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青い宝石アガパンサスとギボウシ




普段はパッとしないコテージの玄関周り、

夜の間に、誰かが惜しげもなく、サファイヤを振り撒いて行ってくれたので、

青い宝石の粒が朝日を浴びて ✨キラキラキラキラ✨ 輝いています。


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『赤毛のアン』の作者、モンゴメリの住居跡には、こんな言葉が書かれたモニュメントがあります。



「喜びをもたらしてくれる私の庭…私は花の中でダンスしているわ、愛らしい花が沢山咲いている中で。

私の一番の楽しみは朝、庭に出て、夜の間に蕾が開いた新しい花を見ることなのです。」

(ルーシー・モード・モンゴメリ 訳:ミモザ)




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世界中の少女(少年も少し)を虜にした、「アンの物語」を書いたモンゴメリとは違って、

ただのおばさんのミモザも、一番の楽しみは、

朝、庭に出て、夜の間に起こった魔法を見ることなんです。




新しい蕾が開いていたり、今か今かと待っていた種が突然芽を出していたり…




蕾だったアガパンサスが少しずつ咲いていって、ある朝、一斉に花開いて、

まるでサファイヤを散りばめたように、庭が光り輝いているのを見ると、喜びで胸がいっぱいになります。




あら?今日の私はちょっとアンが入り過ぎてるかしら?

でも本当にそう感じるのですよ。

命が輝いているものを見るのが好きなのです。



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これは今朝、裏庭のホワイト/ブルーガーデンで見つけた新しい花の芽、

Bells of Ireland≪アイルランドの鐘≫です。 和名はわかりません。




種の袋に書いてあった「種の蒔き方」に従い、

種蒔きの前、2週間程冷蔵庫に入れておいて、数日前に蒔きました。

昨秋芽が出なくて、今年再度の挑戦…今回は成功です\(^o^)/



成長すると、こんな感じです。


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(画像はお借りしました。Borrowed Image from Gardenphotos.com)



今日のもう一つの植物はギボウシ、

裏庭の和風ガーデンで、静かに少しずつ花開いています。


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(我が家で一番大きいギボウシ:直径1mあります。)

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一口にギボウシと言っても、種類によって開花時期が違うようです。

我が家で一番早いのは6月下旬満開になり、遅いのは今やっと蕾が出た所なので、

撮影日時はまちまちです。


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ギボウシの原産国は日本、中国、韓国など北西アジアに分布し、

西洋には、蘭医学者のシーボルトなどによって運ばれたそうです。

アメリカでは「ホスタ(Hosta)」と呼ばれ、愛されています。



この名前は、オーストリア人植物学者 Nicholas Thomas Host に因んでつけられましたが、

日本の名前「ギボウシ」は橋の飾りを意味する建築用語「擬宝珠:ギボシ」から来たそうです。

私は和名の方が味わいがあって、好きかな?




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2018-07-12 03:44 | 前庭 | Comments(12)