カテゴリ:和風ガーデン( 9 )

和風ガーデンのドラマチックな植物




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和風ガーデンに、ドラマチックな植物2種を新しく迎えました。




ちょっと前の話ですが、ブルーベリーを植えた時に苗が足りなかったので、

追加分を求めて、例の品揃えの良い園芸専門店へ行き、

ついでに、何か面白いものはないかな~?…店内を見回っていると、




なんと!ワサビの苗が売っていたのです。

日本では珍しくも何ともないでしょうが、こっちで見たのは初めて!


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私のワサビ♡は2年前の春、親友を訪ねて信州安曇野へ行った時から始まりました。

穂高町にあるワサビ農園に連れて行ってもらって、

流水栽培の壮大な景色と極美味生ワサビに感動したのです。




自分でも育ててみたくなったのですが、

アメリカでワサビの苗が買えるとは思えず、ほとんど諦めていたので、

苗を見つけた時は、もう大感激★



ワサビ栽培は流水栽培と畑栽培があって、

立派なワサビの収穫を望むなら、流水で栽培しないといけないようですが、




うちはそんな環境ではないし、日本の風情を楽しむのがメインなので、

裏庭和風ガーデンの一角に植えました。

と言いながら…やっぱり、収穫も期待してます(〃▽〃)




もう一つ迎えたのは、ブラックモンド・グラス、

日本では見たことがなく、和名はわかりません。

もしかしたら、日本にもあるのかな?


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黒っぽい渋い色の葉っぱに、形はスズランに似たピンクの花が咲きます。

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大きな石の傍に植えてみると…岩陰に咲く、葉が黒で花がピンクの鈴蘭?

なんとも渋くてドラマチックだな✨




今度はドラマじゃなくて、またまたウサギとバトルの話だけど…(ある意味、これもドラマかな?)

昨秋、同じ園芸店で発見したハラン、




因みに、ハランと言えば…お弁当に入っているノコギリ歯のようなギザギザがついた緑の仕切りですが、

あれは元々はプラスチックではなく、

植物のハランをあんな形に切ったものなのです。




実家の庭にこのハランがあって、母がよくお弁当に入れてくれたので、

園芸店で苗を見つけた時は、懐かしくて嬉しくて小躍りしそうになりました。\(^o^)/




大喜びで植えたのも束の間、にっくきウサギめが丸坊主にしてしまって、それ以来姿が見えなくなったので、

もう駄目になったかと諦めていたら、春に1本だけ小さな芽が出ました。

今度はウサギめに食べられないように、竹で周りを囲っています。


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ちっちゃいハラン、可愛いでしょう?

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これは白い花が咲くホスタ、ロイヤル・スタンダード、

我が家にある白花のホスタはこれだけ、貴重な株です。他のホスタが咲き終わる頃に咲きます。




あと、前庭のミニミニ和風ガーデンでは、

ニフォフィア(Kniphofia:和名はわかりません。)が咲いています。


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普段は地味なミニミニ和風ガーデン、

ド派手な黄色い花が咲くと、一挙にドラマチックになります。




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by mimozacottage | 2018-08-05 02:22 | 和風ガーデン

枝垂れモミジの剪定&初物キュウリ



日本の枝垂れモミジ(楓)はアメリカですごく人気があるのをご存知でしたか?



柔らかな枝や、繊細なモミジの葉っぱが風にそよぐさまを見ると、風情を感じる日本人の方は結構おられると思いますが、

風情を感じるのは日本人だけではないのです。


(*モミジ≪紅葉≫…個人的には「楓」と呼ぶ方が好きなのですが、
枝垂れの後に「楓」を付けると語呂が良くないので、「モミジ」と呼びます)



アメリカでは、ジャパニーズ・メイプル(Japanese Maple:日本の楓)と呼ばれて、多くの人に愛されています。

我が家の近所回りをざっと見渡しただけでも、半数以上の家庭に植えてあるので、

アメリカの枝垂れモミジの人気は、本場日本よりも高いのでは?と思います。



和風趣味など何も無さそうな家に、枝垂れモミジだけがぽつんと植えられ、

まさに、「猫も杓子も…」と言いたい程の人気振り(^-^;



だけど、日本と違うのは剪定の仕方です。

手入れをせず伸び放題のまま放ってあるか、幹の上側50㎝~80cmくらいでパッツンと切り揃えてあるので、

まるでキノコか雨傘のように見えます。



ボサボサ頭よりは「スッキリ感」がありますが、キノコや雨傘じゃ、枝垂れの趣きが無くなってしまうと思うのですが、

そう言いながら…私自身、我が家にある枝垂れモミジをどうしていいかわからず、

長い間ボサボサ頭のまま放っていました。



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なまはげの衣装のような我が家の枝垂れモミジ💦




枝垂れモミジの剪定の仕方をネットで調べてみると、

剪定しないで良いという説がありました。

すると、このままのボサボサ頭で良いってこと?



でもやっぱり気になる116.png

伸び過ぎが気になって、

髪を切りたいのに美容院に行けなくて、イライラする感じ132.png



葉が混み過ぎていると、光が届かない部分が出来て、

木のために良くないと書いてあるサイトもあったので、やっぱり剪定することに決定!

冬に剪定するのがベストですが、その次にいいのは6月だそうで、今がチャンス‼



枝垂れモミジは、幹と枝の間にある空間をできるだけ大きく取り、下に垂れる線の流れを強調すると美しく見えるので、

内側や上に向かって伸びている枝を払い、3つ股に分かれている枝の先端はY字になるように真ん中の部分を落とす。

あとは全体を見ながらバランスよく切って行くのだそうです。



「素人でも簡単です。」と書いてあったので、ど素人が思い切ってやってみました。

ちょっと切り過ぎたかな…と思うけど、超スッキリ✨

でも、植木のことを知ってる人が見たら、滅茶苦茶なのかしら?

自分ではわかりません💦

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この角度が好きです♡



同じ角度でビフォー&アフター

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ビフォー↑↓アフター


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自作の滝と一緒に↓

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ところで3日前(アメリカ時間で6月22日)に胡瓜を初収穫、昨日は2本目が採れました。

一昨年までは、7月下旬になってやっと収穫できたのですが、

去年は気候がよかったせいか、初めて7月中旬に収穫できて大喜びしたばかりです。



今年は試しに、種蒔きを例年より3週間早めてみると…最早記録をまたまた大幅に更新!

6月22日というのは、画期的大記録です 173.png

冷涼なこの地では、温室が無いと不可能なレベルなのでは?と思います。


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ひよっこガーデナー、よくやった!

自分を褒めたい気持ち171.png




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by mimozacottage | 2018-06-26 04:36 | 和風ガーデン

裏庭で奇跡のワラビを見つけた!


ポカポカ陽気の後、一気に春になると思いきや、

寒かったり、雹(ひょう)が降ったり、雨が続いたりして庭に出られなかった。



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1週間程前、一瞬だけ晴れ間を見つけた隙に、

雨が当たらなくて乾燥気味だった桜草を玄関の石段横にある花壇に移植した。


去年、この場所にはモグラが来ないことに気づき、球根を植えてみた。

ここ数年間全部で200個近くのチューリップを庭に植えたが、モグラに食べられて全滅したので、

うちでチューリップを見るのは久し振り178.png


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昨日は一日中晴れたので、午後2時間ばかり裏庭の草取りと掃除、



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落ち葉を綺麗に片付けたら、ギボウシやスズランの芽が一杯顔を出した。


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(和風ガーデン中央付近:スズランの芽)




和風ガーデンの下手の方で草取りをしながら、ふと思った。

「そう言えば去年、和風ガーデンの隅にわらびを植えたいと思ったのに、

いつの間にか忘れちゃったな。」


去年のこと、急に日本の野山が恋しくなり、

「ワラビ採りがしたい、ワラビ料理が食べたい。」という気持ちが強まって

蕨の育て方をネットで調べてみた。



日本では比較的簡単で、

山から蕨の根っこを掘って来て移植すれば良いが、アメリカではそうはいかない。

蕨の出来やすい羊歯(シダ)を園芸店で買ってそれを植え、根が育つのを待つ。



去年、園芸専門店へ行き、

羊歯を探してみたら、目が飛び出るほどお高くて、

どうしようかと迷っているうちに、すっかり買うのを忘れてしまった。



高くても買っておけばよかったな~! (´;ω;`)ウッ…

そしたら今頃、ワラビが生えてたかもしれないのに、残念だった。

やっぱり貧乏性だな…

そんなことをつらつら考えながら、ふと、ワラビ畑にしたいと思っていた場所に目をやると、



なんとなんと!まるで奇跡のように蕨が生えているではないか!

ええー?えッ、ッ、ッ、(@_@) 嘘でしょう~!! 最初は目を疑った。

恐る恐る近づいて、もう一度よ~く見たら👀

やっぱりまぎれもなくワラビ、全部で4本も生えている。

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どうしてこんなことが起きたのだろう?



「夢はいつかきっと叶う」が信条の私だが、

何もしないのに、一瞬でこんな奇跡のようなことが起きるなんて…

まるで(夜見る)夢でも見ているようだ。



それとも私は急に美魔女ハロウィンだよ。魔女 の画像になったのだろうか?

そんなことはない。



そう言えば…昔この庭の隅っこに大きい羊歯があって、

引っ越した年の翌年に蕨を数本見たことがあった。


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その時の根っこが何処かに残っていて、

ちょうど私が蕨を植えたいと思っていた場所まで、偶然広がって来たのだろう。



とにかく、思い通りの場所に、まるで奇跡のように蕨が生えて来て、

「アメリカの裏庭で日本の野山を再現する」という楽しい夢に、

一歩一歩近づいている




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by mimozacottage | 2018-04-11 03:49 | 和風ガーデン

ほんの微かな春の兆し


皆様こんにちは。

3日前から中米のコスタリカに来ています。


旅行に出発する前に書きかけた短い記事があったのですが、

時間が無くて更新できなかったので、今日はその記事をアップします。



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コテージでは雨が続いて、久し振りの晴れ間に裏庭へ出てみると、

和風ガーデンの前に植えたアイリスの芽が沢山出ているのに気づきました。



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地上は今が冬本番なのに、

地中では春を迎える準備が坦々と進んでいるんだ!


冬来たりなば、春遠からじ…心が弾みます。


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去年植えた白いマグノリアも芽吹く準備が出来て、猫柳のようになっています。


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秋から冬の初めにかけて、庭の改造を頑張ったので、

今度の春はどんな庭になるだろう?それもすごく楽しみです。


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by mimozacottage | 2018-01-13 11:21 | 和風ガーデン

しっとり和風ガーデン☆マルチでビフォーアフター

和風ガーデンにマルチを敷きました。

今回敷いたのは、ここ↓

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裏庭の最北端、和風ガーデンの板壁から約60㎝の幅です。

板壁が出来るまでは、北隣の隣人がここに廃材を置きっぱなしにしていたので、

私はてっきり、お隣さんの庭だと思い込んでいたのです。




板壁を作る時、北隣との境界線をはっきりさせるために、

測量士さんに敷地の測量をしてもらい、

うちの庭だということが分かりました。




さて、うちの庭だとわかっても、

この場所は手をかける暇がなく、ずっとほったらかし(草取りだけ)…




和風ガーデンの中でも、ここだけ殺伐としていて、なんか違うな~?

何だろ?何だろ?とずっと不思議でしたが、

…3日前になってハタと気づいたのです。



そうだ!マルチだ~!173.png

私が長い間隣の庭だと思い込んでいた、

板壁から60㎝までの間はマルチが敷いてなかったのです。




と言うことで…マルチを敷く前に石ころを拾って、

ツルハシと熊手で土地を均したら、ちょっとスッキリ(^-^)、

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マルチを敷いてみたら…まるで、ビフォー↑↓アフター☆彡

清潔な感じで、気持ち( ・∀・)イイ!!171.png

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以前はこの辺りまで柊の木がありました。

これから奥は、近い将来わらび畑にするつもりなので、

マルチ敷きは取り合えずここまで。




マルチでしっとり変わった和風ガーデンとそこに植えている植物です。


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昨年まで白っぽい地味な色だったシュウメイギクが、

今年は鮮やかなピンクになり、株も4株に増えました。


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引っ越す以前からここにあった椿の木…少なくとも樹齢11年以上なのに、驚くほど小さい。

去年まで柊の木の下に隠れ、上から柊に抑え付けられていたので、

木の形は海老のように丸くなって、半分死にかけだったのです。



夫と二人掛かりで背をゆっくりまっすぐに伸ばしてやって、添え木をしたら、

背丈がグンと伸びて、約2倍に★

コンポストを漉き込んだら、艶々の葉っぱが一杯出てきました。

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和風ガーデンには5種類6株のギボウシを植えています。

このギボウシは真っ白な花が咲きます。

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南天がある場所は池の傍ギリギリですが、

庭の幅が広くなったことだし…もっと板壁近くに植え替えようと思案しているところ(^-^)


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ミモザ自作の池です。


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「アメリカには無いだろうな?」と諦めていた✨ハラン✨


この春園芸店で見つけた時、嬉しくって嬉しくって(≧▽≦)、小躍りしました。
(お店の中だったから、心の中でね(^_-)-☆)


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板壁に近い石の左右、空きスペースがあるので、

将来はここに梅の木とか松の木とかを植えて、どっぷりと和の世界に浸りたい(*^^)v


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by mimozacottage | 2017-08-26 04:04 | 和風ガーデン

広くなった和風ガーデン



裏庭の一番北にある和風ガーデンを手入れしました。


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(和風ガーデンの中から裏庭を眺めたところ)



和風ガーデンの中央辺りはこんな感じです。

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そしてここは、和風ガーデンの一番西側です。

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元はコンポストを置いていたのですが、コンポスト容器をネズミが齧って中に入り、

生ゴミを荒らすようになったので容器は廃棄し、




代わりに、生ごみはキッチンガーデンの中に堀った深い穴に埋めるようにしたので、

ここは和風ガーデンの一部として使うことにしました。



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綺麗に片付けて土地を均すと、結構広さがあります。



ここをどんな庭にしようか?と

まるで白いキャンバスを前にした絵描きさんのような気分(*^^)v


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松や梅を植え、つくばいや石灯籠のあるしっとりとした和風ガーデンもいいのですが、

どこにでもあるような和庭ではなく、

我が家ならではのユニークな庭造りをしたいです。



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(3年前、自力で作った池+小川とその周りです。)



ユニークな庭…私の頭にパッと思い浮かんだのは、「故郷の野山」を再現すること!173.png



子供時代を田舎で過ごした私は、3人の姉に連れられてよく山へわらび取りに行きました。



当時の私は今と違って土や枯れ草や汚く思えて、山や野原で遊ぶのがイヤでした。

それよりも、家の中で静かに本を読んで過ごすのが好きだったのですが、

末っ子の私は2歳年上の強い姉にせかされ、渋々一緒に山へ蕨取りに行ったのです。



あれから何十年?…年を取るごとに自然や野山歩きが好きになって、

中でも特に、故郷の山菜取りが懐かしくてたまらない。

今、無性に日本の野山が恋しいのです。


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(裏庭北西側の隅:わらびを植えようと思っているのはここです。)




自宅の裏庭に日本の野山を再現するなんて…

嬉しくって楽しくて、考えただけでぞくぞくしちゃいます(*''▽'')




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by mimozacottage | 2017-07-04 03:30 | 和風ガーデン

裏庭のフェンスが完成


裏庭の和風ガーデンの向こう側、西隣との間に

フェンスを立てようと計画してから1年が過ぎましたが、





お気に入りの大工さんが忙しくて、なかなか順番が回って来ず、

もうほかの人を探そうか?と諦めかけた頃、

突然「明日から工事始めます。」と連絡をもらい、先々週から工事が始まりました。



フェンスが立つ前はこんな感じでした。

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広々として、遠くまで見渡せるのはいいのですが、

プライバシーがなくて困っていました。


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庭にはポールが立ち、

フェンス用木材(杉)が届いたところです。

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工事は始まったかと思えば着々と進み、

昨日完成しました。


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車庫の横にある裏庭への入口です。

蝶番等の金具は車庫の金具に合わせて黒のアイアン、とても気に入っています。



フェンスの内側の様子はこんな感じです。

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裏庭にいても誰にも見られず話しかけられず、落ち着いて仕事ができるだけでなく、

杉の木の香りがプンと香って、とても気持ちいいです。

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これから和風ガーデンをもっと充実させたいな~(*^^*)


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by mimozacottage | 2017-06-03 09:53 | 和風ガーデン

裏庭の大プロジェクトの始まり~取り合えずのビフォー・アフター



これは主に夫のプロジェクトなんですが、

今、裏庭で大きいプロジェクトが始まっています。


まずビフォーの写真から、

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和風ガーデンにあったリラの木(2012年5月撮影)です。


リラの木はこの町で自生しています。

風薫る5月に、芳香漂う可憐な花を咲かせてくれるので、

この花が咲くと庭仕事をするのが楽しいのですが、



繁殖力がすごくて、辺り一帯に次々に新しい芽を出して

放っておくと、手に負えないほど増えてしまうという難点があります。

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(リラの木全体像の写真がないので、滝を造る前の写真で
リラの場所がわかるかな? 笹竹の右側がリラの木…2014年8月撮影)


私はリラが大好きで、同じような人は多いと思うので、

こんな写真をお見せするのは忍びないのですが、1か月ほど前にこうなりました。


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このリラの木は我が家の和風ガーデンの隅、西隣の隣人との境にあったのですが、

枝が隣家の庭にはみ出して迷惑をかけることや、

夫と私も隣人との間にフェンスを作りたくなり、木を切ることにしました。

(隣人家族は決して悪い人ではないのですが、庭の管理とかいろいろ私達とはズレがあります。)




そしてもう一つ、うちの柊の木が彼らの庭の日当たりの邪魔になるから、

切ってくれないかと言われ、それも切ることになりました。


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(和風ガーデンに覆いかぶさるように生えている柊)



柊もこの辺りの自生の木で、うちの敷地に元からありました。

秋からクリスマスシーズンにかけて、棘のある美しい葉と葉の間に赤い実がなって、

クリスマスデコレーションには大活躍するのですが、



隣人からの申し出は、うちの和風ガーデンにとっても、

いいことじゃないかと思えるようになったのです。


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伐った木を ロープで引っ張って倒そうとしている夫です。



一人で頑張っている夫を 私は横で黙って見ていた訳ではありませんよ。

歌を歌って、応援しました。

「♪~ オットは木ィ~をきるゥ~、ヘイヘイホー、ヘイヘイホー060.gif(オット以外の作詞:『与作』七澤公典)」



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(ビフォー)↑

(アフター) ↓

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天候や時間帯が違うので、アフターの写真は影があってちょっと見にくいですが、

柊がなくなったのがおわかりでしょうか?



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(ビフォー) ↑

(アフター) ↓

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隣の芝生の向こうまで見えます。

フェンスができるまで、アメリカ版借景ですかね?



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by mimozacottage | 2016-08-14 00:58 | 和風ガーデン | Comments(2)

自作の滝(池)と和風ガーデン



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イングリッシュ(コテージ)ガーデンに憧れてガーデニングを始めたのに、

自分が最も好きなのは、

もしかしたら、和風の庭ではないかと思うことがあります。


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数年前まで、裏庭の北側のお隣さんとの境界線近くに、

全く見捨てられた場所というか、ジャングルになっていた一角がありました。



野生の柊がうっそうと茂って、もう何年も 誰も足を踏み入れてないような場所、

おまけに隣人の庭で伸び放題だったブラックベリーが、うちの敷地内に押し寄せ、

柊に絡みついていたので、



ここにもあそこにも棘、棘、棘…

敷地の中にあっても、絶対近寄りたくないような場所でした。


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しかし、そのジャングルは、

庭全体のバランスを考えると、和風ガーデンを作るのに格好の場所でした。


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その頃の私は、

庭の何処かに日本を思い出させるような場所が欲しい、と思い始めていたので、



見捨てられたジャングルの近くへ行って、

改めてその場所を観察してみました。


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庭の北側、日があまり当たらない、結構急な傾斜地、

ダイニングテーブルを置いてるデッキが傍にある…



何か将来の展望が見えた気がしたので、少しずつそこを片付け始めました。

柊やブラックベリーの棘と格闘しながら…


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そして、片付いたとは言っても、

「和風ガーデン」と呼べるほどの進歩は何も無いまま、

時は流れて…



2年前、前庭の大工事で出てきたたくさんの大きな石の山を見ながら、

閃くものがありました。

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でもそれは自分にとって大きな挑戦で、

女の細腕(?)でできる仕事とは思えませんでした。



と同時に、自分に出来ない仕事があるなんて、考えるのが嫌でした。


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「私にはできる。」

その日からツルハシを振り上げて、そこに黙々と穴を掘り始めました。



前庭の石の山から大きな石を選んで、

それをゴロゴロと転がしながら、裏庭へ運んで行きました。



最初に池を作り、

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次に滝の源泉を作り、

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小川を作り、

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水道水を池に満たして、

その水を汲み上げるポンプのスイッチを入れると、


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水は源泉から池に向かって、勢いよく音を立てて流れ始め、


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小さな滝になって、落ちて行きました。



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かつてのジャングルは、

夏のディナーテーブルに、心地よい涼をもたらすオアシスになったのです。





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by mimozacottage | 2016-07-20 00:18 | 和風ガーデン | Comments(2)