カテゴリ:出窓ガーデン( 2 )

今年最後のプロジェクト☆出窓ガーデン☆その2 & 旅に出ます



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今年最後のプロジェクト☆出窓ガーデン☆その1の続きです。

その1では、張り出し窓の下のツツジを掘り出し、

ペンキを塗ったことを報告しましたが、実は他のこともいろいろ、同時進行で進んでいました。



まず、この花壇の名前…(≧▽≦)



最初に思いついたのが、私にインスピレーションを与えた、

ターシャ・チューダーさんの名を冠した「ターシャ・ガーデン」ですが、



我が家の庭とはまるで比較にならないほど、

素晴しくて有名な「ターシャ・ガーデン」が既にあるので、

このミニ花壇は、簡単に「出窓ガーデン」と呼ぶことにしました。身の丈に応じて…(*^^*)



さて、どんな花壇にしようかな~?

空想が広がります °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°



私の空想(妄想?)とは…

背の高いホリホックを出窓ガーデンの両側に植えて、

絵の額縁のように空間を縁取り、

その中に、ロマンティックな花で「印象派のような絵」を描く…というもの。



アハ(´∀`)、ほんとに妄想だわ…(〃▽〃)


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ホリホック(画像はお借りしました:Borrowed Image from justcats-deb.blogspot.com)




取り合えず、ピンクのチューリップにムスカリ、ピンクと紫のアイリスなど、

ロマンチックな色の球根を用意したのですが、問題はネズミ、

今までこの庭に植えた100個以上のチューリップがネズミに食べられています。



「印象派の絵」を目論んだ花壇の中にネズミが入って、

チューリップを食べてしまうなんて…

悲し過ぎる( ノД`)



それは、何としても阻止せねば(# ゚Д゚)



色々調べてみると、

チューリップをネズミから守るには、金属製の篭に入れてから植えるのが一番のようですが、

問題は、大きい篭がすっぽり埋まる穴、



難問だわ…


と言うのは、うちの前庭は10㎝も掘り下げると、

その下は全部、石のように硬い山の土なので、

篭が埋まるくらいの深さに掘るのは、大変な重労働です。



植えないといけない球根はドッサリあるし、旅行は迫っているしで、

どうすりゃいいの?と思っていたら…

我が家の男前114.png、夫くんが難問解決に名乗り出てくれました!


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(ペンキ塗りと同時進行だったので、壁は塗る前です。)



篭を金網で作ってくれて、穴まで掘ってくれるというのです。

もう、男前ったら、男前~! 113.png

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私も一瞬、穴掘りを手伝いましたが、土は石のように硬くて、

夫は汗だくで2日がかり、大きな穴を掘ってくれました。

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新しく買ったのと去年からのチューリップ…合わせて150個位、

アイリス2個、ピンクのムスカリ20個(後で加えるので、この写真には写っていない)

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実はこの作業を始める前まで、チューリップはモグラが食べるのだと思っていましたが、

モグラは肉食動物なので、🌷を食べないそうです。

食べるのは、モグラが掘った穴を利用するネズミです。



私は篭に10㎝くらいの深さに土を入れてから、その上に球根を植えましたが、

篭はもっと浅くていいし、その中へ直接球根を入れていいようです。


とにかく、昨夕、球根は無事植え終わりました。

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(写真は昨夜遅く撮ったので、暗くてすみません)



さて突然ですが、今から1時間以内に旅に出ます。



今回はアメリカのユタ州、最初2泊は夫と二人でソルトレークで過ごしますが、

3日目からは、夫の8人兄弟姉妹とその配偶者達合計16人が、

一堂に集まるファミリー・リユニオン、


一軒家を借りて、キャンプ生活のような1週間を過ごします。



ワクワク、ドキドキ…


生きて帰れるだろうか?…ナンて…夫のきょうだい達は皆、気さくな良い人達です。

しかし、ベッドルームが8室以上もある家って、一体どんな家だろう?



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!



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by mimozacottage | 2018-10-14 00:08 | 出窓ガーデン

今年最後のプロジェクト☆出窓ガーデン☆その1




庭の中で一番綺麗にしたい所…それは前庭の張り出し窓の下です。

英語ではベイウィンドウ(Bay window)と呼ばれる、カーブした窓は雰囲気があるので、

その下に美しい花壇を作ると、庭全体がお洒落に見えます。



言わば、 ”庭の中の一等地” なのですが、

我が家の張り出し窓の下は、引っ越し当初からツツジに陣取られています。

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数本の白いツツジの列に、どういう訳か1本だけ、変なピンクのツツジが混じっていて、

その上、所々ブラックベリーがニョキニョキ顔を出しています。

見苦しいのに、ツツジが邪魔になって抜くことができないのです。



ツツジは好きですが、今のままでは、

いかにも手のかからない庭造りを目指したという感じで、

折角の ”一等地” が台無しになっています。



それを見るたびに、ターシャ・チューダーさんの言葉を思い出します。

「近道を探そうとしないこと。価値ある良いことはみんな、時間も手間もかかるものです。 」



アメリカでは手間がかからないという理由で、

庭に植える植物は、草花よりシュラブ(低木)の方が好まれるので、

ターシャさんはその風潮を嘆いてらしたそうです。



確かに、家を売りに出す時、

Low Maintenance Yard(手のかからない庭)が謳い文句になっている場合が多いです。



家族が何世代も同じ敷地に住み続ける日本と違って、

アメリカでは家の住み替えが多いので、

自分の家を買った後でも、”将来売りやすい家” を意識しながら住むことがよくあります。



私達もそれを全く意識しない訳ではないのですが、

”将来売りやすい家”を考えるあまり、自分達らしい暮らし(庭造り)を諦めるのはナンセンス、

(我が家は、すでに滅茶苦茶手がかかる High Maintenance Yard へまっしぐらですが…💦)



ターシャさんの言葉に心を捉えられてから、ずっと、

いつか絶対、醜いツツジを掘り出して、窓の下を美しい花壇にしたい!と思っていました。



今から3~4週間前、その ”いつか” が突然やって来たのです。

私一人では「どれだけの労力と時間がかかるだろう?」となかなか踏み出せなかった、

ツツジの掘り出し作業を 夫がやってくれると言い出し、

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(夫がショベルで途中まで掘り出したところ)



その時、門柱工事の途中でたまたま家にいたハンディマンRさんが夫の作業を見て、

ツツジにロープを巻き付けて車で引っ張れば早いと言い、ロープの片方を自分の車に掛けて、

ものの20~30分程度で、グググ、グワ~ッと全部掘り出してくれました。

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(掘り出したツツジの後片付けをしている夫)



夫は変化を好まない人で、ツツジのことも長い間「このままでいいじゃないか。」と言ってましたが、

ブラックベリーがどんどん出て来て、このままでは庭中に繁殖して困ると思ったのか?



はたまた、ガーデニングのことでは猪突猛進する妻🐗 に反対しても、無駄だと悟ったのか?

謎ですが…(・・?

「ツツジを除けて花壇にする」というアイディアを受け入れてくれ、

その後すっかり協力的になったのです。


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(ツツジを全部片付けて壁を洗ったところ、黒ずんでいるのはカビ。)



茶色い部分はこの家の元の壁で、

オフホワイトの壁に替えたのは、私達が12年前に引っ越して来てからです。

既にツツジがあったので、ペンキ屋さんの手が下まで届かなかったようですね…(^^;)


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カビ取りをした後、

夫がオフホワイトのペンキを塗ってくれました。



彼は去年まで、

庭仕事と言えば、芝生の管理とたまに私の穴掘りを手伝うくらいだったのに、

今年は、本当によく頑張ってくれました。



特にこのプロジェクトに関しては、彼が主導権を握ってる?と思うほど、

大活躍したのですよ。

よッ!114.png 男前~♡



『今年最後のプロジェクト☆出窓ガーデン☆その2』は、

夫がますます活躍するので、また見に来て下さいね!




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by mimozacottage | 2018-10-13 05:57 | 出窓ガーデン