作業スペース~石の置き方一つでこんなに変わる



先月初めから少しずつ取り組んでいる裏庭のプロジェクトがあります。



ここは裏庭の北側、和風ガーデン横ですが、

2~3時間ほど朝日が当たる以外、日中は建物の陰になって日が当たりません。


薪の原木、板壁工事に使った残りの材木、庭から出た石や庭仕事の材料等を

一時的に置く物置場&作業スペースになっています。


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コテージの生活はどこかに作業場が必要で、

どこもかしこも手入れが行き届いた庭を持つことは不可能だと思いますが、

…ここを見る度に、少し嫌な気持ちになります。


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それを夫に話すと、

「庭を完璧に綺麗にする必要はない、少しは手を抜いたところがあっていい。

君はホントに潔癖症なんだから…。」と笑います。




私はこの意見に一部賛成ですが、

実はこの場所、家の半地下にあるゲストルームの窓から丸見えなのです。

ゲストルームの窓の真下には、ごちゃごちゃに置いた材木と石、板壁には雑草…


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家の中や庭をどんなに綺麗にしても、

泊まり掛けでやって来たゲスト達が、朝174.png 窓を開けて、

見える景色がこれだとしたら(*_*)…



朝の気持ちよさも吹っ飛び、ガッカリ122.png…と言うか、

131.png~な気持ちになると思うんですよね(;´・ω・)。



よし!薪の原木はしようがないにしても、あとは自分で何とかしよう!166.png



プロジェクトのゴールは、「ゲストルームから見える景色を心地よいものに!」なんですが、

ゲストルームは湿気が来やすいため、窓の近くや外壁沿いに花壇を作ることはできず、

その他の方法で何とかしなければいけません。




まず材木を片付け、雑草を取り、さて石ですが…

外側を囲うように大きい石を置き、

あとはゲストルームの窓に近づくにつれて、石の大きさが少しずつ小さくなるように、

コツコツと時間をかけて置き変えてみました。


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石の置き方ひとつですが、これだけで見た目がずいぶん変わったと思われませんか?





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# by mimozacottage | 2017-08-18 03:49 | 裏庭全体

日本人作家のキルト+アメリカ人作家のキルト



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(キルト博物館玄関に展示されているアメリカ人作家の作品)


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(ワシントン州ラ・コナー)


ワシントン州ラ・コナーにある、キルト博物館の記事の続きですが、

まずは日本人キルト作家の方、昨日紹介できなかった作品から…

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東京在住日本人キルト作家キムラ・ミワコさんと生徒さん達によるキルト展「子供達への愛のために」、

どれも力作でしたが、下は私が一番好きだった作品です。



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作者の方のお名前や作品のタイトルを記録するのを忘れました。申し訳ありません。

街の何とかという題だったように思います。

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街の様子が一つ一つ、細部に至るまで丁寧にキルトで再現されています。

こういう作品を仕上げるには、一体どのくらいの時間を要するのでしょうか?



以前私が作った、ずっとずっと単純なキルトのベッドスプレッドは3か月かかりました。

ほんとに気の遠くなるような作業の積み重ねでしょうね!



さて、次は地元アメリカ人の方の作品です。

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次の作品のモチーフはスズランでしょうか?

優しく調和のとれた色遣い…大好きです。

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そして最後にこれ!

テーマもメルヘンチックで好きですが、色遣いに唸りました。



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素晴らしい数々の作品を前に溜息°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°の連続、

いやはや…キルト博物館、見ごたえ十分でした。

ウエブサイトに興味のある方はこちらをクリック→キルト博物館




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# by mimozacottage | 2017-08-16 04:06

キルト博物館と日本人作家によるキルト展




もう4か月も前のことですが、

ワシントン州の北端の町、ラ・コナー(La Conner)のキルト博物館へ行った時の話です。



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(キルト博物館)



ラ・コナーはチューリップフェスティバルで有名なところ、町の中心を運河が流れ、

運河に沿った、町で一番賑やかな商店街の一角に、

キルトや刺しゅう等ファブリックアートを展示する「キルト博物館」があります。

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(ラ・コナーの街)


ここで日本人キルト作家の方の展覧会があると教えて下さったのは、

姉の友人であり、私にとっても幼馴染みである同郷のMさん、



(最後にお会いしてからなんと40年以上も経って)突然、姉を通じて連絡があり、

キルト展の案内を頂いたのです。



Mさんが大好きな東京在住のキルト作家、

キムラ・ミワコさんと生徒さん達によるキルト展「子供達への愛のために」が、

ワシントン州で開催されるので、是非見に行って下さいと…



地図で博物館の場所を確かめてみると、我が家から高速で約1時間半、

私一人では行けそうもないので、夫に相談してみると、

「ついでにチューリップも見れるし、泊りがけで行ってみようよ。」と快いお返事(^^♪




我が家を出発してちょうど1時間半でラ・コナーに着き、ホテルはすぐに見つかりましたが、

駐車場がなく、すぐ裏の通りに車一台分の駐車スペースがあったので、車を止めると、

なんと、目の前がキルト博物館(*^^)v




博物館は外観も内装もビクトリアン調で、建物自体も面白いところ、

タワー部分が展望台になっていて、小さなラ・コナーの街が見渡せました。


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(キルト博物館内、タワー部分の天井)



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(泊まったホテルの中庭)


実を言うと…展覧会に来たのは自分の趣味というよりも、

”Mさんへの義理立て”の気持ちが強くて、

展覧会への期待はあまりなかったのですが…


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まず最初、階段を上る所に展示されていた、江戸時代の商人の様子を描いたキルトに圧倒され、

展示室で次から次に目にする力作に、グイグイ引き込まれていきました。


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どれもこれも日本情緒たっぷり…圧巻でした!

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季節柄、子供の日をテーマにしたものが多かったです。



館内は一部を除き写真撮影が自由でしたが、作品の数が多くて全部は撮れませんでした。

「キルト展」の作品はまだまだあって長くなるので、記事を2回に分けてアップします。

(後半は日本人作家さんの続き+地元のアメリカ人作家さんの作品です。)




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# by mimozacottage | 2017-08-15 06:16

夏野菜料理と玉葱の保存法


7月中旬ごろまで涼しい日が多かったコテージの町、

ここ2~3週間ほど暑い日が続いています。



この辺りは暑くても湿気がないので、

日本の夏より、ずっとずっと、ず~~~~~っと(ごめんなさいね、でもリアルな実感💦) 凌ぎやすく、

夏野菜の成長には、持ってこいの暑さです174.png

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(水菜とルッコラのサラダ、スズキのフライ: 料理は夫です)




キッチンガーデンでは、胡瓜とトマトが二人では食べ切れないほど取れるので、

ご近所さんや友人達に配って、食べるのを手伝ってもらいながら、

うちでも夏野菜をせっせと料理しています。


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(シシトウとマッシュルームの串焼き:夫
胡瓜の味噌載せ、ナスと牛肉の焼肉味の炒め物:ミモザ)


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(ある時は、夫が剥いた生牡蠣に庭のトマト)



話は変わりますが…先日の玉葱の記事を読んで下さったブロ友、

「Garden 東の谷」のリラ様からメールを頂き、

私の玉ねぎの保存法が気になると教えて下さいました。




リラさんがメールと一緒に送って下さったHPを簡単にまとめると、



1.収穫は葉が倒れた1週間後を目安に
晴天がしばらく続く日に収穫を行い、収穫後は、2~3日畑に置いて乾燥させる。


2. 畑で乾燥させたタマネギは、葉を15㎝程残して切り取り、
根は付け根から切り落とす。

葉を根元で切らず、15㎝程残しておくと萌芽葉が出にくくなり、
根を切り落としておくと、
根から空気中の水分を吸い取れず、乾燥が早くなるそうです。




玉葱の産地として有名な淡路島にお住まいのリラさん、玉ねぎ栽培はお手の物です。

この春お宅にお邪魔し、宿泊までさせて頂きました。

その時、りらさんの立派な玉葱畑を拝見して、私も玉葱栽培に挑戦してみたくなったのです。

(言うまでもないことですが…リラさんの畑とうちの畑は月とスッポンです。)




散々お世話になった上に、今でも私のことを気にして下さって、

有難いと言うか、申し訳ないような気持ちで一杯です。

リラさん、本当にありがとうございました!

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# by mimozacottage | 2017-08-12 07:05 | 料理

ヨーロッパ旅行の計画


コテージの暮らし、4月の終わり頃から9月までは、

明けても暮れても庭、庭、庭…

庭仕事が落ち着く9月頃から春の庭仕事が始まるまでは、インテリアや旅行を楽しむ期間です。




今年の旅行シーズン、皮切りは9月初めに3週間の予定でヨーロッパへ行きます。

航空券を手配するのは夫の役目ですが、旅程を立てるのとホテル等の予約は私の担当です。

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(ドイツ・ノイシュバンシュタイン城: Borrowed Image from Bing, Pinterest)



夫は仕事等で度々ヨーロッパに行っていますが、ミモザにとっては6年前の旅行が初めて、

その時夫は仕事で忙しく、私はヨーロッパのことを何も知らなかったので、

旅行の手配をすべて代理店に任せてしまい、

結果は…値段が高い割にホテルはイマイチ、移動もスムーズではありませんでした。




2回目(5年前)、夫は相変わらず多忙でしたが、私は前回の旅行でヨーロッパのことが少しわかったので、

今度は自分が手配した方がよいかも?と、ホテルも列車も全部自分でやってみると、

値段は旅行代理店の2/3で良いホテル、移動もスムーズでした。




さて今回のプランは、

シアトルからドイツのフランクフルトに飛んで1泊した後、ニュルンベルク(ドイツ)で2泊、

ウィーン(オーストリア)に住んでいる娘家族と合流し、一緒にハンガリーを旅行後、

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(ドナウ川: Borrowed Image from Bing, Pinterest)



ハンガリーで娘家族と別れ、夫と私はプラハ(チェコ)、

ミュンヘン(ドイツ)、チューリッヒ(スイス)を訪ね、最後にまたフランクフルトに戻ってきます。




今決まっているのは、ハンガリーのドナウ川クルーズ、プラハのオペラ観劇、

ミュンヘンでは、夫の友人と一緒に有名なビール祭り167.png「オクトーバーフェスト」に参加、




その後ノイシュバンシュタイン城まで足を延ばし、フランクフルトではライン川下り、

スイスではのんびりする予定です。

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(オクトーバーフェスト: Borrowed Image from Bing, Pinterest)



ビール好きの夫は、オクトーバーフェスト167.pngが一番楽しみなようですが、

私はドナウ川&ライン川クルーズとオペラが楽しみです。

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(ライン川: Borrowed Image from Bing, Pinterest)



オペラの曲目はモーツアルト作曲「ドン・ジョヴァンニ」、

チェコの首都プラハにある、プラハエステート劇場(Prague Estates Theater)で観劇します。

この劇場は、モーツアルト自身が「ドン・ジョヴァンニ」の初演を指揮したことで有名です。

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(Prague Estates Theater: Borrowed Image from Prague Estates Theater)



夫はオペラが好きで、何回となく生のオペラを観劇しているようですが、私は今回で2度目、

分からないことが多いので、旅行前に少し勉強しておいた方が良いかな?と、

最近、無料のedXオンライン講座で、

Dartmouth Universityによるドイツオペラのクラス、 ”Introduction to German Opera" を取り始めました。




あと、今回の旅行ではハンガリーとチェコ以外、ずっとドイツ語圏で過ごすので、

サバイバル程度のドイツ語が話せたら楽しいかも?(*^^)vと、




初めてヨーロッパに行く時に買って、ちっとも勉強しなかった入門者用ドイツ語教材を

本棚から取り出して、やっと埃を払った所です。(;´・ω・)

*この記事の画像はすべてお借りしました。



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# by mimozacottage | 2017-08-10 03:00 | 旅行(ヨーロッパ)