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羽田空港への電車+ブロ友さん+居酒屋での事件~東京 &エピローグ: 日本旅行その5



アメリカへ帰る前日の朝、一日早く帰国の途に就く娘夫婦を見送るために羽田空港へ行った。

出勤するサラリーマンと同じ時間帯に電車に乗ったので、久々に東京のラッシュアワーを体験、

長閑なコテージでツルハシを振り上げる生活とかけ離れていて、新鮮であった。



若い人達に混じって、私と同じ年頃の女性がチラホラいらっしゃる。

皆さん体が引き締まってお洒落だ。日本人女性はしゃきっとして美しい。



空港に着いて、セキュリティ付近で娘夫婦を見送ると、一人ぼっちになった。



子供達と別れた後、いつもはしばらく力が抜けるが、

その日は友人と会う約束が2つあって、そのひとつは時間が迫っていたので、

早くホテルに帰り着くことや、待ち合わせ場所への行き方を考えて気が紛れた。




午後、六本木で初めてお目にかかったのは、英語が縁でブロ友になった淑女2人、

地下鉄で迷いに迷って、約束の時間に遅刻してしまった夫と私を

気持ちよく許して頂き、心づくしのお土産まで頂いた。

美しく愛らしいお二人は、撮らせて頂いたスナップショットを記事に載せたい程である。(*^^*)


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熱心な英語学習に加え、お仕事をされながら家事が完璧だったり、古典の造詣が深かったり、

才能溢れる方達で、もっともっとお話を伺いたかったが、

楽しい3時間余りはあっという間に過ぎた。



夜は品川駅そばの「魚〇」という居酒屋で夫の友人達と会食、

男性達は夫の元同僚だけど、その一人の奥様Tちゃんは、

ワシントン州の我が家に来て頂いたので、もう、私の友人と言える。



ITの先端技術の話に花が咲く男性達を横目に、Tちゃんと私はテーブルの片隅でささやかな「女子会」をする。

食べ物は美味しく、旧交を温めることが出来て、文句のない食事会だったが、

お開きで帰ろうとした時に、小さな事件が起きた。



5階靴脱ぎ場近くのエレベーター横に灰皿が置いてあり、一人の男性が煙草を吸っていた。

私達がエレベーターを待ってる間にもう1人喫煙者がやって来て、

顔に煙がかかるほどの至近距離でタバコを吸い始めた。

狭い空間に煙が充満し、私は匂いに咽せて気持ち悪くなった。



夫は「なんで人の近くでタバコを吸うんだ!なんでここに灰皿が置いてあるんだ!」と怒り始めた、

友人達も「こんなところに灰皿なんて…最悪だ!」と怒る。

エレベーターはやって来たが、煙はエレベーターの中へも吸い込まれて行く。



夫の顔は怒りで真っ赤になり、私も煙に耐えられなかったので、

外の空気を入れようとエレベーター横のドアを開けたら、非常階段が見えた。

「ア~、いい空気、気持ちいい~!私はここを降りて行くわ。」



エレベーターに乗るのを諦めて、非常階段を降りることにした。

あとの人がついて来ても来なくても関係ない。

たばこの煙をこれ以上我慢するのは嫌だった。



非常階段の5階は階段の隙間から地面が遥か遠くに見えて、

高所恐怖症の私は足がすくんだけど、

綺麗な空気にひんやり頬を撫でられて、気持ち良かった。



地面に立って初めて後ろを振り返ると、

夫も友人達も全員揃って、トントントントン非常階段を降りて来るのが見えた。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・エピローグ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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道後温泉(愛媛県松山市)

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松江城のお堀(島根県松江市)



日本は美しい国だ。

食べ物は美味しいし、人々は親切、何処へ行っても清潔で安全で、

旅をするのに、こんな素晴らしい国が他にあるだろうか?


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東京タワーから見える都心と東京湾

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増上寺境内の催しでトランペットを体験(東京都港区)

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和風カフェ(山梨県甲府市)
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オルゴール美術館(山梨県南都留郡河口湖町)

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最後に泊まったホテル、京急EXホテル品川のイルミネーション(東京都港区)



夫と私が日本旅行中に受けた数々のご親切を思い出すと、今も心が温かくなる。

感動が多過ぎて、ここに書き切れないほどだ。



反対に、私達が日本に行って困るのはたばこの煙だけ。

レストランや居酒屋でタバコが禁止されそうだというニュースを読んだのに、立ち消えになったのか、

何処へ行っても灰皿が置いてあり、案の定、たばこの煙に散々悩まされた。



100人のレストラン客の中に、喫煙者がたった一人でも混じっていれば、

あとの99人は間接喫煙を強いられる。それは理不尽というものだ。

何故、そこまで喫煙者を甘やかさないといけないのだろう?

そして、非喫煙者の権利は踏みにじってもいいのだろうか?



日本のレストランは何処へ行っても美味しい。

旬の素材を選び、素材の持ち味を引き立てる味付けで丁寧に準備され、

見た目にもこれほど美しい料理はない。

世界に誇れるものだが、たばこの煙が混じると、それが全部台無しになってしまう。



日本が真剣に観光立国を目指すのなら、どんな対策よりも真っ先に、

喫煙に対する法的基準を改める必要があると思う。



長い旅行記をお読み頂き、ありがとうございました。


それでは皆様、幸せな一日をお過ごしくださいね!
読みに来て下さる方にいつも励まされています。



by mimozacottage | 2018-11-17 13:52 | 旅行(日本)

オルゴール美術館~河口湖 & 娘夫婦と最後の夕食~東京: 日本旅行その4



夜明けにやっと眠りについた翌朝は体がだるかったが、

前日に姉と「オルゴール美術館へ行きたいね。」と話していたので、

夫と3人で行ってみることにした。

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河口湖を借景にして作られた「オルゴール美術館」はミニミニお伽の国、

17世紀の街並みを保存したベルギーのブルージュという町を思い出させる。

尤も、規模は100分の1あるかな?といったところ。



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これから向こうは、残念ながら撮影禁止。



オルゴールは格調高いものや、先端技術を組み込んだCDプレーヤーのようなのがあって、

少し食指が動いたが、夫は興味無さそうだったので、

バラ模様のハンカチと布巾とボデイタオル…薔薇づくしでささやかな買い物。


オルゴール曲と言えば、私が生まれて初めて聴いたのは「アマリリス」、

この曲は童謡にも歌われている。


「アマリリス」岩佐東一郎 作詞

みんなで聴こう
楽しいオルゴールを
ラリ ラリ ラリラ
調べはアマリリス

月の光
花園を 青く照らして
ああ 夢を見てる
花々の眠りよ

フランスみやげ
優しいその音色よ
ラリ ラリ ラリラ
調べはアマリリス



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お伽の国っぽいパイプオルガンのある小さなコンサートホールもあって、

実際にコンサートが楽しめるようだ。

興味駸々だったが、帰りの時間に間に合いそうもなかったので諦めた。



羽田空港行きの高速バスに乗る姉とは河口湖駅で別れ、夫と私は東京を目指して富士急行に乗った。

終点の大月駅で、「ミモザ、着いたよ!」と夫に起こされるまで、電車内で爆睡してた。

東京では娘夫婦と過ごす時間を思いきり楽しみたいので、昼寝で体がしゃっきとして嬉しい。



品川のホテルに着くと、一刻も早く会いたい気持ちで娘に電話したが、

娘夫婦はこれから東京タワーに行くところだそうで、「夕食前にホテルの部屋へ行くね。」と言われた。

親が子供を思う気持ちは片思いに似ている。(*^^*)




夫とイタリアンパブでデートの後、夕食は一人で出かけたいと彼が言うので、

夕食は夫抜き…水入らずと云うのではないが、

夫が一人で時間を過ごしたいと言う時、止める気持ちはない。



娘夫婦と日本で最後の夕食、私は二人の顔を見ているだけで幸せだった。



娘婿のM君は娘が大学留学時代に知り合った。

英語が第一言語であるが、日本語と中国語を勉強し、日本語は最近仕事で使うのでメキメキ上達して、

「日本語熱には誰にも負けない」と自負する夫が感心するほどだ。



M君が英語を使う時は私のことを”Mom”と呼び、日本語の時は「お母さん」と呼ぶ。

私も英語の時は彼を”M”と呼び、日本語で話す時は”Mちゃん”だ。

M君は立派な社会人であるが、自分の子供のように可愛くて、

何より、娘を大切に扱ってくれるのが嬉しい。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!

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ありがとうございます。


by mimozacottage | 2018-11-15 10:48 | 旅行(日本)

宝石のようにキラキラした時間~甲府 & 贅沢で悲しい河口湖: 日本旅行その3



次の目的地、山梨県甲府市へはシンガポール在住の娘夫婦と

「姪に会いたい」とわざわざ四国から上京した私の姉が加わり、総勢5人で行った。



甲府行き特急「あずさ号」の指定席は、

姉が通路を挟んでひとつ後ろ、娘夫婦が私達と同じ列の2つ後ろ、

私は娘の顔が見える席に座りたかったが、それは叶わなかった。



夫か娘婿に席を代わってもらえば、娘と一緒の席に座れるが、

そこまでするのは遠慮があった。

隣同士でなくても、「娘がすぐ近くにいる、同じ車内で同じ空気を吸っている。」と思えば、それだけで嬉しかった。



これを読んでいる方は、

「何と大袈裟な!」と思われるかもしれないが、子供達が全員、

ひょいと飛行機に乗って行ける距離に住んでいない私は、いつも子供が恋しい。




新宿から1時間半ほどで甲府駅に着いたが、ホテルの迎えのバスはないので、

皆でスーツケースをゴロゴロ引きながら、15分ほど歩いて行った。

「甲府で一番人気」という触れ込みのホテルは、

同じ面積でなるべく多くの収益を上げるためにデザインされた作りで、ガッカリだった。



部屋の窓から見える景色も、古い倉庫の裏やガタガタの屋根瓦が見えるだけで興ざめだったが、

娘が同じ屋根の下にいると考えたら、そんなことはどうでもよくなった。

夫はスーツケースを開けて着替えを取り出すと、そそくさと温泉に行った。


彼は時々ふいに単独行動を好むので、そういう時は自由にしてもらう。

残り4人で町を散策することにして、

和風カフェに入った後、舞鶴城跡公園へ行った。



辺りは薄暗くなっていたがこの城跡に門限はなく、入場料も無料、だけどとても綺麗に手入れされている。

「本丸」跡地に上ったところで、夫から私達の居場所を尋ねるメールが入り、こちらに向かうとのこと。

顔も見えない暗がりの中、やっとの思いで夫と出会え、

彼の希望で、地ビール醸造所兼パブ ”Outsider’s Brewery" にて全員揃って夕食した。



料理もビールも美味しく+店内が全面的に「禁煙」なのが嬉しかった。



次の日、朝食が美味しくて、ホテルのマイナスイメージ僅かに払拭💦

午前中は娘の希望で山梨県立美術館へ…

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この美術館はミレーの大作が常設展示されているので有名だそうだ。

甲府駅からバスで15分ほどで美術館に着いた。

広く、手入れの行き届いた美術館の敷地は緑が多くて、淡く色づき始めた樹々が美しかった。

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(ミレーに加えて、バルビゾン派から印象派への架け橋になったドービニーの特別展開催中)



ミレーの「種を蒔く人」「落穂ひろい」を感慨深く眺めた後、コローの作品が目に留まる。

暗い色調が特徴のコロー、その一つに田園風景画があった。

空や森だけでなく、人物の服の色も暗いが、

下方の中心辺りだけ突然光が当たったように、明るい白とブルーで湖が描かれている



私は少し離れて歩いていた娘に近づき話しかけた。

「水の色が綺麗ね!」



「ホントホント、すごく綺麗~!」

彼女は笑顔で頷き、二人一緒に絵に見入る。

宝石のようにキラキラした、至福の時間だった。



午後はワイナリー見学、

老舗ワイナリーと聞いてかなり期待したが、これはハズレだった。



翌朝、姉と私達夫婦は次の旅先である山梨県河口湖に向かい、

東京に用事があった娘夫婦とは、

「あとで東京で会おうね!」と言って、ホテルのロビーで別れた。



JRで中央線大月駅まで行って、富士急行の河口湖行きを待っていたら、

たまたま観光列車がやってきたので、それに乗った。

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(車内の作りも変わっていて、観光案内がある楽しい観光列車)

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(途中見えた富士山:残念ながら雲がかかっている。)



河口湖に来たのは富士山を間近に見るためだが、生憎の曇り空だった。

ホテルのチェックインまで時間があり、

夫がひとりで散歩したいと言うので、姉と私はロープウェイに乗った。


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ロープウェイや山の上から見た景色は、壮大だった。

姉と山の上のベンチに座り、コーヒーを飲みながら

小さい頃の思い出、現在や将来のこと等、とめどなく話をした。



何でも話せる、親友のような姉がいて嬉しい。


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旅館「花水庭おおや」のロビー


夜は今回の旅行で一番上等なホテルに泊まり、美味しい夕食を頂いた。


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新しい畳の匂いがする立派な部屋、

出来ることなら、娘夫婦もここへ泊まらせたかった。



子供達が小さい頃、ほとんど旅行に連れて行ってやれなかったし、

いっぱい苦労を掛けたのに、人生が180度変わった今の私はこんな贅沢な旅をしている。

何だか切なく、言葉に表せない気持ちもいろいろあって…その夜は眠れなかった。




それでは皆様、幸せな日をお過ごしくださいね!

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ありがとうございます。





by mimozacottage | 2018-11-13 09:09 | 旅行(日本)

被災した友人~岡山 & 京都と東京: 日本旅行その2



松江で手厚いおもてなしを受けた後は次の目的地京都へ、

山陰線特急「やくも」の終着駅岡山で新幹線に乗り換える予定だが、

倉敷市在住の友人夫婦に会うために、一旦岡山駅で下車した。



友人夫婦は倉敷市真備町で発生した洪水で自宅が床上浸水し、

今は仮設住宅に住んでいる。

滅茶苦茶明るかった友人が、被災後、人が変わったようになったので心配だった。

洪水で二人の友を失い、娘さん一家と息子さん一家も同時に被災されたのだから無理もない。



友人夫婦は夫と私の顔を見ると、「会えて嬉しい。」と涙をボロボロこぼし、

張りつめた気持ちが伝わってきたのだが、

話してみれば、思いの外元気で前向きだったので安心した。



「今まで決心がつかなかった終活を洪水が全部やってくれた。

骨組みだけになった1階の修理は、『家の改装のチャンス』だったと思うことにしてるの。

今度日本に来る時は、またうちで泊まってね!」



こう言える友人夫婦は、被災者の方達の中でも恵まれている人達なのだろう。

私達は二人のことがずっと気がかりだったので、

ホッと胸を撫で下ろして、京都行の新幹線に飛び乗った。



京都では駅近くのホテルアルモントに宿泊、

ここは朝ご飯が目玉で、京のおばんざいがふんだんに出る。

また京都駅近くにありながら、誇大広告でない本物の”大浴場”があるのが嬉しい(^^ゞ



2日目は京都観光、松江で泊まった旅館の仲居さんから話を聞いて、

「鈴虫寺」に行くつもりだったが、

バスがなかなか来ないので、先に来た大覚寺行きのバスに乗った。

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大覚寺に着いてからふと気づいた。

この寺は遠い昔、親戚のおばから少し習った嵯峨御流の生け花の家元なので、

ずっと昔に1回、2年半前にも1回来たことがあって、ここへ来たのはこれで3度目だった。

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(嵯峨御流生け花)

基本の三角画法を「天、地、人」と習ったような…

此処にもちょっとだけ私の歴史がある。



大覚寺からバスに乗って嵯峨釈迦堂門前まで行き、

バス停近くの茶屋で抹茶を頂く。
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お抹茶を頂くのが好きなのは、お茶を習っていた次姉が、

二人の妹(一つ違いの姉と私)を相手に、実家でお点前をしてくれたからだ。



そこからまたバスで松尾大社へ向かい、30分ほど歩いて鈴虫寺に着いた。



鈴虫寺では、鈴虫の鳴き声がリンリンと鳴り響く大きな座敷に、

100人ほどが正座して、住職の話を聞くシステムだったが、

夫は畳に座ることが難しく、また、住職の話が退屈で困った。



私はお坊さんの話より、一般人の面白い冒険談や情熱を感じるものへの取り組み、

あるいは苦労や悲惨な体験を乗り越えた人の生き様とか、

リアルで生き生きとした話を聞くのが好きだ。



帰りのバス時間が迫って慌てて出て行ったので、鈴虫寺の写真は撮る時間がなかった。


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夜は先斗町で食事、

行き交う人は日本人よりも外国人が圧倒的に多くてビックリした。


次の日は京都から新幹線で東京へ向かった。
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(京都駅)

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(新幹線の窓から見えた富士山)


東京では待ちに待った娘との対面、一足先に品川で宿泊していた娘が駅まで出迎えてくれた。

今は淡々とこの記事を書いているが、

2年半ぶりに娘に会えたことがこの旅のハイライトだった。



彼女は私が日本に行くと話すと、わざわざシンガポールから会いに来てくれたのだ。

夜は、出張で日本に来ていた娘婿も交えて居酒屋ディナー。

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(ホテルは東京タワーと至近距離にある東京プリンスホテル)
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(ライトアップしたタワー)


こんなのを見るとお上りさん気分がムクムク⤴

はとバスに乗って、東京見物でもしたくなる。



翌日、午後には甲府に向かうので、はとバスに乗る時間はなかったが、

折角傍にいるので、午前中に歩いて東京タワーへ。

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🗼は誕生してから60周年:

ムム…こんなデカい奴がもう少しで私の同級生になるとこだったのか(#^^#)



🗼へ来たのは、高校の修学旅行以来なんと40?年ぶり、

私は今もお上りさんだけど、あの頃は正真正銘のお上りさんだったな(〃▽〃)ポッ

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(東京タワー展望台ビルから見た東京都港区)



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by mimozacottage | 2018-11-11 05:17 | 旅行(日本)

湯の町巡りと茶の湯~日本旅行:その1

皆さま、ご無沙汰しています。

ユタ州から家に帰り、2日も経たないうちに

夫と私は再び機上の人となりました。



私達が今いる場所を食べ物の写真で紹介すると…

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そうです。日本にいるのです⤴


東京で2泊した後、駅弁を食べながら西の方へ移動しました。

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道後温泉で3泊した後は、

島根県の玉造温泉へ

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(玉造温泉「山の井」)


玉造温泉は2回目ですが、

最初行った時と同じ旅亭「山の井」さんに泊まると、

私達には勿体なくて恐縮するほどの手厚いおもてなしを受けました。


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なんと!私達専用のお品書きまで用意して、待っていて下さったのです。

翌日、松江で松江城を見学した後、

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(松江城の境内で開かれていた菊花展)


午後には、以前アメリカのミネソタに住んでいらして、

松江に引っ越されたブロ友Novaさんと

2年ぶりにお会いしました。

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Novaさんが車で観光案内をして下さって、

日本庭園と美術館が一緒になった「足立美術館」を見学しました。

日本庭園と当日行われていた、「横山大観」展示会、どちららも圧巻でした。



夜は150年以上続く老舗の料亭「蓬莱壮」で懐石料理、

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4代目の店主吉村さんは武者小路裏千家のお茶を嗜まれている方で、

Novaさんのご親友でもあります。

Novaさんのお口添えで、店主さん自身によるお手前を御披露して頂き大感激でした。


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私は日本へ来ると、お抹茶を頂きたくなるのですが、

まさか、茶室で正式のお点前を頂戴するなど想像もしていなかったので、

夢のような夜でした。


時間の関係で皆様の所へ邪魔できず、すみません。

文章も乱雑ですみません。

取り合えず、元気で日本を満喫しているというご報告まで、

ミモザ



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by mimozacottage | 2018-11-01 10:08 | 旅行(日本)

寒い信州で心暖まるひととき


京都から新幹線に乗って名古屋まで行き、特急「しなの」に乗り換えて信州を目指した。

列車が多治見を過ぎると、雪がチラチラ舞い始め、

木曽福島から塩尻の間で本格的な雪になった。

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終点松本駅でローカル線「大糸線」に乗り換え、

北アルプスの麓の町に着くと、親友Sちゃんが待っていた。

彼女はこの日会社を早退して、私達を駅まで迎えに来てくれたのだった。

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くろよんロイヤルホテルのロビー


ホテルに着くと、夫は大喜びで露天風呂に急ぎ、

Sちゃんと私は部屋に残ってお茶を飲みながら、積もる話を1時間ほど交わした。




その後、介護中のお母さんの夕食作りがあったSちゃんは家に帰り、

夫と私は二人だけでホテル内の「吉兆」で夕食をした。


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俳句が書いてある短冊型の器に盛られたお造りや、

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お雛様型の器(人形に思えたものは、実は蓋付きの器だった!)に盛られた八寸もよかったけど、

私が一番好きだったのは、木の芽が添えてある若竹と蕗の炊き合わせ✨

器も素敵だが、味付けが薄味で上品だった。

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デザートは柚子のゼリーと果物…目も舌も同時に楽しめる、美しい懐石だった。



次の日の朝は目を覚ますと、見渡す限りの雪景色!


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(部屋のバルコニーの向こうは林が延々と続きます。)



朝ごはんがすむと、Sちゃんと旦那様Aさんがホテルまで迎えに来てくれて、

Sちゃんの運転で観光に出発、大町山岳博物館を案内して頂いた。

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博物館の3階から見る北アルプスと長野県大町市街

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地質学に興味のある夫はアンモナイトの化石など豊富な化石の展示物に大喜び、


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その他、山岳地帯に住む野生動物の剥製等も保存状態がとても良くて…

見応えのある博物館だった。




Sちゃんは私より6歳年下だけど、二人とも20代の頃からの友達、

いろんな事情で一時連絡が途絶えていたが、数年前からSちゃんも私もお互いを探し続け、

ついに2年前、Sちゃんのメールが共通の知人を通して私に届き、交流が再開した。




私はSちゃんが故郷に戻っていたことを知らず、彼女は私が再婚したことを知らなかったので、

昨年私達が日本を旅行した時、夫を紹介がてら、

彼女に会いに信州まで足を延ばし、15、6年ぶりの再会を果たした。



その時Sちゃんと家族の方は、まるで懐かしい家族を迎えるように、

私達を歓待して下さった。




さて、お昼過ぎには昨年同様、

手打ち蕎麦屋さん「つばくろ」で、Sちゃんのお姉さま・Kさん夫妻と合流。

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手打ちそばに舌鼓を打った後、Kさん夫妻とは一旦別れ、

私達4人は白馬村まで足を延ばした。


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1999年長野オリンピックで使われたスキーのジャンプ台を見たり(実際に見ると、凄い迫力!)

北アルプスが一望できる露天風呂「天神の湯」に入り、壮大な景色を楽しんだ。


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(露天風呂で北アルプスの絶景が楽しめる「白馬ハイランドホテル」)



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(この画像は「白馬ハイランドホテル」のHPから借用:

手前部分が露天風呂の湯舟で、ここから見える景色は「あッ!」と息を呑むほど壮大で美しい。)



その日の夕食はKさん(Sちゃんのお姉さま)のお宅に招待して頂いた。



Kさんのお宅には薪ストーブ、薪がうず高く積まれた大きな薪小屋、

7匹の猫、家の吹き抜け部分に張り巡らせた猫のための渡り廊下…写真に撮りたいものが一杯あったが、

再会の喜びや、お喋りに夢中になってしまって…気が付けば、一枚も撮っていない(;´・ω・)



Kさんは東京から信州にUターンされて、畑や田んぼを作っておられるが、

透き通るような美声の持ち主で、実はCDも出されているプロ歌手!私も彼女のファンの一人だ。




東京のライブ会場で華やかなスポットライトを浴びていらしたKさんが、

今は信州で家を建て農業をしながら逞しく生きておられることに、私は驚きと尊敬の気持ちを持っているが、

その家で、行き場のなくなった猫を7匹も引き取って愛情深く育てておられる姿には、ただ脱帽する。




夕食はKさんSちゃん姉妹による季節の野菜を使った美味しい手料理、(写真がないのが残念です(-_-;))

二人の旦那様達が趣味で作られている手作りビールや、

ヒレ酒や生しらす等珍しいものを一杯頂きながら、夜遅くまで楽しいお喋りに花を咲かせた。




…寒い信州で味わった心暖まるひとときは、

私達にとって至福の時でした。





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by mimozacottage | 2017-04-12 01:38 | 旅行(日本)

暗い旅館に泊まって、京都プチ観光



淡路島のリラさんと旦那様に別れを告げ、次の目的地・京都に向かう。

京都は大好きな街だが、今回は淡路島から信州へ行く足場として京都駅近くに立ち寄るだけだ。



事前のリサーチで駅近くの旅館を探すと、安くてご飯が美味しいと評判の宿があった。

口コミをまとめてみると、

「建物は古いけど掃除はできている。御飯が美味しい。」そうだ。



京都駅近くで2食付きでこの値段!?…大丈夫だろうか?というのが正直な感想だったが、

一泊だけだし、部屋が清潔なら建物が古くても構わない。

節約も必要だから…「美味しいご飯が食べれるならいいや。」と思ってしまった(;'∀')。




当日、旅館に着いて2階の部屋を案内された時、

先に部屋に入ったスタッフの方がササッと窓の所まで歩いて行き、

「この部屋はロケーションがちょっと…」と言いながらカーテンを閉めたので、部屋が暗くなった。



スタッフの方が部屋を出て行った後、明るくしようとカーテンを開けてみたら、

窓を覆うように、非常階段が設置されている。(*_*;

位置的に階段からはこの部屋が丸見えのはずだから、カーテンを元に戻した。



床の間付き6畳+広縁(2畳位)のカーテンを閉め切ると鬱陶しいが、仕方ない。

急に草臥れた気持ちになって…早く家に帰りたいと思った。137.png

夫も同じような気持ちらしく、「気分を変えよう。」と二人で散歩に出かけた。



歩いて10分ほどの所に、東本願寺があった。


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真宗大谷派の本山である東本願寺は間口76m、奥行き58m、

木造建造物としては世界最大の建築面積を誇るそうで、圧巻だった。



見学を終え、来た道をまた10分ほど歩いて旅館に戻ると、あの暗い部屋が待っていた。

夫が「こんな部屋で夕ご飯まで過ごしたくないよ。」と言うので再び外出。



今度は徒歩で25分ほどの所にある「国立京都博物館」を見学した。

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館内は撮影禁止だったので、写真は撮れなかったが、

特別展示室の室町時代や鎌倉時代のお雛様は見応えがあった。



旅館に戻り、「大浴場」と書いてあるお風呂に入ってみると、

洗い場の椅子が幼児用かと思うくらい、小さくて低い。



男湯も同じだろうか?

大柄な夫はこんな椅子で大丈夫なのだろうか?と心配になった。

後で聞けば…案の定、夫は椅子から立ち上がる時に四苦八苦したそうな。。140.png



その他、部屋の入口に無理やりつけられたような洗面所は使いにくかったし、

お手洗いは一応洋式トイレだけど、

ウォシュレットがなくて便座も冷たい…アメリカでは当たり前だけど、日本ではちょっとネ💦



さて、旅館の食事は評判通り、

(素材はともかく)朝夕とも美味しくて、文句無しだった。



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(朝ごはんの時に出てきたコーヒーカップは我が家と同じ(*^-^*))



私達以外の泊り客は、全員20代と思しき若者グループ、

食欲旺盛の若者ならこんな旅館も良いかな?と思ったが、

いい歳をした私達は場違いかもしれない。



かと言って、私はこんな経験もたまにはいいと思う。

物事はいつもいつも自分の理想通りには行かない。

普段自分が当たり前と思っている事に改めて感謝する機会になる。



それにいくらお金を払っているとは言え、

人に料理や掃除をしてもらえるホテルや旅館に泊まること自体が、

とても贅沢なことだ。



この旅館にもう一度泊まりたいとは思わないけど、

スタッフの方はとても親切で、

特に一人でお給仕をして下さった、70代と思われる仲居さんが素晴らしかった。




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by mimozacottage | 2017-04-03 19:05 | 旅行(日本)

ブロ友さんに会いに淡路島へ

(*私は3日前に旅行を終えコテージに戻っていますが、日本旅行の続きを書きます。)

淡路島に来たのは今回で2回目ですが、今回この島へ来た理由は、

淡路島在住のリラさんのブログ Garden 東の谷 を拝読しているうちに、



もう一回淡路島へ行ってみたいという気持ちが募ったのと

本の趣味等、共通点の多いリラさんにお目にかかりたかったからです。



私達の最初の計画では、淡路島内にホテルを取る予定だったので、

どこかでリラさんと会って一緒にお食事でもと思い、

旅行の計画を打ち明けたところ、なんとご自宅に招待して下さったのです!



お会いする前に夫と私の経歴など少しは自己紹介したものの、

初対面の私達をまるで昔からの友人のように受け入れて下さったりらさんと旦那様、

心の広いお二人のおかげで、願ってもない素晴らしい経験をさせて頂くことになりました。



淡路島への期待と共に、りらさんと旦那様にお会いするのが楽しみで、

ウキウキしてこの日を待ちました。



バス停まで迎えに来て下さったリラさんは、

背がすらっと高く若々しくて…お聞きした年代より10歳以上お若く見えました。



リラさんのお宅は伝統的な日本家屋の風格を残しながらも、

キッチンやバスルームはリフォームされて快適そのものの立派なお家でした。

そんなお家で、私達はまるで夢のような素晴らしいおもてなしを受けたのです。



家に着くと、まずお庭を案内して頂きました。

手入れの行き届いた広い庭に咲いていたのは、

たくさんのクリスマスローズ、沈丁花、ビオラ等々…



残念なことに…カメラを持たずに見て回ってしまって、

お庭の写真を1枚も撮らせて頂いてないことに気づいたのは、淡路島を後にしてからでした💦



…そういう訳で「花より団子」の話になってしまいますが、

リラさんのお料理は、美味しくて綺麗で…感激の連続でした!



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この海の幸いっぱいのお料理は淡路島の郷土料理で、「豊楽焼き」と呼ばれているそうです。


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(デザートプレート)

小さな小さなビールグラスに入れられたものは、最初ビールだと思ったのですが、

実は、167.pngに似せた美味しいゼリー!…完全に騙されました(*^-^*)

次の日の朝ごはん、

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野菜たっぷりの美しくヘルシーな朝ご飯に感動した夫は、

「泊めて頂いたお返しに、我が家にもご招待したいのですが、

うちではこんな素晴らしいおもてなしはできないので困ります。どうしたらいいのでしょう?」

と言っていました。私もまったく同じ気持ちです。




次の日の朝は、「淡路人形浄瑠璃」へ連れて行って頂きました。

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淡路人形浄瑠璃は室町時代後期からの長い歴史があるそうです。



上演が終わった後、生まれて初めて人形浄瑠璃というものに触れた夫も、

若い頃TVでチラッと観ただけで何も興味を持たなかった私も、

自分でビックリするほど感動して、すぐにはその場を立ち去り難い気持ちでした。



話そのものというよりも、人形浄瑠璃の舞台を通して、

伝統芸能を守ろうとする熱意や、芸を磨く人々の日々の努力がビンビンと伝わって来たのです。

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お昼はリラさんのお宅に戻り、美味しいお好み焼きと焼きそばをご馳走になって、

午後は旦那様の運転で、「水仙の丘」と「明石海峡公園」を案内して頂きました。

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明石海峡公園178.png

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「水仙の丘」も「明石海峡公園」もいくら見ても見飽きないほど見ごたえのある庭で、

これらの写真はほんの一部です。




私達が淡路島を発つ日の朝ごはんは、

季節の野菜いっぱいの和食でした。

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全部美味しかったのですが、

堀りたての里芋の煮物がほっこり柔らかくて最高でした。



旅行をしていると、温かい家庭料理が恋しくなるものですが、

りらさんの手料理は本当に美味しくて、

手厚くもてなして下さるお気持ちが、もう有難くて有難くて…感激の連続でした✨



お料理だけでなく、(記事では書き切れないのですが)何から何まで至れり尽くせり、

本当に素晴らしいおもてなしをして下さって、

今でもなんとお礼を申し上げていいかわからないほどです。

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(世界各地を旅行され集められたリラさんのスプーンコレクション)


海外旅行はもう封印したと仰るリラさんご夫妻ですが、もしチャンスがあれば、

是非我が家にもいらして頂きたいと思っています。

本当に本当にありがとうございました!




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by mimozacottage | 2017-04-02 06:50 | 旅行(日本)

神戸・北野~異人館通り


愛媛県の姉家族と過ごした翌日は瀬戸内海を渡って、

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再び本州へ戻り、

次の訪問先・神戸に着きました。



異国情緒溢れる神戸・三ノ宮、

ここに来た主な理由は、次の訪問先である淡路島へのアクセスがよいからなのですが、



10年以上前に娘と一緒に来た街であり、思い出の場所をもう1度訪ねたかったので、

淡路島行きのバス停がある三ノ宮駅の近くで2泊しました。

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日本旅行の計画を立てる時、インターネットでリサーチした「ホテルモントレ神戸」、

イタリア・ロマネスク調の外観と口コミ情報に惹かれて予約しました。

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(ロビー横の寛げる部屋で、一日中コーヒーのサービスがあります。)



値段が手頃で部屋はこじんまりとしていますが、外見がお洒落なだけでなく、

口コミの評判通り、サービスが行き届いていました。

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(ホテル内のチャペル)

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(ホテル傍にある生田神社)



神戸滞在2日目は、ホテルから10~15分ほどの距離にある

北野町に行き、異人館通りを歩きました。

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「風見鶏の館」


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(ダイニングルーム)

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(子供部屋)


「風見鶏の館」はドイツ人貿易商トーマス氏の自宅として、1904年に建てられた西洋館で、

異人館街に現存する建物としては唯一のレンガ造り、北野を象徴する建物です。


館内の説明によると、この館の設計はドイツ人ですが、

施工したのは日本の宮大工の方達だそうです。


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(2階にある朝食用の部屋)



それを聞いてなるほど…家具や調度の細部に、

日本の宮大工さんならではと思われる技や細やかさが滲み出ていました。




北野は街全体がお洒落で異国風です。


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(異人館通り)

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(スタバ)

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(小さな小さなアートスタジオ)



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(「神戸北野美術館」に併設されているカフェ)



美術館は改装中で、

見る場所が制限されていることもあって期待外れでしたが、

(ミニミニ)パリとカフェを楽しみたい方にはいいかも…?


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異国情緒溢れる通りに突然現れる「北野天満宮」、

ここは日本なのだと再認識させてくれます。(*^^*)



街を歩きながら、「娘と来た時はどの異人館を訪ねたのかしら?」

…あちこち探してみましたが、特定できません。



私一人ならもっと歩き回って、その場所を写真に撮りたかったのですが、

この日は夫と一緒、

腰痛がある彼をこれ以上引っ張り回せません。



何を見てもどこへ行っても、嬉しそうに笑みを浮かべ、

「わあ、お洒落!なんて素敵なの、ここに来れて幸せ~!」

昔聞いた娘の言葉がまた聞こえてくるようで…幸せな気持ちでホテルに戻りました。



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by mimozacottage | 2017-03-31 21:03 | 旅行(日本)

岡山と松山・道後温泉


ただ今(3月25日現在)、

夫と私は台湾を旅行中ですが、日本旅行の続きをUpします。



鹿児島の次は岡山へ向かいました。

今回の岡山は観光目的ではなく、

家族ぐるみの付き合いがある友人夫婦に会うために立ち寄りました。



岡山に来ると、この友人の家に泊めてもらうことが多いのですが、

今回は岡山から急ぎ足で四国へ向かうため、ホテルで宿を取り、

友人夫婦が私達のホテルへ迎えに来てくれて、ホテル近くのレストランで食事をしました。


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しっとりと落ち着いた和風料理の店で、

旅行好きな友人夫婦の旅の話、

(私達夫婦も同伴させて頂いた)アメリカのレイク・パウエルでの家族旅行の思い出話に花が咲きました。



次の日の朝は、

岡山駅から特急「しおかぜ」に乗って、愛媛県松山市へ向かいます。

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松山と言えば、道後温泉と坊ちゃんですが、

坊ちゃんとマドンナに扮したスタッフが出迎えてくれる、

道後温泉の「ホテル椿館」に泊まりました。

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懐石料理に舌鼓を打った後、

ホテル内で演奏される松山水軍太鼓の勇ましい太鼓を聴きました。


翌日は道後温泉界隈を散歩

湯の街らしくあちこちにある足湯で暖まったり、

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からくり時計を楽しんだり、


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公園の桜(河津桜?)を愛でたりしました。

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日本を旅行する時は抹茶を楽しめる場所があれば、

何処でも一服頂きたくなるのですが、

松山では坊ちゃん団子と一緒に一服頂きました。



その後は愛媛県内に住む姉の家を訪ね、

久し振りに姉家族全員と会って、賑やかで楽しいひと時を過ごしました。




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by mimozacottage | 2017-03-25 10:31 | 旅行(日本)