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今年最後のプロジェクト☆出窓ガーデン☆その2 & 旅に出ます



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今年最後のプロジェクト☆出窓ガーデン☆その1の続きです。

その1では、張り出し窓の下のツツジを掘り出し、

ペンキを塗ったことを報告しましたが、実は他のこともいろいろ、同時進行で進んでいました。



まず、この花壇の名前…(≧▽≦)



最初に思いついたのが、私にインスピレーションを与えた、

ターシャ・チューダーさんの名を冠した「ターシャ・ガーデン」ですが、



我が家の庭とはまるで比較にならないほど、

素晴しくて有名な「ターシャ・ガーデン」が既にあるので、

このミニ花壇は、簡単に「出窓ガーデン」と呼ぶことにしました。身の丈に応じて…(*^^*)



さて、どんな花壇にしようかな~?

空想が広がります °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°



私の空想(妄想?)とは…

背の高いホリホックを出窓ガーデンの両側に植えて、

絵の額縁のように空間を縁取り、

その中に、ロマンティックな花で「印象派のような絵」を描く…というもの。



アハ(´∀`)、ほんとに妄想だわ…(〃▽〃)


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ホリホック(画像はお借りしました:Borrowed Image from justcats-deb.blogspot.com)




取り合えず、ピンクのチューリップにムスカリ、ピンクと紫のアイリスなど、

ロマンチックな色の球根を用意したのですが、問題はネズミ、

今までこの庭に植えた100個以上のチューリップがネズミに食べられています。



「印象派の絵」を目論んだ花壇の中にネズミが入って、

チューリップを食べてしまうなんて…

悲し過ぎる( ノД`)



それは、何としても阻止せねば(# ゚Д゚)



色々調べてみると、

チューリップをネズミから守るには、金属製の篭に入れてから植えるのが一番のようですが、

問題は、大きい篭がすっぽり埋まる穴、



難問だわ…


と言うのは、うちの前庭は10㎝も掘り下げると、

その下は全部、石のように硬い山の土なので、

篭が埋まるくらいの深さに掘るのは、大変な重労働です。



植えないといけない球根はドッサリあるし、旅行は迫っているしで、

どうすりゃいいの?と思っていたら…

我が家の男前114.png、夫くんが難問解決に名乗り出てくれました!


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(ペンキ塗りと同時進行だったので、壁は塗る前です。)



篭を金網で作ってくれて、穴まで掘ってくれるというのです。

もう、男前ったら、男前~! 113.png

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私も一瞬、穴掘りを手伝いましたが、土は石のように硬くて、

夫は汗だくで2日がかり、大きな穴を掘ってくれました。

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新しく買ったのと去年からのチューリップ…合わせて150個位、

アイリス2個、ピンクのムスカリ20個(後で加えるので、この写真には写っていない)

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実はこの作業を始める前まで、チューリップはモグラが食べるのだと思っていましたが、

モグラは肉食動物なので、🌷を食べないそうです。

食べるのは、モグラが掘った穴を利用するネズミです。



私は篭に10㎝くらいの深さに土を入れてから、その上に球根を植えましたが、

篭はもっと浅くていいし、その中へ直接球根を入れていいようです。


とにかく、昨夕、球根は無事植え終わりました。

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(写真は昨夜遅く撮ったので、暗くてすみません)



さて突然ですが、今から1時間以内に旅に出ます。



今回はアメリカのユタ州、最初2泊は夫と二人でソルトレークで過ごしますが、

3日目からは、夫の8人兄弟姉妹とその配偶者達合計16人が、

一堂に集まるファミリー・リユニオン、


一軒家を借りて、キャンプ生活のような1週間を過ごします。



ワクワク、ドキドキ…


生きて帰れるだろうか?…ナンて…夫のきょうだい達は皆、気さくな良い人達です。

しかし、ベッドルームが8室以上もある家って、一体どんな家だろう?



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!



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by mimozacottage | 2018-10-14 00:08 | 出窓ガーデン

今年最後のプロジェクト☆出窓ガーデン☆その1




庭の中で一番綺麗にしたい所…それは前庭の張り出し窓の下です。

英語ではベイウィンドウ(Bay window)と呼ばれる、カーブした窓は雰囲気があるので、

その下に美しい花壇を作ると、庭全体がお洒落に見えます。



言わば、 ”庭の中の一等地” なのですが、

我が家の張り出し窓の下は、引っ越し当初からツツジに陣取られています。

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数本の白いツツジの列に、どういう訳か1本だけ、変なピンクのツツジが混じっていて、

その上、所々ブラックベリーがニョキニョキ顔を出しています。

見苦しいのに、ツツジが邪魔になって抜くことができないのです。



ツツジは好きですが、今のままでは、

いかにも手のかからない庭造りを目指したという感じで、

折角の ”一等地” が台無しになっています。



それを見るたびに、ターシャ・チューダーさんの言葉を思い出します。

「近道を探そうとしないこと。価値ある良いことはみんな、時間も手間もかかるものです。 」



アメリカでは手間がかからないという理由で、

庭に植える植物は、草花よりシュラブ(低木)の方が好まれるので、

ターシャさんはその風潮を嘆いてらしたそうです。



確かに、家を売りに出す時、

Low Maintenance Yard(手のかからない庭)が謳い文句になっている場合が多いです。



家族が何世代も同じ敷地に住み続ける日本と違って、

アメリカでは家の住み替えが多いので、

自分の家を買った後でも、”将来売りやすい家” を意識しながら住むことがよくあります。



私達もそれを全く意識しない訳ではないのですが、

”将来売りやすい家”を考えるあまり、自分達らしい暮らし(庭造り)を諦めるのはナンセンス、

(我が家は、すでに滅茶苦茶手がかかる High Maintenance Yard へまっしぐらですが…💦)



ターシャさんの言葉に心を捉えられてから、ずっと、

いつか絶対、醜いツツジを掘り出して、窓の下を美しい花壇にしたい!と思っていました。



今から3~4週間前、その ”いつか” が突然やって来たのです。

私一人では「どれだけの労力と時間がかかるだろう?」となかなか踏み出せなかった、

ツツジの掘り出し作業を 夫がやってくれると言い出し、

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(夫がショベルで途中まで掘り出したところ)



その時、門柱工事の途中でたまたま家にいたハンディマンRさんが夫の作業を見て、

ツツジにロープを巻き付けて車で引っ張れば早いと言い、ロープの片方を自分の車に掛けて、

ものの20~30分程度で、グググ、グワ~ッと全部掘り出してくれました。

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(掘り出したツツジの後片付けをしている夫)



夫は変化を好まない人で、ツツジのことも長い間「このままでいいじゃないか。」と言ってましたが、

ブラックベリーがどんどん出て来て、このままでは庭中に繁殖して困ると思ったのか?



はたまた、ガーデニングのことでは猪突猛進する妻🐗 に反対しても、無駄だと悟ったのか?

謎ですが…(・・?

「ツツジを除けて花壇にする」というアイディアを受け入れてくれ、

その後すっかり協力的になったのです。


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(ツツジを全部片付けて壁を洗ったところ、黒ずんでいるのはカビ。)



茶色い部分はこの家の元の壁で、

オフホワイトの壁に替えたのは、私達が12年前に引っ越して来てからです。

既にツツジがあったので、ペンキ屋さんの手が下まで届かなかったようですね…(^^;)


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カビ取りをした後、

夫がオフホワイトのペンキを塗ってくれました。



彼は去年まで、

庭仕事と言えば、芝生の管理とたまに私の穴掘りを手伝うくらいだったのに、

今年は、本当によく頑張ってくれました。



特にこのプロジェクトに関しては、彼が主導権を握ってる?と思うほど、

大活躍したのですよ。

よッ!114.png 男前~♡



『今年最後のプロジェクト☆出窓ガーデン☆その2』は、

夫がますます活躍するので、また見に来て下さいね!




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by mimozacottage | 2018-10-13 05:57 | 出窓ガーデン

前庭の手入れ~ターシャさんの”霞む庭”を夢見て☆



3日がかりで前庭の手入れをしました。



一日目は前庭の北端にあるガレージ前、表通りに面して垣根もなく、

人目に晒されるので、ここで仕事をするのは億劫です。

ふと気が付くと、所々、雑草がピューンと伸びてて(・_・;)

ざっと草取りするだけで、2時間もかかりました💦



2日目は、前庭の南側に移って、

ベランダに蔓を絡ませていたバラを切りました。



このバラを植えたのは私ではなく、コテージの前代持ち主です。

4年前に前庭を改造した時、古いバラは全部掘り出したのですが、

このバラだけ根が残り、トレリスの中に入り込んで芽を出しました。



バラは年々勢いを増し、所かまわず、蔓がビュンビュン伸びて、

周りの草取りができないほどになったのです。



何処からか種が飛んできて根付いた花とか、

自分で植えた植物でなくても、根付いたものはそのまま育てることが多い私ですが、

庭も家の中と同じで、たまには断捨離が必要ですね!

何でも取っておくと、いつの間にか庭も家も滅茶苦茶になってしまいます。



南側ベランダ下は葡萄とバラの蔓が入り混じって、もう滅茶苦茶💦

外側にはみ出している蔓を切った後、

トレリスの中に入って、バラを根元からバッサリ切りました。


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ビフォ↑↓アフター

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ついでに、いらなくなった葡萄の添え木も取ったので、

ああ、スッキリ~(^^♪

バラが邪魔でできなかった所の草取りもやっとできました。



3日目は葡萄とパセリに肥料をやりました。

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植えて3年目の葡萄は、

今年初めて実が生って、目も舌もたっぷり楽しませてもらったので、

お礼肥もたっぷり、

牛糞の混じったコンポストを漉き込みました。

実が生らなかった2本の葡萄の木にも、同じようにたっぷりと…


東側の葡萄の下には、パセリを2種類植えています。


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普通のパセリ

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イタリアンパセリ



私は普通のパセリが好きで、

イタリアンパセリはイタリア料理に凝ってる夫が使っています。




その後、再びガレージ前に戻って草取りの続き、

今度は丁寧に仕上げ…

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何とかブログに写真を載せられるほどになりました(;^_^A

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石の間に生えているシダも何処からか種が飛んできて、根付いたものです。


無数のアルケミラが咲いて、

ぼ~っと薄黄色に霞んでいるターシャさんのお庭の写真を見てから、

ずっと憧れだったアルケミラ、

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ホームセンターや園芸店で探してもなかなか見つからなくて、

やっと3年前、友人に分けてもらった4株を植えたところ、

翌年ざっと数えて30株に増え、今年は無数のベイビー・アルケミラが生まれています。


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ベイビー達、大きくな~れ!

ガレージ前が薄黄色に霞む日を楽しみにしています178.png



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by mimozacottage | 2018-10-02 04:46 | 前庭

ゲートの門柱完成☆秘密の花園に近づいた!

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待ちに待った南ゲートの門柱が完成しました。



この辺り、最近は霧がかかることが多いので、

霧に浮かぶクラシカルな門柱を見て、

夫と二人で「私達って、いつロンドンに引っ越したのかしらね?」と冗談を言ってます。


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完成が予定より遅れてしまったのは、

仕事を請け負っているハンディマンのRさんが工事3日目に石段で滑って、

ぎっくり腰になられたからなんですが、

完璧主義者のRさんらしい丁寧な仕事をして頂いたので、期待以上の仕上がり、私達は大満足です。

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私が描いたデザイン画の門柱は白いレンガでしたが、

実際に使ったレンガは、裏庭の散歩道やポタジェと同じランブラーストーンです。


ランブラーストーンの元の色は渋い赤茶色なのですが、

モルタルの色が染み込んで、灰色がかった上品なベージュ色に仕上がりました。


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(水に濡れている時は渋い赤茶色)


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(乾いている時は、灰色がかったベージュ)



特殊な器具でしっかり洗えば、白っぽさが抜けて、元のレンガ色になるそうですが、

このままで石段の色と調和してるし、気に入ってます。と言うより、もう、ぞっこん♡♡♡です。



門柱の上も工事前にデザインを変更、ライトだけにしてスッキリ!


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側面が六面体のライトのカバー、

ガラスの隅はカットガラス加工が施されています。

知らないうちに夫が買ってきた電球がお洒落だったので、ちょっとビックリ⤴




アイアンのフェンスやドアは材料の準備が出来ていないので、

全体が完成するまでにまだ時間はかかるのですが、

門柱が出来たおかげで、生垣の隙間が今までの半分。

通りから見える裏庭はごく一部だけになって、「秘密の花園」に大きく近づきました178.png




ゲートの正面からは、ラベンダーの小径や小人リンゴの木、キッチンガーデンが見え、

左に少し移動すれば、バラのアーチ付近までチラッと見えますが、

右奥のブルーガーデン、ポタジェ、和風ガーデンは視界から隠れてしまいます。

だから、今や我が家の裏庭は秘密がいっぱい(笑)



イギリスっぽいゲートの奥には、フランスっぽいポタジェガーデンと

和風ガーデンが隠れているという、楽しい秘密を知っているのは、

近所に住む一部の人達とこのブログの読者の方だけ(^_-)-☆



これからも秘密の花園+菜園、『秘密の花菜園』の成長を

コテージの住人達と一緒に楽しんで頂ければ、とても嬉しいです(≧▽≦)



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by mimozacottage | 2018-09-25 04:19 | 裏庭全体

ポタジェの拡張工事完成☆

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ポタジェの拡張工事が完成しました。

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前回の記事では、サブポタジェの通路までを見て頂きましたが、

あれから、通路の歪みを直したり、

石拾いや土作りをしっかりやって、一応形が整ったところの写真がこれです。



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私は几帳面な性格ではないのに、

出来上がったポタジェはフランス式っぽい幾何学模様、



予想外の「きちっと感」に、

むむ…💦 自分でビックリ(*_*)



私が好きなのは作り過ぎた庭でなく、

イングリッシュガーデンのような自然体の庭、

このポタジェは、キッチリし過ぎている…💦




自然体の菜園作りは、高度な技術を要するのでしょう。

私のような初級ガーデナーがそれをやろうとしたら、

きっと、野菜か野草かわからなくなって、収拾がつかなくなる。




やっぱり、こんな感じで行くしかないかな~?




そして、最後のお楽しみは…

ポタジェっぽくしようと、庭の草花をいろいろ寄せ集め178.png

お店で買ったパンジーとビオラを足して植えてみました。



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パンジーとダスティミラー

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パンジーとアジュガ

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白いビオラとアジュガ



パンジーとビオラ以外は、

庭にあったものを掘り起こして植えたり、剪定したのをそのまま挿し木しただけです。



メインポタジェ(最初作ったポタジェ)の方角から見ると、こんな感じ。


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ビフォーアフターです。


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ビフォー↑ ↓アフター①


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拡張工事が終わった直後は、庭がキッチリ見え過ぎてガッカリ⤵



草花を植えてからは…アフター②

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ポタジェ中心の庭って、こんなものかな~?178.png

これから野菜を植えるのが楽しみ⤴



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by mimozacottage | 2018-09-18 05:44 | ポタジェ | Comments(21)

門柱のライトとキッチンの山小屋風ライト


南ゲートの門柱に付けるライトを選びに、照明器具専門店 Seattle Lighting へ行きました。

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品質も品揃えもいいので、我が家の照明器具は大体ここで買っています。



ライトを見ると、ロマンチックな気分になりませんか?

ディナーテーブルのライト、夕食の後片付けをした後のキッチンに灯っている薄暗いライト、

人通りが絶えた後の街の灯り…



私はライトが好きなので、ここへ来るとつい空想が膨らんで、ボーッと見とれてしまいます。

まず最初の目的、ガーデン用照明器具のところへ行きました。

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もう一杯あるんです113.png 妄想を駆り立てられそうな素敵な灯りが…

私達が買いたいのは、門柱の上に取り付けるライトなので、

ポール付きではなく、上の部分だけです。



参考までに ↓ を見て下さいね。

鉛筆と色鉛筆と消しゴムで、描いては消し描いては消し…を繰り返し、

やっと描き上げたデザイン画をまた引っ張り出してきました。(*ノωノ)


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門柱の上に取り付けた灯り、

デザイン画では、底面が正方形の直方体のような形になっていますが、

私がお店で一目惚れをしたのはこれ♡↓


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底面が六角形の六面直方体です。(この名前、正しいかどうか不明)

こんなことを書いていると、数学の図形の時間を思い出しちゃった。

ミモザはカレッジ時代、数学が大好きだったのですよ。


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お店の中に作られていた小さなお庭、いろんなライトが展示されていました。

庭にこんな灯りがあれば、とっても素敵なんですが、

実は環境のためには、庭の照明は無い方がいいのです。



昆虫のメイティング(Mating)、

これはいわゆる動物の生殖行為のことですが、そのためには夜間の暗闇が重要で、

もし庭を人工的な照明で明るくすると、昆虫の頭の中のメカニズムが狂って、

メイティングをしなくなってしまうので子孫が生まれず、生態系に大きな影響を与えるそうです。




ゲートをデザインする時、門柱の灯りは防犯にも役立つと思いましたが、

最近読んだ本で昆虫の生殖メカニズムを知り、ライトを取り付けるのは良くないかな?…と、正直迷いがあります。

ライトを使う時は出来るだけ短時間で薄暗くする等、妥協策を検討中です。



そうそう、ここへ来たついでにもう一つ、

キッチンシンクの手元を照らすライトも選びました。



今、キッチンカウンターで使っている照明器具とお揃いにすると、

統一感があって素敵なのですが、

何だか、もっと遊び心のある物が欲しくなって…選んだのがこれ↓



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カンテラ(山小屋などで使われる手提げランプ)のようなライトです。

物選びに保守的というか、あまり冒険したがらない夫は、

えーーッ!何だ、これ?こんな物を家の中で使うの?149.png みたいなリアクション…



だって、面白いじゃないの!?

うちはさあ、ほら、コテージ(小屋)だから、山小屋のカンテラがちょうどいいのよ!

…とか何とか理由を付けて、買って帰りました。(^ー^* )フフ♪


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予想通りの雰囲気で嬉しい♡

キッチンの外に積み上げた薪が窓枠を超えてるし、

山小屋風のライト、ここにピッタリでしょ!?(^_-)-☆




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by mimozacottage | 2018-09-13 04:09 | 裏庭全体

『ピーターラビット』が終わり、『秘密の花園』が始まる★




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待ちに待った南門のゲートとフェンスの工事が始まりました。

この工事は昨秋、ハンディマンのRさんに発注し、工事が始まるのを今か今かと待っていたのです。



Rさんにお願いしたのはかれこれ1年近くも前ですが、

夫はRさんの仕事に絶大な信頼を置いているので、他のハンディマンや業者を探そうとはしませんでした。

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私はその間、ウサギと果てしないバトルを繰り返していました。

ウサギに泣かされたり、ヤツラの攻撃をかわすためのいろんな知恵が付いたり、



またどういう訳か、敵であるはずのウサギ達(夫婦と子供が1羽いるのでウサギ一家)に、

不思議な愛着さえ湧いて来て、今まで読んだことがなかった絵本『ピーターラビット』を読んでみました。



『ピーターラビット』の中では、私の立場はピーターに畑を荒らされて困っているマグレガーさん、

彼の庭は実にうまく作られているので、絵を見るのが楽しく、

「私の理想の庭だ!」と思いました。



ちなみに…ミモザはマグレガーさんやうちの夫のように、ウサギを追いかけ回したことはないですが💦

夫は行動もよく似てるし、白髭があるので、ダイエットしたらマグレガーさんそっくりです。



さて、うちのどこかに住んでいるピーターラビット一家は、コテージの庭が好きでたまらないらしく、

前庭の芝生で、思いっきりリラックスした様子で寝そべっているし、

悪ささえしなければ、とても可愛いのです。

(悪さと言っても、向こうは生きるためのDNAがそうさせているだけだし)



かと言って…ウサギは野菜だけでなく、バラやパンジーその他、

私の大好きな花まで全部食べてしまうので、このまま共存できるとは思えず、

せめて裏庭からだけでも出て行ってもらおうと、扉付きのゲートとフェンスを作ることにしたのです。



我が家のピーターラビット夫婦の写真集です↓

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子供は小さいから区別がつくけど、

このウサギ達ピーターとピン子(ピーターの奥さん)は、どっちがどっちだかわかりません。

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毛づくろいなんかしちゃって…

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なかなかイケメン Or 美人さん



ウサギ除けのゲートとフェンスがあれば、裏庭がグッとプライベイトになります。

今は正面生垣の間から裏庭が良く見えるのですが、門柱と扉があれば見えにくくなり、

私が小学生の頃からずっと夢見続けた「秘密の花園」っぽい庭になります。

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イギリス児童文学作家のバーネット原作『秘密の花園』

ターシャ・チューダーさんによる挿絵では、

庭の入口に、レンガ作りの高いフェンスと鍵の付いた木の扉が描かれています。



この庭は普段ぴしゃりと閉ざされ、外から庭の様子を垣間見ることが出来ないようになっていますが、

私がデザインした裏庭の入口は、レンガの門柱にアイアンの扉とフェンス、

風通しが良く光も入る代わりに、完全に人の視線を遮ることはできません。



ミモザがデザインしたゲートとフェンス

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生垣があるので大部分は隠れますが、アイアンの扉の隙間から裏庭がチラチラ見えます。


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(門柱用のレンガ:ヨーロッパの石畳と同じ、ランブラーストーンという石のレンガです。)



コテージでは、時々、見知らぬ人達が歩道に立ち止まって裏庭を見ていたり、

近所の人達からも、「庭を見るのが楽しみ」と言って頂けるので、


その人達の楽しみを全部奪って、自分の夢を完璧にするより、

むしろ、オープンなところを少し残して、夢や庭を見る楽しみを他の人達と分かち合いたいと思っています。




そして、前庭はこれまで通りオープンなので、

ピーターラビット一家は、ずっとうちの庭に住み続けそうですが…

裏庭でのウサギとミモザのバトルは、ついに終わりが来そうです\(^o^)/




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by mimozacottage | 2018-09-06 04:21 | 裏庭全体 | Comments(28)

男前なツゲの木と蘇った芝生


ポタジェ拡張工事は着々と進んでいます。



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先日は新しいポタジェとハーブポタジェの間に、ツゲの木を11本植えました。

まずは、予定地の芝生を剥がす作業で夫が大活躍!

電動エッジングとツルハシを使って、全部剥がしてくれました。

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芝生を綺麗に片づけた次の日は穴掘りです。

11本のツゲの木を植える予定なので、必要な穴は11個、

ツルハシで四苦八苦しながら、やっと7個の穴を掘ったら、私の体力は限界…



ちょど夫がそばにいて、その日は日課にしている朝の運動があと12分足りないと言うので、

「運動だと思って、穴の続きを掘ってくれない?」と言うと、

「いいよ。」とショベルを持って来ました。

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私が裏庭で穴を掘る時は、

えっこらさ、どっこらさ…これでもかこれでもか…と、

ツルハシで散々、固い地面を叩いて、やっとこさっとこ穴を掘ると云うのに、



夫は…114.png

サックサック、シュワ~ッ🎵、サックサック、シュワ~ッ♪…

リズミカルに、ショベルをサクサク何度か動かすと、もう大きな穴が1個掘れています。

その間約2~3分、私がやると、軽く5~6倍は時間がかかります。



よっ、男前~、夫くん!

流石、昔取った杵柄ではなく、昔取ったショベル166.png

(夫の学生時代の主なアルバイトは、工事現場の穴掘り作業だったのです。)



夫が男前かどうか?それは見る人によると思いますが…

大好きなツゲの木は、いつでもどこでも男前♡

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素敵な男性達は、さりげなく女性を引き立てるような言動をされますが、

ツゲの木もほんの数本で、庭を引き立ててくれます。



私のような初級ガーデナーがちまちま作っている庭でも、

ツゲの木があると、ちょっとお洒落っぽく見えてくるから不思議です。


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ところで今から1週間程前、

買って来た芝生がボロボロで、黄色くなったり黒ずんでいたので、

さめざめと嘆き悲しんだのですが… (´;ω;`)ウゥゥ

その芝生、たった1週間余りで見事に青々と蘇ってきました。!(^^)!

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芝生は、丸く束ねられたまま長い時間が経ったと見え、

葉緑素が無くなり、ある部分は腐ったように黒くベタベタになっていたので、

最悪、買い換えないといけないかも?と思いながら、様子を見ていました。



その間気を付けていたのは、毎日水を遣って乾かさないことと、

黒くベタッとなった部分は、光が中まで透るように、

ヘアブラシで髪をとかすような感じで、指でサクサクと芝生を掻き上げてやることでした。


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そして、わずか1週間程で、見違えるような美しい緑に変身178.png



ガーデニングをやっていると、日々、自然の力の偉大さに驚かされるのですが、

蘇った芝生を見て、改めてその偉大さに感嘆しました。

そして私達人間の心や体も、実は物凄い回復力を秘めているではないか?と思ったのですよ✨


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by mimozacottage | 2018-09-04 04:32 | ポタジェ

夫が大活躍!ポタジェ拡張工事と残念な芝生★


裏庭ではポタジェ拡張工事が進んでいます。

前回サブポタジェ予定地の芝生を剥がした後、今回は主ポタジェ周りの通路を整えました。



最初の計画では、通路をレンガ敷きにするつもりだったのですが、

芝生の方がいいという夫の意見を聞いて、

ポタジェのこちら側に元々あった芝生をそのまま残すことにしました。



芝生を残すことに決めてから、ポタジェに水遣りするついでに、

芝生にも水を遣るようにしたので、

緑が結構戻ってきました。

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通路は、主ポタジェを1ヤード(約92㎝)の幅にぐるっと取り囲むように作りたいので、

余分な芝生を電動エッジングで切り取っていきます。



私は我が家にこんな便利な道具があることも知らなかったのですが、

この頃から夫がビックリするほど協力的になり、

道具小屋から道具を持ち出して来て、切り揃える仕事を全部やってくれました。


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サブポタジェの外枠も綺麗に切り揃えてくれました。

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さて、次に通路の残り半分ほど(主ポタジェの向こう側)ですが、

ここは元は花壇だった所なので、芝生がありません。


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昨日はここに芝生を敷く作業をしました。

朝のうちに余分な土を削り取って石ころを拾い、準備を完璧に整えてから、

午後、芝生を買いにホームセンターに行きました。



青々した芝生の通路を想像し、ワクワクしながら家に帰って(*^^)v

束ねてあった芝生を開けてみて、ガーン!Σ(゚д゚lll)



3束買ったうち、1束だけちょっとマシなのがあっただけで、

あと2束は、あれ?これ売り物? (;゚Д゚)



ぐるぐる巻きに束ねたまま長い間店に置いてあったようで、

日照不足で芝生が黄色くなったり黒ずんだりしている。



店で外側を見た時は普通に見えたのですが、

内側を開けて、きちんと確かめないといけなかったようです。



このホームセンター、値段は手ごろなのですが、品質管理が良くありません。

後の祭りですが、それをすっかり忘れていた私が悪いのでしょう。



やっぱり取り替えてもらった方がいいかな?

う~ん、面倒だな~、どうしよう? (´;ω;`)ウッ…



悶々としていたら、夫が「時間が経てば、芝生は綺麗になると思うよ。」と言うので、

そのまま使うことにしました。



一応敷いてみたので写真をアップしますが、お見苦しいです。

こんな写真でごめんなさい。(m´・ω・`)m ゴメン…

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芝生は残念だったけど、一応ここまで進展しました。

工事が進んだら、また報告しますね!

(´;ω;`)ウゥゥ…芝生のことがまだ悲しい。。




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by mimozacottage | 2018-08-26 07:00 | ポタジェ

青い垣根を剪定しました☆



初夏には、澄み切った空のようなブルーの花がびっしりついて、

道行く人や、コテージの住人達を魅了してくれる前庭の青い垣根ですが、

花が終わった後、枝が伸び放題になっていました。

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(2018年5月撮影)


青い垣根に使っている花、カリフォルニア・ライラック (学名:シアノサスCeanothus)は、

基本的に刈り込まなくていいそうで、

実際、伸ばしっぱなしの垣根や庭木を見たことがありますが、

自然な感じで、植物のためにはきっとその方が良いだろうなと思います。



だけど、我が家の前庭は芝刈りの邪魔になるので、

夫が切ってほしいと言うし、

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外側は歩道に迫っていて、通行人の迷惑になりそうなところがあるので、

そのまま放っておけないのです。



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ボウボウ、モシャモシャ…このままでは見た目にも鬱陶しい💦

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そこで、私がツルハシの次に愛用している、

電動剪定ノコギリを道具小屋から出して来ました。



ガガガ~ッと一気に剪定しようと思ったけど、途中でカートリッジの電池は切れるし、

電動ノコギリが結構重いので腕が疲れて、その日に出来たのは全体の2/3ほど…



2日間ほど他の用事で忙しく、翌日から腕の筋肉痛もあってやる気が起こらず、

残り1/3をやり終えたのは、3日後でした。



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植木屋さんのように、ピシ~ッと切り揃える技術はないし、

ちょっと緩めの剪定も自然で良いかな?

…なんて…これが精いっぱいなので、ただの言い訳なんです💦



一応、内側は芝刈りの邪魔にならなくなって、

外側をやり終えた時は、お向かいの小巡り(こまわり)さんがやって来て、

「スッキリしたね~!」と言ってくれたので、これで良しとします。



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by mimozacottage | 2018-08-19 09:46 | 前庭