花の海とアフタヌーンティー:ブッチャート・ガーデン



バンクーバー島の2日目は、

今回の旅の目的であるブッチャート・ガーデン(Butchart Gardens→ウェブサイト)へ行きました。

私達は今まで夏2回、冬1回ここに来ていますが、今回は春の庭がどんなものか見に来たのです。



この庭は、カナダ国内やアメリカのワシントン州では、

「庭に興味がない人でも一度は訪れる」と言われるほど有名な庭です。

まず入口付近のお出迎えガーデンから見て下さい。

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ここだけでもお見せしたい写真があと10枚ほどあるのですが、なにぶん庭が広いので、

ここは1枚だけにして次に進みます。


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周りの庭と比べて低い位置にあり、沈んでいるように見えるので、

サンクンガーデン(Sunken Garden:沈んでいる庭)と呼ばれているこの庭、

ブッチャートのメインガーデンです。

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カナダが誇る文化財、ブッチャート・ガーデンの歴史は、

セメント技術者のロバート・ブッチャート (Robert Butchart) とその妻ジェニー(Jennie)が、

1904年、オンタリオ州からバンクーバー島へ引っ越して来た時から始まりました。




夫のロバートはここでセメント工場を作り、

妻のジェニーは、広大な土地を生かした庭造りができないものか?と考えました。

セメント業で成功した夫の財源を元に、石灰質の土壌を改良するための大量の土を運び入れ、

最初に作った庭がこのサンクン・ガーデンです。


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観光客はカナダやアメリカだけでなく、アジアやヨーロッパ、世界中から集まってくるので、

世界中の言葉が飛び交い、時々自分がどこにいるのか分からなくなります。

ネイティブカナディアンの象徴、トッテムポールを見ると、

ここはカナダなのだと実感します。

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何処へ行っても花、花、花、花の海…

5月中旬ですが、チュリーップがまだまだ頑張っていました。

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このユニークな形の庭は「スターガーデン」と呼ばれています。

カモのために作られた庭なのだそうです。

近くには、ローズガーデンもあるのですが、バラはまだ固い蕾でした。



ところで、ここへ来た目的は花を見るだけでなく、もう一つありました。

庭を眺めながら楽しむアフタヌーンティです。


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甘いものが苦手な夫はアフタヌーンティの代わりにランチを頼み、

私はもちろん、アフタヌーンティを注文しました181.png


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生憎、この日は窓際の席に座れず、写真はティールームの出入口から撮りましたが、

運よく窓際に座れることができれば、この景色を見ながらお茶やランチを楽しめます。

おなかが一杯になったところで、最後のお楽しみは日本庭園です。

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本当にどこを見てもため息が出るほど素晴らしくて、これらの写真はほんの一部です。

実際、どれをブログに載せたらいいか迷いに迷いました。

大好きなブッチャート・ガーデン、ブログを読みに来て下さった皆様も楽しんで頂けたら幸いです。


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それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。

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by mimozacottage | 2018-05-14 07:58 | 旅行(カナダ)
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