンに帰った朝、夫と私は二人で小さな船に乗り込み、

ドナウ川を下って、ゆっくり「センテンドレ」という小さな町に向かいました。



f0359879_16124705.jpg

ブダペストからセンテンドレまでは列車で30分、船だと1時間半かかりますが、

先を急ぐ旅でなかったら、船でドナウ川を下る方が断然お勧めです。


f0359879_16125970.jpg



小学生の頃、音楽の時間に「ドナウ川のさざ波」という曲を習いました。

抒情溢れるドラマチックな調べに、ふと「ドナウ川ってどんなところだろう?」と思いましたが、

小学生の私にはあまりに遠い場所で、景色を想像することさえできませんでした。



f0359879_16400862.jpg
(バスが川の中を走っているように見える遊覧船*^^*)


その時はまさか自分が、ドナウ川に来ることがあるなんて…

夢にも思わなかったのです。


f0359879_16131283.jpg
(船から見えたセンテンドレの町)



船に乗っている間中、頭の中に何度も何度も「ドナウ川のさざ波」の調べが浮かんでは消え、

たまに自分でも無意識に小さく口ずさんでいました。



ドナウ川の風を頬に受け、感極まる思いで川辺の景色を眺めていると、

あっという間に1時間半が過ぎて、センテンドレに到着しました。


f0359879_17092067.jpg
f0359879_17090711.jpg
f0359879_17082201.jpg
f0359879_17083789.jpg
f0359879_13082093.jpg


昔ながらの街並みがそのまま残ったこの町は、

ある映画のロケにも使われたそうです。(タイトルは忘れました)

本当に可愛らしく、町のどこを切り取ってもそのまま絵葉書になりそうです。



f0359879_17141551.jpg


夫が見つけた小さな通路、


f0359879_12364778.jpg

奥まで歩いていくと石段が続いていて、それを上って上って、

さらに続く緩やかな曲がり道を歩くと…最後に辿り着いたところは教会でした。


f0359879_17154469.jpg

街のあちこちに、素敵な「ロマン」が隠れていて、

あ~、好きだな~!こんなところ✨



この町は別名「芸術家の町」とも呼ばれていて、

画家や陶器づくりをされている方が多いので、ギャラリーや美術館もたくさんあります。

芸術品の中でもひときわ目を引くのが陶器で、色鮮やかな陶器が一杯ディスプレイされていました。


f0359879_13105310.jpg
f0359879_17093335.jpg

陶器はブダペストでも沢山見たので、ハンガリーの主要な産業の一つかもしれません。

もっと近くに住んでいたら、買い求めたいくらい素敵な物ばかりでしたが、

旅の途中は少しでも身軽でいたいので、目で楽しませて頂いただけでした。


f0359879_13054961.jpg



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村


[PR]
by mimozacottage | 2017-09-22 13:16 | 旅行(ヨーロッパ)

娘の案内で歩いたブダペスト



f0359879_18553804.jpg
(ブダペスト中央駅)


次の旅先ハンガリー、私にとっては今まで全然馴染みがなかった国です。

娘が案内するから一緒に旅行に行こうと言ってくれなかったら、

きっと一生訪ねることはなかったでしょう。




この国を遠ざけていた原因の一つは言葉です。

ヨーロッパの言語は、ロマンス語系、ゲルマン語系、スラブ語系と違いはあっても、

どこか共通点がありますが、



ハンガリー語だけはそのいずれにも属さず、

極めて特異な言語で、挨拶程度の簡単な言葉を学ぶのも難しいと聞きました。




その上、ハンガリー人の国民性も暗くてとっつきにくいと聞いていたので、

そんな国へわざわざ行かなくてもいいかな?という感じでした。

f0359879_19071341.jpg
(ドナウ川の対岸から見上げる王宮)


そんなこんなで何も期待を持たないで訪ねた国ですが、

娘家族と一緒に旅行した2日間を含めて、結局4日間滞在したので、

写真も多くなり、2回に分けてハンガリーの事を書こうと思います。



ブダペストに着いてまず驚くのは、建物の美しさです。

最初は駅の美しさに驚きましたが、中央市場もまるで博物館のようでした。

f0359879_19032292.jpg
f0359879_19035384.jpg

ハンガリーの名産はパプリカとフォアグラ、夫は中央市場で粉末のパプリカを買い込んでいました。

アメリカに帰ったら、パプリカで何を作ってくれるのでしょう!?(*^^)v

f0359879_19025715.jpg

食べ物の話が出たついでに紹介したいのが、このシャーベット179.png

ブダペストに来る観光客はみんな、

この薔薇のシャーベットを食べたがるのだそうです。
(手の出演は夫です)

バラ好きの私は勿論、飛びつきましたよ(≧▽≦)



ブダペストの町はドナウ川をはさんでブダ地域とペスト地域に分かれていて、

ブダ側には王宮があり、ペスト側に国会議事堂があります。

f0359879_19174342.jpg
王宮へ上がるロープウェイの中から撮ったペスト側の景色
f0359879_19251167.jpg

(王宮付近の見晴らし台)


一日目は娘の案内で中央市場、王宮を外側から見学して

夜はドナウ川クルーズに行きました。
f0359879_19453153.jpg
(私達が乗ったクルーズ船です。)

f0359879_19454782.jpg
(ライトアップした国会議事堂はまるで黄金のお城のようです)


2日目はイシュトバーン大聖堂、国会議事堂、王宮の中の美術館を見学しました。


f0359879_19563511.jpg
(イシュトバーン大聖堂)
f0359879_19591376.jpg
f0359879_19580270.jpg
宗教心のない私が教会や寺院を見る時、

つい、「この大袈裟な建物を建てるために、一体何人の貧しい人達の生活が犠牲になったんだろう?」

と考えてしまって、厳かな気持ちにはなれないのですが、



建築物としては美しいと思うし、

きちんと保存されているおかげで、現在も多くの人が楽しめるのは良いことだと思います。


f0359879_20240859.jpg
(国会議事堂:ライトアップされた夜の雰囲気とは違いますが、昼間見てもやはり美しい✨)


f0359879_20243142.jpg
(ランチを食べたホテルのレストラン自家製のチョコレート)


娘家族とはブダペストで別れ、この後、

夫と私はドナウ川を下って、別の町へ移動しました。

(ブログを読んでくださってありがとうございます!
旅の途中の隙間時間で更新しているので、皆様の所へお邪魔できていません。
コメントのお返事もできていません。すみません)




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村


[PR]
by mimozacottage | 2017-09-19 20:59 | 旅行(ヨーロッパ)

芸術の都ウイーンにて




ニュルンベルクから列車で4時間半、

途中で国境を越えオーストリアの首都ウイーンに到着すると、

娘が出迎えてくれました。




久し振りに会った孫は頭一つ分背が高くなっていて、

大きめだと思ったお土産の洋服がぴったりだったので、ビックリ(*^^*)




家で少し休憩をした後、パブでカジュアルな夕食をし、

翌日は市内を観光しました。


f0359879_16122145.jpg
f0359879_16123286.jpg

市立公園Stadt Parkには、

世界的に有名な画家や音楽家の銅像があちこちにあります。



f0359879_16120176.jpg

(ヨハン・シュトラウス像)


ウィーンは重厚な建物や美しい公園が多くて、街全体が芸術作品のようですが、

個々の芸術作品(音楽や絵画など)に触れるチャンスも多く、文字通り「芸術の町」です。


f0359879_16124368.jpg

市立公園から、こんな素敵な河川敷を通り抜けて、

お目当ての「クリムト展」を見にベルヴェデーレ宮殿に移動、


f0359879_16323094.jpg
幾何学模様の庭園を通って宮殿へ進みます。


f0359879_15390437.jpg
f0359879_16374215.jpg

有名な「接吻」の外、他のクリムトやモネの作品も展示してありました。


f0359879_16400578.jpg
クリムト「フリッツアー・リドラーの肖像」


f0359879_15511928.jpg
クリムト「接吻」


f0359879_16561075.jpg
モネ(作品名は不明です。)



f0359879_16541316.jpg
(宮殿内のチャペル)


絵画だけでなく、宮殿内の内装も見ごたえたっぷり、

写真を撮り始めると、次から次に撮りたいものが増えて…収拾がつかないほど(^^)


f0359879_16535423.jpg
(宮殿内の窓から見える前庭)


夜は西ウィーン駅のすぐ傍にある古い古いレストランで、伝統的なオーストリア料理182.png

建物はもちろん、テーブルも椅子も昔の儘で年季が入っています(^-^)

f0359879_17043581.jpg
繊細な外見をしたピアニストさんの

繊細な生演奏でウィーンの夜を満喫しました。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村


[PR]
by mimozacottage | 2017-09-17 22:55 | 旅行(ヨーロッパ) | Comments(2)

おとぎ話の町~ニュルンベルクにて



f0359879_05055800.jpg

皆さま、おはようございます!ヨーロッパからの「コテージ便り」です。



9月5日火曜日3時半(現地時間)、ワシントン州シアトルを出発し、

サンフランシスコ経由でドイツのフランクフルトに到着したのが、

9月6日(水)の午後3時頃(現地時間)でした。



こう書くと、まるで丸1日経過したかのようですが、

飛行機に乗っている間に日付が変わっただけで、実際の飛行時間は、

シアトル→サンフランシスコ(2時間)+サンフランシスコ→フランクフルト(10時間)で合計12時間、




ヨーロッパ初日はフランクフルト空港ビル内にあるホテルで一泊しました。



f0359879_06591007.jpg


近代的なビル内にあるレストランで、

ドイツの伝統料理と美味しいドイツビールで乾杯し、

ヨーロッパにいる喜びを味わいました。



f0359879_15111702.jpg


次の日、列車で最初の旅先ニュルンベルクへ向かいます。


f0359879_14534265.jpg
(フランクフルト中央駅)



列車の中では、年配の上品なオーストリア人カップルと隣り合わせになり、

ウイーンやニュルンベルクの見どころを教えて頂きました。


f0359879_05160943.jpg

フランクフルトから約2時間、お城と要塞の町ニュルンベルクに着きました。

ここへ来たのは、夫も私も今回が初めてです。


f0359879_14535897.jpg
f0359879_05054181.jpg


この町は特に目的があって来た訳ではなく、

フランクフルトからオーストリアのウィーンまで、連続6時間半列車に乗り続けるよりも、

のんびり旅をしたいという理由でここに立ち寄りました。


f0359879_04563779.jpg
f0359879_07000444.jpg


ニュルンベルクの市街地は、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような、

可愛い場所でした178.png

f0359879_15055935.jpg



ベンチに座って人の行き来を見ているお土産屋さんのご主人も、

昔話に出てくる職人さんのような風情で、景色の中に自然に溶け込んでいます。



次の日は、ニュルンベルク城やドイツ一と言われる大きな蚤の市を見に行きました。


f0359879_15135731.jpg
f0359879_05225835.jpg
f0359879_04325801.jpg


蚤の市でゆっくりし過ぎて、お城の開館時間に間に合わず、

内部へは入れなかったので、見晴らし台や外側を見学しました。

f0359879_05415609.jpg
f0359879_05422440.jpg
f0359879_05421150.jpg
(お城の見晴らし台から眺めたニュルンベルクの町)



お城の堀ではちょうどカーニバルが開かれていて、

中世の格好をした人がバンドを演奏していたり、ラクダに乗った観光客がいました。


f0359879_05424204.jpg
f0359879_06020691.jpg


下の写真は町のおもちゃ屋さんです。

ショーウインドーの中におとぎ話の世界が作ってあるのですが、


f0359879_04305510.jpg
f0359879_05014130.jpg


私達が実際に見た現実の景色も、

こんなおとぎの世界とあまり変わらなかったのですよ。(*^^*)



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!



読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村


[PR]
by mimozacottage | 2017-09-14 05:14 | 旅行(ヨーロッパ)

ヨーロッパ旅行の計画


コテージの暮らし、4月の終わり頃から9月までは、

明けても暮れても庭、庭、庭…

庭仕事が落ち着く9月頃から春の庭仕事が始まるまでは、インテリアや旅行を楽しむ期間です。




今年の旅行シーズン、皮切りは9月初めに3週間の予定でヨーロッパへ行きます。

航空券を手配するのは夫の役目ですが、旅程を立てるのとホテル等の予約は私の担当です。

f0359879_01585714.jpg
(ドイツ・ノイシュバンシュタイン城: Borrowed Image from Bing, Pinterest)



夫は仕事等で度々ヨーロッパに行っていますが、ミモザにとっては6年前の旅行が初めて、

その時夫は仕事で忙しく、私はヨーロッパのことを何も知らなかったので、

旅行の手配をすべて代理店に任せてしまい、

結果は…値段が高い割にホテルはイマイチ、移動もスムーズではありませんでした。




2回目(5年前)、夫は相変わらず多忙でしたが、私は前回の旅行でヨーロッパのことが少しわかったので、

今度は自分が手配した方がよいかも?と、ホテルも列車も全部自分でやってみると、

値段は旅行代理店の2/3で良いホテル、移動もスムーズでした。




さて今回のプランは、

シアトルからドイツのフランクフルトに飛んで1泊した後、ニュルンベルク(ドイツ)で2泊、

ウィーン(オーストリア)に住んでいる娘家族と合流し、一緒にハンガリーを旅行後、

f0359879_01331920.jpg

(ドナウ川: Borrowed Image from Bing, Pinterest)



ハンガリーで娘家族と別れ、夫と私はプラハ(チェコ)、

ミュンヘン(ドイツ)、チューリッヒ(スイス)を訪ね、最後にまたフランクフルトに戻ってきます。




今決まっているのは、ハンガリーのドナウ川クルーズ、プラハのオペラ観劇、

ミュンヘンでは、夫の友人と一緒に有名なビール祭り167.png「オクトーバーフェスト」に参加、




その後ノイシュバンシュタイン城まで足を延ばし、フランクフルトではライン川下り、

スイスではのんびりする予定です。

f0359879_02133248.jpg

(オクトーバーフェスト: Borrowed Image from Bing, Pinterest)



ビール好きの夫は、オクトーバーフェスト167.pngが一番楽しみなようですが、

私はドナウ川&ライン川クルーズとオペラが楽しみです。

f0359879_01521529.jpg

(ライン川: Borrowed Image from Bing, Pinterest)



オペラの曲目はモーツアルト作曲「ドン・ジョヴァンニ」、

チェコの首都プラハにある、プラハエステート劇場(Prague Estates Theater)で観劇します。

この劇場は、モーツアルト自身が「ドン・ジョヴァンニ」の初演を指揮したことで有名です。

f0359879_01443304.jpg

(Prague Estates Theater: Borrowed Image from Prague Estates Theater)



夫はオペラが好きで、何回となく生のオペラを観劇しているようですが、私は今回で2度目、

分からないことが多いので、旅行前に少し勉強しておいた方が良いかな?と、

最近、無料のedXオンライン講座で、

Dartmouth Universityによるドイツオペラのクラス、 ”Introduction to German Opera" を取り始めました。




あと、今回の旅行ではハンガリーとチェコ以外、ずっとドイツ語圏で過ごすので、

サバイバル程度のドイツ語が話せたら楽しいかも?(*^^)vと、




初めてヨーロッパに行く時に買って、ちっとも勉強しなかった入門者用ドイツ語教材を

本棚から取り出して、やっと埃を払った所です。(;´・ω・)

*この記事の画像はすべてお借りしました。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。


にほんブログ村 花・園芸ブログ ナチュラルガーデンへ
にほんブログ村



[PR]
by mimozacottage | 2017-08-10 03:00 | 旅行(ヨーロッパ)

息子に会いに台湾へ



去年までの日本旅行の一番の目的は子供に会うことでしたが、

私の3人の子供のうち2人は既に海外に引っ越しており、



最後に日本に残っていた息子も春先から台湾へ長期出張になって、

日本には子供が誰もいなくなったので、

息子に会うため、今年は台湾まで足を延ばしました。



台湾へ着いたその日、息子は夜遅くまで仕事だったので、

夫と二人だけで台北のダウンタウンを散策しました。

f0359879_23373240.jpg




まずホテル近くの地下鉄で一日券を買って、現代美術館や、

台北唯一の英国チューダー式の建築物として知られる「台北故事館」を訪ねました。


f0359879_23374395.jpg




f0359879_23391538.jpg





f0359879_23393247.jpg



「台北故事館」近くには、台湾古来の建築様式と思われる建物を保存した場所があり、

どっちかと言えばこちらを見学したかったのですが、

生憎閉館中で、柵の外側から写真を撮りました。

f0359879_23381784.jpg



2日目、昼間は引き続き夫と二人で博物館や街を散策して、

夜は待ちに待った息子との対面(#^^#)

息子は仕事帰りにホテルに迎えに来てくれて、3人で火鍋料理に行きました。

f0359879_23463402.jpg



3日目は日曜日だったので、3人で台湾最大の博物館「国立故宮博物院」に行きました。

この博物館は、中国歴代王朝の皇帝達が残したコレクションが基になっています。


f0359879_23492495.jpg


f0359879_23493670.jpg

(ヒスイの屏風)

f0359879_23494995.jpg



古代の土器や青銅器、書、ヒスイの工芸品など見ごたえがありましたが、

博物館はすごく大きくて、限られた時間で全部見ることはできないので、

目を引くものや特別展示品などを駆け足で見学しました。

f0359879_11294194.jpg

この博物館でもっとも有名な宝物「ヒスイの白菜」は、

清王朝の第11代皇帝、光緒帝の妃が嫁入り道具として持参したもので、

白菜の形をしたヒスイに、キリギリスとイナゴの彫刻が施されていました。



昼食後、息子はやり残した仕事があって、観光もそこそこにタクシーで仕事場に戻ったので、

夫と私はホテル近くをブラブラし、夕方もう一度息子と待ち合わせて一緒に食事をしました。

f0359879_08530525.jpg


(ホテル近くにあった博物館「中山記念館」)





台湾へ来て4日目、初めて天気が良くなって郊外へ出て行きたくなったので、

台北郊外にある台湾最北端の町、「淡水」へ行きました。


f0359879_23522151.jpg



淡水駅からバスで漁師埠頭へ行き昼食、


f0359879_08523461.jpg

私の旅の楽しみのひとつは、その地方の人が食べているのと同じものを食べてみることなのですが、

台湾名物の「臭豆腐」は本当に臭くて(;´・ω・)…結局最後まで馴染めませんでした。


f0359879_23512944.jpg


昼食後はフェリーに乗って、淡水駅近くの船着場に戻ってきました。


f0359879_23534381.jpg



船着場から駅までは徒歩で10分ほどと聞いたのですが、

その間、屋台のような小さな店がず~っと立ち並び(200~300軒くらい?)

食べ物、土産物など面白い物がいっぱい(^^♪

f0359879_23532588.jpg

珍しい果物の果汁を絞ったのが道端で売られていたので、それを買って、

(お腹に大丈夫だろうかと心配で)恐る恐る飲んでみましたが、甘くなくてヘルシーな味でした!



その後ホテルに戻り、近くの郵便局から、

ヨーロッパとシンガポールに住む娘達へ絵葉書を送りました。

列に並んで窓口の順番を待って…地元の人達の日常生活をちょっと疑似体験した気分(*^^*)

f0359879_00045310.jpg


(台北市内の郵便局)


台北は英語が通じるようで通じないところも多く、

「語学オタク」の夫が齧った中国語が色んな所で役立ちました。



夫が少し中国語を話すと、台湾人の方達は皆最初は口をあんぐりさせて驚き、

次に私に向かって、雪崩のように中国語を話しかけてくるので、困りました💦


f0359879_00065023.jpg


夜になって、夜店の屋台でイカ焼きと焼き鳥を買って軽い夕食をした後、

またまた仕事帰りの息子と待ち合わせました。

翌日には台湾を離れるので、息子と一緒の夕食はこれが最後です。




「こんなところまでわざわざ会いに来てくれてありがとう!」

息子は言います。



子供達が何歳になっても、私にとってはまだまだ全員可愛いい子供のまま…

この子たちに会えるなら、これからも健康が許す限り、

地の果てまで旅を続けるんでしょうね。(笑)



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


応援して下さる方がいて励みになっています。

ありがとうございます。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ





[PR]
by mimozacottage | 2017-05-02 12:27 | 旅行(台湾)

寒い信州で心暖まるひととき


京都から新幹線に乗って名古屋まで行き、特急「しなの」に乗り換えて信州を目指した。

列車が多治見を過ぎると、雪がチラチラ舞い始め、

木曽福島から塩尻の間で本格的な雪になった。

f0359879_15454435.jpg


終点松本駅でローカル線「大糸線」に乗り換え、

北アルプスの麓の町に着くと、親友Sちゃんが待っていた。

彼女はこの日会社を早退して、私達を駅まで迎えに来てくれたのだった。

f0359879_16431870.jpg

くろよんロイヤルホテルのロビー


ホテルに着くと、夫は大喜びで露天風呂に急ぎ、

Sちゃんと私は部屋に残ってお茶を飲みながら、積もる話を1時間ほど交わした。




その後、介護中のお母さんの夕食作りがあったSちゃんは家に帰り、

夫と私は二人だけでホテル内の「吉兆」で夕食をした。


f0359879_16385520.jpg


俳句が書いてある短冊型の器に盛られたお造りや、

f0359879_16403447.jpg


お雛様型の器(人形に思えたものは、実は蓋付きの器だった!)に盛られた八寸もよかったけど、

私が一番好きだったのは、木の芽が添えてある若竹と蕗の炊き合わせ✨

器も素敵だが、味付けが薄味で上品だった。

f0359879_23013982.jpg


f0359879_16504626.jpg



デザートは柚子のゼリーと果物…目も舌も同時に楽しめる、美しい懐石だった。



次の日の朝は目を覚ますと、見渡す限りの雪景色!


f0359879_16525700.jpg


(部屋のバルコニーの向こうは林が延々と続きます。)



朝ごはんがすむと、Sちゃんと旦那様Aさんがホテルまで迎えに来てくれて、

Sちゃんの運転で観光に出発、大町山岳博物館を案内して頂いた。

f0359879_15032105.jpg


博物館の3階から見る北アルプスと長野県大町市街

f0359879_15024582.jpg


地質学に興味のある夫はアンモナイトの化石など豊富な化石の展示物に大喜び、


f0359879_15025923.jpg


その他、山岳地帯に住む野生動物の剥製等も保存状態がとても良くて…

見応えのある博物館だった。




Sちゃんは私より6歳年下だけど、二人とも20代の頃からの友達、

いろんな事情で一時連絡が途絶えていたが、数年前からSちゃんも私もお互いを探し続け、

ついに2年前、Sちゃんのメールが共通の知人を通して私に届き、交流が再開した。




私はSちゃんが故郷に戻っていたことを知らず、彼女は私が再婚したことを知らなかったので、

昨年私達が日本を旅行した時、夫を紹介がてら、

彼女に会いに信州まで足を延ばし、15、6年ぶりの再会を果たした。



その時Sちゃんと家族の方は、まるで懐かしい家族を迎えるように、

私達を歓待して下さった。




さて、お昼過ぎには昨年同様、

手打ち蕎麦屋さん「つばくろ」で、Sちゃんのお姉さま・Kさん夫妻と合流。

f0359879_15295919.jpg


手打ちそばに舌鼓を打った後、Kさん夫妻とは一旦別れ、

私達4人は白馬村まで足を延ばした。


f0359879_15315739.jpg


1999年長野オリンピックで使われたスキーのジャンプ台を見たり(実際に見ると、凄い迫力!)

北アルプスが一望できる露天風呂「天神の湯」に入り、壮大な景色を楽しんだ。


f0359879_15314012.jpg


(露天風呂で北アルプスの絶景が楽しめる「白馬ハイランドホテル」)



f0359879_23011543.jpg


(この画像は「白馬ハイランドホテル」のHPから借用:

手前部分が露天風呂の湯舟で、ここから見える景色は「あッ!」と息を呑むほど壮大で美しい。)



その日の夕食はKさん(Sちゃんのお姉さま)のお宅に招待して頂いた。



Kさんのお宅には薪ストーブ、薪がうず高く積まれた大きな薪小屋、

7匹の猫、家の吹き抜け部分に張り巡らせた猫のための渡り廊下…写真に撮りたいものが一杯あったが、

再会の喜びや、お喋りに夢中になってしまって…気が付けば、一枚も撮っていない(;´・ω・)



Kさんは東京から信州にUターンされて、畑や田んぼを作っておられるが、

透き通るような美声の持ち主で、実はCDも出されているプロ歌手!私も彼女のファンの一人だ。




東京のライブ会場で華やかなスポットライトを浴びていらしたKさんが、

今は信州で家を建て農業をしながら逞しく生きておられることに、私は驚きと尊敬の気持ちを持っているが、

その家で、行き場のなくなった猫を7匹も引き取って愛情深く育てておられる姿には、ただ脱帽する。




夕食はKさんSちゃん姉妹による季節の野菜を使った美味しい手料理、(写真がないのが残念です(-_-;))

二人の旦那様達が趣味で作られている手作りビールや、

ヒレ酒や生しらす等珍しいものを一杯頂きながら、夜遅くまで楽しいお喋りに花を咲かせた。




…寒い信州で味わった心暖まるひとときは、

私達にとって至福の時でした。





それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


応援して下さる方がいて励みになっています。

ありがとうございます。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ






[PR]
by mimozacottage | 2017-04-12 01:38 | 旅行(日本) | Comments(6)