同性カップルをゲストに迎えて


庭の様子は日々変化し、少しずつ進めて来た裏庭のプロジェクトも捗っているので、

薔薇見ディナーの外に書きたいことは一杯あるのですが、あと1回だけお付き合い下さい。




今年最後の薔薇見ゲストは隣町にあるパブのオーナー、RさんとNさんという女性同士のカップルでした。

Rさん達が経営する虹色パブ(仮名)は地元で大人気、

2週間に一度の持ち寄りパーティには地元の人が料理持参で集まるし、女性一人でパブに入っても寛げる雰囲気があります。




経営者はRさんNさんの外に、IT企業を早期退職した男性Sさんもいますが、

Sさんは経営面だけ携わり、RさんとNさんはサーバー(ウエイトレス)として現場でも働いています。




先々週、仕事はオフだけど、パブで過ごしていたRさんと一緒にテーブルを囲んでいて、

我が家の庭の写真を見せると、「こんなところでディナーができたらいいわね~!」と仰るので、

「じゃ、ご都合がついたら、Nさんと一緒にディナーにいらして下さい。」とコテージへ招待しました。




その時突然、Rさんから、

「実はNさんと私は7年越しのカップルで、今年婚約して、来年ハワイで挙式するんですよ。」と打ち明けられました。




Nさん(30代)はRさんを自分の両親に紹介して婚約を祝福してもらったけれど、

Rさん(40代)はNさんを両親に会わせられないでいる。




宗教心の強い母親に、自分が同性愛だと告白してしまったら、

母親が自分のことを嫌いになって、縁を切られてしまうのではないか?と恐れているのです。




Rさんは「私達はお互い本当に愛する人を見つけただけで、誰かを傷つけているわけじゃない。

それなのに、偏見を恐れて母親に婚約者を紹介できないのが辛い。」と言います。




さて薔薇見ディナー当日、生憎、外は曇りで肌寒かったので、

庭で食事するのは諦め、ダイニングルームにテーブルを用意しました。




ピンクの芍薬とキャンドルで飾ったテーブルを見て、

Nさんが「こんな素敵なテーブルに着くと、ロイヤル(Royal)になった気分だわ!」と仰るので、

「あなた達はロイヤルだから!」夫と私が口を揃えて言いました。




乾杯とアペタイザーの後、二人を庭のツアーに連れ出しゆっくり薔薇を見て頂き

その後、家に戻って食事になりました。

その日夫が作ったのはエンジェルヘアー(細いパスタ)のプタネスカとズッキーニスープ、

ゲストの2人にはサラダを持参して頂きました。




Nさんのご両親はずっと共働きで、食卓に並ぶのはいつも市販の物ばかりだったそうですが、

何でも手作りするRさんと暮らし始めて彼女から料理を習い、それが今とても楽しいと言います。

彼女達のサラダは絶品でした✨




アメリカでは気の置けない人同士が一緒に食事をすると、政治の話になることがよくありますが、

その日もそんな話になり、「アメリカの健康保険制度は日本人の私には理解できないほど遅れている。」私が言うと、




Nさんは、「小規模企業の経営者は保険がなくてとても困る。

実はパブはRさんに任せて、自分は保険のある企業に就職したいと思っている。

結婚すれば、Rさんも私の健康保険に入れるようになるから。」と言います。



Nさんは10歳年上のRさんの健康を気遣い、RさんはそんなNさんを優しく見つめます。


f0359879_01531145.jpg

(この日のデザートは3色ムース、上段:苺ムース、中段:クリームチーズムース
写真に写っていませんが、下段はグラハムビスケットで作ったクラストです。)




正直に告白すると…私ミモザは長い間、同性愛に抵抗がありました。

つい最近(カナダ旅行中)、旅のお供に持って行った小川糸さんの小説『にじいろガーデン』を読み、

そんな世界もあるのか…と生まれて初めて同性愛カップルの事情を知ることになったのです。




世間はストレート(異性間での恋愛や結婚)が大多数だから、同性愛でないカップルは大手を振って歩いているけれど、

蓋を開けてみれば、愛ではなく利害関係で結びついていたり、

憎しみ合っているのに、世間体を気にして偽りの関係を続ける夫婦もいる。

一方、純粋な愛で繋がっているRさんとNさんを見て、二人の結婚を心から祝福したい気持ちになりました。


f0359879_02034807.jpg

(宴もそろそろお開き:デザートの写真を撮った時、写真を撮ってなかったことに気づきました)



お母さんに自分が同性愛だと打ち明けられないで悩むRさんに、

「母親というものは、子供がどんな道を選択しようと、全力でサポートしたいものですよ。

思い切って打ち明けてみたら如何でしょう?」と言いたい気持ちでしたが、




人それぞれ事情があり、それを一番よく知っているのはやはり本人だと思うので、黙っていました。

とりあえずその日は幸せそうな二人を見て、こっちまで幸せな気持ちになったのです。




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村



[PR]
# by mimozacottage | 2018-06-12 06:33 | 友人、ホームパーティ

未来の大統領?一家と薔薇見ディナー


バラの季節はまだ続いています。

コテージは来客が相次ぎ、アフタヌーンティーパーティの後も、3組お客さんが来ました。



1組目は夫の元上司Pさん夫妻、この二人は昨年もこの季節に招待して、

それをブログに書いたので、今年は省略します。


f0359879_23224027.jpg
(その時のデザート:ダークチョコレートで作った生チョコ味のクリームたっぷり)




次に来たのは、近所に住んでいる「斜め向かいのアン」ことベイリーちゃん一家でした。




ベイリーちゃんは小学3年生で、私達が旅行でコテージを留守にする時、庭の世話をしてくれる女の子です。

世話をしてもらったバラがどうなっているか?一番美しい時に見てもらいたかったので、

夕方、「ちょっとバラを見に来て下さい。」とベイリーちゃんのお母さん、クリスティに声をかけたのです。



一応、おつまみとフルーツを用意して、

クリスティとアンソニ―(ベイリーちゃんのお父さん)に、「ワインは如何ですか?」と声をかけると、

「ハイ、頂きます!」元気な返事が返って来ました。



その日、私達は前日の残り物とスープで簡単な夕食をするつもりだったのですが、

皆で話し始めると、盛り上がって止まらなくなって来たので、



「残り物でよかったら、一緒に夕食を召し上がりませんか?」

ズッキーニスープと前日のローストビーフを温めて、

パティオのテーブルに運んだところ、
(作ったのはどちらも夫、彼はいつも大量に作るので急なお客さんでも大丈夫109.png)



ローストビーフはアンソニーの大好物、ズッキーニスープはクリスティの♡だったので、

いつの間にか本格的なディナーになりました。



さて、私達が何の話で盛り上がっていたかと言うと、アメリカ大統領のことです。

おととし11月の大統領選の話になって、

「アメリカに初めての女性大統領が誕生するチャンスだったのに、残念だったわ。」私が言うと、



ベイリーちゃんは、「トランプが大統領に選ばれたのは、

私が2年生だった時に起きた出来事の中で一番悲しい出来事だったわ。」大人顔負けなことを言います。


そして、「でもいつかは、私がきっと大統領になるわ。」頼もしいことを言うので、皆から拍手喝采!

全員が、”I would vote for you!" 「(その時は)あなたに投票しますよ。」と言って、

未来の大統領候補を応援する約束をしたのです。



大統領の話は夫が言い始め、言い出した本人が「ごめんね、つまんないこと言い始めて、話題を変えようよ…」と言うので、

私はベイリーちゃんに「学校ではどんなことをしてるの?」と聞くと、リコーダーを習っててそれが好きだと言います。



「あら、私もリコーダー好きなのよ。一緒に吹きましょうよ。」と言うと、

ベイリーちゃんはダダーッと走って家に帰り、リコーダーと楽譜を手に戻ってきました。



『オールドマクドナルド』とか、彼女が今学校で習っている曲やテストの課題曲を何曲か一緒に吹いたり、

ちょっとだけ、私のレパートリーもソロで披露しました。



後で夫が言っていましたが、

ベイリーちゃんと私が一緒にリコーダーを吹いている姿を見て、クリスティ(お母さん)は、

何度も「素晴らしいわ!」と言いながら、目にうっすら涙を浮かべていたそうです。



私も9歳の子供と一緒にリコーダーを演奏するなんて、考えたこともなく、

リコーダーを吹いている間中わくわくしていたので、何となくクリスティの気持ちがわかります。


f0359879_13000212.jpg


(まだ仄明るいですが、夜9時半頃です。)



音楽とダンスが好きなベイリーちゃん、夜が更けるまでいろんなダンスを見せて皆を楽しませてくれ、

結局、その日の薔薇見パーティがお開きになったのは夜10時過ぎ、

「どっちかの家でまた食事会をしましょうよ。」と言って別れました。


f0359879_12591175.jpg


ベイリーちゃんのオリジナルダンス、『クレージー・ジャズ』というタイトルなんだそうです。

何となく、ジャズの雰囲気が出てると思いませんか?🎷



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村







[PR]
# by mimozacottage | 2018-06-10 13:27 | 友人、ホームパーティ

初めてのガーデニング友達★


ガーデニング友達が出来ました。

(↓の写真は全部我が家の和風ガーデンです。)

f0359879_08572210.jpg



私が長い間描いていた、「未来の庭友」のイメージは、

自分と年が近い50~70代くらい「おばさん世代~少し年上の女性」でしたが、

実際できた庭友は予想を完全に裏切って…なんと!30代の若いインド人男性でした!!




庭友(ジェイ)と知り合ったのは3年程前、彼と奥さん(ローラ)が近所に家を買って引っ越して来た直後に、

二人で犬を連れて、我が家の前を散歩していた時です。




たまたま庭に出ていた夫に、ジェイが「こんにちは! 素敵な庭ですね。」と声をかけて、

夫の方も「ありがとう。」と返し、

家の中で話し声に気づいた私はバルコニーへ出て、ジェイとローラに手を振ったのです。




それからというもの、ジェイやローラを見かけると、

いつも手を振り合うようになりました。



1~2か月ほど前のある日、前庭で草取りをしてると、

犬を連れたジェイが家の前を通りがかって、私に花の名前を尋ねました。

答えたついでにうちの裏庭を見てもらって、それからグンと親しくなり、

彼のことを「初めてのガーデニング友達かも?」と思い始めたのです。


f0359879_12405551.jpg


先日はジェイとローラに誘われて、二人の庭を見せてもらいに行きました。



3人で薔薇の話をしている時、ふと「うちの庭は農薬を使っていない。」と私が言うと、

ジェイは身を乗り出します。



そして、自分が昔は農薬を沢山使うガーデニングをしていたこと、

ある本をきっかけに農薬をきっぱりやめて、有機農法に替えたことなどを話してくれました。

さらに私に、マサノブ・フクオカのことを知ってるか?と聞きます。



まさかアメリカで、インド人の若者から自然農法の大家・福岡正信さんの名前を聞くとは夢にも思わなかったので、

はじめは「ん?誰のことを言ってるんだろう?」と思いましたが、

ジェイの説明を聞いて、ようやく、あの福岡正信さんのことを言ってるんだとビックリ!



ずっと昔、私がまだ日本にいる頃に福岡さんの「藁一本の革命」を読んだと話すと、

ジェイは福岡正信さんは自分の人生に最も影響を与えた人物の一人なんだと言います。

聞けば、福岡さんの名前はインドでよく知られているのだそうで、それもビックリでした。




ジェイ(30代)と私の年齢差は親子ほど…なのにそんなことを全く忘れて、

私達はまるで長年来の友のように、話が盛り上がりました。

ガーデニングという同じ趣味を持ち、しかも全く農薬を使わない有機農法、

ジェイの庭に対する情熱は私に負けず劣らずなので、話がよく合います。


f0359879_01231642.jpg



ところで、私達がジェイの家の前庭で話をしている間じゅう、

道行く人が全員、ジェイに声をかけて行きました。

ジェイは時々冗談を交えながら、その人達に挨拶を返します。





あまりに開けっ広げな性格と社交性に驚いた私は、

「おや、まあ!近所に住んでいる人は全員あなたのお友達なのね!」と言うと、

ジェイは「そうさ、人生は短いから、僕はいつも幸せに生きたいんだ。」と言います。




「素敵な哲学ね!でも私はシャイだから、あなたみたいになれないと思うわ。」と言うと、

ジェイ「ミモザ、そんなこと簡単だよ。ただ笑って『ハロー』と言えばいいのさ。

人生は短いんだから…僕はいつでも誰とでも幸せを分かち合いたいんだよ。」と言います。





最後に見せてくれたのが日本のフキに似た植物ワイルド・ジンジャー、

私が興味駸々で眺めていたら、

「沢山あるから少し持って行って。」と、2~3株を大きい鉢に入れてプレゼントしてくれました。


f0359879_08314042.jpg

(ワイルド・ジンジャーWild Ginger…文字通り訳せば、「野生の生姜」)

f0359879_08315488.jpg


この植物は北米原産、少量なら生姜の替わりに薬味として使えるそうです。


f0359879_08581367.jpg

家に帰って裏庭の和風ガーデンに植えてみたら、

元々ここにあったかのようにしっくり♡



「人生は短いから、いつでも誰とでも幸せを分かち合いたい。」

この日、若い庭友から教わったことは、

ガーデニングよりも、もっともっと大事なことのように思えました。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村



[PR]
# by mimozacottage | 2018-06-08 11:49 | 友人、ホームパーティ

バラが満開&散歩道にレンガ敷き完成☆



裏庭ではバラが満開です。

ピークは昨日までの3日間だったように思いますが、

ベンチまでの散歩道にレンガを敷いてる途中で(その話はまた後日)、地面が剥き出しになっていたので、

作業を終えてから写真を撮りたかったのです。



レンガ敷きは昨日8時過ぎに何とか完成!(この辺り、最近は夜9時過ぎ頃まで明るいです)

↓下の2枚は完成した直後に撮った写真です。(夕焼けをバックに)

f0359879_01065641.jpg


f0359879_01135388.jpg



板壁に這わせた蔓バラは、ポールズ・ヒマラヤンムスクです。

このバラは多くの四季咲きバラと違って、

花をつけるのは年に1回だけ、それだけに豪勢で見応えがあります。



↓は3日前に撮った写真です。

f0359879_01143164.jpg



f0359879_01251131.jpg




ポールズ・ヒマラヤンムスクは4年前に植えました。

昨年まではパッとしませんでしたが、

昨年の開花後、頑張って誘引した甲斐あって、今年は沢山の花がバランスよく咲いてくれました。



ちょうど時期が合ったジギタリスとのコラボも好きです♡


f0359879_01280685.jpg

(ポールズ・ヒマラヤンムスク)

f0359879_01315396.jpg

(アーチ付近に咲いている『赤の叫び』)

f0359879_01274715.jpg

アーチに絡ませた蔓バラ(Sally Holmes:サリー・ホームズ)




↓ 今朝の庭の様子です。


f0359879_01374831.jpg



昨夜雨が降ったので、ポールズ・ヒマラヤンムスクが少し散って、

薔薇の数は少なくなりましたが、まだまだ楽しめます。


f0359879_01380631.jpg
バラの季節は強い芳香に包まれるベンチ



夕食後、ここで夫と一緒に、ワイングラス片手にとりとめもない話をする時、

つくづく、これ以上の幸せは想像できない…と思います。




色んなことを経験した後、やっとここまで辿り着いた私達、

…できることなら、戦火や苦難の中にいる子供達など、

癒しが必要な人達を招待して、ほんの一時でも幸せな気分を味わってほしいと思うのです。




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村



[PR]
# by mimozacottage | 2018-06-02 07:03 | ローズガーデン

ご近所さんと一緒に「アフタヌーンティー」ごっこ


薔薇がほぼ満開になった先週土曜日、ご近所さんを招待して、

英国式アフタヌーンティーを真似たパーティをしました。

f0359879_00161998.jpg



招待した人達は、大体は通りからうちの庭を眺めて、よく褒めてくれるので、

庭の中でゆっくり薔薇を楽しんで頂きたかったのです。

f0359879_00164363.jpg



1週間ほど前、ゲストの一人のインド人男性ジェイと家の前で立ち話をしていて、彼がジョークっぽく、

「バラが満開になったら、『薔薇の花見パーティ』をやろうよ。」と提案してくれたので、

私は「いいわね~!1週間以内に招待するわ。」と答えて、

3日後、本当に招待したのです。

f0359879_00235585.jpg
玄関に飾った薔薇と薔薇のパターンの目隠しカーテン



急な計画に夫はまごつき、「今から準備するのは無理だよ。」と言います。

「あら、準備なんていらないわ。バラを見てもらえばいいんだから。

バラを見るのは昼間の方がいいから、アフタヌーンティにしましょうよ。」


f0359879_00254912.jpg


f0359879_00245826.jpg

花瓶敷もバラのパターンのアンティークレース



夫「えっ?アフタヌーンティ?そんなこと出来ないよ。」

ミモザ「あら、簡単だわ。ビクトリアで2回もアフタヌーンティへ行ったんだから、その真似をしたらいいのよ。

完璧にできなくてもいいじゃない?…『ごっこ』なんだから。

私達は『アフタヌーンティごっこ』で楽しく遊んで、おもてなしは庭のバラがしてくれるわ。」




夫「そんな簡単に言うけど、知らないよ。」

ミモザ「大丈夫、大丈夫」

楽しい空想で頭が一杯になった私は、気持ちもすっかり大きくなっていました。




「薔薇の花見アフタヌーンティー」の招待メールを

お向かいの小巡り(こまわり)さん (彼の記事はこちら→こまわりさん)、彼の奥さんアンナマリー、

パーティを提案してくれたインド人男性ジェイとその奥さんローラに送り、

小巡り(こまわり)さん以外の3人からは、楽しみにしていると返事がきました。




パーティの前日にさくらんぼタルトを焼いておいて、

さて当日、薔薇🌹は8分咲き、

朝は曇りでしたが午後から晴れ間が見えて、アフタヌーンティー日和178.png(そんなものがあるかどうか知らないのですが…)




朝、夫は家の中の掃除を頑張ってくれ、私は庭掃除、

その後、家のあちこちに薔薇を飾って、サンドイッチとスコーンの準備をして、

ちょうどスコーンが焼きあがった頃にゲスト達が到着、




みんな、近所の誼(よしみ)と言うか、裏庭から入ってくるので、

「ダメダメ、あなた達は今日はフォーマルなゲストなんだから、玄関からお入りくださいましね、オホホ…」

と言って、玄関に回って頂きました。




でないと、英国式のフォーマルな雰囲気が無いのよね …

ついでに、女性の方にはお帽子👒を被って来て頂きたかったヮ…ナンて(〃▽〃)ポッ




私がキッチンでバタバタしている間、夫はゲストを連れて庭のツアー、

その間に、何とかすべて準備が出来ました。

f0359879_00371112.jpg
f0359879_00372702.jpg


その日、午前中は曇って少し肌寒かったので、

アフタヌーンティーはダイニングルームでするつもりだったのですが、

結局晴れたので、この後みんなで食べ物を庭に運び出しました。

f0359879_00365536.jpg


ティーカップは、薔薇模様のアンティークをいくつか出して、

ゲストに自分のお好きな物を選んで頂きました。




薔薇のティーポットはこの間出かけたアブハジー・ガーデンのギフトショップで買いました。

私はコーヒー党なので、その時は「ティーポットなんて使うチャンスがあるかしら?」と思ったのですが…

チャンスはすぐにやってきました!(^^)!




この日のハイライトは楽しいおしゃべりとローズティー、

庭のバラを摘んで透明のポットに入れ、

上からお湯を注いでテーブルに運ぶと、皆から歓声が起こりました。

(おしゃべりに夢中で写真を撮るのはすっかり忘れましたが)

f0359879_00511046.jpg

好評だったさくらんぼタルト



ジェイとローラはインド人、アンナマリーはオーストラリア人なので、

ゲストと私達、全員の出身国を合わせると4か国!



世界のあちらこちらに生まれた5人が、縁あって近所同士になり、

一緒にアフタヌーンティーのテーブルを囲む…なんと楽しい集まりでしょう!

ガーデニングとお菓子作りと「ごっこ遊び」を足した国際交流!?



各国のリーダー達がもう少し遊び心を持っていたら、世界はもっと平和で楽しいものになるでしょうね(^_-)-☆




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


読みに来て下さる方にいつも励まされています。
ありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村



[PR]
# by mimozacottage | 2018-05-31 04:25 | 友人、ホームパーティ