ラベンダーオイル作り




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3日前、ラベンダーを1/3ほど刈り取って、ラベンダーオイル作りをしました。



ラベンダーには様々な効能(or効用)があると言われますが、

私はシャンプー後、髪と地肌を乾燥から守るために、ドライヤーをかける前に使い、

また、添加物の心配がないので、乳液代わりに顔にも使っています。



効用の中でも脱臭効果は特に優れているので、

ラベンダーオイルを使うようになってから、ヘナで髪を染めた後の匂いが気にならなくなりました。

(1回の使用で90%、2回目の使用でほぼ100%、ヘナの匂いが消える。)




ラベンダーの香りが一番良いのは、花が咲き始めの頃だそうです。


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(花の咲き始め、ブルーの粒々状のものは蕾です。)


だから、勿体ないようですが、

良質のラベンダーオイルを作るためには、花が終わるのを待たず、

咲き始めを刈り取って使います。


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我が家の今年のラベンダーは、幸か不幸か?

(たぶん)昨年の刈り込みが甘かったせいで、

多くの株が倒れてしまって、あまり綺麗に見えないので、思い切ってバッサリいきました。




花を大まかに軸から離す作業は裏庭のベンチに座って…




咲き残りのバラや、野菜がスクスク育っているポタジェを眺めながら、

爽やかな空気を胸一杯吸って、楽しい気持ちでやり終えました。




篭が半分ほど一杯になったら、それを家に持って入って、

さらに、軸を出来るだけ取り去る作業をします。

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この作業は退屈で根気が要るので、

私は小川未明の童話「月夜とめがね」に出てくる、

香水工場で働く少女(実は蝶の化身)になったつもりで、せっせと手を動かしたのです(*^^*)


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いい年をしたおばさんが少女になったつもり…って、ちょっと滑稽ですが💦

ラベンダーの芳香がコテージに立ち込めて、体に染みつく程なので、

小川未明の童話に出てくる香水工場を空想するのは、すごく簡単なんですよ。



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軸を取り去った花は、香りを引き出すように手で揉み、

ペーパータオル等の上で2時間ほど乾かした後、

煮沸消毒した蓋付ガラス瓶に9分目くらい詰めます。



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その上から、オリーブオイルを瓶一杯に注ぎます。

瓶に蓋をしてから1時間ほど湯煎にかけ、

火を止めて2時間くらいそのままの状態で冷まします。




この後瓶を取り出して暗い部屋に移し、常温で数日間放置します。

ラベンダーの香りがしっかりオイルに染み込んだら、

濾過紙などで花を綺麗に濾して、出来上がりです。




にわか ”香水工場” になったコテージ、

2日間くらい、ラベンダーの香りが消えませんでした178.png



(*ラベンダーオイルの作り方はこのサイトを参考にしました→ハーブオイルの作り方



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!



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by mimozacottage | 2018-06-28 03:02 | ラベンダーオイル作り
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