カテゴリ:友人、ホームパーティ( 7 )

独身と間違われデートに誘われた話



私は週4~5回、複数のクラブで卓球をしているが、

アメリカは女性の卓球人口が少ないので、男性プレーヤー相手に戦うことが多い。

よって、卓球仲間も女性より男性の方が多い。



と言っても、卓球仲間との付き合いは、日本人以外クラブ内だけの付き合いが多く、

せいぜい卓球台の待ち時間に趣味の話をしたり、

たまに親しい仲間からランチやお茶のお誘いがあれば、一緒に行く程度。

大体は卓球ウェアを着たまま汗まみれで行くので、クラブの延長のようなものだ。



卓球仲間の一人ジョン、

私が風邪を引いていると言えば、次に会う時に風邪薬を持って来てくれ、

花粉症っぽいと言えば、花粉症の薬を持って来る(私は薬嫌いなので受け取ったことはない)。



彼は大学時代に日本語を勉強して、日本へ行ったこともあり、

平均的アメリカ人よりは日本のことをよく知っているので、

普通の男性プレーヤーに比べて、彼と話す回数がやや多かった。



3週間程前、卓球クラブで他の仲間達と卓球台の順番を待っていると、

横に座っていた彼が突然日本語で、

「ミモザさん、お願いがあります。私の日本語の練習を助けてくれませんか?」と言う。



ミモザ「はい、いいですよ。一緒にお話ししましょう。」

日本語のテキストを朗読するように、ゆっくりはっきり答えた。



ジョン「あなたと話をするのはとても楽しいです。

ここではゆっくり話せないので、今度コーヒーショップへ行きませんか?」



ミモザ先生「はい、いいですよ。それは楽しそうですね。あなたは日本語がとても上手です。」

私は彼が日本語テキストに載っている台詞を練習しているのだと思って、

にわか日本語教師(^0_0^)になったつもりで、それらしく答えた。



すると、ジョンの言葉は急に英語に替わって、

”Oh! Really? Oh! That's great! Really?”
「本当?おお、やったー、本当に?」(訳は適当です。)

顔を赤らめ、えらい興奮気味だ…(・_・;)



ミモザ「えッ、ッ、ッ?あれ?日本語の練習をしてるのではなくて…本気で私をコーヒーショップに誘ってるの?」

ジョン「はい、そうです。本気です。

日本語の練習は嘘ではないです。でもホントに言いたかったことを日本語で言いました。」



ムム、そうだったのか…しまった~!

私としたことが…まんまと罠にはまってしまった(-_-;)



一瞬戸惑ったものの、

一回イエスと言っておきながら、今さら翻すのはどうなのかな?

それに彼は私の返事を聞いて、こんなに喜んでいるし…(;^_^A アセアセ・・・



だけど一応、人妻である私はやっぱり夫のことを考えた('◇')ゞ。



夫と私はこれまで何度か、異性の友人との付き合い方について話をして、

狭苦しい『二人だけの世界』に生きるよりも、友人を沢山持つ方が良いという共通の認識があった。

私達には信頼関係があるので、異性の友人とお茶やランチに行くくらい、

むしろ世界が広がって良いのではないか?ということで意見が一致した。



夫は元部下や元同僚の女性とランチすることがあるし、

私は卓球仲間からランチやお茶のお誘いがあれば遠慮なく行く。



お互い、「楽しい時間を過ごしてね。」と焼きもちとは程遠い気持ちで相手を送り出す。

私は夫が仕事を離れた今でも、元の部下から相談を受けたり頼りにされることで、

むしろ夫のことを誇らしく思っている。

私がジョンとお茶をすると言えば、彼は喜んで送り出してくれるだろう。



さて、ジョンから突然お茶に誘われて2週間後の先週末、

クラブに出かける前、夫には「卓球の後ジョンとお茶に行く。」と伝え、

夫からは「楽しんでおいで。ディナーに間に合うように帰って来てね。」と言われた。



卓球が終わると、ジョンの車の先導で私達は新しく出来たスタバへ行った。

コーヒー代を払うためにレジに並んでいると、

ジョンが自分はギフトカードを持っているので、私のコーヒー代を払うと言って譲らない。



先にテーブルに座っていた私にコーヒーを持って来てくれて、

それを手渡す時のジョンの手が緊張のため?ブルブル震えていた。

「なんかキュート」と思ったが、言葉には出さず「ありがとう!」とコーヒーを受け取った。



彼は私より少し年下、顔はハンサムなのかどうか微妙なとこだが、

学歴や仕事はエリート中のエリートで、私はどちらもペーペー、

だけど、卓球は私の方が強くて、ジョンは一度も私に勝ったことがない。



そのせいなのか?何なのか?

彼はいつも私に気を遣って、ちょっとびくびくしたような態度を取る。



話をしていると、彼はどういう訳か私を独身だと勘違いしていることがわかった。

(いつも結婚指輪をしてるでしょ!それをちゃんと見てよ…ったく…;^_^A)



彼に期待させるのはいけないし、

結婚していることと夫と仲が良いことを話すと、

彼の口から大きなため息が漏れた。



その日は夫や友人夫婦とディナーの予定が入っていたので、

ジョンには予め、「夕方予定があるから、30分ほどしか時間がない。」とだけ言っておいた。

彼は「楽しい時間はなんて速く過ぎるのだろう!」と言い、

私は「私も楽しかったわ。コーヒーご馳走様でした。」と言って席を立った。



帰り道、私がスムーズに家に帰れるように、ジョンが途中まで先導してくれて、

無事に着いたかどうか確認のメールもくれた。

親切で誠実な友人を持って、つくづく幸せだと思う。



できることなら、誰も傷つけたくないので、

異性から本気で好意を持たれるのはハッキリ言って困る。

だけど、幾つになっても、自分が女性として見られるのは嬉しいものだ。


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シアトル・パイクプレイスマーケットにあるスタバ1号店
(私達が行ったのはここではないですが)
Borrowed Image from dazzlingplaces.com



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by mimozacottage | 2018-04-26 05:03 | 友人、ホームパーティ

クリスマスディナーとプレゼント交換




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クリスマスの話題はもうお腹いっぱいかもしれませんが、

これで最後なので、良かったらお付き合いください。



アメリカの家庭の伝統的なクリスマスデーの過ごし方は、

朝、家族全員がツリーの周りに集まってプレゼントを開けて、それから教会に行く人もいるし、

家族と一日中家で過ごす人もいますが、夜はクリスマスディナーを楽しみます。



クリスマスデーの朝、我が家はツリーの周りに集まってプレゼントを開ける儀式はありませんでした。

私はクリスマスプレゼントをすでに貰っていたし、

夫は夫の長女から送られてきたアマゾンのギフトカードで何かを買うそうです。

だから、前日の残り物を食べて、普通の日と同様に過ごしました。



夜はP家のクリスマスディナーに招待されていたので、5時過ぎに出かけました。

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この日の招待客は夫と私だけです。

このブログに何度も登場している夫の親友Pさんは、夫が1980年代~90代に働いた会社の直属の上司、

夫はPさんの公正さや誠実さに惹かれ、別の会社に転職後も連絡を取って、二人は親友になりました。



1990年代半ば、夫の前の結婚が突然終わった時、

Pさん夫妻は、夫が寂しい思いをしなくてすむように、家族のように家に受け入れたのです。

私と再婚するまで、夫はまるでP家の一員のように、毎日曜日のディナーをP家で食べ、

また、親戚が誰も近くにいない息子のJ君にとって、夫はおじさん代わりだったようです。



2006年、アメリカで夫と私の暮らしがスタートしてからは、夫が頻繁にp家に行くことはなくなりましたが、

折に触れて皆で出かけたり食事をしたり、家族同然の付き合いがあり、

これまでにも何度か、私達はクリスマスを2日連続P家で過ごすことがありました。




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クリスマスディナーのテーブルです。


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この日夫が持参したスクワッシュスープは大好評で、

J君の彼女エリザベスさんがレシピが欲しいと言っていました。

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Pさん作のサーモン、ポテトのチーズロースト、いんげんのソテー

デザートはアイスクリーム&パンプキンパイ、全部美味しかったです♡



J君とエリザベスさんは共にメディカルスクール(医学大学院)の4年生、

J君は研究で大学院に残りますが、エリザベスさんは来年から研修医になる予定なので、

食卓の話題は研修医の労働条件のことや、西洋医学と代替医学の軋轢、アメリカの医療費等でした。



難しい専門用語が多いので、英語に付いて行くのは大変ですが、

実はミモザは、メディカルスクールを目指した時期があったので、興味津々の話題ばかりでした。



私はアメリカで初めて化学や数学を真剣に学び、自分でビックリするほど理系が好きになったのですが、

不眠症が酷くなって、泣く泣くカレッジをやめたのです。

その時の悔しさや絶望感は、その後長い間尾を引きましたが、

研修医の労働条件の厳しさを聞く度、つくづく、自分はその前に諦めて正解だったのだと思います。



食事が終わった後は、全員で後片付けや食器洗いをし、

家族用リビングに移動してから、プレゼント交換会をしました。

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我が家からP家の人達に贈るプレゼントです。

一見普通に見えるプレゼント、何が入っているでしょうか?ツリーの下へ置きました。



P家と我が家、互いに物は増やしたくないので、贈るプレゼントは、

「1年以内(次のクリスマスまで)に消費できるものに限る」というルールを作っています。

つまり、食べ物や飲み物、またはギフト券等です。



これまでのプレゼントで、私が最も好きだったのは、

大好きな園芸専門店のギフト券でした。

その他、B&Bの宿泊券、4つ星レストランの食事券なども嬉しかったな~(^^♪



J君がサンタ役になって、まず最初にプレゼントをもらったのはミモザでした。


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パスタとオリーブオイル、ミル付きのバジルの瓶等お洒落なプレゼントです♡


次に夫の順番です。



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赤白のワインセット:赤2つは夫で白はミモザ用だそうです。


次に我が家からP家の人達へ

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最初はJ君、ビールとカードが入っていました。

「Happy Holidays! エリザベスのカードを見て!」

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エリザベスさんもビールとカードを貰いました。

「Happy Holidays! Pさんのカードを見て!」

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Pさん、滅茶苦茶大袈裟に包みを開けるので、顔を隠さなくていいですね(#^.^#)

Pさんもビールとカードを貰いました。

「Happy Holidays! Kさんのカードを見て!」

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Kさんもビールとカードを貰いましたが、

カードの中にはこう書いてありました。

「Happy Holidays! 今年のクリスマスプレゼントは、あなた達4人の「いづみ」へのご招待です。」


これは夫が考えたプレゼントですが、

「いづみ」というのは、隣町にある伝統的な和食を出すレストランの名前で、

P家の人達、特にJ君とエリザベスさんはここのお寿司が大好きなので、ピッタリなプレゼントだと思いました。



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by mimozacottage | 2017-12-27 11:03 | 友人、ホームパーティ

ホワイトクリスマスとP家のパーティ


皆さま、おはようございます。

アメリカは今日がクリスマス、

昨夕から降り始めた雪で、念願のホワイトクリスマスを迎えました。


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(今朝の裏庭)


昨夜、夫と私は

夫の元上司/親友Pさん宅のクリスマスパーティに行きました。



夫が持参したのは胡瓜とスモークサーモンのアペタイザー、

バラの形をしたスモークサーモンが、胡瓜の上に乗っていて、

私は可愛いと思ったのですが、

「バラが上手くできなかったから写真はダメだ。」と夫が言うので、写真は無しです。


私が持参したのはシュトーレンと巻きずしです。

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パーティは6時に始まるので、6時少し前に家を出発しました。

夕方から降り出した雪は徐々に本格的になっていき、道路はノロノロ運転、

私達はゆっくりだと思ったのに、一番乗りでした。

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(ホワイトクリスマスイブのP家)


玄関に着くと、Pさん、奥様のKさん、一人息子のJ君が出迎えてくれました。

一年ぶりに会ったJ君は「やあ、ミモザ!来てくれて嬉しいよ。」と大きなハグ、

身長1m90㎝以上の高さから腕が伸びてくる彼のハグは、実際大きいのです(^-^)



普段は他州のメディカルスクールに通っていて、家にいないのですが、

毎年感謝祭とクリスマスにワシントン州に帰って来ます。

今年は同じ学校に通うガールフレンドと一緒です。


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P家は近所の人や友人達を集めて、毎年大きなクリスマスパーティを開きます。

例年は9~10家族、25人~30人くらい集まるのですが、今年の参加者は6家族18人と少なめでした。


夫の長男一家は日本へ行っているので参加できず、

雪の影響で参加を取りやめた家族もいました。


客のほとんどが顔見知りで、一年に1回このパーティで会うことを楽しみにしているので、

誰か一人でも欠ければ、今年はどうして来なかったのだろう?と

まるで家族のことのようにお互いのことを気にする、そんな暖かい雰囲気のホームパーティです。


奥様Kさんの美味しいミートボールをはじめ、沢山のご馳走が並んでいましたが、

ミモザは色んな人とのおしゃべりに夢中になって、写真を撮るのを忘れました。残念😞



帰り際になって、慌てて大好きなクリスマス村の写真を撮りました。

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(クリスマス村全体)


この村の始まりは、28年前J君が生まれた年でした。

Pさん夫妻は最初のクリスマスプレゼントとして、1個のミニハウスをJ君に買い与え、

その後毎年少しずつ、家や小物などを買い足して行き、今のような大きい村になったのだそうです。

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Kさんは息子と一緒に作り上げた村なので、小物一つ一つに思い出があると仰います。


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この薪積み、可愛い♡


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凍った池☆


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そして、極めつけがこれ!

どんな仕組みなのか知りませんが、

この発電所は、村で使われる照明や信号等の電気を実際に発電しているそうです。



40代でやっと子宝に恵まれたPさん夫妻は一粒種のJ君を大切に育てられました。

若く未熟な母親だったミモザは、毎年このクリスマス村を見るのが楽しみであり、同時に

色々不自由な思いをさせてしまった自分の子供達を思って、胸がチクンと痛むのです。



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by mimozacottage | 2017-12-26 04:29 | 友人、ホームパーティ

日本人友人夫妻の家にお呼ばれ+夫の料理




先日、夫の日本人友人夫妻からディナーの招待がありました。

妻の私が言うのはヘンかもしれませんが、夫は日本語を流暢に話すだけでなく、

日本文化を敬い日本人との付き合い方をよく知っているので、沢山の日本人友達がいます。



招待して下さった旦那様Aさんは夫の元同僚で、

和服の似合う奥様B子さんは、はんなりとした京美人です。



二人は、殺処分を受ける運命だった2匹の猫を家族にして、

旅行に出かける時も、猫を人に任せたくないと言う理由で夫婦別々に行かれるほど猫中心の生活、

猫ちゃん達はそれはそれは大事に育てられています。



B子さんが「私達が普段食べてるものばかりなんですよ。」と言いながら、

美しい和風のテーブルセッティングに並べられたお料理です。


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B子さんのお寿司と豚汁:ほっこりするような優しいお味でした♡

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旦那様Aさん作の餃子:こんがりと綺麗な焼き色で味も超美味♡

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夫が持って行ったのはピーマンの詰め物で、大好評でした。


ミモザはポテトサラダと

「何とかの一つ覚え」でイチゴ大福を作りましたが、この2つの写真は省略します。



4人で健康保険制度などアメリカの社会問題や趣味の話等、おしゃべりに花が咲きました。



日本に住んでいる人は、病気になったら、大体誰でも医者に掛かれる良い保険制度がありますが、

アメリカはお金のことが心配で医者にかかれない人が多いのです。

10数年前のことですが…虫歯の痛みに耐えられなくなった南部の州に住む農夫が、

銃で自分の歯と顎を撃ち抜いて重症を負うという事件がありました。



日本やその他、良い保険制度のある国に住んでいる人達にとっては、

「そんなことをするより、すぐ歯医者に行けばいいのに…」と笑いたくなるような話ですが、

アメリカの健康保険代は高く、保険無しの歯の治療は目の玉が飛び出るほど高いので、

冗談抜きで全財産を失うほどになることがあります。



だから虫歯の痛みに耐えかねて、銃で自分の歯を撃ち抜くという事件は笑うに笑えない話で、

「虫歯を治療するより、銃を買う方が安くて簡単」というのが、そもそも問題なのです。



早期リタイヤし裕福な暮らしをされてる友人夫妻や、

一応生活に困ってない私達夫婦がアメリカの健康保険制度を憂えて、

良い保険制度が出来たら一番恩恵を受けると思われる

生活困窮者の人達が保険制度に無頓着という、アメリカ社会の矛盾です。



B子さんと私は文学、フランス語、ヨーロッパ旅行の趣味が一致するので話が弾み、

夫達二人は何やら話していて、楽しい時間があっという間に過ぎました。



さて、下の写真は、夫が私達二人のために家で作った最近のディナー2食です。


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ステーキ、ローストブロッコリー、ビーツ(赤かぶ)

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生ハム巻きチキン、ズッキーニパスタ、ローストポテト

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生ハム巻きチキンは夫のオリジナルで、

チキンの中に青じそペーストとチーズが入っています。

青じそは家庭菜園でとれたものを夫がペーストにし冷凍してました。



とても美味しくて目新しいので、ベタ褒めせずにはいられません。

チキンは薄味なのですが、生ハム、青じそペースト、チーズに含まれる塩分とのバランスが絶妙でした。



ミモザが「凄~い!オリジナルでこんな料理を作ったの?」と言うと、

夫は「色んなレシピの寄せ集めだよ。110.png110.png」と照れていました。

私より5歳年上で見た目も中身も頼もしい人ですが、こんな時の彼はとても可愛いです♡(^_-)-☆



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by mimozacottage | 2017-12-18 04:07 | 友人、ホームパーティ

夫の元上司/親友夫妻のお宅でディナー



夫の元上司で今は親友Pさん夫妻のお宅に招待されました。

元々は今週中に何処かのレストランで、夫の誕生日を一緒に祝う予定になっていたのですが、

日程が決まっておらず、



夫と私の都合がよかった日、当日になって、「今日、一緒にレストランに行けますか?」と聞いたら、

奥様のKさんの親友Eさんが泊りに来ているから、

「レストランへ行く代わりに、うちで簡単なディナーをしない?」と誘われたのです。



モンタナ州に住んでいるEさんは知的な女性で、私もこれまで2度会ったことがあります。

たぶん私より年上ですがバリバリ働いておられ、今回は出張でこの町へ来たそうです。

私達はもちろん二つ返事でお邪魔させて頂くことにしました。


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(P家のダイニングルーム)

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(リビングルーム:左の方にある2つの彫塑はKさんの今は亡きお母さま、マーガレットさんの作品。
Kさんと兄Lさんが子供の頃の頭像です。)


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(マーガレットさんが育てていたクリスマス・カクタス)


このカクタス、実は我が家で育てているカクタスの親なのですよ。

数年前、マーガレットさんが亡くなる前に一茎だけ頂いたのが大きくなって、今も大事に育てています。

これを見るたび、最期までユーモラスだった彼女を思い出して楽しい気持ちになるのです。


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(我が家のカクタスはちょうど満開です。)


ワイン、社会の出来事、モンタナの自然や動物、環境のこと…次から次に話が弾みましたが、

こんな時いつも私は、英語力をあと一歩伸ばさなければ…と思うのに、

もう3年ぐらい同じ場所で踏み止まっている気がします。


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(P家にある日本画のコレクション)


Eさんはテクニカルライターで仕事をバリバリこなし、

Eさんの旦那様Mさんは小説を書いておられますが、無名の方です。



Eさん夫妻は美しいモンタナの大自然の中で、好きなスキーや山歩きを楽しまれ、

夢のような暮らしをされていますが、

Eさんが言うには、Mさんは(作家になる)夢を追いかけることへの悩みが深いそうです。


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純文学で成功すること、それを目指して何十年も努力を続けること、

それがどんなに難しいことか…大体の想像はつきます。


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(Pさん夫妻から夫へワインとビールのプレゼント。飲兵衛の夫にピッタリ過ぎる…)



夢をとことん追いかけるのは素晴らしいことだと思います。

ミモザもかつては小説家になりたいという夢を持ち、文学学校に通ったこともあったのですが、

今はもっと現実的なところで手を打つかな~?…なんて考えてしまいました。



例えば、ブログを書くとかね…(^_-)-☆、



好きなことを好きなように書いて、

文章がグダグダ長かったり、下手だったりするのに読んで下さる人がいて、

どなたか存じませんが、お手数なのに応援クリックも頂いて、

どんなに有り難いことかと思います。



大袈裟だと思われるかもしれませんが…

嬉しくて有難くて胸がきゅんとなるんですよ(≧▽≦)。



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by mimozacottage | 2017-12-06 04:44 | 友人、ホームパーティ

日本語を愛する若者たちとホームパーティ



日本にいる頃はファッションデザイナーだったお洒落な日本人友達、

Tちゃん家のパーティに参加しました。


この日のメンバー構成はちょっと変わっていて、

20代3人、30代2人、40代0人、50代1人、60代3人

若者5人にジジババ4人…(50代の人もジジに入れちゃってごめんなさい🙇)。



集まった人の国籍は日本人3人、アメリカ人5人、中国人1人、

合計9人のうち、7人が日本語を話すので、

英語と日本語が交互に飛び交う面白いパーティでした。



そもそもこのユニークな集まりは、

Tちゃんと私が参加している卓球クラブの広告を日本語のSNSに出したことから始まりました。

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(連絡をしてきた女性3人:Mちゃん、Tさん、Wちゃん
:このキッチンはTちゃん≪連絡して来たTさんではなく日本人友人Tちゃん≫のデザインです。)


日本語を話す若い女性3人(日本人、アメリカ人、中国人)が、窓口になったTちゃんに連絡して来たのです。

その女性達は、卓球よりも日本語を話すコミュニティに関心があったようですが、

とにかく、女性達全員で一度集りました。



その時、「今度はボーイフレンドや配偶者も交えて集まりましょうよ。」という話になって、

このパーティが企画されたのです。

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(後ろで腕組みをしているのは夫です。「まったく、近頃の若者ときたら……可愛いのう(・∀・)」)



この日集まった多くの人はお互い、初対面や2度目だったのですが、

まるで数年来の友人同士でもあるかのように、話が盛り上がりました。



日本語を外国語として学んでいる人達4人(夫も含む)の日本語は、ビックリするほど流ちょうで語彙も豊富、

それでも、もっと日本語を勉強しなくては…と口々に仰るのです。

日本語や日本文化をこんなにも愛してくれる若者がいるのを知って、嬉しくなりました。



ミモザも英語、もっと頑張らなきゃ…!(*^^*)

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(若者組)

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(写真撮影の邪魔にならないようにシャンデリアを引っ張っている、Tちゃんの旦那様Aさん)



日本語(英語)を学ぶ苦労や日本文化の独自性、

そして仕事は(Tちゃんと私以外)全員がIT関係という偶然もあって、

共通の話題いっぱいで、どんなに話しても話が尽きません。


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(この日私が持参したのは稲荷ずし、イチゴ大福、ナスの蒸し焼き、抹茶ロール≪最後2つは写真無し≫)


1人のアメリカ人を除く全員が日本で暮らした経験があって、日本を懐かしく思っている人達ばかり。

日本語をしゃべり日本の食べ物を食べ…日本に帰ったような気分になって、

大袈裟に言えば…みんなで懐かしい家族に会うような時間を過ごしたのです。



夫も私も年代のギャップなんて、全然感じなかったけど…

そう思ってるのは、ひょっとしたらジジババ組だけ?(〃▽〃)



でも、Tちゃんが「アメリカで日本語を話すユニークなグループだから、

若い人同士はこれからも仲良くしてね。」と言うと、

「今度はみんなでカラオケに行きましょうよ!」と若者組がジジババ組を誘ってくれたので、

あながち一歩通行ではないのかも(≧▽≦)



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by mimozacottage | 2017-11-14 04:00 | 友人、ホームパーティ | Comments(10)

クリスマス村



クリスマスイブは毎年、夫の元上司であり今は親友のPさん宅で過ごします。

Pさんの隣人や友人等、毎年25~30人、

顔ぶれほとんど決まっていて、年に1回家族のように集まるのです。


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P家の一人息子、ジャスティン君は長身でハンサムな医学生、

玄関で出迎えてくれた後は、私がコートを脱ぐのを手伝い、

家族用リビングルームまでエスコートしてくれます。



紳士的態度が板についている彼は、誰に対しても同じように振る舞います。


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このパーティに来る楽しみの一つは、

リビングルームの隅に毎年登場する「クリスマス村」を見ること。



今年27歳のジャスティン君が生まれた年に、この村の建設が始まり(私は彼が15歳の時からのお付き合い)、

毎年、家やアイテムが少しずつ増えて行って…

今ではこんなに大きい村になりました。


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この村に使われている信号器や街燈などは、

村の中にある発電所で自家発電しているというから驚きです。(発電所のアップ写真がないのが残念)

氷の張った川や氷柱になった滝も上手く表現されています。


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今年のパーティは夫の長男一家と友人の日本人ご夫婦も初めて参加、

日本語を話す人が夫と私以外に6人もいたので、

例年とはちょっと変わった雰囲気でした!(*^-^*)



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(夫の友人の奥さんNちゃんが作った巻きずし…綺麗で美味しかった~!)

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(チリビーンズ:このダッチオーブンは、
今年9月、ミネソタのNovaさんご夫妻からプレゼントされました。)


夫が作ったチリビーンズは美味しくて、ほとんど売り切れ…やったね!(^^)!


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私が持参したのはティラミスとかぼちゃのサラダ…最近同じ物ばかりだけど、場所が違うから大丈夫でしょ(^^ゞ)

ティラミスは1日前に作って、一晩冷蔵庫で寝かせました。

全然自信がなかったけど…たくさんの人に「プロの味」なんて言われて嬉しかった✨




その他、夫の孫エミリーちゃんやクリス君と一杯お喋りしたこと、

2年前に知り合った方から、私の大学での勉強(休学中)について聞かれたこと、

話題は一杯あるのですが、長くなったのでこの辺で…






それでは皆様、幸せな一日をお迎えくださいね!




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by mimozacottage | 2016-12-26 06:12 | 友人、ホームパーティ | Comments(6)