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シンボルツリーに桜 & スッキリしたエリカ☆



ドライブウェイの入口に桜の木を植えました。

この場所は我が家全体の玄関なので、前々から、

ここに立てば、どんな家族が住んでいるのか一目で分かるようなシンボルツリーを植えたかったのです。




私は食べ物の嗜好(和食♡)以外は、普段あまり国籍を意識せず、

むしろ、それにこだわらない ”地球人” というか、ジョンレノンの ”Imagine” のように、

国境や民族同士の争いの無い、平和な世界を夢見て暮らしていますが、

我が家のシンボルツリーは何か?と考えると、桜以外は思い浮かびません。




昔、へそ曲がりだった私は(今も多少💦)桜に思い入れがなく、どこが良いのかさっぱりわからなかったのですが、

今は蕾が膨み始めるとそわそわし、花びらがはらはら散るさまを見ると、何だか心が疼きます。




桜は同時に、日本語や日本文化を愛する夫にとっても、アイデンティティを表すような樹木だし、

「この家には桜がピッタリだね。」と二人の意見が合ったのです。


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桜の品種は、英語で”Kwanzan” と表記されていて、漢字で書けば「関山」です。

先週、夫がホームセンターで偶然見つけました。




本当は「ソメイヨシノ」とか、「フジヤマ」という品種が欲しかったのですが、この辺りでは見つからなくて、

やっとインターネットで探し出したけれど、

いざ注文しようとすると、サイトの注文フォームが途中で消えてしまいます。




2年間くらいそんなことを繰り返して、今年になって、やっとその理由がわかりました。

アメリカの他州からワシントン州への桜の木の移出は、法律で禁じられているのです。(なぜ禁止なのかは不明)




この品種、欲しかったものと違うので、正直言うと、最初はちょっとガッカリ感がありましたが、

「関山」のことをネットで調べてみると、花びらの色が濃いので桜の塩漬けに利用されるとのこと、

桜茶が楽しめたり、和菓子の飾り付けに使えます。




…おお、それこそ、我が家にピッタリじゃん(〃▽〃)ポッ ← 結局、いつもそこに結びつく?




次にエリカの話題です178.png

実は旅行前から、ボサボサ頭のエリカ様達が気になってしょうがなかったのですが、

出発間際に、この子達を散髪する余裕はなくて、見なかったことにして出かけました。



散髪前のエリカ ↓
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そして、昨日、半日がかりで頑張った結果、こうなりました。↓



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今まで自由奔放、「長靴下のピッピ」のようだった子達が、散髪した途端、

優雅なお帽子を被った「小公女セーラ👒」に見えて来ましたよ。




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by mimozacottage | 2018-05-23 04:15 | 前庭

うちの庭も悪くない


どんなに素晴らしい旅でも、最後の方にはいつも家に帰りたくなります。

家に帰れる喜びは、旅の喜びよりも数倍大きい。



とは言え、よそで素晴らしい庭を見た後で家に帰ると、

自分の庭がつまらなく見えることがよくありました。

しかし今回は、いつもと違った。



圧倒的な美しさを誇るブッチャート・ガーデンでは、花の海にちょっと溺れてしまった感じ、

我が家の庭はこじんまりして、その方がいいんじゃないかな?と思い、



岩だらけの傾斜地に花を咲かせたアブハジー王子夫妻の庭を見た後は、

自分の庭にガッカリすることもなく、

庭づくりのヒントがいくつも見えてきました。

きっと、二人の愛の力を分けてもらったのでしょう。



特に、私は今まで我が家の裏庭が傾斜地になっているのが不満でたまらなかったのですが、

取るに足らない贅沢な悩みに思えて、長年の不満がきれいさっぱり消え去りました。




さてさて、良いエネルギーで一杯になり、

早速新たな気持ちで、庭づくりを始めようと思った矢先、

ちょっと体調を崩してしまい、庭の手入れはあまりできてないのですが、今日は我が家の庭の様子を見て下さい。



最初に旅行出発直前の裏庭、ホワイト/ブルーガーデンではスズランが満開でした。


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旅行から帰って来ると、スズランは終わっていて、

入れ替わりに、ボーダーガーデンで芍薬の蕾が膨らんでいました。



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天気の良い時は花が開いて、蜂が蜜を吸いにやって来ます。



ボーダーガーデンの奥、ブッドレアの木の下では、

3色のルピナスのうち、ブルーが5分咲きです。



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ブルーから白、そしてグリーンに…グラデーションになっているのが好きです。



ポタジェ予定地は、ウサギ対策のフェンスが出来ていないので、

葉物野菜が植えられず、ポタジェはまだ始まっていません。

裏庭が「ウサギ・フリー」になる日が待ち遠しい✨



今は地肌ばっかり目立っていますが、アイリスが満開です。


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こっちは去年、和風ガーデンの前の芝生を剥がして植えたアイリス、

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手入れが行き届いてないのが、丸見えですが…💦



車庫前庭はピンクのシャクナゲが花盛り、アルケミラも咲き始めました。


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アルケミラは、もうずっと前、ターシャさんのお庭の写真集で、

庭の一部が、ぼお~ッと薄黄色の霞がかかったようになっているのを見てから憧れでした。

3年前、日本人友人Tちゃんから分けてもらった4株がすくすく育っています。



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去年は毀れ種で沢山出た芽をそのままにしてましたが、

今年は苗が大きくなったので、欲しい場所にちょっと植え替えました。

車庫前庭に薄黄色の霞がかかるのも、遠い夢ではない気がします 178.png



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by mimozacottage | 2018-05-21 07:01 | ボーダーガーデン

グルジアの王子夫妻の庭でアフタヌーンティ:ビクトリア


旅にハプニングは付き物だ。

想定外の事故や事件が起きたり、反対に想定外な嬉しい出会いもある。

ブッチャート・ガーデンに来るのが目的だった今回の旅、

なんと、ビクトリアを立つ前日に、ブッチャート・ガーデンよりも心惹かれる庭に出会ってしまった!



ビクトリアは風光明媚で見どころ満載の街、

ここへ来るのが今回で4回目になった私達も、まだ行ってない場所が一杯ある。

観光案内所でお勧めの場所を尋ねると、アブハジー・ガーデン(Abkhazi Garden)を勧められた。


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(アブハジー・ガーデンへ行く途中、海岸線沿いの散歩道)


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(散歩道から太平洋が見えた)


ビクトリア中心街から車で8分ほどで、「アブハジー・ガーデン」と思われる場所に着いた。

住宅地の中にひっそりと佇むその庭は、入口がうっそうと茂る金鎖の木で覆われ、

駐車場もないので、ここが「園芸家の間で国際的に有名な庭」だと聞いても、俄かには信じ難い。


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半ばキツネに抓まれたような気分で門を開けた私達を出迎えてくれたのは、

樹齢70年という巨大なシャクナゲだった。

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夫の提案で先にティーハウスに行き、庭はその後じっくり見ようということになった。

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(ティーハウス)



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ティーハウスの席はティーカップの収納棚のすぐ傍だったので、

コレクションをじっくり見せて頂いた。

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夫は「アブハジーブレンド」と名付けられた特別ブレンドティー、

私はアールグレイを注文した。


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甘い物はすべて甘さ控えめで、日本人の口によく合う。

甘いものが苦手な夫も美味しいと言った。

プリザーブは、庭で採れたブルーベリーから作られたそうで、

家庭で手作りされたような優しい味だった。



アフタヌーンティーの後、シャクナゲやつつじが満開の庭に出た。

庭は1エーカー(1224坪)なので、ブッチャート・ガーデン(55エーカー)とは比べ物にならないほど小さい。

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だが、この庭には、壮大でロマンチックな恋物語が隠されている。

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グルジア、アブハジー王朝の末代、ニコラス・アブハジー王子は、

ソ連のグルジア侵攻時に父親を殺害され国を追われて、母親と一緒にフランスのパリへ逃れた。

1922年、上海生まれのイギリス人ペギー(Peggy Pemberton-Carter)は、

養母の旅行の付き添いでこの地を訪れ、偶然、亡命中のニコラスと出会う。

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出会ってすぐに惹かれ合った二人は、散歩やギャラリー見学などを一緒に楽しむようになり、

ペギーが上海に戻った後も、二人の共通言語であるフランス語で文通を続けた。


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だが、第2次世界大戦の勃発で、二人は会うことはおろか、手紙の交換もできない状況に陥った。



フランス軍兵士になったニコラスはドイツ軍につかまって、ドイツで捕虜生活を強いられ、

一方、ペギーは旧日本軍支配下の上海で、収容所に送られてしまったのだ。

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1946年戦争が終わり、収容所から解放されたペギーはアメリカ・サンフランシスコに渡った。

その後、カナダのビクトリアに1エーカーの土地を買い求め、小さなバンガローを建てて引っ越した。

ある日のこと、その家に、13年もの間音信不通だったニコラスから手紙が届いた。



手紙には、その年の秋にニコラスがニューヨークに行く予定があり、

その時に会えないものだろうか?と書いてあった。

ニコラスは、ずっとペギーを探し続けていたのだ。



秋、ニューヨークに飛んだ彼女を待っていたのは、ニコラスからのプロポーズの言葉だった。

3歳で孤児になり、運命に翻弄され続けたペギーは1946年11月、

グルジア・アブハジー王朝の末代王子、ニコラス・アブハジーの妻になった。

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アブハジー王朝最後の王子と言えど、

革命や戦争ですべてを失ったニコラスには、王宮と呼べるような家はない。

ニコラスがビクトリアのペギーの家へ引っ越すという形で、二人の新婚生活は始まった。



小さなバンガローに住みながら、二人で暮らせるちゃんとした家を建て、

それから40年間、ニコラスが84歳で亡くなるまで、二人は庭仕事をしながら仲睦まじく暮らした。

その家が現在はティーハウスと呼ばれ、アフタヌーンティーや軽食が出される場所だ。

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(写真右上に見えている家がティーハウス)



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二人の庭は、岩だらけの傾斜地で力強く根を張り、花を咲かせた。

戦争や運命に翻弄され、13年間引き離された後も愛を貫いた王子夫妻のように…

ペギーの回顧録によると、子供のいない二人は庭を自分達の子供だと思って大切に育てたそうだ。



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ブッチャート・ガーデンは大好きだが、高い入場料を取って観光客を集める「観光用の庭」という印象は否めない。

一方、この庭は、人に見せるためでなく、子供を慈しむように大事に大事に育てられた庭、

華やかさは劣るかもしれないけれど、人を包み込むような温かさがあった。


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(アブハジー王子夫妻)


アブハジー・ガーデンのウェブサイトはこちら→ Abkhazi Garden



バンクーバー島旅行記はこれで終わりです。ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


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by mimozacottage | 2018-05-18 03:13 | 旅行(カナダ) | Comments(16)

花の海とアフタヌーンティー:ブッチャート・ガーデン



バンクーバー島の2日目は、

今回の旅の目的であるブッチャート・ガーデン(Butchart Gardens→ウェブサイト)へ行きました。

私達は今まで夏2回、冬1回ここに来ていますが、今回は春の庭がどんなものか見に来たのです。



この庭は、カナダ国内やアメリカのワシントン州では、

「庭に興味がない人でも一度は訪れる」と言われるほど有名な庭です。

まず入口付近のお出迎えガーデンから見て下さい。

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ここだけでもお見せしたい写真があと10枚ほどあるのですが、なにぶん庭が広いので、

ここは1枚だけにして次に進みます。


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周りの庭と比べて低い位置にあり、沈んでいるように見えるので、

サンクンガーデン(Sunken Garden:沈んでいる庭)と呼ばれているこの庭、

ブッチャートのメインガーデンです。

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カナダが誇る文化財、ブッチャート・ガーデンの歴史は、

セメント技術者のロバート・ブッチャート (Robert Butchart) とその妻ジェニー(Jennie)が、

1904年、オンタリオ州からバンクーバー島へ引っ越して来た時から始まりました。




夫のロバートはここでセメント工場を作り、

妻のジェニーは、広大な土地を生かした庭造りができないものか?と考えました。

セメント業で成功した夫の財源を元に、石灰質の土壌を改良するための大量の土を運び入れ、

最初に作った庭がこのサンクン・ガーデンです。


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観光客はカナダやアメリカだけでなく、アジアやヨーロッパ、世界中から集まってくるので、

世界中の言葉が飛び交い、時々自分がどこにいるのか分からなくなります。

ネイティブカナディアンの象徴、トッテムポールを見ると、

ここはカナダなのだと実感します。

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何処へ行っても花、花、花、花の海…

5月中旬ですが、チュリーップがまだまだ頑張っていました。

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このユニークな形の庭は「スターガーデン」と呼ばれています。

カモのために作られた庭なのだそうです。

近くには、ローズガーデンもあるのですが、バラはまだ固い蕾でした。



ところで、ここへ来た目的は花を見るだけでなく、もう一つありました。

庭を眺めながら楽しむアフタヌーンティです。


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甘いものが苦手な夫はアフタヌーンティの代わりにランチを頼み、

私はもちろん、アフタヌーンティを注文しました181.png


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生憎、この日は窓際の席に座れず、写真はティールームの出入口から撮りましたが、

運よく窓際に座れることができれば、この景色を見ながらお茶やランチを楽しめます。

おなかが一杯になったところで、最後のお楽しみは日本庭園です。

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本当にどこを見てもため息が出るほど素晴らしくて、これらの写真はほんの一部です。

実際、どれをブログに載せたらいいか迷いに迷いました。

大好きなブッチャート・ガーデン、ブログを読みに来て下さった皆様も楽しんで頂けたら幸いです。


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by mimozacottage | 2018-05-14 07:58 | 旅行(カナダ)

菜園の準備と買ってきた苗の植え付け



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(今朝の裏庭:ブルーガーデン)



3日後、カナダのBC(ブリティッシュ・コロンビア)州にあるバンクーバー島へ旅行に行きます。

イギリス式のハイヌーンティを楽しめる美しい庭園、ブッチャート・ガーデンへ行くのが目当てです。




この季節、私は家をあまり留守にしたくなく、3泊で十分だと思ったのですが、

夫はそれでは物足りないと言い、結局ワシントン州のアナコータスという町で1泊、

バンクーバー島・ビクトリア市(ややこしいですが、カナダ本土にあるバンクーバー市とは別の都市)で

4泊することになり、計5泊6日のプランです。




6日間も家を離れるとなると、出発前にしないといけない庭仕事が盛沢山、

一番大事な仕事は、キッチンガーデンに肥料を入れて、

旅行後すぐに野菜の苗を植えられるようにしておくこと。




最初に南側生垣傍のキッチンガーデン、ここはトマトやピーマンなど茄子科の野菜を植える予定です。


春先に夫がミニ耕運機が耕してくれたので、土はそんなに固くなく、

鶏糞とコンポストを混ぜた肥料を入れて、ツルハシで耕した。


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次に南西、コンポストスペース傍のキッチンガーデン、




ここはこの家の最初の持ち主が大量に砂利を投入した場所なので、

毎年、拾っても拾っても小石が出てくる…( ノД`)

庭を眺めたり頭の中で独り言を言ったりしながら、とろとろ仕事をしたので、2時間もかかった💦

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買い物をする時は時間が勿体なくて、店の中の誰よりも速く歩き、

予定の物だけを買い集めてササッと家に帰るのに、

庭仕事だと、どうしてもこうなってしまう。



キッチンガーデンを耕す仕事が終わると家に入って、ダッシュで夕食を作り、

食事が終わると、キッチンの片づけは夫に任せてまた庭に出る。

もう一つの仕事、買っておいた花の苗を植える仕事があったのです。


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勿忘草2個、クリーピング・フロックス3個、パクチョイ2個、

ハンギングバスケット用リコリスプラント2個、ロベリアの小ポット16個。




勿忘草はブルーガーデンに、

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3個のクリーピング・フロックスはボーダーガーデンに…

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(朝日が当たり過ぎて見にくいのですが、色は可愛いピンク178.png



全部植え終わる頃、外はもう真っ暗、最後の方は手探り状態でやっと植えました(^^;)

(花を植えたところの写真の撮影は今朝です。)




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by mimozacottage | 2018-05-04 04:05 | キッチンガーデン、果樹

夕方の裏庭に怪しい侵入者★


裏庭の仕事を終え、ちょっと庭を一回り、

庭が少しずつ春らしくなっています。


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(散歩道:アジュガが咲き揃い始めました)

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(散歩道の西側:スズランが3分咲き)

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(道具小屋前の寄せ植えも日に日に見栄えが良くなっています)


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(道具小屋の前のシャクナゲもそろそろ満開です)




さて、そろそろ家に入って夕食の支度をするかな?と思って

片づけをしていたら、

後ろの方に誰かがいる気配がしました。




だれ?




人よりは小さいのですが、ウサギやリスより大きい何かが動いてるような気がしたのです。

振り返って見ても、何もいない。

気のせいにしてはリアル過ぎたので、目を凝らしてよ~く見ると、




↓こんな子がいました。アライグマです。

我が物顔で庭を歩いています。

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そう言えば、最近というか昨秋頃から、

ウサギ除けの柵に使っていた麻ひもがズタズタに切られて、

中の野菜が全部食べられたり、




コンポストが荒らされて、ネズミやウサギとは思えないような大きな足跡があったりとか、

リスやウサギ以外の動物が庭を荒らしている形跡がありました。




どうやら、その犯人はこの子?

すっごく怪しいな~ 118.png




見てると愛嬌があって、とても可愛いのですが、

この子は塀をよじ登ることができるみたいで、それが困ります。

私に気づくと、ササッと塀によじ登りました


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見た感じは私の体形に似てて、

ちっともすばしっこいようには見えないんですが


これが結構すばしっこいんです。




今、裏庭のウサギ除けを完璧にするために、ゲートとフェンスを立てる計画しているのですが、

塀をよじ登って侵入されれば、そんなもの、何の役にも立ちません。

あ~、これは大変💦 困った~!





アライグマの荒らし方はうさぎの何倍も破壊力があって、

昨年の秋以来、我が家の菜園は何もかもめちゃくちゃになったんです。


う~ん 118.png

疑わしそうに見られて気まずかったのか、アライグマはササッと後ろを向いて、


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アラヨッと…




ズズズーッと音を立てながら塀を滑り下りて、今度は裏隣の庭へ侵入したようでした。

悪いことさえしなければ、いつでも来てもらって良いんだけどな~(・_・;)




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by mimozacottage | 2018-05-01 05:28 | 裏庭全体

人をいざなう玄関~オフホワイト+グリーンのチューリップ




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(玄関のドアを開けたら見える景色)



オフホワイトに緑の縦縞が入ったチューリップ、グリーン・スピリット(Green Sprit)が咲き始めました。

一昨年の秋、前庭に50個植えた球根がモグラに食べられ全滅したので、

昨秋もう一度、同じ種類を同じ数だけ買って、植木鉢に植えておいたのです。

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球根のカタログを最初に見た時、

「オフホワイト+グリーン」という大好きな色の組み合わせに一目惚れ♡

どうしてもこれが欲しかった。

言わば、2年越しの悲願のチューリップ178.png

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ついに咲いてくれました💚

チューリップとしては地味な色だけど、上品で大好きです。



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ドライブウェイから玄関に続く石段の所に、人を誘う(いざなう)ように並べてみました。

と言っても、最近は誰も家に招待してないので、

これを見るのは、コテージの住人2人と配達の仕事でやって来る人達ぐらいかな?


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(手前のチューリップ≪ピンクダイヤモンド≫はまだこれから)




私達が家に帰ると、花達がいつも温かく迎え入れてくれるので幸せを感じます178.png

このチューリップ以外の脇役もいい働きをしてくれています。


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石段と芝生の間に植えたイベリス


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石段横(車庫側)に植えた赤紫系のチューリップもまだ元気なので、


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オフホワイトチューリップとのコラボが楽しめます。

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ガレージ前のイベリス、

石段を上る時、真っ先に出迎えてくれるのがこの花です。



イベリスの周りを取り囲んでいるのは蔓バラ🌹

ここに植えたのではなく、下のセメントの割れ目から自然に生えてきたのだけど、

そのまま伸ばして、ガレージのドア上に這わせようと思っています。

どんな花が咲くかな?楽しみ✨



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by mimozacottage | 2018-04-23 03:57 | 前庭

散歩道に花を植え付け


今年は雨が多く、なかなか暖かくならない。

この辺りは、乾季になる夏以外は雨が多くて普通なのですが、それにしてもよく続く。



昨日は何日か振りにやっと晴れ間が見え、しかも一日中晴れたので、

午前中にサクランボの花の写真を撮り、ブログ記事をアップした後、

午後は2時間ほど前庭とキッチンガーデンの草取りをしました。

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雨でガーデニングが出来なかった間も、

雑草だけは雨の恵を受けてすくすくと育っていたので、草取りに思いの外時間を取られ、

178.png178.pngを植える時間ができたのは、やっと夕食前。




急げば、夕ご飯までにやり終えられるかな~? 頑張ってみようっと(〃▽〃)

晴れ間が見えたら植えようと用意していた花の苗、

やっと出番が来ました!


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ゴールドクレスト1個、ロベリア5個、アリッサム12個、ハンギングバスケット用のLicoris Plant(和名は不明)



ゴールドクレストは、道具小屋前ワイン樽プランターの寄せ植えに使って、

ロベリアとアリッサムはブルーガーデン風を目指している散歩道に植えます。

植えてみたら、ちょっと足りなかったけど…

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(写真撮影は翌日≪今朝≫です)


散歩道から先に取りかかり、植えている途中でまたもや雨(´;ω;`)

濡れながらなんとか、散歩道の片方に苗を植え終えました。



実際見れば、結構綺麗になったと思ったんだけど、

う~ん、写真ではあまりパッとしない?

昨秋植え替えたアジュガはまだ蕾だし、買って来た苗は小さいし…



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アジュガの花が咲き揃う頃には、昨日植えた苗も大きくなって、

もっと見栄えがするのでしょう。楽しみです178.png




道具小屋前のワイン樽も頑張りたかったけど、

夫の「ご飯が出来たよ~」の声が聞こえたので、

庭で遊ぶ時間はこれでおしまい('◇')ゞ




家に入って、「私が庭で遊んでいる間に、夕食作ってくれてありがとねッ♡」って言うと、

夫「俺がキッチンで遊んでいる間に、庭を綺麗にしてくれてありがとう!」

…はッ!( ゚Д゚)、また1本取られっちゃったよ~( ;∀;)



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by mimozacottage | 2018-04-20 03:29 | ホワイト/ブルーガーデン

水仙の後片付けとお礼肥




ワシントン州の西海岸、夏以外の季節は雨や曇りが多い。

夫と私は天気に不満を持たない方なので、鬱陶しい空模様がいくら続こうと平気だが、

庭仕事が思い通り出来なくて困ることがある。



だからこの季節、ちょっとでも晴れ間を見つけると、「鬼の居ぬ間の洗濯」という感じで、

お空のご機嫌が変わる前に慌てて庭仕事をする。



昨日は朝は晴れ、正午ごろ雨になるという予報が出ていたので、

朝の仕事もそこそこに外へ飛び出した。

歩道に面する柵の所に植えた水仙が枯れて、気になっていたのである。



庭の中なら少々枯れた花があっても放っておくが、

歩道の傍の花を枯れたままにしておくわけにはいかない。

おまけにそれは…お向かいの小巡り(こまわり)さんことRさんに見つめられてる水仙だ。



前日、たまたま歩道を歩いて、水仙が枯れているのに初めて気づいた💦

傍には、大きな花をつけたタンポポが3本もあった。Σ(゚д゚lll)ガーン



タンポポは日本では春の風物詩の一つだが、

「芝生いのち」の人が多いアメリカでは、「親の仇」のように忌み嫌われているので、

近所付き合い上、タンポポの花をほったらかしにするのはご法度だ。



夫は毎日ここを2回も歩いているのに、今まで何も言わなかった。

多分、何も気付いていないのだろう。



夫はRさんとは正反対の性格で、大抵のことは気付かないし気にしない人なので、

毎朝歩道を歩いてても、「水仙が枯れてるよ。」とか、

「雑草が伸びてるよ。」とか、私に言ったことがない。



「枯れた花や雑草を放っておくのは人の迷惑になる。」と言う私に対して、

「君は人のことを気にし過ぎなんだよ。」と笑い飛ばす。


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水仙は茎も葉もざくざく切ってスッキリ、周りの草取りや細かい落ち葉の掃除もした。

タンポポは根元をガンガン掘って、「親の仇」とばかりグサッと引っこ抜いた。

その後、水仙の周りにケイフンとコンポストを混ぜた「お礼肥」を漉き込んだ。



お礼肥…なんて良い日本語だろう!

植物が綺麗な花が咲かすのを当たり前と思わず、感謝の気持ちを持つ。

他の国の言葉で同じような意味のものがあるのだろうか?



ところで、朝の運動から帰って来た夫に聞いてみた。

「今日、歩道の所で何か気が付いた?」

「ああ、水仙を切ったんだね。そう言えば…花が前から枯れてたよね。」

なんだ、知ってたの?…だったら早く教えてよ。(;^_^A アセアセ…




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2018-04-14 03:30 | 前庭

お向かいさんから届いた嬉しいメール☆


1週間ほど前、お向かいのRさんから夫にメールが届いた。

宛先は「Mimoza & Darwin」になっていたので、夫が私にも転送してくれた。

元の英文を日本語に訳すると、こんな内容でした。




ミモザ&ダーウィンへ


お宅はいつも庭を綺麗にされているのに、

我が家の庭が見苦しくて、申し訳なく思っています。

そして毎朝、可愛らしい水仙やヘザー(エリカ)を見せてもらうのを家族全員で楽しみにしています。

近隣にこんな喜びをもたらしてくれてありがとう。


R, A, N, K&Kより
(Rさん、奥様Aさん、Rさんのお父さん、2匹のワンちゃんの名前)


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(玄関前のクロッカス:手前の方はウサギに食べられてしまいました( ノД`))




R家のRさん、言わば、この辺の自主自治会長のような方で、

ご近所のことは何でも知っている。

またそれが自分のお仕事のように人のことを知りたがるので、長い間彼のことが苦手だった。




私達がこの家に引っ越して間もない頃、

ダイニングルームのブラインドを閉めようとして、

向かいの家の窓から、誰かがこっちを見ているのに気付いた。




初めは偶然かな?と思ったが、

その後も向かいの家の窓には、いつも人影が張り付くように映っていた。

私達が向かいに面している窓に近づくと、その人影はス~ッと家の中へ遠ざかって行く。

それが1か月以上も続いたので、気味が悪かった。

(Rさんは腰痛で働けないらしく、一日中家にいる。)


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(車庫前のキャンディタフト:和名はイベリス?
これはこの家が建った後すぐに植えられたらしいので、推定年齢35歳)




後でRさんが直接話してくれたことだが、私達がここへ引っ越してくる少し前、

R家の隣(我が家にとっては斜め向かい)が一時貸家になって、ドラッグディーラーが住み着き、

庭はゴミだらけ、生ごみを漁るネズミも大量発生して、家は荒れ放題になってたそうだ。




Rさんはその家の様子がおかしいことに気付き、警察に通報、

警察官が家の中に踏み込むと、なんと、ドラッグ取引の真最中だったとか。

閑静な住宅地内で起きた初めての大事件で、住民のショックは大きかった。




私達がここへ引っ越した時、近所の人と親しくなりたくて、挨拶回りに行ったが(アメリカでは珍しい)、

Rさんはそれでも私達のことを怪しんで、窓から様子を見張っていたらしい。(やっぱり!)

1か月以上の覗き見後 偵察後、私達はRさんのお眼鏡にかなったらしく、

近所付き合いが始まったが、それでも私はしばらく彼のことが好きになれなかった。




日本で時々見かける「噂好きのおばちゃん」のような人がアメリカにもいるのだとビックリした。

夫はあっけらかんと、「Rさんのような人が近所にいたら、近隣が安全になっていいじゃないか。」と言ったが、

私は密かに、似たような性格の彼のお父さんを「お巡りさん」と呼び、彼のことは「小巡り(こまわり)さん」と呼んだ。


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今ではすっかり仲良くなって、旅行の時は彼に声をかけて出かけるし、

夏には裏庭のパティオに招待して一緒にワインを飲むこともある。

付き合い始めると、彼は変わり者だけど良い人だということも分かった。




シェルターで保護されていた犬を引き取って家族のように可愛がってるし、

困ったご近所さんがいれば、すぐに助けに行く。

私に対してもいつも親切で紳士的だ。


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長い間自信喪失だった私は、

夫と再婚して初めて、ありのままの自分でいいと思えるようになったが、

それでも時々、自分の値打ちや生きる意味が分からなくなる。




自分自身の癒しのために始めたガーデニングが、他の人にも喜びをもたらしている…

Rさんのメールで、自分も少しは社会の役に立っているのだと教えてもらった日でした。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2018-03-31 04:49 | 前庭