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白い花と道具小屋のビフォーアフター


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ホワイト/ブルーガーデンのシャスタデイジーがそろそろ終わりなので、

全部切って庭をスッキリさせました。




バッサリ切ったシャスタデイジーの中で、

少しだけ綺麗なのが残っていたので、集めて部屋に飾ってみました。




私は、花が咲くとなるべく沢山庭に残しておいて、庭で花を楽しむのが好きなので、

切り花にすることはあまりないのですが、

部屋に庭の花を飾るのは、やっぱり良いものですね。


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(リアトリス)



今はここをホワイト/ブルーガーデンと呼んでいますが、元はホワイトガーデン、

白い花を集めていたので、今でも白い花が中心です。夏場は涼し気で良いかな?

ここに咲いている白い花を紹介しますね。

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(桔梗)


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(エキナセア)


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3年程前、自分で植えたのですが、名前が分かりません。


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庭を作り始めた頃近所の人からもらった花、名前が分かりません。

小さい菊だから、私は簡単に「小菊」と呼んでますが、

ちゃんとした名前があるかもしれません。


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(カーネーション)


カーネーションと言えば、”母の日の花” だから、

5月頃に咲くかと思いきや…今はもう真夏

今の季節が本来の花の時期なんでしょうか?


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(スパティフィラム)




普段は家の中に置いていますが、夏場は光を浴びさせるため、外(道具小屋の前)に出します。

光が少ないと花が咲かなくなってしまうからです。

日本のように強い日差しだと葉が焼けて枯れてしまうので、直射日光の当たらない場所に置かにといけないそうです。


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こっちのリアトリスは春に植え替えしたので、まだ蕾です。

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挿し木で増やしたゼラニウム:道具小屋の窓(偽物)につるしたプランターの中で咲いています。

ミモザが描いた下手な窓の絵が大写しで背景になってます…(*ノωノ)




5年前ペンキを塗り替えた時、ここに窓が欲しかったのですが、

自分では作れないし、人に頼んで窓を取り付けてもらうほど立派な小屋でもないので、

代わりに、自分で窓に似せた絵を描いたのです。(〃▽〃)ポッ




何だか小学生的発想+小学生的な絵だけど、楽しいでしょ?

他の人が見ると、変かな?

私はいつも見てるので、この絵に目が慣れて…見ても平気になりました(*^^*)

以前の道具小屋よりもずっと好きです♡




いつの間にか道具小屋の話になってしまったから、ついでに、

道具小屋のペンキ塗り・ビフォーアフターの写真を引っ張り出してきたので、

一体どう変わったのか?ちょっと見て下さいね。


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(2013年8月:ペンキ塗り替えをする前の道具小屋)


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(2013年8月:ペンキ塗りをしている途中)


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(2013年8月:窓に似せて描いた絵)


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(2016年7月:道具小屋付近)



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(2016年9月:入口をレンガ敷きにした直後)



久し振りに古い写真を見て、昔の道具小屋の醜さにビックリ(*_*)

2年前と今とでは庭も結構変わっているので、それもビックリしました。




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね(^_-)-☆


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by mimozacottage | 2018-07-29 03:38 | ホワイト/ブルーガーデン

玄関の水打ちと寄せ植え


夏の暑さを和らげるために、日本の先人達はいろんな工夫をしましたね。

朝顔やへちまで日差しを遮ったり、軒下に風鈴を吊るしたり、

庭に打ち水をするのもそうですね。



もう何度となくブログに書いていますが、この辺りの夏は過ごしやすいので、

うちがクーラーを使うのは、夏の間に多くて4、5回、それも日中の一番暑い時に2時間ほどです。



と言っても、この辺りでも人それぞれというか、

毎日のようにクーラーを使っている家もありますが、

私達は環境保護のために、なるべくクーラーを使いたくない。

(注:日本よりずっとずっと涼しいのです。)



そのため、日中少し暑く感じると、

私は日本を思い出しながら玄関や石段に水を打ちます。


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(アリッサムとカリブラコア)


花びらはピンク、センターは濃いピンクの花、

アメリカでは ”Calibrachoa:カリブラコア” と呼ばれているようですが、

日本ではサフィニアと呼ばれてるのでしょうか?



水を打ちながら花にも水を遣って、花との会話を楽しみます。

相手は何も言わないですけどね…


可愛いし、癒されるし、

花が潤っているのを見ると、自分の喉も潤うような気がします。



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ところで、玄関ドアの傍に掛けたハンギングバスケットに、

鳥の巣があったのを覚えている方がいらっしゃるかもしれません。その時の記事→またもや小鳥に


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(2018年5月撮影)


もしかしたら、あれはどうなったかな?と気にかけておられるかもしれませんね。




あの時ミモザは、「親鳥に蹴落とされて死ぬよりは、卵のうちに目玉焼きにした方がマシ」なんて、

物騒なことをブログに書きながら、

実は心のどこかで、雛が孵るのが楽しみにしてて、

その後ハンギングバスケットの花の水遣りを控えていたのです。




ある日、2,3日親鳥を見かけないなと思って、そ~っとバスケットの中を覗いてみたら、

なんと!2つの卵が忽然と消え、巣だけが残っていました。




仕方がないのでバスケットから巣を取り出して、植木鉢の所へ置いておいたら、

翌日の朝には、その巣まで消えていました。

一体何が起きたのかわかりません。


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(現在のハンギングバスケット)



卵はまだ孵っていなかったので、雛鳥が巣立ったのでないのは明らかです。

何者(カラスか蛇)が卵を食べて、

その後、また何者かがやって来て、巣を持ち去ったものだと思われます。


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(道具小屋前の寄せ植え)




人間の世界も厳しいけれど、自然界で生きていくのは厳しいですね。


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この町の今の気温は81.7℉=27.0℃(たぶんこの日の最高気温)、湿気もないし、

私達はクーラーを使わなくても大丈夫ですが、

日本やその他暑い地域にお住まいの皆様、熱中症には十分お気を付け下さいね!




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さい!


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by mimozacottage | 2018-07-24 08:42 | 前庭

ブルーベリー植えに悪戦苦闘




2週間以上も前、

庭の荒れ地にブルーベリーを植えようと、ツルハシを振り上げた。



とにかく石が多くて地面が固い。

やっと掘れた穴は、理想の1/4ほどの大きさ、

翌朝、穴をもう少し大きくして、ブルーベリーを1本植えた。


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(直径30㎝深さ30㎝の穴で、これだけの石)




夕方、それを見た夫が、

「あれは何?」と聞くので、「ブルーベリーよ。」と答えると、

「穴を掘るのは俺の仕事だよ。仕事を取ったらダメじゃないか。」と言う。



夫は23歳で最初の結婚をした。若くして父親になった彼は学業の傍ら、

アルバイトを2つも3つも掛け持ちしながら家族を養った。



日本語から英語の技術翻訳という割のいいバイトが見つかるまで、

主に建設現場で穴掘りの仕事をしたそうだ。

だから、私が女の細腕(?)でツルハシを振り上げる姿は見ていられないらしい。



「あ、そうだった。忘れてたわ、ごめんね。

じゃ、穴はあと5個掘らないといけないから、お願いするわ。

で、私が掘った穴は小さ過ぎるから、それももっと大きくしてもらっていい?」

「いいよ。」



夫は良い所がいっぱいあるが、その中の一つは、

頼めば、何でも気持ちよく引き受けてくれることだろう。



2日後、大きな穴を3個掘り終えた彼が言う。

「取り合えず、3個掘ったよ。1つの穴の横にすごく大きな石があって、掘り出せなかったけど、

穴の大きさは十分だから、石はそのまま放っておこうよ。」



「ありがとう!助かったわ~!」と言いながら、内心…ムズムズ(〃艸〃)

私はいい年をして負けず嫌いなので、人が出来ないことをやってみたくなる。

特に、夫が「出来ない。」と言えば、絶対やってみたくなる。



彼がジムに出かけた隙に、その石を見に行った。


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(これは既に出ていた分です。ほかに同じような石が半分位入ったバケツが2個)



どれどれ(._.)…

石は確かに大きくて、スコップで少々土をどけても、

ずっと石の表面だけしか見えず、大きさや形がまるでわからない。



しばらく土をどけ続けると、ようやく石の片端がどこにあるかわかった。

良いサインだ。

手に負えないような巨大な石なら、どこまでも石の表面しか見えないから、

この石はそれほど大きくないということだ。



ツルハシとスコップで周りの土をどけて行くと、ついに石が動き始めた。

ツルハシの先をてこにして、一気にぐぐぐ、ぐ~ッと持ち上げると…



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やった~!!101.png



ジムから帰って来た夫に、「あの石、出したよ。」と言うと、

「俺も、あとで出そうと思ってたのに…121.png」と悔しがった。

私はいつも、庭で筋トレするんだもんね 166.png


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最初は苗を何本植えていいかわからなかったので、取り合えず4本の苗を買って、

あとで追加を買いに走ったり、



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(夫: この辺りは朝夕涼しいので、作業は比較的楽だったようです)



夫の用事が多くて、後半の穴掘りが遅れたり、

最初に私が掘った穴の位置が悪くて、奥側から作業できなかったり、

いろいろと手順が悪くて、



二人がかりで2週間以上かかって、

やっと6本のブルーベリー苗を植え終えた。



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(ブルーベリーの品種:奥ー左からシャンドラーChandler、 チッペワChippewa、デュークDuke、
手前ーエリオットElliott、ノアザン・ハイブッシュNorthern Highbush、エリオットElliott)


ブルーベリーは違う品種を複数植えないと実を結ばないと言われるので、

6本植えたブルーベリーの品種は5種類。

1品種だけ同じのが2本あるが、その2本の間には別の品種を植えたから大丈夫だと思う。



夫が大きい穴を掘ってくれたおかげで、ブルーベリーは根をスクスク伸ばせるはず。

いつもありがとう、夫くん♡



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by mimozacottage | 2018-07-22 04:45 | キッチンガーデン、果樹

"我が家の顔" をミニミニ和風ガーデンに★



以前、”我が家の顔” ドライブウェイの小さなスペースに、

念願の桜の木を植えた話をしましたが、

先日そこをアップグレードして、小さな和風ガーデンを作りました。


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この場所、元々はアメリカでよく見かける、”ウエルカム花壇”、

ゼラニウムやアリッサム等、一年草の花をズラッと一列に植え、

花の種類や色を変えながら、3~5層にした花壇を毎年作っていた。




年ごとに花の色を変えたが、花期が出来るだけ長いものの方が見栄えがして、

植え替えもしなくてよいので、

花の種類は大体毎年、ゼラニウム、アリッサム、ロベリアが定番だった。




ある年、赤いゼラニウムと白いアリッサム、紫のロベリアでウエルカム花壇を作ったら、

普段、私に全く無関心で、

何年隣同士に住んでも(私の)名前を覚えようともしない、北隣の奥さんが突然近づいてきて、

「まあ!アメリカの旗ね、愛国的で素晴らしいわ!」と言った。




彼女は何でも ”アメリカが一番” と信じ込んでいるタイプなので、

そんな人から、アメリカに対して「愛国的」と言われるのは癪に障るというか、私にとって侮辱だった。

なのにその時、彼女の発想にあまりにビックリして何も言えず、

愛想笑いをした自分に対しても腹が立った。




私はアメリカの良い所を一杯知っているし、この国に順応して幸せに暮らしているが、

アメリカという国を愛してる訳ではない。

夫と結婚することがなかったら、たぶんこの国へ来ることはなかっただろう。




それからは、赤、青(紫)、白の組み合わせを注意深く避けて、花を植えるようになったが、

同時に、一年草を一列に並べるという単調な植栽に飽きて来た。

かと言って、何か良いアイディアがあるわけでもなく、

その場所には余った花を適当に植えるだけにして、言わば、”我が家の顔”を放置してしまった。




それから2年ほどが経った今年、そこに桜の木を植えてみたら、

気分がスカッとした。

同時に、庭造りの発想もいろいろ湧いて来て、ワクワクした。


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(ミニ和風ガーデンの中の桜)



そうだ!ここにミニ和風ガーデンを作ろう!

いろんな国の人達が集まってできた国がアメリカなのだから、

皆と同じ庭を持つ必要はない、多様性があるのはいいことだ。



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(ミニ和風ガーデンの左横にあるユッカ:今年は花が咲いてます。)


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(ミスチルべ:ミニ和風ガーデンを通り過ぎて玄関に向かう途中、今、満開です。)




アメリカ中の何処にでもある、ウエルカム花壇を我が家の顔にするのではなく、

夫と私のアイデンティティに繋がるようなものにしよう。

そしたら、もう誰からも、「愛国的花壇」なんて呼ばれることはないだろう。




半分壊れて、裏庭に打ち捨てられた安物の石灯篭があったので、

使える部分だけ持って来て、安定感のよさそうな石に乗せてみた。



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傘の部分は所々欠けて、苔が生えているけれど、それがまた良い味かな?




ツツジ、柘植、ホスタ(ギボウシ)、シダなど和風の匂いがするものを

庭のあちこちから集めて植えたら、ちょっとした和風ガーデンができた。




ゆくゆくはここに苔を生やして、さらに和風度アップを目指すぞ⤴




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by mimozacottage | 2018-06-30 05:57 | 前庭

ベリーの季節



コテージはベリーの季節を迎えています。



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ラズベリー、ブルーベリー、サーモンベリー、

庭にある3種類のベリーが実を付け始めたり、食べ頃になりました。




もうひとつ、ストロベリーもあるにはあるのですが、

苺畑の柵が邪魔になって庭の端の方に入って行けず、その辺の掃除ができないので、

昨年、しかたなく柵を取り外しました。




柵が無いと、当然、苺はウサギやリスに狙われるわけで、

今年は育てる気力が無くなって、そのまま放置しています。


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9年前、裏庭の南端にたった1本植えたラズベリー、

数年間は増えるに任せて、

その後はラズベリー畑が一定の広さに収まるように、毎年せっせと間引きしています。


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この季節、庭仕事の途中で喉が渇くとここへ来て、

子供のように夢中でラズベリーを摘んで、そのまま頬張ります。

「洗ってから食べなさい!」なんて言う人は誰もいないですからね。



瑞々しく甘酸っぱい味が口に広がると、喉と一緒に心まで潤います。

子供の時出来なかった悪戯が、今になって成功した気分⤴


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ワシントン州に自生しているサーモンベリー、アメリカへ来て初めて見ました。

我が家にも引っ越して来た時から裏庭に沢山あったので、

一部をリンゴの木の傍に植え替えました。


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これもね、庭仕事の合間に夢中で摘んで、そのまま口に入れるのです。




年を重ねれば重ねるほど、心がどんどん自由になって行く…




たまに手のひらに乗せて、ベンチに座っている夫に持って行くと彼は大喜びします。

どうして自分で摘もうとしないのかしら?

こんなに楽しいのに…


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色がサーモンピンクに近づけば近づくほど甘いのですよ。



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ラベンダーの傍のプランターで育てているブルーベリー

実が付き始めたところです。


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この辺りの気候はブルーベリー栽培に向いているらしいので、

頑張れば、豊作が望めるのかもしれませんが、

ブルーに色づいたと思ったら、いつも先に鳥に食べられてしまって、

毎年、夫や私の口に入るのは、ほんの数粒ほど。




頑張ってネットを被せても、🐦「意地でも中へ入るわよ!」

…私達が食べる分は、隣町の土曜朝市で買っています。




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by mimozacottage | 2018-06-21 03:42 | キッチンガーデン、果樹

ラベンダーの小径&キッチンガーデンの胡瓜とスイカ



今、裏庭のラベンダーの小径はイングリッシュ・ラベンダーの蕾がいっぱい✨


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茎が踏み石まで伸びて、ここを歩くと花が脚に当たるので、

歩くたびに、ラベンダーがプンと香ります。



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踏み石の先に見えているのはキュウリ用のトレリスです。



我が家はダウンタウンまで歩いて行ける距離にあるので、田舎とは言えないのですが、

庭に野菜用のトレリスがあると、ぐっとカントリー風?

庭全体が素朴に見えるので、この景色、とても気に入っています。


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この辺りは両側にラベンダーがありますが、

奥の方は左側に大きいブッドレアや古い木の切り株があるので、

ラベンダーは片側だけ、


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(奥のラベンダー:別の日に撮影しました。
カンカン照りだと、ラベンダーがあまり綺麗に見えないですね…)



小径を通り抜けると、ポタジェとはまた別の菜園、

ここは実用的に野菜を育てている『英国風キッチンガーデン』です。

今年はスイカ2本と日本のキュウリ6本を植えています。


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3つのトレリスのうち、2つは、

刈り込んだブッドレアの枝を使って自作しました。

…少し素朴過ぎる?




キュウリは4月初めに室内で種蒔きして、5月初めに植え付けました。

種の袋には、”Tasty Green”と書いてありましたが、

和名では何と呼ばれているのでしょう?



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(一番大きいのが7~8㎝になりました)


今年は例年より3週間早く種蒔きをしたので、

実がなったのも今までで一番早くて、あと数日で食べれそうです。

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スイカは初めての試みです。

私が野菜作りの師匠と仰ぐ『絵とガーデン・アンの庭』 Annさんの、

スイカ作りの記事に触発されて植えてみたくなったのです。



冷涼なワシントン州の夏は日本のように気温が上がらないので、

食べられるようなスイカが育つかどうか?

イチかバチかの賭けのようなものですが、一度は試してみたい…(*^^*)




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by mimozacottage | 2018-06-19 06:49 | ハーブガーデン

初めてのガーデニング友達★


ガーデニング友達が出来ました。

(↓の写真は全部我が家の和風ガーデンです。)

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私が長い間描いていた、「未来の庭友」のイメージは、

自分と年が近い50~70代くらい「おばさん世代~少し年上の女性」でしたが、

実際できた庭友は予想を完全に裏切って…なんと!30代の若いインド人男性でした!!




庭友(ジェイ)と知り合ったのは3年程前、彼と奥さん(ローラ)が近所に家を買って引っ越して来た直後に、

二人で犬を連れて、我が家の前を散歩していた時です。




たまたま庭に出ていた夫に、ジェイが「こんにちは! 素敵な庭ですね。」と声をかけて、

夫の方も「ありがとう。」と返し、

家の中で話し声に気づいた私はバルコニーへ出て、ジェイとローラに手を振ったのです。




それからというもの、ジェイやローラを見かけると、

いつも手を振り合うようになりました。



1~2か月ほど前のある日、前庭で草取りをしてると、

犬を連れたジェイが家の前を通りがかって、私に花の名前を尋ねました。

答えたついでにうちの裏庭を見てもらって、それからグンと親しくなり、

彼のことを「初めてのガーデニング友達かも?」と思い始めたのです。


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先日はジェイとローラに誘われて、二人の庭を見せてもらいに行きました。



3人で薔薇の話をしている時、ふと「うちの庭は農薬を使っていない。」と私が言うと、

ジェイは身を乗り出します。



そして、自分が昔は農薬を沢山使うガーデニングをしていたこと、

ある本をきっかけに農薬をきっぱりやめて、有機農法に替えたことなどを話してくれました。

さらに私に、マサノブ・フクオカのことを知ってるか?と聞きます。



まさかアメリカで、インド人の若者から自然農法の大家・福岡正信さんの名前を聞くとは夢にも思わなかったので、

はじめは「ん?誰のことを言ってるんだろう?」と思いましたが、

ジェイの説明を聞いて、ようやく、あの福岡正信さんのことを言ってるんだとビックリ!



ずっと昔、私がまだ日本にいる頃に福岡さんの「藁一本の革命」を読んだと話すと、

ジェイは福岡正信さんは自分の人生に最も影響を与えた人物の一人なんだと言います。

聞けば、福岡さんの名前はインドでよく知られているのだそうで、それもビックリでした。




ジェイ(30代)と私の年齢差は親子ほど…なのにそんなことを全く忘れて、

私達はまるで長年来の友のように、話が盛り上がりました。

ガーデニングという同じ趣味を持ち、しかも全く農薬を使わない有機農法、

ジェイの庭に対する情熱は私に負けず劣らずなので、話がよく合います。


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ところで、私達がジェイの家の前庭で話をしている間じゅう、

道行く人が全員、ジェイに声をかけて行きました。

ジェイは時々冗談を交えながら、その人達に挨拶を返します。





あまりに開けっ広げな性格と社交性に驚いた私は、

「おや、まあ!近所に住んでいる人は全員あなたのお友達なのね!」と言うと、

ジェイは「そうさ、人生は短いから、僕はいつも幸せに生きたいんだ。」と言います。




「素敵な哲学ね!でも私はシャイだから、あなたみたいになれないと思うわ。」と言うと、

ジェイ「ミモザ、そんなこと簡単だよ。ただ笑って『ハロー』と言えばいいのさ。

人生は短いんだから…僕はいつでも誰とでも幸せを分かち合いたいんだよ。」と言います。





最後に見せてくれたのが日本のフキに似た植物ワイルド・ジンジャー、

私が興味駸々で眺めていたら、

「沢山あるから少し持って行って。」と、2~3株を大きい鉢に入れてプレゼントしてくれました。


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(ワイルド・ジンジャーWild Ginger…文字通り訳せば、「野生の生姜」)

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この植物は北米原産、少量なら生姜の替わりに薬味として使えるそうです。


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家に帰って裏庭の和風ガーデンに植えてみたら、

元々ここにあったかのようにしっくり♡



「人生は短いから、いつでも誰とでも幸せを分かち合いたい。」

この日、若い庭友から教わったことは、

ガーデニングよりも、もっともっと大事なことのように思えました。



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by mimozacottage | 2018-06-08 11:49 | 友人、ホームパーティ

バラが満開&散歩道にレンガ敷き完成☆



裏庭ではバラが満開です。

ピークは昨日までの3日間だったように思いますが、

ベンチまでの散歩道にレンガを敷いてる途中で(その話はまた後日)、地面が剥き出しになっていたので、

作業を終えてから写真を撮りたかったのです。



レンガ敷きは昨日8時過ぎに何とか完成!(この辺り、最近は夜9時過ぎ頃まで明るいです)

↓下の2枚は完成した直後に撮った写真です。(夕焼けをバックに)

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板壁に這わせた蔓バラは、ポールズ・ヒマラヤンムスクです。

このバラは多くの四季咲きバラと違って、

花をつけるのは年に1回だけ、それだけに豪勢で見応えがあります。



↓は3日前に撮った写真です。

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ポールズ・ヒマラヤンムスクは4年前に植えました。

昨年まではパッとしませんでしたが、

昨年の開花後、頑張って誘引した甲斐あって、今年は沢山の花がバランスよく咲いてくれました。



ちょうど時期が合ったジギタリスとのコラボも好きです♡


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(ポールズ・ヒマラヤンムスク)

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(アーチ付近に咲いている『赤の叫び』)

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アーチに絡ませた蔓バラ(Sally Holmes:サリー・ホームズ)




↓ 今朝の庭の様子です。


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昨夜雨が降ったので、ポールズ・ヒマラヤンムスクが少し散って、

薔薇の数は少なくなりましたが、まだまだ楽しめます。


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バラの季節は強い芳香に包まれるベンチ



夕食後、ここで夫と一緒に、ワイングラス片手にとりとめもない話をする時、

つくづく、これ以上の幸せは想像できない…と思います。




色んなことを経験した後、やっとここまで辿り着いた私達、

…できることなら、戦火や苦難の中にいる子供達など、

癒しが必要な人達を招待して、ほんの一時でも幸せな気分を味わってほしいと思うのです。




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by mimozacottage | 2018-06-02 07:03 | ローズガーデン

エレガントな友人夫妻の家にお呼ばれ



以前、エレガントなゲストという記事を書きましたが、

先日、その時のゲストだったシシリア&ジム夫妻からディナーに招待されました。


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(シシリア&ジム家の前庭)


その時の記事にも書きましたが、

ハワイ生まれのジムは父方のおばあ様が日本人なので、1/4日本人です。

奥様のシシリアは私より10歳位?年上のフランス系アメリカ人女性です。




女優のオードリー・ヘップバーンがもう少し長生きしていたら、

彼女(シシリア)のようになったのではないか?と思えるほど、上品で魅力的な女性です。


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オードリー・ヘプバーン(Borrowed from Bing Images: 画像はお借りしました。)



オードリーそっくりのチャーミングな外見と

唸るほど洗練された物腰や会話は私の永遠の憧れであり、お手本です✨



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さて、前庭を入っていくと、

以前、蹲(つくばい)が置いてあった所が滝になっていました。

あれ?この滝ちょっとだけ、うちの滝に似てる?



聞いてみれば、なんと我が家の滝がインスピレーションになって、業者に工事を依頼したのだそうです。

我が家の自作の滝は、ちっぽけで貧相で…こんなにかっこよくないけど、

インスピレーショを与えたと聞くのは、凄く嬉しいです173.png


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庭は何処も彼処も手入れが行き届いて、本当に綺麗✨

何度来ても、来るたびに息を飲みます。


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シシリアに出迎えられて中へ入ると、

キッチンではジムがエビの天婦羅を揚げているところでした。




ジムは料理が趣味で腕はプロ並み、大体いつも彼が料理を担当しています。

和食のような料理を作ってくれるのも、とても嬉しい♡


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室内もとっても素敵で、何処も彼処もインテリア雑誌に出てくるようなのですが、

いくら了承を得ても、おしゃべりそっちのけで写真を撮りまくるのも…と

遠慮しながら2、3枚撮らせて頂きました。


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リビングルームの大きい窓からは前庭の景色が楽しめる。




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長さ25mの競泳用?かなり大きい室内プールです。

パティオでディナーをするために、もう一度外へ出ると、

シシリアが庭や植物の説明をしてくれました。

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(パティオ)

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(デザートはダイニングルーム:甘過ぎない美味しいデザートでした)



料理はプロのシェフの味だし、庭はプロの庭師に世話されているかのよう…

何もかもが完璧で、圧倒されそうでした。



夫と私が庭を褒めると、シシリアは、

「庭を素敵に見せたくて、今日は3回も箒で掃いたのよ。」と言います。

エレガントな外見とは裏腹に、気取らない会話…だから、彼女のことが好きなんだな~と思いました。



それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2018-05-27 11:53 | 友人の庭、園芸店など

シンボルツリーに桜 & スッキリしたエリカ☆



ドライブウェイの入口に桜の木を植えました。

この場所は我が家全体の玄関なので、前々から、

ここに立てば、どんな家族が住んでいるのか一目で分かるようなシンボルツリーを植えたかったのです。




私は食べ物の嗜好(和食♡)以外は、普段あまり国籍を意識せず、

むしろ、それにこだわらない ”地球人” というか、ジョンレノンの ”Imagine” のように、

国境や民族同士の争いの無い、平和な世界を夢見て暮らしていますが、

我が家のシンボルツリーは何か?と考えると、桜以外は思い浮かびません。




昔、へそ曲がりだった私は(今も多少💦)桜に思い入れがなく、どこが良いのかさっぱりわからなかったのですが、

今は蕾が膨み始めるとそわそわし、花びらがはらはら散るさまを見ると、何だか心が疼きます。




桜は同時に、日本語や日本文化を愛する夫にとっても、アイデンティティを表すような樹木だし、

「この家には桜がピッタリだね。」と二人の意見が合ったのです。


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桜の品種は、英語で”Kwanzan” と表記されていて、漢字で書けば「関山」です。

先週、夫がホームセンターで偶然見つけました。




本当は「ソメイヨシノ」とか、「フジヤマ」という品種が欲しかったのですが、この辺りでは見つからなくて、

やっとインターネットで探し出したけれど、

いざ注文しようとすると、サイトの注文フォームが途中で消えてしまいます。




2年間くらいそんなことを繰り返して、今年になって、やっとその理由がわかりました。

アメリカの他州からワシントン州への桜の木の移出は、法律で禁じられているのです。(なぜ禁止なのかは不明)




この品種、欲しかったものと違うので、正直言うと、最初はちょっとガッカリ感がありましたが、

「関山」のことをネットで調べてみると、花びらの色が濃いので桜の塩漬けに利用されるとのこと、

桜茶が楽しめたり、和菓子の飾り付けに使えます。




…おお、それこそ、我が家にピッタリじゃん(〃▽〃)ポッ ← 結局、いつもそこに結びつく?




次にエリカの話題です178.png

実は旅行前から、ボサボサ頭のエリカ様達が気になってしょうがなかったのですが、

出発間際に、この子達を散髪する余裕はなくて、見なかったことにして出かけました。



散髪前のエリカ ↓
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そして、昨日、半日がかりで頑張った結果、こうなりました。↓



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今まで自由奔放、「長靴下のピッピ」のようだった子達が、散髪した途端、

優雅なお帽子を被った「小公女セーラ👒」に見えて来ましたよ。




それでは皆様、幸せな一日をお過ごし下さいね!


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by mimozacottage | 2018-05-23 04:15 | 前庭