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皆さまへの感謝と年越しの買い物★



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(2017年6月の裏庭)


皆さまへ

この一年間、ブログを読んで下さってありがとうございました!

交流があって、読みに来て下さっている方のお名前がわかる場合もありますが、

多くの方のお名前は存じ上げないままです。


拙い記事をお読み下さり、イイネやコメントを頂戴し、ブログ村の応援クリック等も勿体ないほど頂いて、

いつもブログを書く励みになっていました。


お名前を存じ上げている方もそうでない方も、

本当にありがとうございました!



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



さて、昨日は年越しの買い物をするために、日本食品店へ行きました。

大晦日やその前日、この店は正月用の買い物客でごった返し、

ほとんど殺人的と言ってよいほどの混みようです。



アメリカに住んで、普段どんなにアメリカの生活に馴染んでいても、

食べ物はやっぱり和食が良い、特にお正月は日本式で迎えたい人が多いのでしょうか?

ワシントン州に住んでいる日本人の方が全部集まるのではないかと思うほどなのです。



駐車場も無くなるし、通路を歩くのにも苦労するので、

昨日(29日)のうちに、日本食品の買い物は全部済ませようと行ってきました。



もう既に、いつもはいない交通整理の人が2人出て、駐車場の交通整理をしていましたが、

お昼時に行ったためか、運よくすぐに空きスペースを見つけました。



年越し蕎麦の麺、お餅、レンコン、ゴボウ、かまぼこ、伊達巻を作るためのはんぺん、

数の子、玉子、こし餡…

そうだ!すき焼きの材料と刺身、夫に頼まれた辛口日本酒も!(^^)!



買い物を終えて駐車場に行くと、私が出た後に止めようと狙っている車が2方向からやって来て、

互いにバチバチ目から火花が出ていました…一台はアジア系の方でもう一台は白人の運転手。



それもこれも、和食や日本文化を愛する所以だと思えば、何だか愛らしいバトルなんですが…;;

早く駐車場を空けようと焦りました。(;'∀')



さて、私は今からおせちを作り始めます。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!

来年もよろしくお願いいたします。


ダーウィン&ミモザ



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2017-12-31 05:54 | ご挨拶

「赤毛のアン」の島4~お化けの森とモンゴメリの住居跡で出会った男性☆



アンの家の裏庭は「恋人たちの径*」と「お化けの森*」に繋がっていて、

(*どちらも「赤毛のアン」でアンが名付けた場所の呼び名)

「お化けの森」の向こうには、「赤毛のアン」の作者モンゴメリが住んでいた住居跡があります。


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(恋人たちの径)


肩を並べて歩く恋人たちの後姿が今にも見えてきそうな散歩道、

私はロマンチックな気分に浸りながら、夫と腕を組んで歩きたかったのですが、

いつも通り、一人でスタスタ先を歩く彼…ロマンチックも何もありません。



夫を追いかけ急ぎ足で歩いたとしたら…それはまさに、”亭主関白夫+惨めなおばさん” 💦

それではここの雰囲気ぶち壊しなので、私は優雅に(?)ゆっくり歩きました。

先を急ぐ旅じゃ無し…

夫くん、そんなに急いで何処へ行く?

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ここで夫は待っていて、二人で写真を撮り合いました。

それから「お化けの森」へ入ります。

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この森は「赤毛のアン」の中では、アンの家とダイアナの家の中間にあります。

何も起こらない平和な村に退屈したアンが、「本当はこの森にお化けがいる」という空想をどんどん膨らませます。

過剰な空想癖を心配したマリラは、アンを薄暗くなった森に使いに遣ります。


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アンが腰が抜けるほどに怖がった森…もっと不気味な所を想像していたのですが、

昼間だからでしょうか?明るく爽やかな散歩道です。


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ここは20年程前までは荒れ果てていて、

誰も足を踏み入れることができないような場所だったそうですが、



何十年振りかでこの地に戻って来たモンゴメリの従弟さん夫妻が、

「このままではカナダの貴重な文化遺産が失われてしまう。」と、

時間をかけて荒れ果てた森を整備され、今のような散歩道ができたそうです。


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ここは「赤毛のアン」で言えば、ダイアナの家がある場所ですが、モンゴメリの住居跡の敷地です。

モンゴメリは、ここから下方に広がる村を眺めるのが好きだったそうです。

残念ながら、彼女が住んだ家は現存していません。



1876年、1歳9か月で母親を失ったモンゴメリは母方の祖父母に引き取られ、

1911年、結婚してトロントに移住するまでの30数年間をここで過ごしました。


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(モンゴメリ住居跡記念碑)



モンゴメリの住居跡に向かって歩いていると、

可愛く細長い庭があって、その傍で「庭師さんかな?」と思われる男性が黙々と働いておられました。

「こんなところの庭で働けるなんて、なんてラッキーだろう~!」

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その男性に話しかけてみたい気もしましたが、お仕事の邪魔になってはいけないので、

「こんにちは!」と挨拶しただけで、通り過ぎました。



モンゴメリの住居跡(写真はありません)を訪ね、その帰りに井戸の写真を撮っていると、

先ほど庭で働いていた男性が私達の方へ近づいて来て、こう仰いました。

「こんにちは!あなた達はどこからいらっしゃったのですか?」

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夫が「アメリカのワシントン州です。」と答えた後、

続けて、「あなたはここの庭師さんですか?」と聞くと、



「私は庭でよく働いていますが、この屋敷のオーナーです。

ルーシー・モード・モンゴメリは私の従姉にあたります。」

と仰るので、ビックリしました。



その方の服装が、「ヨレヨレ」と言ったら失礼ですが、

夫と私が庭で仕事する時に着てるのと同じような服だったので、

こんな由緒あるお屋敷のご主人が、そんな恰好で畑を耕しておられるとは思わなかったのです。

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男性の名はジョン・マクネイル(John MacNeill)さんとおっしゃって、

グリーンゲーブルズのことや、「赤毛のアン」誕生の経緯について話をして下さいました。

まさかここで、モンゴメリの従弟の方に出会って、そんな貴重な話が伺えるとは!



感激したミモザは、

「私は今はアメリカに住んでいますが、日本で彼女の本を10冊以上読みました。

ここへ来るのが生涯の夢だったのです。ここへ来れて本当に嬉しいです。」と言いました。



するとジョンさんは、

「夢が叶ってよかったですね!あなたがここへ来て下さって、私も嬉しいですよ。」

と言いながら、優しくハグして下さったのです。

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(John Macneillさん)


「あっちの方に妻の本屋があるのですが、妻はそこで毎日、訪問客の方に向けて話をしています。

ルーシー(モンゴメリ)のいろんな話が聞けると思うので、

よかったら、そっちの方へも行ってみて下さいね。」



別れ際、右方向を指差しながら仰ったので、

私達はジョンさんに別れを告げ、ウキウキしながら本屋さんへ向かいました。

ところが、そこで聞いた話は…思いもよらぬ衝撃的なものでした。


「赤毛のアン」の島5に続きます。



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by mimozacottage | 2017-12-30 04:05 | 赤毛のアン | Comments(14)

反省を込めて2つのパントリーを大掃除★


クリスマスの行事が続いている間中断していた年末の大掃除、

昨日は2つのキッチンパントリーを掃除しました。


我が家のメインフロワーは2階で、半地下になっている1階がサブですが、

キッチンパントリーは2階と1階に1つずつあります。

1階は夫、2階はミモザが管理し、1階のパントリーは2階より2.5倍ほど広いです。



2階のパントリーは今年2月大改造して、(ビフォーアフター記事は→出来た!幸せのパントリー)

「悲しい空き箱収納」を「幸せのバスケット収納」に変身させ、

今もそのまま幸せ度を維持しているので、掃除は簡単でした。


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物を全部出して賞味期限を確かめ、棚と壁を拭きました。


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問題は夫が管理する1階のパントリーです。

キッチングッズや調味料に凝る夫は、キッチンに入らない物は全部そこへ持って行くので、

当然、物は膨れ上がり、棚からはみ出して床に溢れています💦



長い間、見て見ぬふりをしていましたが、

料理は好きでも掃除はイマイチの夫に、管理を任せっぱなしにするのは無理があるかな?



ならば自分がやるしかないか…

「えいやッ!」と夫のテリトリーに踏み込もうとしても、

床に物がいっぱいなので、踏み込む場所がない。



写真は見せられません、というか撮りませんでした('◇')ゞ

汚れているとか、不潔とかではないのですが、

鍋も食品も何やらわからない道具も混ぜて置いてあるので、混沌としているのです。



キッチンに物が増えると、私はイライラして、

「こんなものいらないッ(# ゚Д゚)、キイーッ!」となるので、

夫が「じゃ、下のパントリーに持っていくから。」と言って、物は私の目の前からは無くなります。



かと言って、夫はそれを捨てたりする訳ではなく、

1階のパントリーに移動させるだけなので、物がどんどん溜まっていくと言う訳です。

でもこうなったのは、夫一人の責任ではないのです。



正直に告白すると…

ミモザもそれに便乗して、この一年、整理に困ったものは何でも、

1階のパントリーに置き去りにしたのです。ごめんね~(;^_^A



昨日はその反省と、いつも買い物や料理を頑張ってくれる夫に感謝をこめて、しっかり掃除しました。

1年位使わなかった物、使いそうにない物は捨てたり、寄付センター行きにして、

道具や食品などは種類別に分類しました。



私は捨てたいけど、夫は取っておきたい物はひとまとめにして、

卓球ルームの卓球台に乗せて、最後は夫の判断に任せます。


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物を全部出して天井の蜘蛛の巣を取り、

床に掃除機をかけて、棚と床を布巾と雑巾で綺麗に拭いたらスッキリしました。

今までの混沌はいったい何だったんだろう?



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by mimozacottage | 2017-12-29 04:33 | キッチン

「赤毛のアン」の島3~アンの家のポタジェガーデン


アンの家を見学した後、前庭に出て写真を撮りました。

4年前、実際に庭を見た時の感想は、

「あれ⁉地味な庭だな~!想像してたのと違ってガッカリ…」という感じでした。




美しい物が好きで夢見がちだったアンの庭は、

バラのアーチ、傍には白くて丸いアイアンのガーデンテーブルと椅子が置いてあり、

それを囲むようにパステルカラーの花が咲きみだれている…

そんなロマンチックな庭を勝手にイメージしていたので、期待は見事に裏切られました。


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(レタス、ミニトマト、マリーゴールド)

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(トウモロコシ)



アンの家の前庭は野菜中心で、それをしっかり取り囲むように、

黄色やオレンジ色のマリーゴールドが植えられていたのです。



この庭は、現実的で地に足が付き過ぎたマリラ(孤児だったアンを引き取った女性の名)が、

野菜を育てるためにだけデザインしたような、無駄のないキッチンガーデンでした。



しかも、それが前庭の正面にバーンと横たわっているので、

「ロマンチックな庭?ふふん、人間、食べなきゃ生きられないんだよ。

花なんぞ植えたって、何の役にも立ちゃしないんだからね!」



…私の期待を鼻で笑う、マリラの声が聞こえて来そうなほどでした。

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ビーツ(赤かぶ)

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この時、アンの家を見た感動の余韻がまだ残っていて、夢見心地だった私の目に、

この庭はあまりに実用的過ぎて、正直、失望の気持ちが強かったのですが…



その頃の私はポタジェガーデン(フランス式家庭菜園)というものを知らず、

「前庭には美しい花や木だけを植えるもの」という偏った庭作りの固定観念に囚われていたのです。



ポタジェのことを知り、菜園づくりに情熱を感じるようになった現在の私の目は、

当時とは全く違った角度で、庭の写真を見るようになりました。



何とうまく作ってあるポタジェガーデンだろう!



見るからに柔らかくて美味しそうなレタスや、スクスク伸びているトウモロコシ、

地面が見えないように、隙間を詰めて植えられている野菜を

コンパニオンプランツのマリーゴールドがしっかりと守っています。

流石、マリラだわ!!(笑



そして、この庭がポタジェの知識がある人によって作られた特別の庭なのか?

それとも、フランス系移民によるカナダ入植と同時にポタジェも入ってきて、

カナダでは沢山の人が同じような庭を作っているのか?



どうして菜園が前庭の正面にあるのか?等々

誰かに聞いてみたい質問がいっぱい出てきました。



当時ポタジェのことを知っていたら、もっと丁寧に庭を見て回り、

色んな写真を撮って、アンの家を管理している人達に質問することもできただろうに…と、

庭の写真を整理しながら、残念な気持ちで一杯になるのです。



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by mimozacottage | 2017-12-28 04:14 | 赤毛のアン | Comments(4)

クリスマスディナーとプレゼント交換




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クリスマスの話題はもうお腹いっぱいかもしれませんが、

これで最後なので、良かったらお付き合いください。



アメリカの家庭の伝統的なクリスマスデーの過ごし方は、

朝、家族全員がツリーの周りに集まってプレゼントを開けて、それから教会に行く人もいるし、

家族と一日中家で過ごす人もいますが、夜はクリスマスディナーを楽しみます。



クリスマスデーの朝、我が家はツリーの周りに集まってプレゼントを開ける儀式はありませんでした。

私はクリスマスプレゼントをすでに貰っていたし、

夫は夫の長女から送られてきたアマゾンのギフトカードで何かを買うそうです。

だから、前日の残り物を食べて、普通の日と同様に過ごしました。



夜はP家のクリスマスディナーに招待されていたので、5時過ぎに出かけました。

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この日の招待客は夫と私だけです。

このブログに何度も登場している夫の親友Pさんは、夫が1980年代~90代に働いた会社の直属の上司、

夫はPさんの公正さや誠実さに惹かれ、別の会社に転職後も連絡を取って、二人は親友になりました。



1990年代半ば、夫の前の結婚が突然終わった時、

Pさん夫妻は、夫が寂しい思いをしなくてすむように、家族のように家に受け入れたのです。

私と再婚するまで、夫はまるでP家の一員のように、毎日曜日のディナーをP家で食べ、

また、親戚が誰も近くにいない息子のJ君にとって、夫はおじさん代わりだったようです。



2006年、アメリカで夫と私の暮らしがスタートしてからは、夫が頻繁にp家に行くことはなくなりましたが、

折に触れて皆で出かけたり食事をしたり、家族同然の付き合いがあり、

これまでにも何度か、私達はクリスマスを2日連続P家で過ごすことがありました。




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クリスマスディナーのテーブルです。


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この日夫が持参したスクワッシュスープは大好評で、

J君の彼女エリザベスさんがレシピが欲しいと言っていました。

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Pさん作のサーモン、ポテトのチーズロースト、いんげんのソテー

デザートはアイスクリーム&パンプキンパイ、全部美味しかったです♡



J君とエリザベスさんは共にメディカルスクール(医学大学院)の4年生、

J君は研究で大学院に残りますが、エリザベスさんは来年から研修医になる予定なので、

食卓の話題は研修医の労働条件のことや、西洋医学と代替医学の軋轢、アメリカの医療費等でした。



難しい専門用語が多いので、英語に付いて行くのは大変ですが、

実はミモザは、メディカルスクールを目指した時期があったので、興味津々の話題ばかりでした。



私はアメリカで初めて化学や数学を真剣に学び、自分でビックリするほど理系が好きになったのですが、

不眠症が酷くなって、泣く泣くカレッジをやめたのです。

その時の悔しさや絶望感は、その後長い間尾を引きましたが、

研修医の労働条件の厳しさを聞く度、つくづく、自分はその前に諦めて正解だったのだと思います。



食事が終わった後は、全員で後片付けや食器洗いをし、

家族用リビングに移動してから、プレゼント交換会をしました。

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我が家からP家の人達に贈るプレゼントです。

一見普通に見えるプレゼント、何が入っているでしょうか?ツリーの下へ置きました。



P家と我が家、互いに物は増やしたくないので、贈るプレゼントは、

「1年以内(次のクリスマスまで)に消費できるものに限る」というルールを作っています。

つまり、食べ物や飲み物、またはギフト券等です。



これまでのプレゼントで、私が最も好きだったのは、

大好きな園芸専門店のギフト券でした。

その他、B&Bの宿泊券、4つ星レストランの食事券なども嬉しかったな~(^^♪



J君がサンタ役になって、まず最初にプレゼントをもらったのはミモザでした。


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パスタとオリーブオイル、ミル付きのバジルの瓶等お洒落なプレゼントです♡


次に夫の順番です。



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赤白のワインセット:赤2つは夫で白はミモザ用だそうです。


次に我が家からP家の人達へ

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最初はJ君、ビールとカードが入っていました。

「Happy Holidays! エリザベスのカードを見て!」

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エリザベスさんもビールとカードを貰いました。

「Happy Holidays! Pさんのカードを見て!」

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Pさん、滅茶苦茶大袈裟に包みを開けるので、顔を隠さなくていいですね(#^.^#)

Pさんもビールとカードを貰いました。

「Happy Holidays! Kさんのカードを見て!」

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Kさんもビールとカードを貰いましたが、

カードの中にはこう書いてありました。

「Happy Holidays! 今年のクリスマスプレゼントは、あなた達4人の「いづみ」へのご招待です。」


これは夫が考えたプレゼントですが、

「いづみ」というのは、隣町にある伝統的な和食を出すレストランの名前で、

P家の人達、特にJ君とエリザベスさんはここのお寿司が大好きなので、ピッタリなプレゼントだと思いました。



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by mimozacottage | 2017-12-27 11:03 | 友人、ホームパーティ

ホワイトクリスマスとP家のパーティ


皆さま、おはようございます。

アメリカは今日がクリスマス、

昨夕から降り始めた雪で、念願のホワイトクリスマスを迎えました。


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(今朝の裏庭)


昨夜、夫と私は

夫の元上司/親友Pさん宅のクリスマスパーティに行きました。



夫が持参したのは胡瓜とスモークサーモンのアペタイザー、

バラの形をしたスモークサーモンが、胡瓜の上に乗っていて、

私は可愛いと思ったのですが、

「バラが上手くできなかったから写真はダメだ。」と夫が言うので、写真は無しです。


私が持参したのはシュトーレンと巻きずしです。

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パーティは6時に始まるので、6時少し前に家を出発しました。

夕方から降り出した雪は徐々に本格的になっていき、道路はノロノロ運転、

私達はゆっくりだと思ったのに、一番乗りでした。

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(ホワイトクリスマスイブのP家)


玄関に着くと、Pさん、奥様のKさん、一人息子のJ君が出迎えてくれました。

一年ぶりに会ったJ君は「やあ、ミモザ!来てくれて嬉しいよ。」と大きなハグ、

身長1m90㎝以上の高さから腕が伸びてくる彼のハグは、実際大きいのです(^-^)



普段は他州のメディカルスクールに通っていて、家にいないのですが、

毎年感謝祭とクリスマスにワシントン州に帰って来ます。

今年は同じ学校に通うガールフレンドと一緒です。


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P家は近所の人や友人達を集めて、毎年大きなクリスマスパーティを開きます。

例年は9~10家族、25人~30人くらい集まるのですが、今年の参加者は6家族18人と少なめでした。


夫の長男一家は日本へ行っているので参加できず、

雪の影響で参加を取りやめた家族もいました。


客のほとんどが顔見知りで、一年に1回このパーティで会うことを楽しみにしているので、

誰か一人でも欠ければ、今年はどうして来なかったのだろう?と

まるで家族のことのようにお互いのことを気にする、そんな暖かい雰囲気のホームパーティです。


奥様Kさんの美味しいミートボールをはじめ、沢山のご馳走が並んでいましたが、

ミモザは色んな人とのおしゃべりに夢中になって、写真を撮るのを忘れました。残念😞



帰り際になって、慌てて大好きなクリスマス村の写真を撮りました。

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(クリスマス村全体)


この村の始まりは、28年前J君が生まれた年でした。

Pさん夫妻は最初のクリスマスプレゼントとして、1個のミニハウスをJ君に買い与え、

その後毎年少しずつ、家や小物などを買い足して行き、今のような大きい村になったのだそうです。

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Kさんは息子と一緒に作り上げた村なので、小物一つ一つに思い出があると仰います。


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この薪積み、可愛い♡


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凍った池☆


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そして、極めつけがこれ!

どんな仕組みなのか知りませんが、

この発電所は、村で使われる照明や信号等の電気を実際に発電しているそうです。



40代でやっと子宝に恵まれたPさん夫妻は一粒種のJ君を大切に育てられました。

若く未熟な母親だったミモザは、毎年このクリスマス村を見るのが楽しみであり、同時に

色々不自由な思いをさせてしまった自分の子供達を思って、胸がチクンと痛むのです。



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by mimozacottage | 2017-12-26 04:29 | 友人、ホームパーティ

「赤毛のアン」の島2~アンの家




プリンスエドワード島2日目、空は相変わらず曇っていたけれど、

私は朝から浮き立っていました。ついにアンの家を訪ねる日がやって来たのです。



ロッジからキャベンディッシュ(Cavendish)*に向かう車の中で、

「『赤毛のアン』に出て来る『輝く湖水』や『恋人たちの径』は何処かしら?」と

キョロキョロ、キョロキョロ、散々辺りを見回しましたが、全く見当がつきません。


(*Cavendish:アンの家がある所の地名。物語の中でモンゴメリは、
”アヴォンリー” というロマンチックな名前に置き換えています。)

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そうこうするうちに、

アン博物館(グリーンゲーブルズ・ビジターセンター)に到着しました。



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後でわかったのですが、「輝く湖水」はビジターセンターの北側にあります。

私は「アンの家に行くんだ~!」と舞い上がってしまって、下調べもしませんでしたが、

Googleの地図にちゃんと載っているので、調べて行くか、

もし個人旅行でなければ、ガイドさんに教えてもらえると思います。



さて、ビジターセンターの入口で入場券を買って、建物の中へ入っていくと、

最初に展示されていたのは、モンゴメリが「赤毛のアン」を執筆する時に使ったタイプライターと、

愛用していたティーカップ&ポットでした。

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「赤毛のアン」を生み出したタイプライター、

これを見て、作者のモンゴメリが初めてリアルな人間に感じられました。


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この方角から庭の中に入ります。


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家の中へ入る前に入場制限があったので、前庭で順番を待ちました。


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遠い昔、写真集で穴の開くほど眺めた家の前に実際に立つと…さすがに感慨深い気持ちでした。

玄関から家の中に入ると、最初に見えるのは大人の客を通すパーラー(客間)です。


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(パーラー)


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(ダイニングルーム)


アンが腹心の共ダイアナと一緒にお茶をした部屋です。

アンはラズベリージュースと間違えて、

マリラ秘蔵のすぐりワインをダイアナに振る舞い、酔っ払わせてしまいました。

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(パントリー)


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(台所)


空想力豊かで、気に入った物は何でも人間のように名前を付けて呼ぶアン、

窓辺に置かれたゼラニウムに、「ボニー」という名前を付けました。



マシューの部屋は1階にあるのですが、暗くて良い写真が撮れなかったので省略します。


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2階へ上がっていきます。


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(ゲストルーム)


アンが、「一晩でいいから、ここで休んでみたい。」と憧れ続けた客用のベッドルームです。

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(マリラの部屋)


部屋の中には入って行けないので写真は撮れませんでしたが、

箪笥の上には、アメジストのブローチが置いてあるそうです。


楽しみにしていたピクニックの日に、マリラからブローチ盗難の疑いをかけられたアン、

ピクニックに行きたいがために、問い詰めるマリラに嘘の自白をしてしまいます。

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(アンの部屋)


ドアに掛けてある茶色い洋服は、

クリスマスにマシューから贈られたパフスリーブ(膨らんだ袖)のドレスです。


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(家事室)


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1階の出口へ向かって階段を降りていく時、踊り場の窓から馬車が見えました。



ホテルで行われる発表会のために、アンとダイアナはアンの部屋でおめかしをし、

クラスメイトのジェーン・アンドリュースとそのお兄さん、ビリーが馬車で二人を迎えに来ます。

その時の馬車でしょうか?



「グリーン・ゲーブルズ」と呼ばれるこの建物は、作者モンゴメリの従兄の家でした。

今は歴史的建造物として、カナダ政府により保存されています。



アンは架空の人物ですが、作者のモンゴメリ自身を反映していると言われています。

しかし、モンゴメリが実際に住んでいたのはこの家ではなく、通りを隔てた所にある別の家でした。



幼い頃から何度もここに遊びに来ているうちに、想像力が掻き立てられ、

アンの物語創作に至ったそうです。

この建物は1997年火災に見舞われ、2階の一部は新しく建て替えられました。


次回③に続きます。



それでは皆様、幸せなクリスマスをお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2017-12-25 04:17 | 赤毛のアン | Comments(4)

今年のクリスマスシュトーレン


昨日は一日がかりでクリスマスシュトーレンを作っていました。

シュトーレンはクリスマス前4週間のアドベントの時期に、少しずつスライスして食べるドイツの菓子パンです。



ドイツ・ザクセン州のドレスデンが発祥の地で、

パンの生地を2つに折り畳み、真っ白い粉砂糖を振りかける作り方が、

白い産着で包まれた幼子イエスのイメージに繋がったと言われています。



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私が初めてシュトーレンと出会ったのは20年近く前、

まだ日本にいる時、親しかった友人Aさんが、

ドイツで修業したパン屋さん(Aさんの友人)の素朴なシュトーレンを持って来て下さったのです。



当時の私は、クリスマス用お菓子を作ることが大きな楽しみだったので、

最初これを頂いた時は、正直言って…困ったなと思ったのですが、



折角頂いたものを無駄にする訳にもいかなくて、

仕方なく食べ始めたところ、ハマってしまいました。



アメリカに移住してしばらくは、シュトーレンのことをすっかり忘れてたのですが、

ある日、ドイツ通のアメリカ人友人と話しているうちに、シュトーレンの話で盛り上がり、



彼がドレスデン直輸入のシュトーレンを扱っている店がシアトルにあって、

そこのが美味しいと言うので、買ってみたら、

もう甘いこと甘いこと…



やっぱりアメリカ人の舌は日本人とは違うんだな~(笑)と再認識した後、

日本で食べたシュトーレンが懐かしくなって…作り始めました。



パン作りは長女が生まれた時に始めて、一時は一日おきに焼いていましたが、

今、パンを焼くのは一年に1回、シュトーレンだけ🍞

数年間試行錯誤して今のレシピに辿り着きました…外はどっしり本格派、食べるとサクサク軽いです。



パン作りって不思議です。

取り掛かりは面倒なのに、やり始めると幸せでたまらなくなる。



だったらもっと作ればいいのに…と、たまに思いますが、

夫は店で買えるパンが結構美味しいからそれでいいよと言うし、

他にやりたいことも一杯あるから、もう一年に1回で十分かな?(*^^*)


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写真を撮ってませんが、

ドライフルーツは1か月半前にグランマニエに漬け込みました。

クランベリーやオレンジピールを使えば、色がもっと綺麗です。



レシピはクックパッドに公開中なので、興味がある方は見て下さい。→本格クリスマスシュトーレン

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シュトーレンができ上がる頃、

食べ物の匂いを嗅ぎつけた夫が買い物から帰って来て、

「いらないかもしれないけど、ついでに買って来たよ。」バラの花束を差し出してくれました。



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(このシュトーレンはPさん家のクリスマスパーティに持っていきます。)



私はいつでもバラ大歓迎だけど…(^_-)-☆

バラがいらない女性なんていらっしゃるのかしら??



それでは皆様、幸せなクリスマスをお迎え下さいね!


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by mimozacottage | 2017-12-24 02:57 | スイーツ

「赤毛のアン」の島1~プリンスエドワード島を目指すまで★



突然ですが、4年前にタイムスリップして、

長い間書きたいと思っていた旅行記、

カナダのプリンスエドワード島のことを4回(予定)に分けて書きます。



今まで通り、コテージでの日常も記事にしたいので、旅行記は飛び飛びになると思いますが、

赤毛のアンのファンの方や皆様に楽しんで頂けたら、嬉しいです。

もう4年も前のことなので、記憶が薄れている部分もあり間違いを書くかもしれません。

間違いに気づかれた方、ご指摘頂けましたら幸いです。

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(プリンスエドワード島:アン博物館)



「赤毛のアン」の島、プリンスエドワード島(Prince Edward Island:以下PEI島)を

訪ねたのは2013年9月のことですが、

モンゴメリ作「赤毛のアン」に最初に出会ったのは1980年代、当時私は子供2人の若い母親でした。




「赤毛のアン」にのめり込んで、村岡花子訳の「アン」シリーズを読んだ後、

日本語訳が出ていたモンゴメリ全作品を 手当たり次第に読んでいきました。




それから数年後、PEI島の写真集が出て、

どのページも穴が開くほど見入った後は、

部屋の隅に「アン」コーナーを作って、椅子の上に写真集を飾っていました。




その時は、将来自分がそこへ行くことになるとは夢にも思わず、

写真集をそばに置いて、PEI島に行った気持ちになるのが精一杯、

つましい生活だったけれど、子供に囲まれ幸せでした。




その後シングルマザーになり、

2005年に今の夫と再婚してから、私の人生はガラリと変わりましたが、

それでもPEIへ行くことは、夢というより見果てぬ夢、

あまりにも長い間、憧れだけで満足し、夢を現実にしようとは思わなかったのです。




1年後アメリカに移住してからも、夫とはPEI島のことを話したこともなく、

島のことは半ば忘れかけていました。




アメリカに移住して3年目のある日のこと、英語の勉強のために、

”Anne of Green Gables" (「赤毛のアン」の原作)を声に出して読んでいて、

ふと気が付くと、傍にいた夫がそっと涙をぬぐっていました。




袖の膨らんだ服に憧れ続けたアンが、マシューからのクリスマスプレゼントに、

袖がふんわり膨らんだ茶色のドレスを貰う場面です。




夫が「赤毛のアン」を始めから聞きたいと言うので、次の日からまた最初に戻り、

夏は木陰のベンチで、冬は暖炉や薪ストーブの傍で、

私が読む ”Anne of Green Gables" に耳を澄ませながら、夫は時々発音を直してくれました。

結局二人でその本を2回読み終え…彼はアンの大ファンになったのです。




再婚で人生はガラリと変わったものの、

”夢は叶わぬもの” という長年の諦め癖が抜けないのか?

それとも長い間の夢を 完全に断ち切られるのが怖かったからなのか?




それからも「PEI島に行きたい。」と口に出してみることもなく月日は過ぎて、

4年前の春、突然夫がこんなことを言いました。

「旅行先はいつも俺が決めてるから、今度はミモザの行きたいところへ行こうよ。

一番行きたいところは何処?南極でもいいよ。」




「一番行きたいところ?それは子供の傍よ。その次に行きたいところはプリンスエドワード島よ。」

(その年は息子が日本に就職した年で、あとの子供もアメリカ以外の国に住んでいました。)

子供の傍へ行きたかったのは本当ですが、PEI島は半ば冗談で言ってみました。




「プリンスエドワード島?いいね~!秋に行こうよ。」

突然、まるで冗談のように、長年の夢が叶うことになったのです。


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2013年9月3日、シアトル空港からデトロイト経由で、カナダのHalifax(ハリファックス)空港まで飛び、

ハリファックスからレンタカーでPEI島を目指しました。


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PEI島についてすぐ、シーフードの店でランチを取り、


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4泊予定のロッジへ着きました。
(その日は曇りだったので、この写真は別の日に撮りました。)



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(私達のロッジです。)



「赤毛のアン」の家がある「アン博物館」までは、ここから車で5分、

庭の向こうは海になっていました。


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(ロッジの庭から撮った写真:PEI島に着いて3日目)


部屋に荷物を運び入れると、私はすぐさまアンの家まで飛んで行きたかったのですが、

「アンの家へ行くのは明日にしようよ。」夫が言うので、その日はじっと我慢(;´・ω・)

近くを散歩して、夜はシーフードのお店でロブスターを食べました。

(その⓶に続きます。)

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(ロッジのキッチンとダイニングルーム:自炊ができました。)


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by mimozacottage | 2017-12-21 04:30 | 赤毛のアン | Comments(6)

新しいコーヒーテーブル☆



夫からのクリスマスプレゼントが届きました。

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ず~っと憧れ続けた Pottery Barn のコーヒーテーブルです。

Pottery Barn はアメリカを拠点とする家具店で、

上質でシンプルなデザインの家具や雑貨、寝具等を扱っています。




家の中にいる時、大体私はここ(家族用リビング)で過ごしているのですが、

今まで使っていたテーブルは夫が20年数年前に購入した物で、精巧な飾りがついています。

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大き過ぎる、装飾がゴテゴテ、テーブルに置いたガラスが気疲れするなどの理由で、

私は好きになれず、小さめであっさりした木のテーブルがほしかったのです。



かと言って、あまりお金をかけたくもなく、地下室を探してみると、

夫が捨てたいと言っていた作業机が目に留まりました。

これは何十年も昔、貧しかった夫が有り合わせの材料で自分で手作りした机です。


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(ただ今、夫は断捨離中)


引き出しがついて、大きさも理想的…何より手作りの温かみがあります♡



脚を低いテーブル用のお洒落なものに替えて、白いペンキを塗って使いたいと夫に言ったら、

彼は「あれは粗末でカッコ悪いから、リビングには絶対置きたくない。

今のテーブルでいいじゃないか、どこが悪いの?」と言います。



二人の意見はどこまでも平行線だったので、夫の意見を聞いて、仕方なく大きいテーブルを使い続けました。



ですが、フレンチカントリーへの憧れが日に日に強まっていたミモザは、今春ついに爆発(# ゚Д゚)。

「このテーブルをいつまで我慢しなきゃいけないの?私の趣味じゃないわ。」と言うと、
(家族用リビングを使うのは主に私です。)


彼は、「じゃ、このテーブルを誰かに譲って、好きなテーブルを新しく買ったらどう?

古い作業机を使うのは絶対ダメだ。」と言います。



嬉しさ半分、作業机をリメイクできない残念さ半分…

とにかくPottery Barnで探してみると、

好きなコーヒーテーブルが見つかったのですが、やっぱりお高い!(*_*;



「作業机のリメイクは楽しそうなんだけどな~!」と思いながら、セールを何か月も待っていたら、

先月、「見切り品に付き 返品不可」の条件が付いて、今までの最安値で売りに出ていました。



「ああ、待った甲斐があった!今まで売れなくてよかった~!」と思う反面、

贅沢かな?という気持ちもまだあって、どうしようか?と揺れ動く。

夫に相談すると、「買えばいいよ、クリスマスプレゼントだよ。」とツル?の一声。



「嬉しい♡ありがとう~(^^♪」

私はインテリアと庭にはこだわりがあるものの、

ブランド物や宝石には興味が無く、そのようなプレゼントはいらない。


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そしてついに、待ちに待った ”あっさりテーブル” が届きました。

二つの引き出しと低い棚がついて、引き出しは両側から(こちら側と向こう側)開けることが出来、

材質は天然のマホガニーです。

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TVのリモコンやコースターなどテーブル周りで使う物を

片付けられる引き出しが欲しかった!

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(棚には読みかけの本を置くつもり)



テーブルが届いた時の夫の反応は、「おお~ッ、素敵じゃないか!」



…だけど彼は、素敵なテーブルを「飯台(はんだい)」と呼ぶのですよ( ノД`)

こんな言葉、日本ではとうの昔に「死語」ですよね!?

夫は「この飯台なら、座布団敷いて、皆で鍋が囲めるぞ~!」と大喜びしております。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2017-12-20 04:44 | リビングルーム